インターネット環境の普及に伴って、

他人との文字でのコミュニケーション手段が

はがきなどの信書から、メール、SNS、ブログ等の

ネット上でのやり取りに変化してきました。

 

オフィシャルなホームページ用の文章やメール文面などでは、

きちんとした書き言葉を用いることが当然ではありますが、

SNSやブログなど、どちらかというとカジュアルな文面では、

ほぼ話し言葉で文章がつづられていることが

多くなっていますよね。

 

読み手もその方が親しみやすいということもあり、

ネット上での書き言葉(と敢えて表現しますね)は、

どんどん話し言葉に近づいている印象です。

 

書き言葉と話し言葉の境界があやふやになってきているような

感じがしています。

 

昭和世代の私でも、くだけた感じの文を書くことが多くなりました。

書いていく中で、ここまでくだけた表現でいいのか?

としょっちゅう迷っているのが実情。

 

このような話し言葉に近い表現ばかりに慣れてしまうと、

きちんとした、改まった文章が書けなくなってしまうことが

危惧されます。

 

さらに気になるのは、

ネット上にあふれる砕けた感じの文章を読みなれている子どもたちにとって、

きちんとした書き言葉は、かなり難易度が高いものになっているのではないかと

いうことです。

 

 

 

なぜ、そんなことを感じているのかというと、

先日、小学校でのある活動での子どもたちの感想をデータ入力する

お手伝いをする機会があったのです。

 

そこで印象に残ったのが、

何年も前からよく言われている、「ら抜き言葉」だけでなく、

「い抜き言葉」が多かったこと。

「~しているみたい」とするところを

「~してるみたい」と書いていた子が大多数だった印象です。

 

ニュースとして、知識として知っていたこととはいえ、

実際に身をもって感じたことは、

私にとって、ちょっとした衝撃でした。

 

さらに極端な例では、ネット上の書き込みによく使われている「www」

といったものも書かれていたこと。

それと、略語ですね。

 

 

地域にもよりますが、今や小学生の半数以上がスマートフォンを持ち、

LINEなどでコミュニケーションをとっている時代。

 

いろいろな調べ物もインターネットを使って行うのが当たり前となっています。

そういった際に目にする文章に「ら抜き言葉」や「い抜き言葉」などが、

当たり前のように多用されていたら、

文章はそのように書けばよいと思ってしまっても責められませんよね。

 

 

子どもたちをはじめ、もしかしたら日本語学習者も読むかもしれない

ネット上へ公開する文章。

親しみやすさを出し、口語に近づけることも必要だと思います。

その一方で、自分の書いた文章が

「間違った日本語」を覚えるきっかけになってしまったら?

と考えるとゾっとします。

 

ですから「書き言葉」としての最低限のルールを守った文章を書かなくては!

 

と改めて自分の書く文章を省みているところです。

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

 

次回は5月下旬開催です!

第25回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

2月23日、第24回検定が終了いたしました。

 

今回も多くの会場にたくさんの方がご参加いただき、

誠にありがとうございました。

 

受検者のみなさん、検定監督も含めて

安全で無事に開催できたこと、

協会一同とても嬉しく思っています。

 

というのも、やはり新型コロナウイルスの

影響が懸念されていました。

 

検定後の連休明け、さらに多方面へ余波が

生じていることを考えれば

今回開催できたのは奇跡だったのかもしれません。

 

 

「無事」「奇跡」としたのは、

どなたかが感染したからではありません。

 

現在の連日のように報道されていることが、

「現実的でないのに恐怖が広がる」

内容なのではないかと感じるからです。

 

思いやったであろう表現は時に、

「???」

となることがあることを忘れてしまったのでしょうか。

 

 

東日本大震災の際、

地震による津波が襲う可能性は知らされていました。

 

けれど、だから該当地域の方たちが「高い場所へ避難」

できたかというとそうではなかったと記憶しています。

 

色々な反省を踏まえて現在では

「すぐに高い場所へ避難」

と繰り返し放送されるのと同時に

テレビやネットでは大きくテロップが出ます。

 

その他の内容は全て飛ばして、

「一番大事なこと」を繰り返し伝え続けます。

 

安全が確認されるまでは、

多くの情報よりも「今取るべき行動」に絞った伝達でないと

伝わらない可能性の方が大きいでしょう。

 

 

「過度な自粛は控えた方がよい」

と言われることはこういう場合よくあります。

 

日本語って難しいですね。

 

・自粛を控えるということは自粛しない方がいいのか

・「過度」とはどのぐらいなのか

・過度でなければ自粛をした方がいいのか

 

このような一見丁寧で親切な物言いは、

どうやって判断したらいいのか、

「決断」する立場にある方の

判断能力を鈍らせる効果があるように思えます。

 

決断をする多くの方たちのために

相手の立場に立った表現はこういう時こそ

必要である!と強く感じます。

 

 

相手の立場に立つ、

とは、Webライティングの現場では

「(想定している)読者」のために

ということでしょう。

 

連日の報道も「(想定している)視聴者のため」と

つくられていると思いますが…

「だからどうしたらいいのか」さっぱりわかりません。

 

 

こんな時こそ効果的なWebライティングの出番です。

 

「まずこれはやっておこう!」

という声をあげていきませんか。

 

丁寧だけどわかりやすく、行動しやすいように。

 

 

 

お恥ずかしながら私は…

不安感からネット情報を読み漁り、

東京に勤めに出ている旦那さんに

八つ当たりをしました。

 

そんな時に「!!」と思った言葉は、

 

・手首まで手洗い

・できれば7時間以上の十分な睡眠をとる

・食事をきちんと摂り、身体の中から温める

 

でした。

 

免疫力大事、言葉って伝わることが大事、

と今回のことで再認識です。

 

皆様もくれぐれもご自愛ください。

無理をしないで免疫力アップしてくださいね。

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

 

次回は5月下旬開催です!

第25回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

 

 

昨年12月、新聞記事で高校1年生を対象とした

「国際学習到達度調査(PISA)」の結果の記事を目にしました。

ニュースでも多く取り上げられていたので、

記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

このニュースにまつわることから

感じたことを今回の話題にします。

 

 

 

日本の読解力の順位が前回2015年の8位から

今回2018年は15位と大きく低下したことが

特に注目されているようです。

 

中でも記述式の正答率が悪かったとのこと。

 

 

インターネットやSNSが普及・発達した影響で、

動画での情報収集が増え、

長文を読む習慣がなくなり、

文章を書くのも短文がメインとなっていることも

影響しているのではないかとの見解が出ています。

 

その一方でパソコンでの試験方式の為、

紙の筆記テストに慣れている日本の生徒は

戸惑ったからではないかとの意見もあります。

 

 

今回の調査では、

「商品の販売元とオンライン雑誌が

商品についてネット上に発信した文章を比較する」

という問題が新たに登場していたとのことです。

 

文章の質や信ぴょう性を評価して、

根拠を示して説明するという問題です。

 

この問題の正答率が特に低い結果となっているようです。

 

 

文部科学省のホームページで、

2018年調査問題例を見ることができるのですが、

そちらの問題は、

「ある講演を聞きに行くにあたり、

講演者のブログや関連記事を調べるという課題が出た」

という設定でそれぞれの文章を読んで

問いに答えるようになっています。

 

<参照>

OECD生徒の学習到達度調査(PISA)~2018年調査問題例~

「コンピューター使用型 読解力問題」

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2018/04_example.pdf

 

 

読解プロセスの評価項目も

「情報を探し出す」

「理解する」

「熟考し、評価する」

となっていて、

ペーパーテストでも通じる部分があるとはいえ、

リンク先の記事から読み取るなど、

まさにインターネット社会を反映していると感じます。

 

 

 

この評価項目、

大人である私たちも意識して身に着けたい能力ですよね。

 

個人的には「情報を探し出す」力は重要視したいです。

さらには、その情報が信頼のおけるものかを判断する力も高めたい…。

 

正しい情報を見極められないということは、

誤った情報を発信してしまうリスクがあるということ。

 

Webライティングを行っていくうえで、

調べ物は避けることができない作業ですよね。

 

信頼のおける情報を探し出して、記事に活かすということを

スムーズにできるようになれば、

記事作成のスピードも記事の質も上がるはずです。

 

 

 

ちなみに、本をよく読む生徒ほど

読解力も高いという結果が出ています。

 

日本では、フィクションを月に数回以上読む生徒の読解力の平均点が、

そうではない生徒の平均点よりも45点高かったそうです。

 

大人の私たちも、忙しい毎日の中で

少しでも読書の時間を作って読解力を高めたいですね。

 

 

最後になりますが、

多くの人に読んでもらう文章を作成する身として、

この記事は信頼できる、役に立つ、と探し出してもらえる

記事を作成していきたいと改めて感じています。

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

 

今年も多くの方のお申込みお待ちしております!

第24回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

 

2020年!になりました。

 

きりがいい数字は、「スタート」感があり、

新しい年代への期待が高まりますね。

 

協会の一員としてさらに継続発展に寄与したい!

私個人としても集大成としてやり遂げたいことがある!

 

どちらも体力と闘いながら踏ん張って

いこうと思っております。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

と、幸先よくブログにアクセスしようと

したところ…

「私はロボットではありません」

のチェックボックスがきました。

 

Twitterなどでも時折あります。

 

皆さんもご経験、おありでしょうか。

 

チェックをつけたり、画像を選んだりすれば

ロボットではないことを確認して

通常の画面に戻れることがほとんどです。

 

自動で検索を繰り返している、

利用規約違反かもしれない、

判別をするための画面と言われています。

 

わかっていても…

気分のいいものではなく、

あまりにも頻度が多い場合には

エラー対策をしなくてはいけません。

 

 

AI化が進むにつれて、

Webライティングも人工知能化へ

移行するのではないかなどの

記事も目にします。

 

そんな時に「ロボットですか?」と聞かれると、

何だかモヤモヤした気持ちになることも。

 

今年は、「ロボットではない」Webライティングを

このブログでも考えていこうと思っています。

 

 

AI化を見据えると「独創的」なライティングが

いいのかもしれません。

 

ただ、多くの方が知っている通り、

Webライティングは

「読んでくれる方」のための文章です。

 

あまりに独創的すぎるのは、

「(想定上の)読者」が理解しやすいものか

判断できませんし、おすすめできません。

 

そこで、普通に考えれば「いい文章」を書けばいいのです。

 

シンプルでわかりやすいですね、「いい文章」。

 

具体的ないい文章って何なんだ!

というのは、Webライティングを行う上で

考えていくべき命題だと思っています。

 

ひとつだけ確かなのは、

「いい文章はシンプルかつ分かりやすい」ということです。

 

そのためのテクニックらしきものも

幾つかあります。

 

私個人が気を付けていることは、

とても簡単です。

 

 

・一文を短くすること

何かを述べたい時はついつい熱くなり、

150字から200字ぐらいになることもあります。

 

長い一文は、読んでいるうちに

最初の内容を忘れてしまう危険性も。

 

できれば50字ぐらいに収めて、

その一文で伝えたいことは1つぐらいに抑えます。

 

 

・文末表現を微妙に変える

「です」「ます」の丁寧な表現は

Webライティングではとても大切です。

 

ただ、丁寧に伝えたいがために全部の文末が

「です」「ます」だとどうでしょう。

 

単調なイメージに陥ることになります。

 

内容が豊富でおもしろくても、

この単調さは「物足りない」感じに

つながると思うのです。

 

文末をちょっとずつ変化できるよう、

「です」「ます」以外の文末表現を

使うように努力しています。

 

 

Webライティングの「いい文章」は、

内容そのものだけではないと思っています。

 

努力と工夫と想像を今年のテーマに、

今後いくつかブログで書いていく予定です。

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

 

今年も多くの方のお申込みお待ちしております!

第24回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

 

今年もあとわずかとなりました。

 

12月に入るとさまざまな1年の統括がされます。

 

昨年末も話題にしましたが、

「ユーキャン 新語・流行語大賞」と

「三省堂 辞書を編む人が選ぶ 今年の新語」について取り上げたいと思います。

 

Webライティングという、多くの人に読んでもらう文章を作る身として、

世の中に出回っている言葉って、やっぱり気になります。

 

最近やたら耳にする言葉だけれど、一般的に通じる言葉となっているの?

こういう意味での使い方は間違っているのでは?

 

反対に

あまり見聞きしたことはなかったけれど、こんな言葉が普及してきているんだ…。

 

などと自分の新語にたいする知識を再確認する機会となりますよね。

 

 

まず、

「2019ユーキャン新語・流行語大賞」は、

 

「ONE TEAM」

が年間大賞となりました。

 

今年終盤のラグビーワールドカップの盛り上がりを受けて

選ばれた感じがします。

 

昨年の年間大賞「そだねー」も冬季オリンピックのカーリングチームのもの。

 

スポーツが多くの人の心に訴えかける力を持っているのも

2年連続チームスポーツ関連の言葉が選ばれたのに

何か関係がありそうな気がします。

 

前向きな気持ちになれる言葉は、やっぱり良いものですね。

 

 

尚、大賞以外のトップ10は、以下の通りです。

・計画運休

・軽減税率

・スマイリングシンデレラ

・タピる

・#KuToo

・〇〇ペイ

・免許返納

・闇営業

・令和

 

トップ10以外のノミネート語もご紹介します。

・あな番(あなたの番です)

・命を守る行動を

・おむすびころりんクレーター

・キャッスレス/ポイント還元

・サブスク(サブスクリプション)

・後悔などあろうはずがありません

・上級国民

・ジャッカル

・翔んで埼玉

・ドラクエウォーク

・にわかファン

・肉肉しい

・ハンディファン(携帯扇風機)

・パプリカ

・ホワイト国

・ポエム/セクシー発言

・MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)

・4年に一度じゃない。一生に一度だ。

・れいわ新選組/れいわ旋風

・笑わない男

 

ラグビーワールドカップに関連した言葉が多いと感じるのは、

私だけでしょうか。

 

個人的には、「#KuToo」を初めて知った時は、「おお!」と思いました。

自分自身、若かりし頃職場でハイヒールを履いて立ち仕事が苦痛だった…と共感し、

「#MeToo」にかけているのもよく思いついたなぁと感嘆しました。

 

 

そして、三省堂の辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2019」の

ベスト10は次の通りとなります。

 

大賞:-ペイ

2位:にわか

3位:あおり運転

4位:反社

5位:サブスク

6位:電凸

7位:カスハラ

8位:垂直避難

9位:置き配

10位:ASMR

 

選外:タピる   ワンチーム

特別賞:令和

 

こちらは何だかネガティブな印象を受ける言葉が多いような…。

 

大賞の「-ペイ」はこれからキャッシュレスがすすんでいく中で、

確実に定着していく言葉だと考えられますね。

 

 

昨年と異なり、「新語・流行語大賞」と被っている言葉が多い気がします。

両方で選ばれている言葉は、定着していく可能性が高いのかもしれません。

 

 

 

<参照>

・ユーキャン新語・流行語大賞 第36回2019年受賞語

https://www.jiyu.co.jp/singo/

 

・三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2019」

https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2019/best10/

2019年最後の「Webライティング能力検定」が

終了いたしました!

来年2020年は、「第24回」からスタートします。

 

今年も多くの受検者の方にご参加いただきまして、

本当にありがとうございました。

 

年々、回を追うごとに受検者の方が

増えているのを実感しています。

 

そして、多くの方がご自身の仕事やプライベートで

より良くしていきたいとの気持ちが伝わります。

 

特に第23回のミニ論文では、

今までの回以上に「自分の」ことを

題材に論文を書いている方が多かったです。

 

現在のお仕事、自分のSNSやブログ、

その中で感じていることとリンクさせて

書いてくださっているので

大変興味深く拝読しました。

 

ご自身の仕事や身近で起こった出来事について

真剣に考えられている、熱い!点が

とても伝わる文章が多かったです。

 

その実現のためにも、

「間違えた点はどれだったのだろう」

と今一度振り返りをしてもらえると

検定前よりも吸収がいいのではないでしょうか。

 

 

今回の検定で残念だった点としては、

大きくわけて2つあります。

 

マークシートでの解答は、

学生時代、現役の時はその「注意事項」は

万全だったと思います。

 

採点者である我々も、

「ミスがあってはいけない」と

採点時に工夫をこらしながら行っています。

 

今回、とても残念なことに

マークシートで「一列に2解答」の方が

久しぶりに複数名いらっしゃいました。

 

次の列に解答なしだったので、

明らかに「塗りつぶす際のミス」

だったと思われます。

 

これで2点分はマイナスされますので、

本当にもったいないことです。

 

集中し過ぎてしまい、こういったミスが

起こるのかもしれません。

 

最後に「ザっと」でも見直すことができれば…

正答できていた可能性があったのに残念です。

 

 

その点、ミニ論文は受検者の方が「自由に」

記述できるので大きな「ミス」はあり得ません。

 

漢字の間違いは減点としていませんし、

文法や表現方法も文章内容に適していれば

問題ないとしています。

 

残念な点として感じた部分を挙げるとすれば、

「この文章の目的は何か」だと思います。

 

どれだけおもしろくて読み応えがある文章だとしても、

「課題に対する解答」でなくては意味がありません。

 

検定の課題としてのミニ論文である、という

目的をはっきりと述べる必要があります。

 

何について述べようとしているのか、述べたのか、

わかる内容にしなくては「論文」とは言えないと

思っています。

 

今後Webライティングを活かすためにも、

「目的に適った」表現をすることは

とても大切なことです。

 

 

マークシートもミニ論文も「見直す」ことが

できるのが一番だと思います。

 

これは、WEB上に文章をあげる際にも

重要になりますよね。

 

多くの方が「炎上」や「倫理」について学び、

考えられていました。

 

・時間がないから

・どうしてもわからないから

で見切り発車をしなくて済むようにどうしたらいいか、

対応策を考えて、落ち着いて行動するのも

Webライティングの一環なのではないでしょうか。

 

 

検定で学習されたこと、結果としてわかったことは、

「検定だけ」のことではありません。

その後のお仕事やプライベートで

十分「活用」できます。

 

「見直し」と「活用」を今後の武器に

2020年のさらなる皆さんの活躍を応援いたします。

 

 

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

 

2020年もよろしくお願いいたします!

第24回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

 

いよいよ、今度の週末、12月1日(日)は、

第23回Webライティング能力検定の実施日です。

 

受験予定の方は、最後の追込みの時期ですね。

 

暖かい日があると思ったら、急に寒くなったりして

体調を崩す方が増えています。

勉強だけでなく体調管理にも力を入れて、

万全の態勢で試験の望んでもらえるといいな、

と思っています。

 

 

さて、毎回のことなのですが、

試験実施日が近くなるとDVDセットで学習をされている方から

ミニ論文が届くようになります。

 

 

最近、何名分か拝見させていただいていて改めて感じたことがあるので、

ここでお伝えしてみます。

参考になれば幸いです。

 

検定のミニ論文では、

皆さん、伝えたいことがちゃんと伝わってくる文章なのですが、

ときどき「?」となってしまうくだりがあるのです。

 

例えば、

「なぜなら~」と文が始まったのに、「…と思います。」とで終わっている文。

このパターンは、意外とよく見かけます。

「なぜなら」これから原因を述べる時に使うので、最後は「…だと思うからです。」

などとするのが妥当ではないでしょうか。

 

内容は伝わるのですが、文の最初と最後がチグハグになってしまっていると、

違和感を受けますし、検定のミニ論文では減点となることもあります。

 

 

また、「このため」「そのため」という言葉が使われている時に、

「この」「その」がどの部分を指すのか分からないこともあります。

 

 

 

そして、これもよくあるケースなのですが、主語なしで始まる文。

 

 

問題文が「あなたにとって〇〇とは?」となっている場合に、

いきなり「△△だと考えています。」と文章が始まるものをよく見かけます。

問題文を受けての書き出しだと思われますが、

ミニ論文だけを誰かが読むとしたら「?」となってしまう可能性が高いのでは

ないでしょうか。

 

決して主語のない文が間違いなのではないですが、

字数に余裕があるのなら、「わたしにとって〇〇とは、△△…」と

主語は省略せずにおくほうが分かりやすいと考えます。

 

 

 

これらのちょっとしたところを見直しで見つけるのは、

簡単そうで意外に難しいんですよね。

 

あるテーマに沿って自分の考えを述べる文章を作成すると、

自分の思考に浸ったまま文章を見直してしまいがちです。

「これは当然」「これは良く分かっていること」

などと書き手の気持ちのまま見直しをすると、

他の人が読んだ時に「?」と感じる点を見落としてしまうリスクが

高くなってしまうのです。

 

 

一晩おいた文章を見返すと、あれこれ気になる点がたくさん!

などという経験はありませんか。

 

時間を置くことで文章を書いた時の頭の中がリセットされてから、

見直すので、修正した方が良い点などが見つかるのだと思われます。

 

普段の文章作成では、時間がとれるのならば

1日ほど置いて文章を読みなおしてみることをおすすめします。

 

 

検定では、見直すまでに一晩も時間を置くことはできませんが、

いかに頭の中をリセットし、自分が第三者となって自分の文章を読むことができるかが

見直しのポイントとなると私自身は考えています。

 

 

 

多くの人が本を読まなくなった、

と言われていますが、

本当なのでしょうか。

 

「本」などの紙媒体を

読まなくなっているのは

事実でしょう。

新聞同様、発行部数や売上部数が

落ちているのは、

数字を見ればわかります。

 

新聞は、その数字が

わかりやすく発表されているので、

わずか10年の間にかなりの部数が

落ちているのがわかります。

(それでもまだまだすごい!です)

 

けれど、多くの人がお気づきのように、

本や新聞などの「紙媒体」は

読んでいないけれど、

「文章は読んでいる」人は

減っていないと思います。

 

本や新聞は紙媒体ではなく、

電子書籍やデジタル版で、

という方もいるでしょう。

その方が「気軽に」

読めるというのはわかります。

 

さらに、もっと気軽に

楽しく読める文章もあります。

多くのホームページやブログ、SNSには、

「自分の知りたい内容」が

すぐにそのまま読めるので、

思わず長時間見入ってしまいますよね。

 

 

だからと言って、

すべてのインターネット上の文章が

読まれているわけではありません。

 

ネット上の文章は、

それこそ紙媒体よりも

「厳しい目」に

さらされていると思います。

 

一定のフォーマットがなく

「自由」な分、

内容はもとより、レイアウトなど

たくさんのことを

「読んでもらえるように」

工夫しなくてはいけません。

 

 

工夫のひとつとして、

「視野」はとても大切です。

 

人は文章を読むとき、1文字1文字を

追っているわけではありません。

 

文字と内容を「一塊」で捉え、

把握しているそうです。

 

通常、人間が一度に把握できる文字数は

3~4文字と言われています。

読むスピードが速い人は15文字程度とも

言われています。

 

この視野に入る「一塊」は、

単語であったり文節である場合が多いです。

 

捉えた一塊を目で追う時に、

一度に追い切れるのは、

20~30文字前後

なのではないでしょうか。

(ご自分の「範囲」を試してみてください)

 

もちろんフォントやサイズにもよりますが、

ネットで見る通常サイズの文字で考えると、

1行が長すぎるというのは

目線を大きく動かさなくてはいけないので

「読みやすい」「読みたくなる」

とは言い難くなります。

 

 

知りたい・楽しみたい、

インターネット上の文章は、

自分の読める範囲で

読めるように楽しむだけです。

 

ですので、多くの人の「視野」に適した

よみやすい一文、文節にする必要があります。

 

パソコンなどの大きな画面の場合は、

一文が長くなったとしても

「読点」や「文節」でまとまりを作ると

読みやすくなることでしょう。

 

もちろん、機種によって

画面対応ができるのが一番ですが、

そうでない場合もまだまだあります。

 

そんな時はぜひ

「視野」と「一塊」で

読みやすいレイアウトを

追及してもらえれば、と思います。

 

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

今年最後の能力検定の締切まで後4日!

第23回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

 

先日、子どもの宿題で「卒業文集の下書きを完成させてくる」

というものがありました。

ただ単に、子どもが書いていけばいいのではなく、

保護者が

・文法的な誤りはないか?

・誤字脱字はないか?

・原稿用紙の使い方は正しいか?

など、子どもの書いたものをチェックしてから提出、

という保護者にとっても大変な宿題。

 

私は普段、Webライティングを行っているとは言え、

誤字脱字はともかく、「正しい文法」については、

恥ずかしながら自信をもってチェックできず。

 

原稿用紙の使い方に至っては、記憶の彼方で焦りました。

 

宿題で書いていったものをもとに先生が最終チェック、

清書したものが卒業文集として、印刷・製本されるようです。

一生残るものだから、きちんとしたものを。

という先生方の考えも分かりますが、

子どもの文章をチェックしていて悩ましかったのが、

言い回しをどこまで直すのか?

ということ。

 

こうしたほうがいいのではないかと、

私の方で赤ペンを入れていくと、

だんだん子どもらしさのない文章になってしまうのです。

 

特に難しい言葉や言い回しを

使おうとしたわけではないにも関わらずです。

赤ペンを入れた私の文章のようになってきてしまう気がしました。

 

これはマズイ!と明らかに間違っている誤字脱字や語尾のゆれ、

文法の間違いなどの他はあえて手を加えないように意識しました。

これがまた、難しかったです。

 

個人的には、子どもの文章ですから、

多少、表現に拙いところがあってもそれはご愛嬌。

完ぺきなほうがちょっと不気味なのではないかと考えます。

 

添削やチェックする人がたくさん修正を入れてしまうと、

文章を書いた人の個性を消してしまうことも

あるんだなぁと実体験しました。

 

 

子どもの文章だけでなく、大人の文章にも同様のことが

言えるのではないでしょうか。

 

Webライティング上では、厳密なルールのない

改行や句読点の位置。

同じ言葉でも、漢字表記なのか、かな表記、カナ表記なのか。

同義語のなかからどれを選ぶのか。

それらのちょっとした事の積み重ねが、

それぞれのライターさんの個性だったりする気がします。

 

文章も

論説文っぽい感じが得意な人。

小説のような文芸的なものが得意な人。

話し言葉で砕けた感じの文体が得意な人。

それぞれかと思います。

 

ライターとして仕事を請け負うと、

クライアントさんの求める文章を書くことがまず第一。

 

決められたルールにのっとって

文章を作成、校正、修正していけば、

ある程度決まったレベルで画一化された文章となりますが、

それなら、いずれはAIでもできる作業となってしまいます。

 

 

そこにいかに上手に自分の個性を織り込めるか?

自分の得意な分野の文章作成依頼を受けることができるか?

がAIに負けない文章を作成するポイントかもしれないな。

と思います。

 

他の方の文章チェック等をする機会がまれにありますが、

その時は、今回の経験も頭に置きながらしていきたいですね。

 

 

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

第23回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/

 

 

 

 

いつも個人としてメルマガやブログ、 

SNSなど拝見させていただいています。

 

もちろん自分自身の勉強になるから… というのもありますが、 

単純に「好きなもの」について読むのは楽しい! 

 

さらに協会のお仕事でも多くの 

文章を拝読させていただいております。

 

 Webライティング能力検定やその他の検定、 

依頼を受けている企業のブログや関連サイト、

同輩が書いている記事、 協会から依頼される添削関連など

多くの文章に触れることはとても嬉しくて 楽しい時間です。 

 

そんな嬉しくて楽しい文章たちが

もっとたくさんの人たちに喜んでもらうには…

とよく考えています。 

 

よく言われているのは「知りたいことを知れる」、 

解決できるような文章作成が重要ということ。 

 

確かにそうでしょう。 

「今」知りたいことが知れないと消化不良となり 

すぐにページを切り替えられてしまいます。 

 

「解説」や「説明」をわかりやすく簡潔に 

まとめれれていればとても助かります。 

 

けれど、「一般論だけ」ではない解説や説明だと 

もっと読みたくなると思いませんか。 

 

そこにもうひとつ「あなたなりの」視点が入り、 

書き手の感じたことや思っていること、 

実際に行動してみたことが加味されている方が 

「わくわく」しませんか。 

 

ここでご注意なのは、 

「あなたなり」というのはその時々によって変化する、 

ということです。 

 

つまり、「立場を変化させて文章を書く」

ということも 忘れないでいてほしい、

ということです。 

 

個人的なブログやSNSであれば、

個人的な感情や想いを 

溢れさせた方が、俄然おもしろくなります。 

 

お仕事の場合であれば、どの立場から書くべきなのか、 

個人的な視点+社会的な自分が必要となってくるでしょう。 

 

依頼された文章を書く場合、 立場としては「本来のあなた」

とは異なります。 

自分らしさを時として封印する必要もありますよね。 

 

その時々に「立場をなりきる」ことが重要です。 

 

 

けれど、どんな立場でも「説明だけ」「告知だけ」 

の文章はつまらない(と私は感じます)。 

 

立場によって何を+αするのかが 

書き手の醍醐味なのではないでしょうか。 

 

 

これらを踏まえて、Webライティング能力検定などの 

論文について考えてみましょう。 

 

まず、論文には「お題」があります。 

もしくは自分で「タイトル」をつけるものもあります。 

 

そのタイトルを認識することから採点は始まっています。 

 

・タイトルにまつわる記述が1つもない 

・タイトルにまつわる記述が希薄 

かなり残念です。 

 

「あなたなり」の内容が書かれていたとしても、 

書いて欲しいのは「タイトルからイメージした内容」のはずです。 

 

・タイトルの内容解説のみ 

・タイトルについての一般的な内容 

それは分かりましたが、「だからあなたはどうなの?」 

と聞きたくなってしまいます。 

 

自分自身についてからめて書き出してみると、 

もっと内容が身近になるのにな…と感じます。 

 

説明を入れたとしても、出だしやまとめで 

タイトルとそれに対する自分の考えを 

入れてみるだけでもっとよくなると思うのです。 

 

ここから協会では、第23回Webライティング能力検定や 

第1回を迎えるWebライティング特級検定の準備が 

始まります。 

 

書き手の立場ごとの「自分について」知ってもらいたい! 

そんな自分になりきって文章を書いてみることを 

ぜひおすすめしたいです。

 

 

「Web漢字・新語検定」

https://webkanji.net/

 

 

良ければポチッとお願いします↓m(_ _)m

資格・スキルアップランキング

 

 

第23回Webライティング能力検定

↓↓↓

https://wwkentei.com/