
令和6年(2024年)12月19日㈭
「令和6年12月中旬の旅」2日目は阪神電車に乗り淀川に来ました。
阪神電車の淀川駅所在地は大阪府大阪市福島区の淀川南岸、淀川区(北岸の区)ではありません。
※この記事の続きです。

これから向かう大阪市下水道科学館は駅から400m先

淀川駅前は殺風景

高速道路と工場が目に付く道を歩き

大阪市下水道科学館が見えてきました。


大阪市下水道科学館
大阪市此花区にある下水道に関する学習展示施設。大阪市建設局が所管している。
1894年(明治27年)に大阪市が太閤下水の改良に始まる近代下水道事業に着手してから100周年になる記念事業のひとつとして、1995年4月29日に開設された[6]。下水道の役割を楽しく学べる体験型学習施設。海老江下水処理場に隣接する。2018年3月末から、老朽化のため一時休館していたが、リニューアルした後2022年4月1日に再オープンした。
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:毎週水曜日(水曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始
入館料:無料

入口前には
大阪市下水道事業125周年
のデザインマンホール

下水道フォットスポット
平日午後、誰もいません。


入館しました。大阪市下水道科学館で配布されているマンホールカードは施設見学後に頂けるとのことなので

館内を見学



地下にはデザインマンホールが展示