先月25日に開催された第45回Webライティング能力検定ですが、結果発表が先週末に終了しました。
認定証ももう間もなくお手元に届くかと思います。
受検者実数率は歴代3位の85.1%で、実数自体は例年通りでした。
けれど、出席率が全体的に良かった昨年を上回ることがわかりました。
また、学生割引適用の受検者の方が10%を超えており、ぜひ今後も活用してほしいと願っています。
1級合格率は27.5%で低調な方だと言えます。
その一方で、後1点、2点で1級だった方が、2級取得者の中で38%ほどいらっしゃいます。
正直なところ、選択問題で後1点とってほしかった!と思うのです。
誤答が多かった問題で、以前とは違う誤答を挙げてみます。
・課目1:日本語
四字熟語や慣用句ではなく…「日本語として不自然に感じない文章」について苦戦している方が今回は多かったです。
・課目2:Webライティング基礎
書いた文章をより良いものにするために重要なことってなんだろう…難しく考えすぎかもしれませんよ。
・課目3:コピーライティング、メールライティング
スマホサイトのコピーはどんなこと心がけるといいのか、大事なことはそんなに多くはないと思います。
・課目4:SEO
検索結果やGoogleのガイドラインなど今一度見直してほしいところです。
課目3が12.4点、課目4が13点という平均点だったので、知識や点数の底上げをする必要があるのはこの2課目でしょう。
課目6ミニ論文について、なかなか300字では手強い問いだったと個人的には思います。
「あなたがWebライティングを行う上で、最も得意とする内容は、どのようなテーマでどのような内容ですか?
仕事上でもプライベートでも構いません。」
毎回お伝えしておりますが、全ての方の「内容」に間違いがあるはずがありません。
全て正解です、というところからスタートしています。
曲者(と私は呼んでいますが)は、「Webライティングを行う上で」だろうと思います。
うっかりここを見落としてしまうと、最後までWebライティングと関係のない内容で終了します。
今回も、地域活性化や少子化、子育て、健康とは、今後の日本を憂えている方がたくさんいました。
都議会議員選挙や参議院議員選挙が近いですし、気持ち的にはわかります。
本当に…私もそう思いますが…問いには「答えていない」のです。
SNSでもブログでもホームページでも、あなたはどんな背景があってどこでWebライティングを使いますか?
その上で「最も得意とする内容」はありますか?
それをどのようなテーマに落とし込んで書きますか?
こんなWebライティングを駆使した内容になりますね。
今回のミニ論文の文章作成のひな型があるとしたら以上の流れかと思います。
ぜひ同志のみなさま、300字でチャレンジしてみてください。
かなり腕の見せ所かと思います。
次回、16点にできなかった点と本当に悩んだ点をみなさんと共有したいと思います。
次回は夏!第46回Webライティング能力検定!
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