1月4日(水)
新年もあけて4日、本年最初の旅に出ました。
夜明け前の横浜から、今冬4回目の青春18きっぷ使用は当ブログ毎度おなじみ?東海道本線乗り継ぎ
下り東海道本線乗り継ぎは昨年9月以来
721M 横浜454発 熱海行き
E231系15両編成
終点の熱海616着、まもなく夜明け
熱海から先はJR東海
425M 熱海649発 浜松行き
←ハマ 211系3連+313 系3連 熱海→
の6両編成
折り返し列車となる熱海止まりの 上り1424Mは640着
発車9分前、まだガラガラの車内、意外と18きっぱーは少ない
ロングシートの長時間乗車に耐えて?
終点の浜松917着
2313F 浜松943発 新快速 大垣行き
313系6両編成
この列車の多くは18きっぱーらしき人達
浜松〜高塚の車窓
これから解体されるであろう211系の姿
通過する稲沢の付近では銀塗装のEF510
木曽川〜岐阜、金華山がよく見えます。
終点の大垣1147発
米原方面に乗換え
223F 大垣1212発 米原行き
313系6両編成、車内はほぼ満席でしたが窓側に座れました。
この日の関ヶ原には積雪はなし
終点の米原1246着
この先はJR西日本、ほとんどの乗客が乗換え
3463M 米原1250発 新快速 姫路行き
223系12両編成、発車前にクロスシート窓側席はすべて埋まっていました。
仕方なく、補助席に座ります。
京都・大阪・神戸を過ぎても窓側席はあかず
終点の姫路1518着、米原から138分の乗車
姫路といえば、まねきの駅そば
3ヶ月前にも、食べました。
もちろん今回も、と店内を見ると15時すぎでも混雑!今回は見送ります。
中間改札にて青春18きっぷを提示して、姫路駅の播但線・姫新線の発着する3・4番線ホームへ
*2016年3月26日に、1 - 4番のりばと5 - 8番のりばの間に、中間改札が設けられた。播但線・姫新線⇔JR神戸線・山陽本線の相互の乗り換えには中間改札を通過する必要がある。改札外から直接1-4番線側に向かうことはできない。
wikipediaより引用
播但線乗り場には 寺前行き の103系が停車中ですが
コチラには乗らず、次に乗るのは姫新線
*前回の播但線乗車齒2013年4月、10年前
近いうちに播但線にも乗ろう
姫新線乗り場からは姫路城天守閣が見えます。
姫路城天守閣は昨年10月に入場
姫路止まりの上り姫新線 1537着の1854Dが到着
この列車は折り返し
1851D 姫路1551発 播磨新宮行き
となります。この列車に乗車
キハ127 5+キハ127 1005
の2両編成
姫路から姫新線に乗るのは2016年10月以来、7年ぶり
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