このページで紹介している売上げの上げ方は
世間一般で多く活用されているマーケティング手法とは
根本的に異なる手法です。
しかし、短期で急成長する会社は
一般的に活用されている中小企業が使うマーケティング手法と
異なるやり方、このページで紹介している原理原則に沿った考え方で
ビジネスを構築します。
大きな成果を出すための考え方。
根本的にノウハウが違うので
一般的な中小企業のためのマーケティングを学んできた人には
違和感を覚える指導がされています。
しかし、この学びを本格的に取り入れる会社は
短期で100億1000億などを超える
売上げをたたき出していることは紛れもない事実。
年商9兆円のあのグループや
ホームセンター・牛丼屋・回転寿司・ビデオ屋・
紳士服屋・電気屋・ファストファッションのあの会社や
有名チェーン店の居酒屋や
有名住宅メーカー・コンビニ・ハンバーガー屋・家具屋など
ここでは名前は伏せますが
全国の国道に大きな店舗をこれでもかと言うほど出している
チェーン展開 している会社は皆、
一般的なマーケティングではなくこのやり方を学んで大きくなりました。
まあ私はその学を使わせていただいているだけですので
私自体はまだまだ駆け出しのひよっこですが、
私にこの考え方を教えてくれた先生は
普通に年商100億 ぐらいの会社ならごろごろ指導して作っています。
年商3000億とかという某有名住宅メーカーもこの先生の指導です。
今年もこの先生の指導で数社上場して います。
そしてその先生のさらに
大先生はすでに他界していますが日本のドンといわれたコンサルタントです。
そう、このページで紹介しているのは大手を作る理論です。
ですので一般的な中小企業の売上げをちょっとだけ上げるやり方と異なります。
大手の使う理論は中小企業の使うマーケティングとまるっきり真逆。
であるという事をまずは知らなければなりません。
とはいえ大手になれって話じゃないです。
より有利なノウハウを使ったほうがいいですよって話です。
これら勉強をして急成長し大手になった会社も
はじめは潰れそうな中小零細企業からスタートしています。
そして、これらの会社も元々使っていたマーケティングの手法を原理原則の考え方に変えて急成長したのも事実です。
こういう話を聞いたことはないでしょうか?
「中小企業は大手と違うから大手の真似をしてはいけない」
私はこの話をよく聞きそしてそういうもんだと長い間思っていました。
そして中小企業の学びをずっとしてきました。
確かにそれでも売上げは伸びてきました。
しかし、このやり方を幾らやっても一気に大きくなった会社のような成長は出来ないよな?それをうすうす感じていました。
何かが?違うのではないか?
そうその答えが原理原則の中にはあったのです。
中小企業が使うマーケティングと急成長して大手になる会社が使うノウハウははじめから別物でした。
原理原則では大手の真似をしなさいと教えられます。
中小企業だから大手の真似が出来ないではなく小さいな頃から大手の真似をするから急成長する。実は一気に大きくなる会社はこのやり方をやっていました。
何故なら、大手は何故?大手なのか?
考えれば明確ですが、売上げが多いんです。
そんな事当たり前のことだよね?
と思う方がいると思います。
でも中小企業はその売上げの多い大手のまねをするなと教えられますよね?
大手の売上げって?誰が運んでくるのでしょうか?
大手が勝手に売上げ上げているわけではなく、
大手のやり方がいいってお客様が
選んで支持しているから大手は売上げ上げてるんですよね?
お客様が選び支持したやり方を学ばないで、
独自の理論でお客様が大して集まらないやり方を駆使するから
大手のような売上げが出来ないんだって考えがあるんです。
そもそも大手になるところと中小企業の売上げの定義が違うんですね。
ここが大きな間違いを生みます。
中小企業にとって売上げって
「あなたが売り上げた金額」って考えで構成されますよね。
まあ普通はそうだと思います。
私もそう思っていました。
しかし、根本のここが違うんですね。
あなたが売り上げた金額って考えるから
売り方を勉強して何とか売上げを作ろうとしますよね。
まあそう勉強してきたんだからそういうもんだと
思いがちで、皆売り方の勉強をしますが、
大手になる処は売り方の勉強はしません。
売り方の勉強はしてはならないという教えを受けます。
売り方の勉強をしてはいけない???はぁ???って
感じだと思いますが、
原理原則では売上げの定義自体が違うんです。
売上げとはあなたが売り上げた金額ではなく
「お客様が買い上げた金額」
という教えを受けます。
ですので売り方の勉強をするのではなくどうすればお客様が買い上げてくれるのかというお客様の勉強をするのです。
ですので、営業・接客・セールスと言うものを
極力せずに売上げを上げる方法を学びます。
セブンイレブンを思い浮かべてください。
あのお店セールスも接客も一切しないですよね?
やる気のなさそうな挨拶もろくにしない
バイトがレジ売っているだけですが小売業で言えば日本一です。
そんな大手と比べてもと言うかもしれません?
しかし、あのお店も1店舗から始めています。
どんどんないくなっていく中小企業と
どんどん出店するああいった大手?この違いは何なんだろう?
その成果の違いを求めてたどり着いた経営の勉強が
私の紹介している原理原則です。
しかし、この教えは一般のマーケティングのように
広がらなかった。
一部の大手になる会社の間では有名な勉強だったのですが
中小企業のところにはこの勉強は出回らなかったんです。
何故ならこの勉強をする会社は一切、
他の中小企業と交流をしてはいけないという禁止令が出ていたからだそうです。
なので、勉強している人たちが口外を殆どしてこなかったやり方なんです。
何故?交わってはいけないか?
交わると色々な情報が入って接触頻度が高い学びに
流れてこの教えが薄まり成果が出にくくなる。
人は圧倒的多数の考えに引っ張られるんですね。
だから交流を控えるようにと言う教えがあったんです。
なので、世にあまり出回らなかった教えなんです。
ですので、ここで紹介しているやり方を見ると
違和感を覚える方もいるかも知れませんが
短期で大きくなる会社が採用したのがこの考え方です。
どちらのノウハウでもいいと思うんです。
ただ、私は散々勉強してきた中で実践してきた中で
この学びが一番効果的で伸びが速かった。
なのでこのやり方を採用しているという事ですね。
一般的に言われているマーケティングだけがノウハウではないって事。
より有利な武器に持ち替えてビジネスをやっていこうと
思ったのでこのやり方を今は中心にやっています。
当然、一般的なマーケティングも散々勉強しましたよ。
しかし、この考え方を学んでしまうと
破壊力のすごさは比較できないほどのものですので
より有利な学びを教えているという事ですね。
どちらを選んでもいいですが
思うような成果が出ていないなら考え方を変えてみるのも一つの手ですよ。
皆と同じ事をしているからうまく行かないんじゃないかな?
まだあまり世に出ていない急成長をする会社が
使ったノウハウがあるってことですね。
まあ一つの方法のヒントとして考えてみてください。
その他、もっと詳しく知りたい方は下記に詳しく解説しました。
興味のある方はよろしければ下記を読んでみてください。
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