今回はJALのマイレージを使って、アメリカン航空を使用したため、


羽田空港発、ロサンゼルス(LAX)からの入国となりました。







最近はずっと、他の都市より審査が緩いと思われる、サンディエゴ国際空港から入国していたが、




今回は大都市ロサンゼルス乙女のトキメキ




空港はめちゃ混み、入国審査も厳しいのかな〜?


と思っていたら、




全然空いていて、ほぼ待ち時間なし。




アメリカ市民のダンナとグリーンカードホルダーの私は、一緒に市民の列から入国審査。



質問されたのは、サンディエゴ空港でいつも聞かれるのと同じ、「食べ物持ってるか?」のみで難なく通過。



その後、バゲージクレームで預けたスーツケース2つをカートに乗せて、いよいよ税関検査へ。




一応、肉類や果物などの禁止食品は持ってないはずだけど、日本のお菓子や調味料、アジの干物も持ってるから(匂う?w)スーツケース開けられるかな?



いざとなったら、英語でダンナに説明して貰おうダッシュ



などと考えながらカートを押してたら、




あれっ?外に出た。キョロキョロ




えー、天下のLAX様なのに税関検査ないの?



てことは、入国審査のあの質問で終わり?


そう言えば、税関申告書も無かったな。

(サンディエゴも無いけど)


あっ、麻薬ワンちゃんもいなかった。



と、色々ビックリ!ピリピリ




最近はサンディエゴ空港でさえ、荷物検査のX線みたいな機械を導入したのに。



ロサンゼルスの入国審査&税関検査って、昔からこんなに簡単だったっけ〜???




と、拍子抜けしたまま、レンタカーでサンディエゴまで帰って来ました。



ダンナ2ヶ月以上ぶりの運転がロサンゼルスの渋滞に当たり、お疲れさまでした〜爆笑