原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い -6ページ目

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

馬鹿の一つ覚えのように売上上げればいいわけではない。

 

ビジネスしているととにかく売上を上げたくてあげたくて、そして広告費使っ大きな売上上げて実は大赤字なんて話山のようにあります。

  

高く売って売上上げれば儲かるかって言えばそうでもなく

それがゆえにリピートが出なくなり2回目3回目が続かないってパターンも沢山あるし。

 

安く売って回転率が上がったらオペレーションの処理が追いつかずお客様を長時間待たせてしまい結局お客様離れると言う現象も起きるのも商売ですよね。

 

高く売れば客数の減少が起きてあわ買い商材がある商売だと客単価が落ちて結局儲からないとか起こる。

 

広告と売上のバランスが取れたとしてもその他の費用が発生して税金払ったら結局赤字とか、社会保険さえ入っていないってパターンもある。

 

多くは売上を上げに行くけど赤字会社の再生の為に一番最初にやるのは売上の削減からだったりする事もある。

売上下がると利益って出るってやり方がある。

 

物販のお客様で急激に売上拡大していくお客様などは売上はあるけどお金がないって現象に巻き込まれる人結構いるけど

売上を下げさせれば利益で始める。

 

売上拡大とか業務拡大って常にコストとの隣りあわせなんで拡大するって事は常に設備投資との競争になるんです。

 

コレを飲み込めるだけの売上を出すかそれかペースを落とすかってやらないと事業は狂い出したりします。

結構簡単に数字は合わなくなる。

 

なので馬鹿の一つ覚えみたいに売上上げたからって稼げるかって言えばそうでもないんですね。

 

新メニューの増加を私の会社ではやっていますが、メニューが増えても以下にして手数が増えないか?

売上増加に対してオペレーションがより簡略化されて

 

手数は少なく売上増えて回転率が上がり客単価を増やして最小限のスタッフでスタッフが楽に提供できるメニューでかつ利益率が良い組み合わせってのを作る必要があるんです。

 

が、次のメニューでそれら解決しそうなものが出来たので準備で来次第実験開始したいと思います。

 

色々面白いですよ。

戸越は今日はオープンと同時にお客様がなだれ込み朝から行列できていました。

 

逆に新大久保は非常にスロースタートでこの店は大体夕方から夜込みます。

 

これも立地による違いで同じメニュー同じものを売っていても店により対策も変わります。

 

色々やり方はあるわけで日々勉強ですね。

いや~~なんか毎週毎週激動のように
いろいろな事が次々と起こってなんかどんどん
ビジネスが良い方向に進んでいますね。


これら全て商品力と企画力によるもので
集客はさほど関係なく動いています。
大切なのは集客する事ではなく集客の前に問題があったり
後に問題があったりするんですね。


今回はその辺のお話を書かせていただきます。


今週私のところで起きた出来事は


YOUTUBERのてんちむさんが
私のお店のマンゴージュースをUberで頼んでくれたようで
紹介してくれる動画が上がっていました。


何名かから急に連絡が来て
youtubeに上がっているよって話しで発覚したのですが
突然だったので嬉しかったですね。


チャンネル登録者数161万人って
見てすぐに何名かが連絡よこすほど破壊力あるんですね。


『うま!!!』っと言ってくれていました。


これとかは完全に扱った商品の勝利ですし
販路としてUberを使っていたという仕込みの勝利でもあります。


もうひとつはキャラクターグッズのほうで
ある作品のライセンスが承認されたと言う話が飛び込んできました。


これ映画絡む商品ですので
製作進めば凄い事になりそうですね。


これも商品力と事前に目をつけて営業に動いていただいていた
事前準備の勝利です。


私の商売の仕方ってどっちかって言うと
売り出してからというより売り出す前と注文取れた後
をどう対処するかって組み立てで出来ていて


その事前準備をシッカリしているから
逆に集客が殆どいらないという市場で私、勝負してるんです。


ビジネスを伸ばす場合どちらかと言えばそちらのほうが
早いんじゃないかと思うのですが
多くは集客の事しか学ばないし考えません。


それが失敗の原因なんじゃないでしょうか?


例えば集客を懸命にやるとコストがかかるんです。
認知させる為に強み考えてセールスレター作ったり
セールスしたり


セールスってコストなんですよ。


で、そこばかり力を入れて最適化しているように
思えても元々売れないものを売るのと
見せれば馬鹿売れするものを扱うのって
広告コストが全然違うんですよ。


私の商品は見せればどんどんお客様が来ますので
集客コストが殆どかけなくてもお客様は集まります。
そういう商品を探した選んだからです。


集客する前勝負は決まってるんですよ。
そしてそういう商品だから広告が
最大限効力を発揮するんではないでしょうか?


見せれば大手が扱いたがる商品。
マンゴーもキャラクターも大手で販売したがります。
なので、宣伝コスト自体は1円もかかりませんが

セブン&アイ等のチケット売り場で予約注文とってくれます。

既に集客されている所で
そして、そこが扱いたがる商品はどういうものかという
選択肢を先に決めて何を扱うか?
かから戦略で決めたからです。


何を扱いどんな所で販売するか決めるところから
戦略って始めるんですよ。


ところが多くは商品は適当に決めて
どうやって人集めようかどうやって売っていこうかって
発想しかしないから苦労するわけです。
 
それは戦術であって戦略なしで商売やっているのと一緒です。


そして、仮に集客に成功したとしましょう。
そこで売れた商品が簡単に量産型の商品で売っても売っても
手間がかからない商品なら良いですが


多くは売った後の作業と言うものが発生する商売を選択しているので
売れば売るほど忙しくなると言う罠に陥ります。
或いは、扱いきれない時間の限界が来る商売。


時間単価で商品や時間の切り売りをする商売の場合
この壁に必ずぶちあたります。


で、それを処理するのにさらに
コストがかかるとなるとちょっとやり方を考える必要性があります。


売った後の処理時間が架かり過ぎるものは
量産化できないですし時間の限界が売上の限界になるんです。


なので職人方の商売は忙しくすると駄目になる確率が上がるんです。


職人すぐ育たないでしょ?
なので売れば売るほど忙しくなって手に負えなくなり
お客様を待たせることになるんです。


それが客離れを起すのと悪評を呼び込みます。


行列のできるラーメン屋が潰れるのはこの為なんですよ。
集客してお客様が集まっても処理に時間がかかり
お客様待たせるでしょ?


暑い中、寒い中待っているお客様のこと考えてみたことないんです。
折角行ったのに入れないマッサージなどは
何度か続けば行かなくなります。


何時行っても入れる仕組み持っているところに人は流れるんです。
これ集客以前の仕組みの構築方法の問題なんです。


集客してしまったがゆえに
お客様が来てしまったがゆえに客離れが起きるんですよ。
そうなる可能性を考えた上で常に組み立てないと
やった事が全て裏目に出ます。


売った後の処理が出来る商売かどうかってのが
非常に重要なんです。


で処理が中々出来ないから高く売ろうとすると
一時は良いですし、それに見合うサービスなら良いですが
大抵が自分が高く売りたいだけの料金設定にするので


後が続かないと言う現象をまねきます。
リピートの減少ですね。


こういう罠にはまるんです。


なので、集客すれば良いというものではないんです。


最初の商品設計から
販売
販売後の提供
その後のさらにアフターフォローまで

全て考えてワンセットなんですよ。


集客さえ出来れば商売上手く行くと思っている人が多いですが


それがゆえに短期で駄目になる人って物凄く多いんだって事も
事実なんですよ。


逆に集客などろくに出来なくても
延々と商売やっている人も存在します。


利益が出続けるかどうかって事なんです
商売って。


集客できても集客コストがかかりすぎれば
バランス利益でないです。


先日100万の広告費かけたリストに
向けて商品販売したら申込みゼロだったって話を聞きました


以前にも広告で集めたリストに募集したら
申し込みはあったけど継続契約月額課金で継続1件もしなかった
という話も聞きました。


単純に広告費を上回る売上がたてば利益が出ると
考えている人がいますが、
目に見えない経費がかかるんです。


人件費外注費場所代光熱費

これらは広告費以外にかかります

それ以外に税金かかるんですよ。

なので100万の広告費かけて150万の売上とかだと
多くは赤字になりやすいです


100万かけて100万売上げたので
回収できてトントンだねって考えの人多いですが
大赤字ですよ。

この考えでやってると変えない限り100%潰れます。


そういう計算が出来ないで商品設計をして
さらに売れないものを売るという商品設計するでしょ?
それがゆえに多くの広告費で何とかしようとか
失敗確立を上げます。


で売れても回転率を出せる商品なのか?
どうか?
それを処理できるオペレーションが作れるかどうか?
これらさらに重要ですし


回転率上げられないから単価を上げて
顧客が長期利用してくれる商品なのか?
という設計も考えないとならないんです。


それこみで商売ですよ。


情報商材は仕入れがないから良いといわれますが
無形のものを販売するのは非常に大変なんです。


飽きられずずっと販売できるのか?


売れなくなった時、次に切り切り替えられるのか?

殆どが失敗するのは2回目3回目で1回目の再現が出来ないからです。

売れなくなって退場するのは誰にも起こるんです。

なので長期第一線で活躍している人の多くは
やる事が変っていますし商材も変っています。


時代が変るのでテーマが変るんですね。


変えずにやっていると思われる人も
いやセミナーの種類変ってるよね?


全て同じじゃないんです。


そういうのを少しづつ変えないと続かないんですね。


が継続している人は次を当てやすいですよね?
今私が新しい企画を立ち上げて販売するのと
まったくの無名の人がやるのはまた違うことなんです。


理由は前から連なる仕込みと
今までの経歴の後があるからです。


全部連動なんですよ。


集客だけすれば言い訳ではないんですよ。
前準備これには色々ありますが


商品の選び方から販路の選び方事前認知や販売場所(立地やチャンネル)
などの準備があり始めて始まり


お客様が来て販売した後は


商品の確実な提供と提供速度、提供数、
提供方法やアフターメンテンスがあるんです。


これら全てそろっているから
ビジネスって回るんですよ。


売るだけ売って提供されなかったら
問題あるでしょ?


時間かかりすぎても問題あるでしょ?


集めれば解決するわけではないんですよ
商売って。

その後の対処をどこまでやるかですし
極力集客に力を入れなくてコストをかけずに
売れる商品の設計をしないと


他にコストがかかる所、山のようにあるんですから
後が大変なんですよ。

売れれば解決ほど商売って甘くはないですよ。


そこひっくるめて商売を考えないと
一時良くても続かないと意味ないんですよ。


前と後

シッカリ作りこんでいるから長く続く。

そこ見落としがちですので良く考えてみる事かなと思います。


私なんかある事業、契約取れすぎちゃって
作るのに金が物凄くかかるんです。


めっちゃ売れるんですよ。
相当な単位で行くと思いますが
という事は有形の商品ですのでそれにあわせた
制作費と仕入れ費用と作業コストと
場所代がかかるんですね。


うちの事務所30坪ありますがとてもではないですが
入りきりません。
年間40フィートコンテナ数個って規模にすぐになると思います。
タダでさえマンゴーで40フィートコンテナ何個も年間に入れているのに
それとは別枠でそれ確保しないとなりません。


これね中国輸入から新事業でココまで発展させました。
そこらでは誰もやってません。
そういうビジネスプランを前準備しているからできるんですよ。


とはいえ、売れすぎても困るんです。
余計なコストが一杯かかるんです
売ればそういう問題も起こるんですよ。


集客して売ればよい訳ではない。


売れすぎも集客しすぎもやばいんですよ。
最初から調整して考えないビジネスは大きくなればなるほど破綻しやすいんですよ。


なので前と後をシッカリ考えた上での戦略を練る事をお勧めいたします。


集客なんて本当に一つの要素でしかないですよ。
小さいうちからシッカリ練らないと大きくなって問題発覚
ではその時対処できないんですよ。


なので事前に学び用意することをお勧めいたします。

 

 

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ゴールデンウイークの5月1日

 

私のお店は5店舗目となる新大久保ドンキホーテ店をOPENしました。

 

 

昨年6月21日に戸越本店OPENしてから

9月19日弘明寺店OPEN

10月8日イオンノア店OPEN

2月25日イオン相模原店OPEN

 

と続き5店舗目です。

 

ちなみにこれで終わらず

6店舗目7店舗目が

 

東急プラザ蒲田に6月下旬OPEN

イオンモール甲府昭和に6月下旬OPENします。

 

6月に横浜高島屋で催事

11月29日大阪セブン&アイの新モールOPEN

 

までは確定していますが

他にも7月8月にも続々OPENします。

 

急拡大を続けていますが

お金があってやっているわけではないです。

 

仲間内で出し合った資本金だけでやっています

無借金企業です。

 

飲食も未経験。

実店舗運営も未経験

 

ですがこの勢いで店舗展開できるのは集客や売り方に頼らないやり方を

やっているからです。

 

そして、品質や業にも一切こだわらずに

けど味は美味しいと言うものを追求したので出来ることです。

 

いちいち売り方駆使していたら時間もかかりますし

営業コストもかかります。

 

1件ごとに集客に力入れていたら

こんな展開できませんし何年かかんだって事です。

 

売り方駆使しない

集客しない

品質・技術にこだわらない

 

けど馬鹿売れする。

そういうやり方がこの世には存在するんですよ。

 

私がやった手法はそういう方法です。

 

業にこだわらないから一気に多店舗化できるんですよ。

いちいち俺だけの味とか業にこだわってたら何年も修行した

職人しか店出来ないでしょ?

 

私の店オペレーション2時間で覚えられるほど簡略化して

誰でも出来るまでシステム化してあるんです。

 

店員バイトで十分。

それでもおいしいものが出せるだけ内部体制の構築に力注ぎました。

 

なのでバンバン店出せるんです。

 

技術自慢や俺だけにしか出せない味とかやってたら商売は終わります。

 

集客にしても同じ。

いちいち集客なんてしてられないんですよ。

 

見出せば初日からお客様が何百人も来るだけ

商品問題にてこ入れして立地条件を絞り込めば

集客なんかしなくても初日からお客様だらけになるんです。

 

私の店は初日から500人近く来ます。

チラシも撒いてませんよ。

 

集客いらないでしょ?

 

それが出来る商売設計をしているから一気に伸ばせるんです。

 

いちいち売り込んでたら後始末大変でしょ?

売れば売るほど後で作業増える商売してないですか?

 

それ長い間やってると嫌になるんですよ。

それにより十分な報酬がもらえたら良いと思いますが

散々やっても対したお金にならないような商品売っていたら

商売続かないですよ。

 

逆に高く売るとリピートが続きません。

高く売ることで商売寿命をちじめてしまう方も沢山います。

 

一般で言われている商売を伸ばす方法

売り方を駆使してって

正直大して売れないですよ。

 

そして、お客様が増えれば増えるほど対処しなければならないんです。

それに関して時間とお金がかかるんです。

 

という事は伸びが限定されますよね?

 

大きくしようとするととたんに商売駄目になるのはそういう罠にはまっているからです。

 

そこ改善するやり方に変えたほうが良いですよ。

 

私はそのやり方を知っているので短期で店舗拡大ができるんです。

 

これ事実ですよ。

 

常識を疑う事です。

一般で伸びる方法と言われて指導されている事の多くは

伸びない方法です。

 

伸びてもたかが知れている。

伸ばすには集客だけではなくその前と後のロジックが必要なんですよ。

 

しかし、多くは集客しか教えてないでしょ?

答えはそこにないですよ。

 

集客なんかしなくても客だらけになる方法が山のようにあります。

学ぶならそっちですね。

 

私の店はこのまま20店舗30店舗50店舗100店舗と増えると思います。

大して集客などせずにそうできるのはロジックの違いです。

 

別に実店舗ではなくネット系の商売でも一緒ですよ。

集客せずとも、どんどんお客様のほうから来るのはどうしてなんだろうか?

と言うロジック学ぶと良いですよ。

 

大体、集客疲れません?

 

私からするとそんな面倒なやり方やってられません。

 

一方はどんどん店舗が増える

一方は1店舗さえ維持するのが辛いこの違いの答えは集客にはないですよ。

そこ認識変えると伸びてきますよ。

 

 

 

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