
3月19日(金)
錦川清流線 1日フリーきっぷ 1,200円
を使用し、錦川鉄道錦川清流線に乗車、終点の錦町に来ました。
錦町にはJR東日本から移籍、イベント列車に使用されるキハ40 1009

錦町駅舎

錦川鉄道の鉄印を購入、鉄印帳に直接版を押す記帳方式でした。
前日の平成筑豊鉄道に続き、 21社目の鉄印

錦町での滞在時間は34分、鉄印記帳もあり駅周辺を歩く時間はなく
車止め、錦川清流線の「線路の果て」を見て

534D 錦町1602発 岩国行き
NT 3002 きらめき
岩国~錦町にて乗車したNT3004 「ひだまり号」は車両基地に

転換クロスシートの車内、錦町発車時の乗客は3人

清流新岩国(1657発)、新幹線乗り換え客が数人乗降

清流新岩国~川西の森ヶ原信号場にてJR西日本岩徳線と合流
森ヶ原信号所~川西 1.9㎞は錦川鉄道錦川清流線とJR西日本岩徳線との線路共用
川西(1704発)から先はJR西日本岩徳線、乗車券は青春18きっぷを使用

終点の岩国1714着
運転士に錦川清流線 1日フリーきっぷ と 青春18きっぷ、計二枚を呈示して下車

岩国からは再び山陽本線乗り継ぎ
338M 岩国1747発 糸崎行き
227系6両編成
帰宅ラッシュ時間帯の広島(1840着1844発)を通りすぎ

2000着の三原で下車
岩国~三原 122.8㎞、2時間13分の乗車
隣に停車中、三原始発の上りに乗り換え

4416M 三原2005発 福山行き
115系4両編成、終点の福山2040着まで乗車

この日最後の乗車列車
5782M 福山2050発 長船行き
117系4両編成

2132着の倉敷で下車

この日は倉敷泊。
残念ながら宿泊したホテルのフロントの接客はイマイチ
このチェーンホテル、もう泊まることはないな
*令和3(2021)年1月8日から3月22日まで国内のの期間中に、都道府県を跨いで1泊二日、「不要不急の旅」に出てしまいました。
いつもテーマ「旅日記」にて題名は、「平成✕✕年✕の旅」、「令和✕年✕月の旅」としていますが、
緊急事態宣言中は「旅」とは記すのに抵抗が、
よって題名「令和3年3月中旬の不要不急」とします