令和5年(2023年)3月15日㈬



今春1回目の青春18きっぷ使用は東海道本線を乗り継ぎ

横浜〜熱海〜浜松〜大垣〜米原〜京都〜長岡京〜山崎〜岸辺と乗り継ぎ

大阪府吹田市の岸辺には1636着
岸辺駅南口
岸辺駅北口にはJR貨物の吹田貨物ターミナル、改札口から北口へは線路や貨物駅をまたぐペデストリアンデッキを通ります。
岸辺駅北口に出ました。

岸辺駅から吹田駅方面へ向かう、吹田貨物ターミナル駅脇の歩道は建都レールサイド公園なる名称
柵越しに吹田貨物ターミナル駅が見えます

岸辺駅から約1km、吹田市立建都ライブラリーに到着
吹田市立建都ライブラリーは2020年11月に開館した図書館

建都ライブラリー内には新幹線0系の先頭車、22−707が保存展示されています。



*22−7007西日本で2008年12月の0系全面運行終了まで残ったうちの1両。吹田市が吹田操車場跡地の整備計画の一環として建設構想を立てていた鉄道博物館の展示物とする計画で譲り受け、2009年8月22日・23日に当選者限定での公開を実施したが、その後は市長交替に伴う操車場跡地の利用方針変更などにより一般公開予定が定まらず、雨水防止シートを被せられ静態で準・非公開保存が続いていた。その後2016年夏に岸辺駅前に新設する吹田市立健都ライブラリーにて保存することが決まり、2020年11月11日から公開している

wikipediaより引用



再び岸辺から下りJR京都線に乗車

岸辺1715発 新三田行き

207系7両編成

1722着の新大阪で下車
新大阪からはおおさか東線

この3日後、2023年3月18日のダイヤ改正では大阪駅地下ホーム開業、おおさか東線の全列車は大阪発着に変更、新大阪始発終着の列車は見納めです。



画像は

2490S   新大阪1728発 久宝寺行き

前面には「3.18開業 奈良線第二期複線化」のマーク

車内は満席、立ち客もいます。この列車の乗車は見送り
後続の

2492S  新大阪1743発 久宝寺行き

に乗車、221系6両編成

日没近く、満席の車内、車窓撮影はしませんでした。

終点の久宝寺1816着
おおさか東線は一昨年12月以来の乗車




久宝寺からは大和路線(関西本線)

久宝寺1826発 JR難波行き

221系6両編成
1841着の新今宮で下車
コロナ禍も終息、外国人観光客が増えてくると宿泊費は高くなる、大阪では新今宮に泊まることになりました。

新今宮に泊まるのは昨年12月以来


宿泊するのは楽天トラベルにて予約した新今宮駅前のホテル中央クラウン、昨年暮れにも泊まりました。

NO:RYa0g467ne
ホテル中央クラウン
IN:2023-03-15(水) 20:00
支払合計:消費税込: 4000円
決済方法:現地
プラン名:【開業3周年記念宿泊プラン】駅近!立地!料金最安値!


泊まった部屋です。

残念ながら眺めはイマイチの部屋でした。
新今宮駅近くのたこ焼きをテイクアウト