
原理原則流 売り方のマーケティング
「7つの間違い」
にお越しいただきありがとうございます。
管理させていただいています桑原 浩二と申します。
以前、0円集客という著書を書かせていただきました。
著書を書いてから4年ほどでしょうか?
その後も色々な勉強をして色々なセミナーに出まくり
多くの事を学ばせていただきました。
その学びの中で一つ疑問に思っていたことがるのです、
マーケティングの勉強やダイレクトレスポンスマーケティングなどの
勉強を散々やってきた中でふと思ったこと。
中小企業が懸命に勉強しているノウハウって
一気に伸びていく大手って使っていないよな???
短期で急成長して売上げ伸ばしていく大手で
セールスレターとか使っている会社って見たことないな?
我々が勉強しているマーケティングってのはもしかして
急成長する会社がやっていることと違うことなんじゃないだろうか?
今やっている勉強の先にあの成長は繋がっているのか?
そんな疑問が芽生えたんですね。
どう考えても今まで学んだ勉強の先にあの成長は繋がっていない。
何かやっている事が違うのではないか?
そういう疑問が生まれました。
そして、散々探しまわってたどり着いたのが
このブログで紹介する経営の原理原則の勉強です。
売り方のマーケティングは一切使わない。
しかし、売り方を駆使しする会社の数千倍の売上げを上げる
そんな学びに出会いました。
今をときめく小売業や国道沿いを固める
飲食店チェーンや紳士服のチェーン店、パチンコ屋や
急成長した住宅メーカーは全てこのノウハウで作られています。
もちろんコンビニやドラックストアー、
ホームセンター、全国展開するビデオ屋さんも
すべてはこのノウハウからできています。
元々中小企業が使いノウハウと別物のノウハウで出来ていたんですね。
売り方を幾ら駆使してもああいった成長は出来ない。
それどころか、売上げを作るのに売り方を使ってはいけない
と言う教えがあるノウハウなんです。
売り方の勉強をすると大手のような成長は望めない。
そんな驚きのノウハウが存在していたんですね。
このブログではその考え方について
一つ一つ更新させていただきます。