集客も収益もストック型を保有する。 | 原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

集客も収益もストック型を保有する。

 

物販のお客様から報告いただき6月200万行きましたと連絡いただきました。

 

このお客様は東北に住むお客様で物販てエリア関係なく出来るので良いし、どちらかと言えば地方のほうが倉庫など安くて有利感がありますね。

 

今年の1月120万の売上げでしたので、

順調に伸びていますね。

 

もう一人75万行きましたと報告いただいたお客様もいて、このお客様は長い間売上げ低迷しててそこから伸びだしましたので嬉しい報告でした。

 

私のほうも物販も好調ですね。

コンサルも好調

会員サロンも好調

飲食ももろもろ含めるとぼちぼち好調です(まあこちらはまだまだてこ入れ必要ですが)

 

ツアーだけアウトですが(笑)

色々な事に波及して様々な事を出来る理由は単純な理由でそれが出来る体制を作ってきたから。

 

集客も収益もストックビジネス型の組み立てを長い間やってきたので色々な事に手が出せる。

そして、ほとんど手をかけずとも業績が上がる形のビジネスモデルを作っているのでレバレッジが効くようになっているという事。コレが大きいです。

 

収益以前の問題で集客も全て自動的に集客できています。メンテナンスは必要ですが、

懸命に労力を削ってという事はせずに勝手に見込み客が着てくれる体制を作り上げました。

作るまでは大変ですがある程度機能すると完全にて離れします。

 

ここから収益化も大して労力もかけずに出来るので時間的に余裕がある。

コレがあるから過去散々海外に行っていたのですが本業の業績を上げながらコロナのトラブルに巻き込まれながら、新しい業態に参入できるのは集客からストック化されているからです。

 

で、集客もほとんど広告かけずに組み立てっていますので長期安定して集客ができる形が作れる。

 

コレを延々と作り続けました。

いやいや労働とは仕組み化などせずに額に汗水たらして働くものだと言う話も聴きますが、

短期対策ならそれでも良いですがそれは経営者ではなく労働者の仕事。

 

経営者の仕事は労働に逃げずにその労働者がいかに効率的に快適に仕事が出来る環境を作るか?

これを懸命に考えて中長期に渡り改善していく為に脳みそで必至に考えて改善していくのが仕事。

 

私はそう考えて懸命に仕組みを作り続けた結果がレバレッジをうみビジネスをストック化してきました。

 

経営者は労働に逃げては駄目です。

労働は気分に良いですしなれたことをやるので楽なんです。しかし。中長期を考えた仕組み化の戦略はやった事がないことですし結果がでるのははるか先です。

 

なのでそこを避けて労働に逃げる経営者を良く見ますが目先の事を解決するだけで抜本的か解決には至りません。

ここを逃げずに取り組めば将来大きく伸ばせる可能性がありますが辛いからといってそこから目を背ければ数年後も同じ結果になります。

 

集客のストック化収益のストック化はそれなりにハードルが高く構築も難儀します。

私も難儀しました。

しかし、そこから逃げていては変れないんですね。

 

私も営業力のには自信がありました。

なので長期その営業力にたよってしまいストック化をしませんでしたがどこかで限界が訪れて伸び悩むんです。

この時苦しいですよ。

この苦しみ味わっている人多いと思います。

 

その時から私は仕組み化とストック化に取り組みました。

最初は中々形になりませんが時間をかけてコレが形になりだすとそこからは早いです。

 

飲食であろと物販であろうとコンテンツビジネスであろうとその形式に持っていく事はできます。どんなビジネスでも出来るんですよ。

 

ストック化とマネタイズを学べばいい訳です。

もし、何年かやっていて変化がないなら違うところに問題を抱えている可能性が高いです。

 

今を変えるのは大変かも知れませんが手をつけていないところに大きな問題がある事は多いですよ。

 

視点を変えてみると問題点も明確化してきますよね。

今までやってきたことがたとえ否定されたとしても今まで散々やってきたことで解決されていないならそこに解決方法はないって事です。

 

視点を変えて視野を広げてみましょうね。

今までのことを継続するほうが楽ですが、それがぬるま湯なんじゃないかな?と思って私は思い切ってやり方変えました。

 

そしたら時間はかかったけど一気に伸びだしたよね。

ま、考え方は色々だけどね。

 

そんなやり方もあるって事で。

 

ふぁいと。