~ランパチプロレス提供マッチ~・・・でいいのか??
と言うのも、ジャイアント小馬場のもう一つの姿である芸人・スギタヒロシ(39)なのだが・・・
最近は芸の道(notゲイの道)での露出が多くなり、ランパチをよしえつねおに一任したのだ。
かたや対戦相手の見た目が邦彦は発足当初からの西口プロレス出身者。
この試合はどちらかというと「西口色」の強い対戦となった。

この日は西口プロレスのオープニングテーマで入場した"オサレ番長"カズミファイブ。
・・・あれ??試合前にカズミの姿は見えなかったのだったが・・・
実は反対方向に進む電車に乗ってしまい、到着が開始直前になってしまうとの連絡が入っていた。
(かく言う私のアメーバのメッセージボックスにも一通のメッセージが・・・)

ま、そんな事は過ぎた事。ちょっとしたネタ程度に考えて頂いて良いでしょう。
ともあれ、とちプロのお笑い担当には欠かせない存在であるのがカズミファイブである。
いずれは芸人として、リング上でネタを披露して欲しいと言う吉田和則でもある。
第1試合でのヘビー級バトルの興奮が覚めていない観客、カズミの前説は大成功であった。

観客の声援が大きい事に気を良くしたのか、雄叫びを上げて入場した見た目が邦彦。
来年1月20には誕生日を迎えるという事もあり、堂々の入場。

そして「地元・小山出身」のジャイアント小馬場。
この日は「王者の魂」を入場テーマに使った事もあり、館内は盛り上がった!
あちらこちらから聞こえる「小馬場」コールは、見た目がのジェラシーを誘う程。

そんな小馬場に対し、見た目がは試合開始直前いきなりマイクを握った。
「オイ!小馬場!お前負けたら引退しろ!!!」
突然の引退要求をする見た目が、観客は「えぇ~」コール・・・でなく何故か「お疲れ様」と。
「冗談じゃないよ!負けなきゃいいんだよね。」
一応受けて立ったと認識されたか、引退を賭けたゴングが鳴り響いた。

しかし、会場の期待通り(?)スローモーな小馬場の動きをかく乱した見た目が。
ブレーンチョップ(10分の1倍速)をかいくぐるとスクールボーイでカウント3が入った!!
○見た目が邦彦(0分17秒 横入り式エビ固め)●ジャイアント小馬場 ※小馬場が引退


「必殺!見た目がクラッチ!(Winner Mix)」が館内に鳴り響く!!
見た目が邦彦がジャイアント小馬場を破り、引退に追い込んだのだ!!
しかも試合開始わずか17秒での決着!!
西口プロレスを見ている人にとっては大ニュースになる・・・はずだったのだが。
館内からは「負けちゃったね~」「お疲れ様~」という引退をねぎらう(?)コール。
「ちょっと待ってよ!俺まだやりたいよ!!」
魂の訴えも・・・館内から流れる引退ムード・・・と、小馬場が村杉レフェリーに手渡す何か・・・
それは「うまい棒(10本入り)」。受け取った村杉レフェリーから出た言葉は・・・
「今の(3カウント)は、間違いでした!」
吉本新喜劇だったら舞台の全員がずっこけるような一幕があり・・・
見た目がも納得が出来ないまま再試合のゴング。リング上ではレフェリーが絶対なのだ。
~第2試合(再試合)~に続く・・・
と言うのも、ジャイアント小馬場のもう一つの姿である芸人・スギタヒロシ(39)なのだが・・・
最近は芸の道(notゲイの道)での露出が多くなり、ランパチをよしえつねおに一任したのだ。
かたや対戦相手の見た目が邦彦は発足当初からの西口プロレス出身者。
この試合はどちらかというと「西口色」の強い対戦となった。

この日は西口プロレスのオープニングテーマで入場した"オサレ番長"カズミファイブ。
・・・あれ??試合前にカズミの姿は見えなかったのだったが・・・
実は反対方向に進む電車に乗ってしまい、到着が開始直前になってしまうとの連絡が入っていた。
(かく言う私のアメーバのメッセージボックスにも一通のメッセージが・・・)

ま、そんな事は過ぎた事。ちょっとしたネタ程度に考えて頂いて良いでしょう。
ともあれ、とちプロのお笑い担当には欠かせない存在であるのがカズミファイブである。
いずれは芸人として、リング上でネタを披露して欲しいと言う吉田和則でもある。
第1試合でのヘビー級バトルの興奮が覚めていない観客、カズミの前説は大成功であった。

観客の声援が大きい事に気を良くしたのか、雄叫びを上げて入場した見た目が邦彦。
来年1月20には誕生日を迎えるという事もあり、堂々の入場。

そして「地元・小山出身」のジャイアント小馬場。
この日は「王者の魂」を入場テーマに使った事もあり、館内は盛り上がった!
あちらこちらから聞こえる「小馬場」コールは、見た目がのジェラシーを誘う程。

そんな小馬場に対し、見た目がは試合開始直前いきなりマイクを握った。
「オイ!小馬場!お前負けたら引退しろ!!!」
突然の引退要求をする見た目が、観客は「えぇ~」コール・・・でなく何故か「お疲れ様」と。
「冗談じゃないよ!負けなきゃいいんだよね。」
一応受けて立ったと認識されたか、引退を賭けたゴングが鳴り響いた。

しかし、会場の期待通り(?)スローモーな小馬場の動きをかく乱した見た目が。
ブレーンチョップ(10分の1倍速)をかいくぐるとスクールボーイでカウント3が入った!!
○見た目が邦彦(0分17秒 横入り式エビ固め)●ジャイアント小馬場 ※小馬場が引退


「必殺!見た目がクラッチ!(Winner Mix)」が館内に鳴り響く!!
見た目が邦彦がジャイアント小馬場を破り、引退に追い込んだのだ!!
しかも試合開始わずか17秒での決着!!
西口プロレスを見ている人にとっては大ニュースになる・・・はずだったのだが。
館内からは「負けちゃったね~」「お疲れ様~」という引退をねぎらう(?)コール。
「ちょっと待ってよ!俺まだやりたいよ!!」
魂の訴えも・・・館内から流れる引退ムード・・・と、小馬場が村杉レフェリーに手渡す何か・・・
それは「うまい棒(10本入り)」。受け取った村杉レフェリーから出た言葉は・・・
「今の(3カウント)は、間違いでした!」
吉本新喜劇だったら舞台の全員がずっこけるような一幕があり・・・
見た目がも納得が出来ないまま再試合のゴング。リング上ではレフェリーが絶対なのだ。
~第2試合(再試合)~に続く・・・