令和5年(2023年)1月18日㈬

夜明け前、下り根岸線の始発に乗り大船に来ました。下り東海道本線に乗換え。

721M   大船510発 熱海行き

E231系15両編成、721Mはは当ブログでは何度も乗車した列車です。この2週間前にも乗りました。


終点の熱海616着、ここまではSuicaを使用して乗車、青春18きっぷの使用期限は8日前に終了しました。 

夜明け前の熱海駅

駅前の商店街
熱海駅の指定席券売機にて購入

熱海→豊橋   の普通乗車券 3.410円


運賃を見て青春18きっぷ のありがたさを実感

熱海714発の こだま701号に乗れば豊橋839着、乗車券の他に新幹線自由席特急券、2530円
新幹線ではなく在来線で豊橋へ向かいます。


425M   熱海649発 浜松行き

←熱海 313系3連+211系3連 浜松→

の6両編成、後ろ3両の313系は

転換クロスシート車の313系8000番代でした。ロングシート車がほとんどのJR東海静岡地区在来線ではレアな車両、乗れたら(座れたら)ラッキーです。

もちろん乗車します。

*313系8000番台

中央線名古屋地区で運転される有料定員制快速列車「セントラルライナー」用として製造された。全編成が3両組成であるため、電動車は8500番台のみが存在する。1999年12月4日に営業運転を開始し、3連4本(12両)が新製された。その後好評により利用客が急増したため2001年に3連2本(2次車6両)が増備された。、2007年3月18日のダイヤ改正から、本系列としては唯一の130 km/h運転を実施している。 2013年3月16日のダイヤ改正により「セントラルライナー」が廃止され、中央本線(名古屋駅 - 南木曽駅間)の快速・普通、「ホームライナー瑞浪」を中心に使用されていた。 2022年3月11日に名古屋地区での運用を終了し、12日までに全車両が神領車両区から静岡車両区に転属した。
2022年3月14日より静岡地区にて営業を開始した[。 静岡車両区転属後は、東海道線 (静岡地区)の普通列車の運用が中心となっており、211系5000番台LL編成と共通運用である。


発車前、まだ乗客のいない車内を撮影


クロスシートで静岡地区の車窓を眺めるのは久しぶり

富士山も見えます。

大井川を渡り

金谷では大井川鐵道の旧南海電鉄の車両に遭遇
終点の浜松917着


浜松では

937M   浜松923発 豊橋行き 

に乗換え、18きっぷシーズン外なので発車直前でも座れました。終点の豊橋958着 
駅を出て

マクドナルドで朝マック

豊橋駅の名鉄窓口にて購入

名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  4,000円

名鉄電車全線が連続2日間乗車フリー

発売箇所 名鉄出札係員配置駅(弥富駅、赤池駅を除く)および名鉄名古屋駅サービスセンター。 (タッチパネル式自動券売機が設置されている駅員無配置駅でも購入可能) 

発売金額  大人 4,000円、小児 2,000円 



  名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  を使用し名鉄に乗るのは昨年6月以来、ここまでは前回とほぼ同じ行程です。

*2022年6月、名鉄電車2DAYフリーきっぷを使用し名鉄に乗車


この時に乗車した路線は

西尾線、蒲郡線、津島線、犬山線、広見線、知多新線、河和線、築港線、、名古屋本線・豊橋〜須ヶ口、尾西線・津島〜弥富、常滑線・神宮前〜太田川


未乗、乗らなかった(乗れなかった)路線は、

豊川線、三河線、豊田線、空港線、瀬戸線、羽島線
、竹鼻線、各務原線、小牧線、名古屋本線・須ヶ口〜名鉄岐阜、尾西線・津島〜名鉄一宮〜玉ノ井、常滑線・太田川〜常滑

今回は前回の末乗区間・路線に乗ります。
名鉄名古屋本線に乗車

113  豊橋 1032発 快速特急 新鵜沼行き

2230系2234F  6両編成