近隣の普通科進学校を中心にお知らせしていきます。
桐生普通科 240名に対して346名 1.44倍
桐生理数科 80名に対して96名 1.20倍
太田高校 280名に対して269名 0.96倍
太田女子高校 240名に対して242名 1.01倍
太田東高校 240名に対して371名 1.55倍
館林高校 200名に対し161名 0.81倍
館林女子高校 160名に対し147名 0.92倍
西邑楽高校 120名に対し157名 1.31倍
大泉高校 40名に対して68名 1.70倍
という結果になりました。
昨年も最初は太田東高校は人気になっていましたが、最後は定員割れになりました。
130名オーバーというのは凄いですね。さすがに今年は定員割れがなくなりそうですね。
とはいえ、50名以上はさすがに回避してくるでしょうから、その移動先を考えなければいけません。
普通に考えると、館林と館林女子に流れるはずです。
普通に考えるとそうなのですが、最近の子たちは「共学じゃないと嫌だ」という子が非常に多くいます。
大学進学実績を見るとそういう発想は出来ないのですが
それでも進学実績の面で格段に劣っても共学の高校を選ぶのが近年の足利近郊の風潮です。
さてさて、どうなるのでしょうか?
まもなく栃木県も進路希望調査の結果が出ますので、こちらで紹介していきます。
では!