ビジネスをギャンブルにしない。 | 原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

ビジネスはギャンブルと違うんですよね。

勝てる組み立てをしていくと勝率が確実に高くなる。

それなしで挑めばギャンブルになるものなんです。

 

売り方マーケティング7つの間違いの桑原です。

 

私が今、ベースで使っているのはマーケティングではなく

原理原則です。

 

この原理原則をベースに経営をされている方は

前年対160%UP200%UP、300%UPという話が

ごろごろ出てきています。

 

一緒に学び勉強している仲間がどんどん成果を

出していきますので受ける刺激も大きいですね。

この再現率の高さはかなりのものですね。

 


世の中には色々な経営の勉強があり

私も散々勉強してきましたが再現率に

非常にばらつきが多いです。

 

 

このばらつきが出る理由と言うのは

根本にてこ入れせずに上っ面の売り方とか

努力根性論や体験談に頼ったやり方を学ぶと

再現率が極端に下がります。

 

 

Aさんは売れたけど私はまるっきり。

 


と言う現象を起こしやすいです。

こういう経験あるのではないですか?

 

 

しかし、世の中には再現率が高いやり方が存在します。
売れるものを売るというやり方。

 


まあ要するに売れる商品を見つける方法

がわかると再現率が極端に上がります。

 

 

実際に私が指導して物販で

ある一定のところまでやっていただいた方で

過去売れなかった人は今のところ一人もいません。

 


金額は人それぞれですが

必ず売上げを作ります。

まあそこから先金額を伸ばす延ばさないかは

やるかやらないかですが

やれば一定数の成果が見えます。

 


これ売れる商品の選び方、

要するに目利を教えているからです。

 


目利きはデーターを見るだけですので

誰にでも出来ます。

 

 

再現率の高いやり方、

成果に繋がりやすいやり方を学べば

ビジネスはギャンブル要素が極力減らせます。

 


特にネット系は売れるデーターと

言うのが見ることが出来ます。

私はこの売れるデーターの見方がよくわかります。


そのデーターの見方を教えて再現してもらっている

だけですが今のところ一定数の商品の

販売まで行けば皆売ります。

 

これから先ネット上の流れが変われば駄目になることも

あるでしょうし今後の保証もないですが

本日現在再現率は100%です。

 

 

勝てるデーターと言うのがあるんですね。
これらはお客様のほしいものを調べてほしい価格で

販売しているだけです。

 

 

小難しい売り方とかキャッチコピーとか

何もつかっていません。

商品説明さえ書かずに売れる人は沢山います。

 

 

売れるものを売るとこういう現象が起こります。
売れるかどうか判らない商品を

なんとなく感で仕入れて適当な値段つけて売る。

 

 

値決めに適当に電卓たたいて値段を決める

ようなやり方をやっていたら

ビジネスはとたんにギャンブルになります。

 

 

今の時代は不景気の時代ではないのですよ。
景気はどちらかっていえばいいほうです。
やり方が間違えているから悪いほうに行ってしまうんですね。

正規のやり方を覚えましょう。

 


それをすることで、ビジネスはギャンブルではなくなります。

当たるかあたらないか解らないようなサービスを
お金掛けて大枚はたいてギャンブル的に進めている
色々知っていけば知っていくほどそれらが
ギャンブルであることに気づいてきます。

 

 

成果が出ない人は成果が出ない

方法を自ら選択していきます。

見ていてそれが手に取るように解ります。

ビジネスにはしっかりした根拠があり
それに沿ったやり方をしていけば
再現率はものすごく高くなります。

その学をすることです。

 

 

例えば
全てが数字で出てきますので

統計的に物事を私とかは
判断してお客様指導に自社のビジネスに生かしています。

 

 

商売で物を売るとき私とかは何が

いつどの価格で何個売れるか?

 


いつごろから売れ始めるかという

統計を出して売れると判断の
付くものを販売していっています。

 

 

例えばクリスマスシーズンなら

何がいつごろからいくらでなら
売れ出すという時期がわかります。

 


ですのでクリスマスグッズなら
10月中盤には商品を厚くし始めます。

商品・時期・価格・数が大体目処が付くんですね。

 


これわかってビジネス外す人がいたら
逆に私はすごいと思います。

 

 

何のデーターもない状態でただ単にカッコいいから
好きだから、仕入れられるからという判断基準で
仕入れを起こしません。

 

 

こういう事をやるのをギャンブルといいます。

私ならこういう売り方をしている人を見つけ、
売れたデーターが出たら私などはそれと同じものを
半値以下で作らせてその商品にぶつけるビジネスをします。

 

 

特許のない全ての商品はこれで簡単に模倣できます。
大手は全てこれをやりますね。

 

 

そういう展開も一つのビジネスモデルですね。
ちなみに何点か実際にやってみましたが全て売れていっています。

今国内に入ってきてチェーン展開しているビジネスモデルは
全てモデルがあるのをご存知でしょうか?

 

 

マックもツタヤもイオンモールもスタジオアリスなんてのも
全てモデルがあるんですね。

ビジネスのギャンブル性をなくす方法として一つは模倣する
というやり方がありますね。

それ以外にも、天井の高さが変わると
顧客が入るというビジネスモデルがあります。

 


パチンコ屋さんですね。

天井の高さをある高さにすると空気の流れが生まれるので
タバコの煙が流れていってタバコくささを感じさせないという
高さがある。それがカジノの天井の高さ

それを利用して日本一になったのがパチンコ屋さんがあります。

 


まあそれ以外にも立地の取り方やら
色々な要素がありますが全て勉強して再現できます。

全てに勝つべくして勝つ数字があるんですね。

店舗ビジネスも勝てる立地の見方があります。

 


商圏人口と支持人口から1席あたりの回転率を

考えて人の流れと商売の種類で適正な立地を

今後の町の発展道路の展開を考えて適正立地に出店する。

 

 

売上げが上がるところは事前に勝てる

準備をして闘いに望みます。

自分の予算が幾らだからこの場所しか

お店が出せないからって適当に立地決めて

見せだすようなお気楽な商売はしません。

 

 

出す前に徹底的にリサーチして勝負に挑みます。
それでも回りに競合が出来て事情が

変わるときがあります。
その場合躊躇なくスクラップ&ビルドかけて

店舗を戦略的に移動させます。

 

 

しかし、売上げが上がらないところは

売れない立地にしがみ付きますよね。
駄目なら変える。

最近大手の家電量販店が大量にお店を閉店しました。
こういうのは利益を増やすために閉店してるんです。

 


戦略的にお店を閉めることで利益を増やしに動く。

利益を増やすために平気で店を閉められる。

 


そして再度やり方を変えてやり直す

会社と何時までもいつかよくなると

いってしがみ付いて駄目になっていくところ

成果は変わります。

 

根拠がありしがみ付いているならいいですが

大抵は根拠なく打開策もないまま来るはずも

ないいつかの為にとらわれる。

根拠無くやったら駄目ですよ。

 


根拠を持って動くからギャンブル要素が減るです。
徹底的に数字を洗い出して動いても

それでも失敗するケースもあるんですね。

感や憶測でやったらとたんに失敗確立が上がります。

私などが進めているソーシャルメディア戦略
一般的にあれをやれこれをやれと全てさせる


コンサルがいますが、

私はそんな面倒なことはさせませんし、しません。
私はまずはやらなくていい事を明確化させます。
業種によって得手不得手があるんですから全て
同じ指導になるはずがないんですね。

 

それは散々やった中で効果が高かった事
上位いくつかを作業として取り入れ効率の悪い事を
排除して残ったものをやるやり方です。

 

これやると非常に限られた短時間で

効率的に集客が効いて来ます。

これをABC分析といい、セブンイレブンが採用している
商品分析方法を私はソーシャルメディアに

応用しているだけのことです。

 

ビジネスには成果を出す為の

ちゃんとした原理が存在するんですよ。

それをどう捕らえて応用するかですね。

捕らえ方で考え方もやることも大きく替わります。

 


1ベットしかないマッサージ屋さんが
予約も取れないほどの人気店になって繁盛している
と捉えることもできれば、見方を変えれば

1ベットだからそうなるだけでマッサージの大型店の
10ベットある店にそのお店を持っていったらがらがらで
潰れてしまうという見方もできる。

 

 

客に予約を取れないような不都合を押し付けて
繁盛店も何もないだろう??
それは繁盛しているんじゃなくて店が小さいだけだよ。

お客に不便を出して不満を出しておきながら
繁盛してるなんていっているとすぐに飽きられる。

 


それが原則なんですね。

成果が上がらないところ
たまたま、あそこはうまく行ったとか言っている人は
そんな事も見えていないんです。

成果が出ない選択肢を自ら選んでるんですよ。

 

 

値決めで1000円違うだけで売れ行きが1.5倍変わる
ボーダーがあるなんて知らない人は知らないはずです。

私などは知っていて
それを元にビジネスを構築しています。

 

 

たまたまうまく行ったわけではないんですよ。
全て統計学に準じてビジネスを作るんです。

それだけやってもたまに外します。
まるっきり知らない人がやった時点でビジネスは
ギャンブルになるんですよ。

 

そうならないためにも学びましょう。

今、不況だとか言っていたら笑われますよ。
不況の時代に1兆を超える。

 


あれだけ延びていく会社は生まれないのです。
不況といっているのは単なる勉強不足でしかないです。

今は競争の時代なんです。

 


その競争に敗れたところが今後よくなる時代は
いくら待っても訪れないといわれています。

時代が変わっているのに昔の時代に思いを残す
そんな化石みたいなことやってちゃ駄目ですよ。

 

 

上記に書いたことはほんとうに氷山の一角でしかありません。
この数百数千数万の知識と共に闘っています。

あなた今やっていることは果たして
ビジネスといえるでしょうか?

 


ギャンブルの部類に入らないでしょうか?

ビジネスは勝つべくして勝つ。
そういう統計学なんです。
だからこそ再現できる。

 

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