匠の固鞄通信 -4ページ目

匠乃固鞄(たくみのとらんく)ショウルーム

$匠の固鞄通信-匠乃トランク店1


これは神戸元町通3丁目のパルパローレの中にあった『匠乃固鞄(たくみのとらんく)』ショウルームです。

今はもうありません。

2007年7月から2008年5月末まで、ショウルームとしてオープンしておりました。

なぜこの時期にオープンしていたかと言うと、前年2006年からご結婚記念の「ウェディングトランク」という企画に力を入れ、営業マンを使い神戸市内23カ所の結婚式場、美容室などへカタログを置いてもらっていたため、「実物を見たい」という声に答えるためにショウルームを作りました。

実際は、結婚式場で行なわれるブライダルフェアーへ直接出向き、来場される方々へ直接ご説明することがほとんどでした。

この時期は、平行してゼクシィやレイウェディングなどの結婚情報誌に広告を掲載したり、神戸ウェディング会議という神戸のウェディング業者の集まりで一緒にイベントを行なったりと、ウェディングトランクが少しでも広まるように啓蒙活動も行っておりました。


~コンチェルトと言うレストランクルーズ船でのブライダルフェアーの写真

$匠の固鞄通信-ブライダルフェアー



結婚情報誌で紹介された記事

$匠の固鞄通信-匠乃トランク店記事


約1年も経たずにショウルームは閉めたのですが、この間、ネットだけの売上げとほとんど売上げが変わらなかったため、月数十万の店舗維持費用をトランク代金に上乗せするわけにはいかないため、もとのオフィスへ戻りました(ショウルームがあった時も、オフィスはそのままにしていたのでした)。

また機会があれば、どこかでショウルームを開きたいと考えています。
やはり「アポイント入れてオフィスへトランクを見に行く」という行為は敷居が高いので、
少しでも気軽にトランクのサンプルを見て頂けるように、考えてみたいと思います。

ショウルームの立地希望は銀座なんですけどね。
どなたか応援くださる方、お声かけ下さい。

では、次回は久しぶりに新型トランク紹介します。

色々なトランクが見られるカタログはコチラです。

雑誌の紹介記事

$匠の固鞄通信-lightning1


本日は趣向を変えて、「匠乃革トランク」の雑誌紹介記事を紹介。

下の画像はうちの隠れ家と言うか事務所の入口であります。
トランクがうずたかく積まれております。

古い物は(一番下の「M.SAITO」と書かれた下にドデンと鎮座しているもの)百ン十年前の物です。
アメリカの会社の名が入っております。多分、アメリカから来た方かアメリカへ行った日本人が荷物を入れて日本へきた時に使った物かと思うのですが、丈夫な木枠に角にはこれまたカチンコチンに変質した革が貼られています。

中はストライプの綿生地が張られており、使われている金具も風格がありますねえ。

今ではこのような金具が手に入らないのであります。

記事内容の紹介::::::::::::::::::::::::::::::

Lightning ライトニング 2009年4月号
自分だけの一点モノを
今すぐ手に入れたい。

元々ファッション関係の輸入商に勤めていた門田真さん。ある時、兵庫県豊岡市で作られた旧いトランクを見てその技術の高さに感動すると共に、知名度や営業面で苦戦していた職人さんの技を世に知らしめたいと匠乃固鞄を設立。
使う人の目的や好みに応じてデザインし、それを宮内庁御用達の職人たちが仕上げたトランクは、使い込むごとに味が出る至極の逸品。旅行はもちろん、部屋の収納やインテリアとしてもOK。
「技術や耐久性など海外ブランドにも勝っているという自負があります。国産だから万が一壊れても修理が出来ます。何十年後かに思い出語れるような品をお作りしますよ」

画像クリックで拡大します

$匠の固鞄通信-lightning2


色々な雑誌や新聞掲載記事はコチラ

結納返しのウェディングトランク

$匠の固鞄通信-結納返し


「ウェディングトランク」と称して、ご結婚の記念に革トランクをお薦めしています。
革トランクで、家族旅行とか行きながら、だんだんと思い出の詰まった家族の宝物になっていくのです。

年に数本、結納返しや記念にということでご注文頂きます。

これはお客様から頂いたメールです。

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「結納返しで、何か欲しいものある?」と彼女(今の妻)に聞かれ、
「一生使えて、飽きが来なく、二人と一緒に年を重ねられる物はないか」と
インターネットで探していたところ匠乃革トランクに出会いました。

 そのことを、彼女に話すと快く承諾してくれ、タグや中の生地等のデザインもしてくれました。
それから数カ月が経ち、私がそのトランク(中型、チョコレート色)を初めて見たのは、
彼女を入籍の前日に実家に迎えに行ったときでした。

 それまで、楽しみにしイメージも膨らんでいたのですが、色といい雰囲気といい私の描いていた
イメージ通りであるとともに、彼女のデザインしてくれたタグ等に感動し、とても嬉しかったこと
を覚えています。

 翌日婚姻届を提出するときもトランクと一緒に行きました。新婚旅行(渋めに草津温泉でしたが…)
のときも持っていったのですが、夫婦二人の荷物には大きさがちょうど良く、中にベルトが付いており
畳んだ服等が崩れることがないこと及びしっかり作られているため割れものが入っていても中身が潰さ
れることがないのでとても重宝しました。
旅館に入る際、番頭さんに荷物を預けたときに少し誇らしげな気分がしたのを覚えています。

 妻からプレゼントされて3か月ですが、今では引っ掻き傷やぶつけたときにできた傷がいくつかあります。
初めて付いた傷や何かの際に付いた傷は二人のいい思い出になっています。これからも二人と一緒に年を重ね、
「いつの日か子供に喜んで受取って貰えたらいいな」と思っています。

                                横須賀市 N様ご夫妻  


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今日はウェディングトランクのページをご紹介