先月25日に開催された第45回Webライティング能力検定ですが、結果発表が先週末に終了しました。

認定証ももう間もなくお手元に届くかと思います。

 

受検者実数率は歴代3位の85.1%で、実数自体は例年通りでした。

けれど、出席率が全体的に良かった昨年を上回ることがわかりました。

また、学生割引適用の受検者の方が10%を超えており、ぜひ今後も活用してほしいと願っています。

 

1級合格率は27.5%で低調な方だと言えます。

その一方で、後1点、2点で1級だった方が、2級取得者の中で38%ほどいらっしゃいます。

正直なところ、選択問題で後1点とってほしかった!と思うのです。

 

誤答が多かった問題で、以前とは違う誤答を挙げてみます。

 

・課目1:日本語

四字熟語や慣用句ではなく…「日本語として不自然に感じない文章」について苦戦している方が今回は多かったです。

 

・課目2:Webライティング基礎

書いた文章をより良いものにするために重要なことってなんだろう…難しく考えすぎかもしれませんよ。

 

・課目3:コピーライティング、メールライティング

スマホサイトのコピーはどんなこと心がけるといいのか、大事なことはそんなに多くはないと思います。

 

・課目4:SEO

検索結果やGoogleのガイドラインなど今一度見直してほしいところです。

 

課目3が12.4点、課目4が13点という平均点だったので、知識や点数の底上げをする必要があるのはこの2課目でしょう。

 

課目6ミニ論文について、なかなか300字では手強い問いだったと個人的には思います。

「あなたがWebライティングを行う上で、最も得意とする内容は、どのようなテーマでどのような内容ですか?

仕事上でもプライベートでも構いません。」

 

毎回お伝えしておりますが、全ての方の「内容」に間違いがあるはずがありません。

全て正解です、というところからスタートしています。

 

曲者(と私は呼んでいますが)は、「Webライティングを行う上で」だろうと思います。

うっかりここを見落としてしまうと、最後までWebライティングと関係のない内容で終了します。

 

今回も、地域活性化や少子化、子育て、健康とは、今後の日本を憂えている方がたくさんいました。

都議会議員選挙や参議院議員選挙が近いですし、気持ち的にはわかります。

本当に…私もそう思いますが…問いには「答えていない」のです。

 

SNSでもブログでもホームページでも、あなたはどんな背景があってどこでWebライティングを使いますか?

その上で「最も得意とする内容」はありますか?

それをどのようなテーマに落とし込んで書きますか?

こんなWebライティングを駆使した内容になりますね。

 

今回のミニ論文の文章作成のひな型があるとしたら以上の流れかと思います。

 

ぜひ同志のみなさま、300字でチャレンジしてみてください。

かなり腕の見せ所かと思います。

 

次回、16点にできなかった点と本当に悩んだ点をみなさんと共有したいと思います。

 

 

 

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第45回Webライティング能力検定が25日に開催され、無事に終了することができました。

受検者の皆さんや監督の方の気遣いに支えられていると今回も感じています。

 

現在は絶賛採点中のため、また来月に詳細をお伝えするとして…

今日は検定の振り返りという幕間で、あれこれ述べていこうと思っています。

 

 

私自身はWebライティングを学んで、使いながら失敗して、また改良し、何年経っても正解はないな…と日々感じます。

協会スタッフとして携わる中で、受検者の方からのメール内容に「気になる言い回し」がいくつかあります。

 

少し内容を変えてお伝えすると…

『○○「は」送っていただけるのでしょうか』→送らない、と伝えたかしら…

『「どれくらい」で返信いただけるのでしょうか』→お急ぎならば期日を教えてほしい…

『返信がありませんが「どうなって」いるのでしょうか』→こちらは送信しているのでまず確認してほしい…

→心の声もつけてみました。

「 」の言葉が入り、質問形式だと強い口調に感じます。

 

内容は違えど、同じような経験された方も多いのではないでしょうか。

恐らく、送信者の方は純粋に知りたい気持ちなんだろうな、と思います。

協会のスタッフとして精一杯のWebライティングを駆使して丁寧にお返事いたします。

 

ただ、勤めている職場において同僚や後輩がこのような文面を顧客や相手先に送信している!と想像するとかなり怖いです。

 

 

4月に情報番組で流れる街頭インタビューで放送される、

「新卒社員に聞いた!社内の電話は誰が取る?」というような内容を見たことがありますか?

 

新卒社員は先輩や上司に電話を受けてほしくて、先輩たちは新卒が受けるものだろう、というジェネレーションギャップを提示したい意図のようです。

・電話世代ではないから

・いきなり電話の受け答えができるわけない

・見本を見せてほしい

 

新卒は自分の「仲間」であり、彼らがもたらすかもしれない不利益は彼らだけで留まるわけではありません。

そういう考え方もあるんだなと受け入れ、対策を考えることが先達には必要になると思います。

逆を言えば、「苦手だから」という理由だけで自分の成長機会をわざわざ譲ってしまうのも、もったいないと思うのです。

 

電話やメール関係なく、同じであると思います。

取引先であろうと、社内であろうと、家族であろうと、「伝わる内容を準備して伝える」ことはとても重要です。

そのための一助がWebライティングだと確信しています。

企業の資格取得サポートを利用して学んでもらえることが増えていて、嬉しいです。

 

 

「希望を伝えることを質問形式の文章で行うのは難易度が高い」と私は思っています。

自分の希望があるのに、相手の希望や予定を聞くと考えたり、調整する必要がでてきます。

シンプルに、素直に、お願いをすれば、高度な言い回しは必要なくなります。

 

・○○の送付をお願いいたします。

・△日までに返信をお願いいたします。

・返信連絡の確認がとれておりません。お手数ですがご確認いただき、返信をお願いいたします。

 

大きな装飾も必要なく、伝わりやすくなるので「質問をやめる」のはおすすめです。

 

3月4月にこのブログで閲覧が増える記事があります。

 

 

ものすごい古い記事を探して読んでいただけること、嬉しいとともに「事前にきちんと調べる」方が多い、ということでしょう。

新卒でも入社10年目でも、役職付でも、親子でも、友だちでも、相手や自分のために努力することができる、とても素敵なことですね。

 

 

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Webライティング能力検定は年に4回開催されることがほとんどで、暦のめぐりあわせの関係で月が替わることはあります。

それでも、「5月」は不動なのです。

これはなかなか興味深いことに気付いた!とともに、4月が慌ただしすぎて毎年ブログが1か月ほどご無沙汰になる傾向になることにも気づいてしまいました。

 

更新が久しぶりとなりましたが、いよいよ今週末に「5月」のWebライティング能力検定が開催されます。

準備も終わり、監督のみなさま・受検者のみなさまへの連絡も完了している状態です。

 

それと同時に、Youtube動画講座セットの特典であるミニ論文添削もほぼ提出が終わった状況だと思います。

 

Youtube動画講座セット申し込み状況からみると、提出率は47%といつもよりちょっと低いかな…と感じます。

5月検定は、新年度が始まってすぐなので、申込者も提出者も他の月の検定と比べると下降気味です。

 

特典のミニ論文添削では、検定の採点とは違って「添削者」の面を多く出してお伝えしています。

直接受検者の方と交流できる場ですので、採点とは関係ないけれど、こんなことも気にして欲しい・試して欲しいというようなことも書いてしまいます。

 

・述べられている内容に対する素直な感想

・残念だと感じている部分

・文法や言葉の用法的な間違い

・漢字や語句の振り返り

 

を主にお伝えしています。

 

特に力をいれているのは「残念だと感じている部分」「さらに良くなるので欲を言いたい!」という点です。

 

多くの方が冒頭文は「私は○○についてこのように考えます!」とはっきり書いてくださいます。

そうです、何をこれから書くかはっきりした方が読み進めたくなりますよね。

 

その後に続く文章で、添削者として2つ気になることがあります。

 

1.300字しかないけれど、「なぜなら」「3つあります。1つ目は…」という言葉が入る

定型的な流れですから普段はあまり気にならないのですが、短い文章の時はこれが入ると字数を圧迫して肝心の内容が薄くなってしまう場合があります。

 

2.まとめの文章が冒頭文と全く一緒である

こちらも定型的な流れではありますが、それはもう少し長い文章の時には有効です。300字の文章では、「字数が埋まらなかったのかな?」と感じます。

特に、字数がさらに余っている時などは残念な気持ちになります。

それであれば、前段まで述べてきた文章を踏まえて、自分が感じたことや取り組んだこと、これからの目標など「個人的なこと」「具体的なこと」をWebライティングをベースにして書いた方がよりオリジナリティがあふれる文章となるのではないでしょうか。

 

 

採点の時は個別にお伝えすることがかないませんので、特典のミニ論文添削では、おひとりおひとりの文章に合わせての提案などもしています。

 

これから受検される方、今まさにWebライティングを使って活動されている方、文章の長さや定型的な流れなど総合的にその都度見直して変更してみてはいかがでしょうか。

 

 

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新年度、新しい生活が始まったり、新しい人を迎え入れたり、何等かの変化が多くの方にあったかと思います。

私自身もようやく落ち着いたな、というところです。

 

時間も人も進んでいる中ではありますが、本当に今回が最後!第44回Webライティング能力検定のミニ論文の振り返り最終章をお届けいたします。

 

前回の内容の最後から引き続き、ミニ論文の満点とは…を考えていきたいと思います。

 

問題:

あなたが、社会にとって有益だと思える事柄について、ブログ、SNSなどで発信する場合、何のテーマでどのような内容で書くことができますか?(仮定や願望でも結構です。)

 

課目6の平均点は14.9点。

 

採点する前に確認しておいたのは以下の3点(+欲望)です。

1)事柄(有益だと思える)

2)テーマ(事柄を踏まえた)

3)その内容

※できれば…その内容を述べる際にWebライティングはどのように使われるのか知りたい(欲望)。

 

第44回のミニ論文をざっくり振り返るとこのようになります。

 

内容に問題がなく、1)2)3)がしっかり書いてある方は満点になります。

ただここで悩ましかったのが、16点だけれども(欲望)をかなえた文章を書かれた方が5名いらっしゃったことです。

(申し訳ありません、前回は6名と伝えていましたが正確には5名でした。)

 

全体の割合からすると5名の方は少数派です。

 

今回の(欲望)は、ライターや広告などの仕事で例えてみると

・目に見える顧客(勤務先)のニーズは完璧にかなえている

⇒内容に問題がなく、1)2)3)がしっかり書いてある16点

・顧客のアピールポイントを潜在的に把握して提供している

⇒顧客が期待しているさらなる効果などを理解している16点

 

16点は確かにミニ論文では満点ですが…それをを超える「満点」が今回は明確になったと思います。

要約しながら、ご紹介します。

 

A.

1)仕事の効率をあげ、社会全体の生産性があがることにつながるもののひとつとして、コミュニケーション不備による時間の浪費の改善、解消が考えられる

2)仕事上の有益なコミュニケーション方法

3)Webライティングの技術を紹介するともっとスムーズなコミュニケーションになるのでは

欲)相手の立場にたつ文章の書き方、メールの送受信内容を端的にするコツ…など今回学んだことを紹介

 

B.  

1)○○が普及しても意味を知らない方もいる

2)○○の意味や具体例を伝える

3)正確でわかりやすい情報、実例をまとめる

欲)画像を活用した具体例、フォント機能やALT機能なども活用…など今回学んだことを紹介

※○○は今後発信される可能性がある具体的なものなので伏せさせていただきます。

 

C.

1)AIの発展にともない、文章を書く技術を奪われるのでは…という懸念や分析や効率化などメリットもある

2)情報発信におけるAIとの共存

3)AIの良いところを活かし、ユーザーが求めることを発信していけるという未来の提案

欲)炎上のリスク対策や心のこもった表現方法…など今回学んだことを紹介

 

D.

1)健康は大切(ここは理由をもっと書いてほしかったですが…健康は重要なので納得しました)

2)食事と生活習慣について

3)実践しやすい、自分自身が有用だと感じていることを紹介

欲)公的ソースのリンク、体験談を抱負に掲載する、コメントを通じた交流を図るには…など今回学んだことを紹介

 

E.

1)仕事ではなく「趣味」についてを述べてくれている文章はこの方だけでした。

趣味が社会にとって有益である!と自信をもって述べて欲しかったです。

2)映画鑑賞の記録と感想

3)制作背景やひかれたポイント、別角度の意見などを織り交ぜながら発信

欲)関連情報の正確性の担保、特定の対象を侮辱しないためには…など今回学んだことを紹介

 

もちろん、16点を取られている方と内容に遜色があるわけではありません。

 

ミニ論文の顧客は「Webライティング能力検定」です。

顧客は読者に何を伝えて欲しい、と願っているのかを考えながら文章を作成することはとても大切なことだと思います。

 

今回は多くの方が提案してくださる文章が本当に十人十色で、勉強になることばかりでした。

ありがとうございました!

第45回も来月に控えています。

今後も楽しみに拝読いたします。

 

 

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今年度がまもなく終わります。

来年度は新しく始めることもあり、自分自身の調整力を信じて進んでいいきたいと思っています。

 

皆さまは新たに始めることはありますでしょうか。

3月に開催した第44回Webライティング能力検定のミニ論文では、多くの方が今奮闘していることや考えていること、今後行動していきたいことなどを教えてくれました。

 

前回、大まかな検定結果についてはお知らせいたしました。

今回は課目6のミニ論文についてお伝えしていきます。

 

問題:

あなたが、社会にとって有益だと思える事柄について、ブログ、SNSなどで発信する場合、何のテーマでどのような内容で書くことができますか?(仮定や願望でも結構です。)

 

課目6の平均点は14.9点。

前回お伝えした通り、内容に関しては全員の方が満点だったと思います。

 

採点する前に確認しておいたのは以下の3点(+欲望)です。

1)事柄(有益だと思える)

2)テーマ(事柄を踏まえた)

3)その内容

※できれば…その内容を述べる際にWebライティングはどのように使われるのか知りたい(欲望)。

 

内容は問題がなく、1)2)3)がしっかり書いてある方は満点になります。

1点か2点減点があった方のほとんどは、1)が読み取れませんでした。

 

事柄を踏まえないけれどしっかりテーマを提起し、その内容が書かれている方も間違いではもちろんありません。

ただ、1)を明確に書いている方がいる以上、ここは線引きすべきであろうと思いました。

 

社会にとって有益だと思える事柄、本当にたくさんありました。

現在の職業や活動していることが前提となっており、千差万別十人十色です。

 

・生成AIやSNS

・受験や資格保有

・妊娠、出産、子育て

・お金

・転職

・健康や環境問題

・食や旅、ペット、プライベート

・ボランティア

・地域活性化、自治体の取り組み 

などなど、大変興味深く拝読しました。

 

①上記のような事柄のどような部分が有益なのか

②どこでどういうテーマで発信するか

③その内容は○○です!

が今回の問題で解答する流れになるかと思います。

 

②→①→③や②→③→①のように自分なりの流れで書いてくださっている方も問題ありません。

 

個人情報に配慮しながら一部要約してご紹介します。

『私がブログやSNSで発信するとしたら、「保護動物との暮らし」をテーマにします。保健所で殺処分される犬猫は後を絶ちません。そこで私は、一緒に暮らしている保護犬、保護猫の愛らしい姿を投稿し、ペットショップでの購入を検討している人に向けて、保護動物を家族に迎える選択肢があることを発信します。また、保護に至ったストーリーや、必要な手続き等についても伝えることで動物保護のハードルを下げ、犬猫の殺処分の減少に寄与したいと考えます。』200字強

 

①殺処分が後を絶たないので、動物保護や殺処分の減少に少しでも貢献するには

②ブログやSNSで保護動物との暮らしを発信

③保護動物の日常の愛らしさを投稿、新たな選択肢の発信、経験談や手続きなど具体的内容

と、しっかりと読ませてもらえる構成になっています。

 

順番はやはり①からスタートした方がすっきりしたのではないかな、と思います。

欲を言えば、後90字ぐらいは述べられたので、どうやってWebライティングを駆使して発信力を上げるかなどを入れてもらえると、問に対する解答の具体性があがったのではないかと思いました。

 

 

16点の満点をつけるかつけないかの差を激しく悩んだ点としては、※(欲望)をしっかり盛り込んで書いている方も6名いらっしゃるのです。

次回は、悩んだ6名の方の文章をお借りしながら、ミニ論文の満点とは…を考えていきたいと思います。

 

 

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卒業シーズン到来とともに、今年最初の会場検定である第44回Webライティングも3月2日に開催されました。

 

今回も多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

また、安全に検定業務を行っていただいた検定監督の皆さま、ありがとうございました。

 

無事に開催することができたことは一安心ですが、スタッフとしては反省すべき点や見直すところも見えた回だったと思います。

 

今週金曜日までに順次合格者の方へ発表を行いますが、全体的な内容のまとめをいたします。

 

当日出席率は81.3%となり、2023年後半から続く高い出席率です。

受検者実数においても、昨年第42回に次ぐ高い数字でした。

 

1級合格率は30.8%、受検者実数が増える回は高い数字が出にくくなる特徴がありますが、とは言え低調でしょう。

 

課目3のコピーライティング・メールライティングと課目4のSEOの平均が伸び悩んだことが一因かと思います。

誤答が多かった内容としては…

・コピーの最初の一文について

・スマホサイトのコピーに関して

・SEOの検索結果について

・キーワードについて

適切なものを選べるように再度テキストを見直して、より定着を図ってください。

この4問が正答であれば、文句なく1級合格だった方も多かったと思います。

 

課目6のミニ論文は、問題が…なかなか「書きたくなって困っちゃう」内容だと感じました。

 

問題:

あなたが、社会にとって有益だと思える事柄について、ブログ、SNSなどで発信する場合、何のテーマでどのような内容で書くことができますか?(仮定や願望でも結構です。)

 

どうでしょうか…同志の皆さん。腕がなる内容ですよね。

述べたいことがあふれて300字に収めることが厳しいのでは…と私は感じました。

 

そして、解答の文章はどれも正解でした。

述べられた内容を採点する必要性は感じません。

 

採点する前に確認しておいたのは以下の3点(+欲望)です。

・事柄(有益だと思える)

・テーマ(事柄を踏まえた)

・その内容

※できれば…その内容を述べる際にWebライティングはどのように使われるのか知りたい(欲望)。

3点欲望付き、なかなか難しかったようです。

 

次回に内容の詳細を述べるとして、気になる点があったのでこちらで共有しておきたいと思います。

 

・そんなつもりはないとわかるけれど、突然入る強い表現

『(不特定多数の)者たち』

『(なんでもありに)なり下がる』

『(そういう方たちに)寄り添ってあげる』

文章全体では基本的に丁寧な文体で書かれているからこそ、とても気になります。

「不特定多数の人たち」「なんでもありになる」「そういう方に寄り添う」で問題ないと思います。

無意識に強い表現を使っていないか…文章を書く際には読み直しが必要です。

 

・同じ内容のことばを繰り返すことで、一文が長くなる

『なぜなら~だから、その理由は…なので、』

解答用紙は1行15文字です。

2行以上長くなりそうであれば、どこかで一文を区切る努力をしてみるとさらに良くなるでしょう。

 

速報と言いつつ…たくさん述べてしまいましたが、次回ミニ論文の採点についてまとめたいと思います。

 

 

 

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お届けが遅くなっておりますが…

第43回Webライティング能力検定のミニ論文で感じた「読者としての率直な感想」をお伝えしていきます。

 

こちらの記事で、問いの前半部分「動機」についてまとめています。

 

 

今回は、後半部分の「今後どういかしていきたいか」について触れていきます。

 

問題:

Webライティング能力検定を受検した動機と、それを今後どう活かしていきたいかについて書いてください。

 

率直に伝えると、「これで終わっちゃうのは残念」という内容が多かったです。

実際の文章を参考に、どのような内容だったのかを、要約してご紹介します。

 

『読者にとって有益な記事づくりのためにWebライティングを行い、プライベートや仕事に役立てていきたいです。』

 

前半の「動機」の段階で、前回ご紹介したような具体的な内容を書かれていた方でも、後半の「どう活かす」かが上記の内容で留まっていることは残念だと感じました。

けれども、採点という観点から考えると減点するべきではないとも考えました。

 

「それを」どう活かす、と問いでは聞かれています。「それ」ってなんでしょうか。

私は「Webライティング」もう少し狭く考えると、「今回受検に際して学習したWebライティング」だと思いました。

 

 

だからこそ、動機を述べた後に、『読者にとって有益な記事づくりのため』に、

 

【どのWebライティングをどのように活かしていくのか】

 

を読者として知りたかった、と感じています。

 

 

個人情報を削除しながら…2名ご紹介させてください。

 

『仕事で顧客向けのWEB制作やメール配信を行っているため、スキルアップのために受検をしました。

今回多くのことを学びましたが、特に活かしたいと思っていることは、ユーザーの立場に立った内容にするべきという点です。

分かりやすい表現、文字の見やすさ、ひと目でわかる構成、興味をひくキャッチコピー等、工夫すべきポイントを習得できましたので、今後の制作業務に活かしていきます。それにより最大限の効果を目指していきます。』202字

 

ものすごくシンプルだけれども、問われていることに全て具体性をもって述べてくれました。

後100字ほど余裕があるので、欲を言えば…

「現在苦労している点」などを付け加えると、よりユーザーの立場にたった内容にすべきという部分が共感しやすくなるのではないかと思います。

 

『広報として情報発信スキルの向上が必要であると考え、受検しました。

本受検に際し、ライティングの基礎知識やSEO対策について学べたことで、読者が読みやすく、自社の魅力が伝わることへ寄与できると思いました。同時に、ネットリテラシーを身に付けたことで炎上防止にもつながると期待しています。』140字

 

本当は280字以上書いてくださっている、とても読み応えのある、具体的な内容満載なミニ論文でした。

こうして要約をすると、多くの受検者の方も同じように考えている内容でした。

けれど、私個人が「読んでよかった」と思った最大の部分は、文章から「嬉しい」「やったね」という雰囲気がとても感じられたのです。

それはどこで感じるかと言えば、ご自身が今行動していること、これから行動してみたいことが文章中からしっかり感じられるからだと感じます。

 

読者としては、感情移入して読めることは嬉しいですが、前提として「知りたい情報が書かれている」ことは外せません。

読者に役立つ文章を…と思ってくださる方が多いことは今回の検定でもしっかり感じました。

作成した文章を読み返した時、「今一歩踏み込んで書いてみるべきか」読者の立場に立って再検討してもらえると嬉しいです。

 

 

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間もなく締切となります★

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本年もよろしくお願いいたします。

あったという間に1月も折り返しております。

 

今年もより良いWebライティングの使用・活用を普及できますように精一杯努めてまいります。

 

第43回のミニ論文は平均点も15/16となり、内容的にはとても充実したものでした。

 

 

こちらの記事後半で課目6、ミニ論文の概要について触れています。

 

問題:

Webライティング能力検定を受検した動機と、それを今後どう活かしていきたいかについて書いてください。

 

今回は、前半部分について考えたことをお伝えしていきます。

「動機」とは、「出来事が起こるはずみ」「その行動を決定する原因」です。

 

これに対して

●Webライティングの基礎力をつけたい

●Webライティング力を向上させたい

と「だけ」書いている方もいました。

「だけ」であるならば、私自身は減点対象にすべきだと考えました。

 

ただし、「私がWebライティング能力検定を受検した動機は、Webライティングの基礎力をつけたいからです」と書かれた後、次の文章からその「原因」や「はずみ」を述べてくれた方も多くいたのです。

結果として、きちんと問に応えられている方ばかりだったと思います。

 

わかりやすく、端的に伝えてくれている!という方の文章をいくつかご紹介します。

(個人が特定できない範囲で要約しながら掲載します。)

 

『私がWebライティング能力検定を受検した動機は、勤務先のサイトにコラムを掲載するメンバーに選ばれ、ライティングスキルを高めたいからです。』

 

『私は、□□企業のSNS担当として、読者に「読んでよかった」と思ってもらえる文章を書くスキルを向上させるために受検しました。』

 

『私は□□の立場にあり、ビジネス上の成果と結果を出す責任があります。WEB上で見込みとなる顧客や既顧客に商品・サービスの特徴を訴求し、購入いただくためには、SEOや関連法規を含めたWebライティングの能力が肝要であると思い、本検定の受検を決めました。』

 

『私はインフルエンサーを目指すためにWebライティング能力検定を受検しました。現在□□のインスタグラムを運営しており、今後はブログにも活動の場を広げていきたいと考えています。そのため、Webライティングの基本的な知識を学び、ブログに活かすことで、SNSだけでなく検索エンジンからもターゲットユーザーを取り込めると予想しています。』

 

具体的に書いてもらうことで、「参考にしたい!」「こんなことやっている仲間がいた!」と読者は思うのではないでしょうか。

違う立場の私から見ても、「そうだよね」「こちらもがんばらなきゃな」と感じることが多かったです。

 

ただ…ここから後半になるにあたり、「どう活かす」の部分にこの具体性が反映されなくて残念、という方が増えていきます。

 

次回は後半部分に残念に感じたが減点をしなかった部分と、読者として今一歩踏み込んだ内容を読みたかったという希望をお伝えしていきます。

 

 

 

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3月2日です!

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いよいよ2024年も終わろうとしています。

 

今年もWebライティングは、長い文章であったとしても、コピーライティングだったとしても、皆さまと共に歩み、さらに活用された一年だったと受検者数の増加を踏まえて感じています。

企業の資格取得支援制度を利用している方も増え続けており、来年もさらに活用されていくことでしょう。

 

協会スタッフの今年一番の悩みは、「協会からの手続きや連絡のメールが届かない」ということが例年と比べものにならないぐらい増えたことでした。

夏に以下のようなブログ記事を投稿しましたが、その後数カ月ははるかに超える連絡が入りました。

 

 

このことへの対策は行いましたし、連絡の際に「迷惑メールも確認し、別途検索もかけた」と伝えてくれる方もたくさんいたので、対策が「伝わっている」と実感することもできました。

 

が!それでも一定数の方が「届いていない」(もしくは発見できない)のです。

 

協会から連絡を行う正規メールは「jwwa.org」のドメインです。

このアドレスが受信できないとご連絡いただく方、今年前半はキャリアメールの方が多かったのですが、後半は「Gmail」の方がほとんどでした。

 

月並みではありますが…調べて、AIにも聞いてみました。

・受信トレイ以外のフォルダを確認する

・Googleドライブ、メールフォルダの容量を確認する

・Gmailの設定確認

が最優先で行ってほしい、ということでした。

 

●迷惑メールフォルダ確認必須です。

●特にメールフォルダが分かれていて、「プロモーション」などにたくさん容量を割いている場合は要注意で、不要なメールは削除してみましょう。

●連絡先リストなどに協会のアドレスを入れてもらえるとスムーズに受信が可能となります。

 

Gmail同士では送受信が問題ない場合がほとんどなので、「jwwa.org」へのご協力を今後もお願いすることになります。

こうしたお願いや丁寧な対応はこちらのやるべきことなので、随時変更を加えながら来年も進めていきます。

 

恐らく、これは協会だけが抱えている問題ではなく、他の企業や団体も同じ問題を抱えているのでしょうし、私個人も「受け取る側」として知っておいた方が良いことでしょう。

 

タイパ重視の現代ではありますが、1件1件対応していく必要性は今後もあります。

さらに、丁寧に確認してからしっかり対応させてもらえるととてもありがたいです。

 

こうして1年の振り返りをして、お伝えし、新たに2025年を皆さまと迎えられたら幸いです。

 

来年も皆さまのさらなる飛躍をお祈りし、Webライティングの有効な活用をご一緒に推進できますようよろしくお願いいたします。

 

 

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3月2日です!

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12月8日(日)に開催されました第43回Webライティング能力検定を持ちまして、2024年の会場検定を終了いたしました。

 

慌ただしく感じる12月に多くの方がご参加いただきましたこと

検定監督の方のご協力により安全に開催ができたこと

また、年間4回の会場検定が無事に終了したこと

 

皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

第43回検定の出席率は81.4%、今年の中では一番低くなりましたが…1年間の平均出席率は84.8%でした。

2024年の4回開催したすべての検定において、80%以上の出席率は今年が初めてです。

これは、2023年の80.4%、コロナ禍前の2019年の72.8%を超える出席率となり、検定全体で一番の出席率です。

 

1級合格率は39.6%、検定全体でもかなり高い数値であり、過去5年間において5位の合格率の高さです。

何となく…このままおめでたい雰囲気で終わりたい気もしますが、ご期待に応えて!!課題となる点をお伝えいたします。

 

選択問題の採点をしていて感じたことですが、「課目1」「課目2」の誤答が目立ったように思います。

 

課目1は国語の問題であり、「間違えやすい慣用句」が区別できるように対策をしてほしいです。

テキストには掲載しきれないので、ぜひインターネットで検索をかけて、代表的なものを調べてみることをおすすめします。

課目1で1問間違えてしまった方は、慣用句ミスの方がほとんどでした。

もう1問間違えていた場合も、別の慣用句の問題でした。

慣用句の学習は必須です。

 

課目2の課目平均は、ぴったり10点。

2問間違えている方がほとんどなので、「販売に効果的な」と「ブログ」のWebライティングについて今一度学習してほしいです。

 

どちらも課目平均でみると、2点ずつ点数を落としていることになります。

88点満点中4点を序盤で落としていることになりますので、もったいないな…と感じました。

 

課目3から5は、文章を比較して検討して「適切な文章の数」や「不適切な文章」を解答するので、ミスをする可能性も考慮しなくてはいけません。

そのため、平均点は12-14/16点となります。

だからこそ、課目1と2はきちんと得点して、点数を伸ばしてもらいたいです。

 

 

課目6のミニ論文も確認してみましょう!

来年につながるとてもいい文章がたくさんありました。

1月から数回ご紹介できるようにしたいと思っています。

 

問題:

Webライティング能力検定を受検した動機と、それを今後どう活かしていきたいかについて書いてください。

 

毎回お伝えしておりますが、「間違い」はありません。

動機や活かしていく内容について、共感したり発見したり、勉強させてもらったり…なのです。

 

一文が長すぎて意味が分かりづらい

いきなり丁寧すぎる言い回しがでてきて文章全体と適合していない

敬語の使い方がおかしい(誰が主語?)

こういった言葉や文法のミスはあり減点をした場合もありますが、そんなに数は多くありません。

 

ではどうして減点となったか、と言えば問いに「答えられていない」からです。

 

Webライティング能力検定を受検した動機は?と聞かれ、「Webライティングの力を伸ばしたいからです」というのは…合っているのか。

また、「どう」活かすかと聞かれ、「仕事に活かしていきます」というのは…「どう」じゃなく「何に」あたるのでは?とか。

今回はこの2点でたくさん悩みました。

 

「動機」と「どう」を調べつくした2週間だったと思います。

同志の皆さんにはぜひ書いてみてほしいですし、受検された方は思い出しながらもう一度書いてくださると良い復習になると思います。

 

ミニ論文採点の感想と考えたことは次回ご紹介いたします。

 

今年も後10日ほどです…もう1回投稿できるように準備いたします。

 

 

2025年最初の検定は…第44回Webライティング能力検定!

3月2日です!

★第44回Webライティング能力検定★

 

 

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