新型コロナウィルスの影響で、

一時的に在宅ワークになっている人、

この機に基本的には在宅ワークに切り替わった人など

これまでは、勤務先に出勤して仕事をしていたスタイルから、

家、あるいは家の近くのシェアオフィスなどで仕事をするスタイルに

変化した方も多いのではないでしょうか。

 

Webライティングなど主とした業務としているのなら、

もともと在宅メインかもしれませんね。

 

 

インターネットを見ていると

さまざまなコラム、ブログなどの記事で在宅ワークに便利なものや

「こうするといいよ」という工夫が紹介されていますね。

 

在宅ワークをする人の立場に立った記事をよく見かけます。

 

実は、私の家族もこの度、在宅ワークが主な勤務形態となった一人。

 

今回は新たな在宅ワーカーの家族として

感じていることを書いてみたいと思います。

 

 

一番感じるのは、生活の場に仕事を持ち込むことの難しさ。

 

家族構成や住環境など、各ご家庭によって状況は異なりますが、

家で仕事をするのは、おそらくオフィスで仕事をするよりも

集中力がそがれやすいようです。

 

オフィス街と違い、居住区では生活音が耳につくようです。

犬や子どもの声など、仕事をしていない時には気にならなくても

仕事をしている時には気になってしまうようです。

 

Web会議などで音声を聞く必要がある時には、

イヤホンやヘッドホンを利用すればいいと思われますが、

家人の場合、使ってみたけれどイヤだったようです。

また、耳が良く聞こえなくなる気がする…ということも言っていました。

 

そこで、窓を閉めてスピーカー音量を上げて会議をしています。

木造家屋だとけっこう階下まで音が漏れ聞こえてきます。

もしかしたら、屋外にも音漏れしているかもしれません。

内容までは聞き取れませんが、守秘義務とか平気なのだろうか?

と気になりもします。

 

在宅ワークで会議をするのが一人ならばまだ良いのですが、

夫婦そろって、あるいは親子で在宅ワークとなっていると、

さらに音の問題は大きくなります。

 

 

通信環境によっては家族みんなで回線利用をすることで、

データ通信速度が遅くなり、

仕事に差し支える状況になることもあるようです。

 

夏休みなどで、子どもが家にいるようになると

YouTubeなどの動画を見ることや

宿題でインターネットを利用することも出てくるはず。

オンライン授業をしている塾も多いですね。

 

そうなるとさらに作業場所や通信回線の取り合いが起こりそうです。

 

 

また、家なのにちょっと騒いだり、

大きな音をだしたりもしないよう、

仕事の邪魔にならないようにと

気を遣いながら過ごさなくてはならず、

かえってストレスが溜まる…といったことも考えられます。

 

お子さんがまだまだ小さいのなら、

さらにお互いに気を遣うことになりそうですね。

 

防音でエアコン完備の個室がそれぞれにあれば良いのでしょうが、

一般家庭ではなかなかそうはいきません。

 

これからの住宅には「在宅ワークありき」を考えて

設計されたものが増えてくるのでしょうが、

今住んでいる住居のままで、

在宅ワークを取り入れていくのならば、

仕事をする立場でだけでなく、

生活の場、リラックスの場として同じ時間に過ごす家族がいるということを考えて、

それぞれの家庭状況に応じたルールつくりや工夫が必要だと感じます。

 

例えば、

・大きめの音を出しても大丈夫な時間を決め、

反対に仕事に静かに集中できるようにする時間帯を決めて

家族でお互いに協力する

・仕事用の部屋やコーナーを作り、業務中はそこへは近寄らない

・園、学校、パートなどで他の家族がいない時間に、なるべく会議などの予定を入れるようにする

という感じです。

 

新しい環境を作り上げるのですから、

ストレスをため込んで、トラブルにしてしまうよりも

早い段階で、「こうしたい」「こうしてほしい」

とお互いを思いやりながら話し合ってより良いルール作りをしていきたいですね。

 

 

個人的には、

個人や会社契約で利用できるワークスペース(できれば個室)が各地域にもっと増えると

電車通勤は必要ないし、オンオフの区別もつけやすいのでは?

と思っています。

「違和感がある言い回し」

というのは、皆さんありますか?

 

私の場合、「させていただきます」が

それにあたります。

 

協会では、記事の作成や添削以外の

デスクワークも行っています。

 

全てメールでの対応を心掛けている中で、

お客様に送付しているメール文章を

読み返してみると…

 

・お送りさせていただきます。

・ご連絡させていただきます。

・ご報告させていただきます。

 

というような内容が多くの文章に

盛り込まれていました。

 

敬意を表すものとして使用していましたが、

ひとつの文章の中に同じような表現が

これだけ使用されていると…

「くどい」以外の何物でもありません。

 

 

敬意を表す敬語表現は、ビジネス上においては、

なくてはならないものです。

 

子どもの頃から普通に会話していれば身につく…?

とは言い難い表現もあります。

 

きちんと学ぶことが難しいからこそ、

違和感がありつつもついつい使用してしまう表現が

「二重敬語」です。

 

逆に学ぶチャンスが多かった「古文(古典)」での

敬語表現は、得意な方も多いのではないでしょうか。

 

古典の世界では、2重敬語は敬語と敬語を

重ねて表現するため、

「最高敬語」と言われています。

 

特別な相手に対する敬意を表す表現です。

当時の最高敬語を使用する相手と言えば、

天皇や中宮(皇后)といった方への敬意を表す表現です。

 

 

口語(現代文)においては、

「二重敬語は使用する必要性はない」が、

「一般的に使用されて定着しているものがある」

というのが定説となっています。

 

協会の仕事上、よく使用していた二重敬語は、

「拝読させていただきました。」です。

 

・「拝読」は謙譲語

・「いただく」はこの場合謙譲語

 

清々しいぐらい二重敬語の使用です。

 

本来の敬語表現であるならば、

「拝読しました」で十分なようです。

 

こういう例は、口語上でも文章上でも

Webライティング上でも

多く使用されている可能性があります。

 

ただし、お相手に不快な思いをさせていない

程度の使用ならば「やむなし」というのが

昨今の流れとなっています。

 

 

それと同時に「させていただく」問題もあります。

 

使役の助動詞と「もらう」の謙譲語の組み合わせですが、

謙譲語の動詞や丁寧な接頭語と組み合わせることが多く、

二重敬語の代表的な使用例です。

 

そして、使用方法を間違えると、とんでもなく

失礼な言い回しになることがあるので、普段使いをし過ぎていると

相手に逆効果ということがあることも知っておいてください。

 

敬語表現の正式な見解として、

文化庁が発表している審議会の答申があります。

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_6/pdf/keigo_tousin.pdf

 

二重敬語や、させていただく問題に関しても

具体的な指針が提示されています。

勉強になります。

 

・ご連絡させていただきます。

と書きたくなってしまったら…

相手から許可や恩恵を受ける事案ではないので、

「連絡いたします」「ご連絡します」で十分な場合が多いでしょう。

 

・変更させていただきます。

という場合は、相手に許可を願う場合なので、

このままで問題ないでしょう。

 

 

自分の中の疑念をしっかりと晴らすことは、

自信をもって書くことができる一歩だと思います。

 

 

 

 

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今回は、最近、私個人として感じていることを皆さんにお伝えしたいと思います。

すでに同じようなことを考えている方は、たくさんいらっしゃるかも知れません。

 

 

それは、

 

「コロナ」を新型コロナウイルスの名称の略として使うのをやめませんか?

 

ということ。

 

 

 

先日、テレビ番組で「コロナ」という名前を持つ少年と

俳優のトム・ハンクスさんとの交流エピソードを知りました。

 

私と同じ番組をご覧になった人もいらっしゃるでしょうし、

ネット上でも話題になっていたので、

このエピソードをご存じの方は多いのではないでしょうか。

 

このエピソード中で、私が気になったのが次のくだりです。

 

3月、オーストラリアで新型コロナウイルスに感染して入院していた

トム・ハンクスさんの元に届いたお見舞いの手紙の中に、

コロナ・デ・フリースくん(8歳)からのものがありました。

その中に、お見舞いの言葉と共に

「自分の名前は大好きだけれど、学校でコロナウイルスと呼ばれ、

そう呼ばれるたびにとても悲しくなり、怒っています」

と書かれていたそうです。

 

 

このエピソードと時を同じくして、地元のタウン誌でも

「ころな」という名前を持つ子どもや親、

その周りの人々が心を痛めているという記事を目にしました。

この記事の子は、外国にルーツをもつお子さん。

母親もわが子が悪いわけではないのに、

街中でわが子の名前を呼ぶことを躊躇してしまう。

と話していると書かれていました。

 

この二組の例だけでなく、名前のことで

悲しい、やるせない思いをされている方は

世界中にたくさんいらっしゃることだと思います。

 

トム・ハンクスさんのコロナ君への返信の内容から引用させてもらうと、

「コロナ」は指輪、太陽、そして王冠という意味だそうです。

こんな素敵な意味を持つ言葉ですから、

おそらく世界中に多くのコロナくん、コロナちゃんが居ると思うのです。

 

コロナ=怖い病気

というネガティブなイメージばかりが目立ってしまっている今、

子どもを持つ母親としてはもちろん、

人としてもやるせない思いでいっぱいになります。

 

今回、感染拡大を起こしている新型のウイルスには

「SARS-CoV-2」とすでに正式名称がつけられています。

また、このウイルスが引き起こす病気にも

「COVID-19」という正式名称がつけられています。

2/11にWHOが発表してからすでに4か月以上が経っていますが、

こちらの名称は少なくとも日本ではほとんど定着していない印象です。

 

日本では「新型コロナウイルス感染症」と表記されることが多いですね。

 

本来ならWHOの発表の後、SARS-CoV-2、COVID-19と表記するように

政府もメディアも変えていくべきだったのではないかと感じています。

 

日本語では、語呂がよいもの、発音しやすいものが好まれますし、

省略して言いやすくする傾向もあります。

すでに定着していた「新型コロナウイルス感染症」を使う方が

簡単、言いやすいということもあったとは思いますが、

これを略して、「コロナ」で定着してしまっていることは

憂うべきことではないかと思うのです。

 

「コロナ禍」という言葉もテレビでも当たり前のように使われ、

定着してしまっている印象ですが、

できればこれも使わないようになって欲しいです。

 

できれば、このウイルスによる病気はCOVID-19とすべきだと思いますが、

言葉が定着しているか?という問題もあります。

せめて「コロナ」と略すことなく、

「新型コロナウイルス」「新型コロナウイルス感染症」と表すべきだと

思っています。

 

「コロナ」と略すことで、心を痛めるひとが少なからずいる、

ということを認識した以上、

そんなつもりではなくても人を傷つけると分かっている表現は、

避けなくてはならないと考えます。

私がスタッフとして勤務する

日本WEBライティング協会では、

会場受検である

・Webライティング能力検定

・Webリスク管理士検定

の他に、在宅で受検できる検定もあります。

 

その中で、最近お申込みが増えているのは

「Web文章力検定」です。

 

Web上での文章力の知識向上やスキルアップ

のために創設された検定となりますが、

これからさらに需要が高まる予感がします。

 

Webライティングの重要性が認知されると同時に、

仕事やプライベートにおいてその「文章力」は

大きな武器にもなれば、致命的なハンディになる

可能性が高まっています。

 

…と固い内容で紹介すると物々しいですね。

 

もっとスムーズに発信できる文章力を得て、

活用してほしいと願っている検定だと思っています。

 

 

Web文章力の

・知識を得て自己成長をしたい

・レベルを知りたい

・客観的な評価が欲しい

・実力を示すものが欲しい

という効果が期待されています。

 

だからこそ、突飛なテーマではなく、

身近な話題を記述してもらうように

なっています。

 

これまで採点をしている中で、

感じたことがいくつかあります。

 

 

・説明書き「だけ」を読みたいか

HP用の文章テーマには身近な事象が盛り込まれています。

多くの人が関心を持てるようなものです。

 

その事象についてきちんと説明することは、

HP用文章としては必要なことでしょう。

また、具体的な根拠を示すことも大切です。

 

ただ、「どうしてそう思うのか」など具体的なことが

ひとつも明示されていないとどうでしょう。

 

「読みやすい文章」「読んでよかった文章」とは、

上手に事象を説明することだけではありません。

 

しっかりと「読んでもらう工夫」が必要です。

そのために、書き手の具体的な経験や知識、提案を

テーマと融合させる必要があるのではないでしょうか。

 

 

・盛りだくさんは響かない

テーマは身近ですが、広い内容になっています。

そして多くの関連事項があります。

 

広いまま書き出してしまうと、

「あれも、これも」書かなくてはいけない、

という気持ちになりがちです。

 

結果、具体的な内容が何ひとつ書けず、

一般論で終始してしまう現象があります。

 

「もっとこのことについて知りたいのに」

「こういう部分はどうしたのだろう」

読み手は消化不良のままとなります。

 

いっそ、テーマの中から自分の伝えたい部分だけ

抽出して書いてみたらどうだろう…

とひとりの読み手として思うのです。

 

 

・時間は有限

検定であるから時間は決まっています。

仕事でもプライベートでも時間を気にしないで

取り組んでいい、ということは少ないはずです。

 

協会スタッフや在宅ライターは、

文字数で理想的な時間の目安があります。

 

「慣れ」も関係してきますが、

目安を目標として慣れていくことも大切です。

 

そして、この時間には「読み直し」も含まれます。

 

誤字や表現ミスなどを訂正する時間が必要である、

と共に「自分自身が読んで満足できたか」を

確認してみてください。

 

 

テーマを絞り込み、具体的な話題を盛り込み、

短めの時間で書き上げ、読み直しをして訂正する

 

…なかなかのことです。

だからこそ、「学習」と「練習」は必須になります。

 

その一助になるべく「Web文章力検定」はあります。

 

まずは当日受けてみよう!

の前に、学習と練習を重ねていただくことが

一番の文章力アップの近道ではないでしょうか。

 

 

 

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緊急事態宣言が解除されない地域が残る中でしたが、

無事、第25回Webライティング能力検定を実施することができました。

受検されたみなさま、試験監督担当者の方々、おつかれさまでした。

 

敢えてこの時期に受検をされた方が多かったのが関係しているのかどうか、

いつもよりも1級合格者の割合が多かったようです。

 

その割合、なんと37.5%!

今回の受検者中、3人に1人以上が1級合格です。

 

合格者のみなさま、おめでとうございます。

 

時節柄、今回の受検者総数はいつもよりも少なかったというのも

多少影響があるのかもしれませんね。

 

 

 

そして今回のミニ論文は、ある傾向がありました。

 

SNSでの誹謗中傷に関する内容のものがいくつかあったことです。

これは、これまであまりないことでした。

もちろんこれまでも、このことに関連した内容を書かれた方はいらっしゃいましたが、

こんなにも割合が多かったのは初めてです。

 

検定実施日の前日、5月23日に女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことの

影響が大きかったのだろうと思います。

 

第一報が報じられた直後から、

SNSでの誹謗中傷が酷かったことが、木村さんが亡くなったことに関係しているのでは?

とネット上でささやかれていました。

 

そのことを元に書かれた文章もありましたし、

誹謗中傷のみをテーマに書かれた文章もありました。

 

タイムリーな話題だけに、

その人なりの視点がいつも以上に求められるテーマだったと思います。

 

また、まだまだ木村さんの死の真相がわからず、

憶測が多く飛び交っている状態で取り上げることは、

もの凄く難しい、繊細なことだとも感じました。

 

 

ネット上での誹謗中傷については、ここでは特に触れませんが、

「誰かを傷つける文章は書くべきではない」ということを

改めて心に刻みたいですし、言葉選びや表現方法にも留意していきたいです。

 

 

 

もうひとつ、話はだいぶ変わりますが、漢字表記で気になったことを。

 

「○○をいかして~」の「いかす」

 

今回、「活用する」という意味合いでの「いかす」だと思われるケースで

「活かす」を「生かす」と書いていらっしゃる方を多くお見掛けしました。

 

ミニ論文では減点とはなりませんが、思った以上に多かった印象です。

 

変換間違いが無いにこしたことはありませんから、

皆さんが間違いやすい漢字としてお伝えしました。

 

 

 

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朝の朝刊

頭痛が痛い

馬から落馬

日本に来日する

 

「同じこと繰り返しになっているよ!」

というやりとり、したことはありませんか。

 

こういう言葉は、「ネタ」として

楽しまれることもあるでしょう。

 

ただ、冗談として通じない時と場所で

使用するのはちょっと待ってください。

 

 

同じ意味の言葉を並べて使用すること、

「重言」「重ね言葉」と言います。

 

日本語の使用法として正しいか、正しくないか、

で言うと、「正しくない」とされています。

 

正しくはないけれど、使うことはある、

「使わない方が適切である」

「許容されている」

日本語として重言は存在しています。

 

 

検定のミニ論文や添削記事、納品記事など

拝読する機会も多いのですが、

このままでいいのかな?と気になる表現が

記述されている場合があります。

 

『被害を被る』

『今の現状』

『一番最初』

『後で後悔する』

『返事を返さない』

 

このままOKを出してしまっていいものかどうか…

Webライターとして、『違和感を感じます』。

 

6つの『』は、全て重言です。

同じ意味の単語が並べて使用されていますよね。

 

けれど、よく見かける・聞いたことがある

表現かもしれません。

 

広く使われているため「許容」されている言葉

もあります。

 

許容されているけれど、使っていいものなのか、

迷った時はどうしましょうか。

 

Webライティングを学んだ方ならば

「即調べる!」ですよね。

 

 

個人的な相手に私信を書いているわけではありません。

 

「不特定多数」の人の目に触れる可能性がある場合は、

信ぴょう性のある情報をしっかり調べるのは、

Webライティングでは基本ですよね。

 

普段から何気なく口にしている言葉や使っている言葉、

それでも「あれ?」と思ったら確認することが

ベストです。

 

 

多くの重言は「許容される範囲」のものが

増えていることがわかります。

 

それでも、「絶対に使わない」というポリシーを

持っている企業や人がいるのも事実です。

 

そういうことであれば、

「使いたくなったら敢えて使わない表現で」

を選択してみる方がすっきりした文章に

なる可能性があります。

 

被害を受ける/害を被る

違和感がある/おかしいと感じる

後悔する/あとで悔やむ

頭痛がする/頭が痛い

来日する/日本に来る

落馬する/馬から落ちる

返事をする

最初に

現状

 

強調はされませんが、非常にシンプルですし、

意味はもちろん通じます。

 

文章として印象づけたい、強調したい時には、

形容詞や形容動詞、副詞などを使用することを

おすすめします。

 

Webライティングに関わる多くの方と

「あれ?」をもっと共有できることが、

さらなる発展に繋がると信じて、

これからもお伝えしていきます。

 

 

 

 

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まだまだ気軽に外出できない状況が続くことになりそうですね。

在宅時間が多かった方は、大掃除も断捨離も終わって

さて、次はどうしよう?

と思案中の方もいるのではないでしょうか。

 

そこで、私が以前から時間があったらやってみようと思いつつ、

なかなか出来ていないこと(笑)をご紹介するので、

自分もやってみようかな?と思ってくださったのなら、

やってみてくださいね。

 

 

それは何かというと、

文章を書く上での表現パターンを増やすこと。

そのためにまずは、

良く使う言葉の同義語・類義語などを調べて一覧にしたいと思いつつ、

なかなかできていないのです。

 

なぜそうしたいのかというと

文章作成をしていると、いつの間にか同じ言葉が並んで、

くどくなっていたり、読みにくかったりする文章になってしまうことが

良くあるからです。

それに気づいたときにどう直すか。

 

頭の中にたくさんの言葉とその意味がたくさん記憶されていれば、

すんなりと他の表現に置き換えたりできるはずなのですが、

残念ながら私の場合はそうではありません。

「この言葉は、これに置き換えられるかな?」と

調べ物に時間をとられてしまうことも良くあります。

 

ですからすべてを、暗記するのは無理でも

良く使う言葉の同義語・類義語などをまとめてあれば、

それらの時間が短縮できるはず!

と考えているのです。

 

 

例えば、「~と思います。」

本当によく使います。

うっかりすると、文末がこればかりになっていることも。

 

前後の文脈や文章の内容によっては、

変になってしまう場合もありますが、

「~と思います」を次のような違う表現に

置き換えることができると考えられます。

・考えます

・感じます

・受けとめます

・見なします

・考察します

 

他にもあるかもしれません。

「考察します」なんてかたい言葉は、使える場面は限られそうですね。

 

 

美しいことを表すのも、使えるケースが多少違うこともありますが、

・美しい

・きれい

・うるわしい

・きらびやか

・はなやか

・あざやか

などが思いつきます。

 

もう一つ、例をあげてみます。

程度が強いことを表すには、

・とても

・特に

・すごく

・非常に

・極めて

・切に

・甚だしく

などを使うことがあります。

正しい日本語かどうかはともかく、

もっとくだけた表現ならば、

・激~

・めちゃくちゃ

・ヤバい

などもありますね。

 

 

 

同じことがが続いてしまうな…という時、

同義語を知っていれば、すぐに置き換えることができます。

類義語も、意味の違いや使い方の違いが分かっていれば、

あれこれ調べる必要がありません。

 

暗記力・記憶力に自信がないからこそ、

自分用の「あんちょこ」を作って活用したいと思っています。

 

 

 

最後に。

「あんちょこ」と書くにあたり、

最近あまり耳にしていないのと、

自分の思っているのと意味があっているのか心もとなかったので、

調べました。

すでに死語扱いとなっているようですね。

若い世代の方は知らない言葉でしょうか。

 

「あんちょこ」は「あんちょく(安直)」の音が変化したものだそうです。

いちいち調べたり、考えたりしないで済むように作られた

手軽な参考書のことで、類義語に「虎の巻」があります。

こちらも死語となりつつあるようです。

昭和の人間としては、ちょっぴりショックを受けてしまいました。

 

 

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「STAY HOME」の過ごし方、

多くの方が実践・提案してくれています。

 

こういう時、やはり映像は強いですね。

ダイレクトに伝わります。

 

自宅でできる運動

家族でCOOKING

手の込んだ料理に挑戦

気になっていた部分の大掃除

 

などなど、「やってみよう!」という

気持ちにさせてくれます。

 

 

けれど、過ごす時間には「何となく」があるはずです。

何となくのお供はスマホ。

 

届けてもらえるので、欲しいものはついつい

「ポチっと」してしまうこともしばしばです。

 

今日のご飯は何がいいかな…と

レシピを検索することも増えました。

 

検索して調べたり、商品を比較検討したり、

どういった意見があるか確認したり、

ネットの滞在時間が増えている方も多いのではないでしょうか。

 

 

ここで改めて思い知ったのは「伝わりやすさ」。

Webライティングの重要性です。

 

・肝心なところがわかりづらい

私個人の感想ですが、「早く言ってよ~」と

感じることが多いのです。

 

例えば料理のレシピ。

丁寧に手順を描いてくれているのですが、

食材を色々下準備してから「半日冷蔵庫で」

と書いてあった日には…。

 

もう夕ご飯の時間なんです!

寝かせられません!

ということになります。

 

これ、最初に書いておいてくれると

お昼ご飯の時に一緒にやったのに…、

と自分が熟読しなかったことを棚に上げて

何だか悲しくなる始末です。

 

 

ネット上で検討する商品については、

様々な検討・意見があった上で

商品説明がされていると思いますが、

スクロール数が半端ありません。

 

洋服などを購入する時、

サイズ感や質感、立体感、素材など

知りたい情報は人それぞれ。

 

全部チェックするのは面倒だな、

また今度でいいかな、

なんて私のように思う人もいるでしょう。

 

けれど、モデルさんが着用した写真があり、

そこに色の説明、モデルさんの身長(体重)、

素材のアップ画像があると…

俄然じっくり見て購入する気になります。

 

「自分と比べてのサイズ感や着用感、質感がわかりやすく」

なるからです。

 

写真や動画でわかりやすくなると共に、

「知りたかった情報」がついていると、

買いやすいな…と感じます。

 

 

レシピや洋服だけにはとどまらず、

自分なりの失敗を通じて

私がネット上で注意すべきことを学習しています。

 

「このショップ」「この投稿者」「この関連商品」

は自分に合っているから安心、次も利用しよう、

という線引きもできるようになりました。

 

そういう意味では、この自粛期間は

何となくポチポチしている時間でもありますし、

Webライティングの勉強にもなっています。

 

私が失敗したことは、他の人は気にならないこともあれば、

多くの人が同じ考えの場合もあります。

 

大きく物事を訴求させたいか、

愛してくれる人を育てたいか、

サイトごとの目的・目標も大切になります。

 

どんな人に伝えたいか、

伝える側がターゲットイメージを持つことも

とても重要になるのではないでしょうか。

 

 

「知りたい」をわかりやすく伝えるための

Webライティング。

 

こういう時だからこそ、

今さらに必要性がひしひしと感じられます。

 

 

 

 

 

 

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次回は8月下旬開催となります。

 

 

Webライティング検定でミニ論文の採点を担当していて、

「へぇー、そうなんだ!」と興味深く読ませてもらう文章には、

ひとつの傾向があるなぁ、と感じます。

 

あくまで私個人の傾向ですが、

お仕事上どのようにWebライティングと関わっているか?

についての文章を特に面白く読ませてもらっています。

 

Webライティング能力検定を受ける方の中には、

実際に業務上で文章を書くことはほとんどないけれども、

ライターの方へ文章作成を依頼して、

納品されたものをチェックするといった業務に

携わっているかたも多くいらっしゃるようなのです。

 

これは、ミニ論文を採点していて気が付いたことです。

 

「Webライティング能力検定」という名称から考えれば、

ライターのための検定試験と受け止めるのが自然です。

 

しかし、納品された文章をチェックするのに

Webライティングの知識があるのとないのとでは、

大きな違いで出ますよね。

また、それがサイトの集客力などに影響すると考えれば、

文章作成を担当していなくても、

Webライティング能力検定を受検することが有益だと判断するのは、

当然のことなのかもしれません。

 

 

同じテーマについて文章を書くと、

当然のことながら百人百様となります。

反対に、同じ文章を読んでも何を感じ、どう思うかも百人百様。

 

自分のブログは別となりますが、

検定のミニ論文だけでなく、一般的にWebライティングでは

文字数が決められていることがほとんどです。

 

限られた文字数の中には、あれもこれも盛り込むことは難しいですよね。

そこで推敲が必要となります。

少なくとも検定のミニ論文では、次の二つの傾向に分けられると感じます。

・伝えたいテーマ羅列されているような文章になっているケース

・敢えて一つのテーマについて詳しく書いてあるケース

 

私個人としては、テーマを絞ってより掘り下げて書かれた文章の方が

魅力を感じるのですが、みなさんはいかがでしょうか。

より詳しく書かれることで、文の内容に個性がでてくると感じます。

 

女性だと感覚的に掘り下げた内容の方が共感されやすいかもしれません。

男性は論理的に述べられている方が、内容に信頼をおきやすい傾向があるような…。

あくまで、個人的見解ですが。

 

人によって、求めているものや好みは違いますし、

同じ人でも時と場合で感じ方や価値観が変ったりもします。

文章作成は、これが正解、と断言することはできないのが難しくもあり、

やりがいがある面でもありますね。

 

 

最後に、

ミニ論文は、採点基準にのっとって採点は行いますから、

「面白いな」と感じるかどうかで得点に影響が出ることはありません。

 

しかし、文章として問題点がない=面白い、興味深い文章

ではないことは、良いライティングを行うために

心にとめておきたい点ではないかと思います。

 

 

 

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公立学校の一斉休校や外出の自粛などで

自宅で食事を作る回数が増えた方も

多いのではないでしょうか。

 

私もその内のひとりです。

 

3食の配分どうしようかな…

人が作ってくれたものを食べたいな…

なんて考えていた矢先に目にした記事

https://select.mamastar.jp/377120

がとても印象に残って忘れられません。

 

本当に「あるある」で、思わず笑ってしまいました。

 

今回は、この記事の内容ではなく、「相手の立場に立つ」

ということについて考えたいと思います。

 

 

上記の記事が多くの反響を得た内容としては、

・やきそば「で」いいよ

この「で」の使い方が食事作りを担当する家族の

神経を逆なでするというものです。

 

簡単な食事だからいいでしょ!的な感じがする

思っているほど作る手間暇は変わらない

片づけがなくなるわけではない

本当は違うものが食べたいけど「我慢」しているのか?

 

「で」という単語ひとつで色々なことが浮かびます。

それにしても「で」ってすごいですよね。

 

「が」にしておけばちょっと違うようです。

確かに、「やきそばがいいよ」ならば「OK!」

という気持ちになれそうです。

 

こういう色々想像ができてしまう使い方は、

「相手に優しくない」発言かもしれませんね。

 

 

 

相手の立場に立つことは重要です。

そのためのイメージ力はとても大切なことです。

 

これは実生活においてはもちろんですが、

我らがWebライティングにおいても、

同じことだと思います。

 

多くの方が

「独りよがりではない、相手の立場に立ったライティング」

の必要性を認識しています。

 

相手の立場に立とうとする時、

イメージするのは誰ですか。

 

「相手」ではちょっと違うと思うのです。

 

相手がどう思っているか、感じているか、

結局は自分の立場からイメージして判断している

のではないでしょうか。

 

 

イメージするならば「自分」の方がいいでしょう。

相手と向き合っている「自分」を見なくては、

相手側に「立っている」ことにはなりません。

 

自分が部下だったら自分のような上司はどうだろう

自分が妻だったら自分のような夫はどうだろう

自分が依頼主だったら自分のようなライターはどうだろう

自分が読者だったら自分が書いた文章はどうだろう

 

相手の立場に立つはずなのに、

「自分」ばかり…と思われることでしょう。

 

そうなんです、相手の立場に立つといっても、

見つめる先は「自分」であってほしいのです。

 

自分自身を見つめることができることこそ

「相手の立場に立つ」ことができる、

のではないでしょうか。

 

「自分で」「自分を」「自分なら」「自分に」

色々な助詞をつけながら自分自身を見つめてみることで、

相手の立場に近づくことができると思っています。

 

 

 

 

 

 

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