2月1日、久し振りにCaravan のライブ『Caravan LIVE EXTRA 新年祭 2026 "HOMEWORK Special"』に参戦。
毎年この時期CLUB CITTA’川崎で「新年祭」をおこなうのですが、ここ数年、仕事の絡みで見送ってました。その間、配信シングルやアルバムもリリースしていて、人気楽曲が何なのかまったく追いついていない状況でしたが、事前にSpotifyのプレイリストをランダム再生しながら予習をして臨みました。
Caravanについて
Caravanの音楽的特徴は、アコースティックギターを軸にしながら、フォークやブルース、レゲエ、ロックといった多様なルーツを自然体で溶け合わせている点にあります。
力強さよりも“風通しの良さ”を感じさせるサウンドが持ち味で、過剰な装飾を排した演奏と温度のある歌声が、聴く人の心に静かに寄り添います。
歌詞は日常の何気ない情景や感情の揺らぎを丁寧にすくい取り、旅や時間の流れを想起させる表現が印象的です。
その結果、楽曲全体からは穏やかな解放感と切なさが同居する独自の空気感が生まれ、世代やジャンルを越えて共感を集める音楽世界を築いています。
ライブの感想
この「新年祭」はファンにとって恒例のスペシャルライブイベントです。
長年Caravanを支えてきたミュージシャンたちと共に演奏するフルバンドのサウンドを体感できるだけでなく、来場者への“振る舞い酒”が恒例となっており、音楽とお酒をともに楽しむお祝いムードが会場全体に広がります。今年はカリフォルニア発のスパークリングSAKE「SummerFall」が振る舞われました。
ライブは、最強ともいえるファンにはお馴染みのバンドメンバー、宮下広輔(pedal steel gt.) ,高桑 圭(ba) , 椎野恭一(dr) , 堀江博久(key)-敬意を込めて敬称略-で固められ、アルバム『HOMEWORK』を中心に新旧約20曲を歌いました。

中盤、アコースティック一本で最初のインディーズアルバム『RAW LIFE MUSIC』から「Feedback」はじめ数曲を弾き語り、後半にはゲストミュージシャンを交えて『HOMEWORK2』から「In My Life」を熱演、さらには途中で曲順間違えたり、演奏し始めてからのやり直しなど、決まっていない“お決まり”の演出もCaravanらしく和やかな空気の中、たくさんのメッセージを届けてくれました。
そしてこの日は翌日が満月ということもありCITTA’界隈の頭上には待宵の月(まつよいのつき)が輝いていました。Caravan のライブ後ということもあり、旅に出たくなるような、そんな気分の夜でした。
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