今年もあと数日となりました。

これが今年最後の投稿となります。

 

第27回Webライティング能力検定の振り返りが、

1回では終わらず、またまた投稿しております。

 

前回は全体の振り返りと間違えが多かった箇所についてでしたが、

やはり「ミニ論文」についても振り返りたいと思います。

 

200字から300字のミニ論文なので、

HPやブログ、メルマガの冒頭文章、

SNSなどのちょっとした挨拶、

などに共通するぐらいの文章量です。

 

そして、文章力を確認するための

最低限の文章量だとも言えます。

 

あくまでも文章力を問う課目なので、

漢字のミスや字の丁寧さなどは問いません。

 

協会から許可が出ましたので、今回の問題を見てみましょう。

 

 

「今後あなたが行いたいWebライティングについて、

使用する媒体(ホームページ、ブログ、フェイスブックなど)を

明記して、方針や目標を説明してください。」

 

 

一般論だけでは乗り切れない、

「あなたのことを教えてください」

という気合の入った良問だと感じました。

 

もっとWebライティングを有効活用したい方は。

これからの計画をまとめる機会になったでしょう。

 

これから文章を書いていこうという方は、

Webライティングについて、

具体的なビジョンを考える

いいきっかけになったとも思います。

 

 

今回の問いの場合、

・使用媒体をはっきりと書く

・Webライティングでどのような結果を目指したいのか(方針・目標)

をはっきりと伝えることがポイントでした。

 

問題で問われている点なので、

これが書かれていない、

あるいは、はっきりと伝わらないと

残念ながら減点対象となってしまいます。

 

 

使用媒体で何をしたいかが書かれていて、

ものすごく魅力的な内容なのに、

文中にWebライティングに関わる内容が1つも無い!

というケースも散見されました。

 

これも「Webライティングについて」と

問題にあるので、泣く泣く減点にした

ミニ論文もたくさんありました。

 

ミニ論文ですから「もったいないなぁ」となりますが、

これがビジネス目的の文章だったら…

依頼された記事作成だったら…

「指定されたキーワードが入っていない」

文章ということになります。

 

これは、多くの方が学習されたWebライティングの

考え方から外れることになります。

 

 

限られた時間の中で、文章を書いていくと

頭に浮かんだことをそのままマス目に綴りたくなります。

 

これは、いきなり文章を書き始めず、

書きたい内容を箇条書きにしておいてから、

順番を整理して確認しながら文章を作成していくと

ある程度は防げるのではないでしょうか。

 

問題で聞かれているポイントを

書き忘れることを防ぐのにも

この方法は有効だと考えます。

 

回収された問題用紙を確認してみると、

下書きをしてくれている方が以前より

ぐっと増えた感じがします。

 

ただ、下書きも文章の方が多いので、

「箇条書き」→「配置調整」

の方が時間的にはスムーズだと思います。

 

検定でのミニ論文に限らず、文章を書いたら、

最後に頭をできるだけリセットして

読み返してみることも忘れないでくださいね。

 

 

思うようにたくさん投稿することができなかった

2020年ですが…

たくさんの方にWebライティングが求められて

いたのかな、と感じます。

 

2021年も多くの方がWebライティングで

飛躍できるサポートをしていきます。

 

 

 

 

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世の中が一変した、2020年最後の

Webライティング能力検定に関する全てのことが

滞りなく終了いたしました。

 

検定準備から当日、採点から発表、認定証送付まで

バタついていた我々でしたが、

多くの方のご協力により検定を無事に開催できました。

 

2021年はどうなるのだろう…

と思いを馳せる前に、第27回検定の振り返りを

しておかなくてはなりません。

 

このようなご時世ですので、当日に欠席を余儀なく

された方も多くいらっしゃいました。

 

当日出席率は63%となりました。

それでも受検者実数は過去最大です。

 

その中で、ここ数年30%前後の1級合格率だったのですが、

第27回検定では「34%」となりました。

 

受検者数が少ない地方会場ではほぼ100%の出席率。

1級合格率が100%の地方会場もあって驚きです。

 

そして、四国で初開催することができました。

今後もニーズを検討しながら開催場所などを

増やしていけるといいな…と思っています。

 

 

採点していて感じたのは、

「皆さんよくテキストを学習してくれている」

ということです。

 

SEOや法律等の問題はとても得点率が高かったです。

1級合格者の方が増えたのは、こういった部分も

反映されているのではないでしょうか。

 

SEOや法律等の点数が良かったにも関わらず、

1級合格を惜しくも逃した方は、

「日本語」「Webライティング基礎」で

点数を落としている方が多くいらっしゃいました。

 

どちらも12点満点中、-2点以上になると

どうしても1級合格は難しくなります。

 

そして、間違えている問題はほぼ同じだった

印象を受けました。

 

 

課目1:日本語の問題で多く間違われていた問題は、

「慣用句」の2問でした。

 

以前であれば敬語や間違えやすい漢字のあてはめ

だったのですが、慣用句であったことは少々意外でした。

 

検定問題をそのままは載せることができないので、

同じ様な考え方で間違えやすい慣用句を見てみましょう。

 

現在ご活躍中の皆さんもぜひご確認くださいね。

 

●息の「ね」を止める  「音」「根」どちらでしょう。

●大見「え」を切る   「栄」「得」どちらでしょう。

ひらがなの部分の漢字は何でしょうか。

 

というような問題が1つ目のミスが多かった問題です。

 

●ぬれ手で粟=やっても意味のないこと

この解釈は○か×か。

4つの慣用句の解釈から間違ったものを選びます。

 

12問中大きく分けて慣用句の問題は3問あるのですが、

その中の2問でミスされた方がほとんどでした。

 

テキストには全ての「日本語」の問題が

網羅されているわけではありません。

 

日常的に使用しているからこそ、

「本当に自分の知識は正しいのか」学びながら

生活していただけたらと思っています。

 

上記問題の解答ですが、

●「根」

●「得」

●「×」労せずに大きな利益を得ること 

 「泡」と間違えて覚えている人が多いそうです。

 

 

わかっていると思っていることの方が怪しいのかも?

とこの頃は、真剣にクイズ番組を見ています。

 

振り返りは1度では終わりませんでした…。

第2弾は今月中に投稿しようと思います。

 

 

 

 

 

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先日、子ども向けに書かれた文章の書き方の本を読みました。

 

作文があまり得意ではないわが子用に

図書館で借りたのですが、

私自身も興味があったのです。

 

すでに知っていることも多くありましたが、

文章を書く仕事に携わっている私でも

なるほど!と感じることも書かれていました。

 

その中でも、比喩表現の練習方法のひとつが

とても印象的だったので、

私なりのアレンジを加えて紹介したいと思います。

 

 

比喩表現は、国語の授業で習った通り、

様子や感じていることを例えて表現する方法です。

 

比喩だけでなく、表現の幅を広げるためには、

たくさんの文章を読むと良いとされています。

 

小説や論説文、エッセイなど、

様々なジャンルの文章を読み、

たくさんの表現の仕方に触れてインプットすることで、

自分の持つ表現の引き出しを増やしましょう!

という事ですね。

 

もちろんこの方法も

表現力を高める上では大切なトレーニングです。

 

 

今回皆さんにも参考にしてもらいたいのが、

「ラジオのDJ、レポーターたちの表現を参考にする」

という事なのです。

 

TVや動画配信などでは映像と言葉の表現で

物事を伝えます。

 

ラジオは音声だけですから、

言葉だけでリスナーに伝わるように

しなくてはなりません。

 

「言葉だけで伝える」という点については、

文章での表現と通じるものがありますよね。

 

 

忙しくて文章を読む時間がなかなか持てない人でも、

他のことをしながら、耳だけラジオに…という時間は

多少は取れるのではないでしょうか。

 

最近のラジオ番組は、

どこかへ行ってのリポートの場合など、

紹介した場所や物の写真をSNSへアップしたりします。

 

また、各種配信サービスで後から番組を聞くこともできます。

 

画像を見ながら、

「これをこういう言葉で表現してるんだな」

などと確認することが可能な場合もあります。

 

時間に余裕があるのなら、

ただラジオ番組を聞くだけではなく、

そういった他のメディアも活用するのも面白そうだな、

なんて思います。

 

さらに余裕がある場合、

自分ならどのように表現するかを

書き出してみるとよさそうです。

 

ラジオショッピングなら、

そのようなトレーニングの最初に向いているかもしれません。

 

「紹介するモノ」がはっきりしているからです。

 

ホームページなどに紹介商品の写真付き一覧が

あるはずですから、

写真だけ、あるいは商品仕様などを見て

自分ならどのように紹介するかを書くのです。

 

自分の書いたものと番組での紹介を聞いて比べることで、

表現の確認をしたり、

幅を広げるトレーニングになったりすると思います。

 

興味を持ってくださった方、

よかったらチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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前回の第26回検定に引き続き、今週末に行われる

第27回Webライティング能力検定も受検者数が

伸びています。

 

嬉しい悲鳴とでも言いましょうか、

スタッフ一同、何だか「てんてこ舞い」でした!

 

準備はすでに終わりましたが、

イレギュラーの対応があったり、採点や結果の送信、

認定証の発行などやるべきことはあるので、

検定当日、翌週まで私たちの「華麗な舞」は続きます。

 

検定の様々な準備や検定後のことは、

はいわゆる「事務的」なことが多いのです。

 

確認しながら、落ち着いて行えば、大きなミスは

出さずに済むことを経験上知っています。

 

準備の流れもスタッフ間でやるべき事が

共有できていると自信も持っています。

 

…が!なんでしょう、このてんてこまい。

 

単純に申込の方や受検者数が増えたからかな?

なんて思っていましたが、

それだけではないことを発見!

(気づくのが遅いのかもしれませんが…)

 

漠然と感じていたことでしたが、

「DVDセット」での申し込みが確実に

増えていました。

 

DVDセットとは、

・検定費用

・PDFでのテキストと問題集

・DVD(2枚組)

・ミニ論文2題の添削サービス(任意)

がついていてかなりお得なセットではあります。

 

最近では、DVDを視聴する機器をお持ちでない

方もいるので、YouTubeの限定公開での視聴も

可能となっています。

 

あまり価格のことを言うのはアレですが…

検定の通常の受検費用と6,000円ほどしか

変わらないので、手前みそではありますが

やはりDVDセットはお得だと思います。

 

 

多くの方が「あれ?こっちの方がいいのでは?」

とお気づきになったのかもしれません。

 

2年前の第19回検定では、DVDセット申込率が

26%でした。

 

前回の第26回検定では40%。

→すでにてんてこまいが始まっていました。

 

今回の第27回検定では45%。

半数弱の申込決済者の方がDVDセットだったことに、

舞いながら調べて、びっくりしました…。

 

 

とても喜ばしく、DVDセットはおすすめですが、

それに伴う作業は当然ですが増えます。

 

DVDを発送すればいい、というだけではないことは

想像いただけると思いますが、

・DVDとそれに伴う在庫や備品を常に確認

・DVDセットに封入するものを準備

・発送準備

など、まとまってお申込みがかかるとDVDセット

一色になることもあります。

 

さらに、申込が増えれば「2題ミニ論文添削(任意)」

も増えます。

 

これは、受検者の方の意見を拝読することができるので、

とても楽しみにしています。

 

ですから、当然ですが手を抜きません。

内容は手を抜かないけれど、添削の「字」はご容赦ください…

という風になる傾向に最近はあります。

 

添削者は私を含めスタッフは、字は丁寧な方なのですが、

内容と時間を重視するとどうしても字のクオリティが

下がるような気がして申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

と、言い訳のような内容になりましたが…

来年以降もWebライティング能力検定は続きます。

 

激動の2020年最後の検定についてのご報告は

次回以降にさせていただきます。

 

 

 

 

 

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今現在、学生の方、

ちょっと前に学生だった方、

随分昔、学生だった方…

いろいろな方がこのブログを読んでくださっていると思います。

 

皆さんは、テストなどを受けて結果が出たら、

どのようにしていますか?

 

得点などの結果に一喜一憂するのはもちろんですが、

出来ていなかったところのチェックをしているでしょうか。

チェックするだけでなく、再度、学習しなおしている?

それとも結果を見たあとは、ほったらかし?

 

 

わが子を見ていると、最近の中学校では

定期テストの後、間違えた問題の解きなおしをさせ、

再提出させるのが、

スタンダードとなっているようです。

 

昭和世代の私はそんなことをした記憶が残っていません…。

 

私がちゃんと勉強に取り組んでなかったと

言ってしまえばそれまでですが、

「ちゃんとマスターしていないと分かった項目を

その時点でできるようにしておく」

ということを大切にしているのだと思います。

 

私もこれは大事な事だと

少なからず、人生経験を積んできた中で実感しています。

 

 

もちろん、きちんと理解できていないままでも

困らないことってたくさんあります。

 

でも、大人になってから勉強することって、

必要に迫られてだったり、

自分の知的好奇心からだったりが

多いのではないでしょうか。

 

世の中、「○○検定」というものが、

本当にたくさんあります。

 

せっかく、

必要なこと、好きなことを

学んでいるのです。

 

できるだけきちんと自分のものとして欲しいです。

そうすれば、自分のストロングポイントとして、

堂々とアピールできるはずですから。

 

 

少し、話が横道にそれてしまいました。

 

テストなどで間違えたところこそ、

要チェックです!

 

そのポイントをマスターすれば、

ウィークポイントが減るはずです。

 

 

 

(社)日本WEBライティング協会で行っている

各種検定についてもそうです。

 

試験前にテキスト等で勉強している時、

模擬テストなどを解くと思います。

問題を解いて答え合わせをすることで、

間違えたところと自信がなかった項目を

重点的に学習すれば、

得点力アップが望めるのではないでしょうか。

 

また、DVDセットでお申込みいただいた方には

ミニ論文の添削問題がついています。

 

検定試験でのミニ論文は採点のみですが、

添削問題は協会スタッフが添削をして返信しています。

 

学生ではなくなってから、

他の人に自分の文章を添削してもらう機会なんて、

滅多に無いと思います。

 

貴重なチャンスです。

アドバイスなどを受けたら、

読むだけではもったいない!

それを頭において、

再度文章作成にチャレンジしてみましょう。

 

再添削を受けることはできませんが、

恐らく、前回よりもブラッシュアップした文章となるはずです。

 

出来なかったところをレベルアップの糧としてくださいね。

 

 

 

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間もなく今年も残り2か月となります。

 

言葉や文章を扱っている関連の皆様は、

私を含めて「今年の流行語」を

チェックしている方も多いのではないでしょうか。

 

話題にのぼることが多いものとしては、

ユーキャンの「新語・流行語大賞」があります。

 

こちらは、「現代用語の基礎知識」選

となっており、文語や口語問わずに

たくさんの人が知っているという印象です。

 

例年ならば、11月初旬にノミネートを発表しています。

https://www.jiyu.co.jp/singo/

 

その他には、辞書に載せるべき「新語」を

出版社が募集するものがあります。

 

多くの辞書を出版している三省堂、

用例豊富な小学館の大辞泉。

 

どちらも一般の方からの応募が可能なので、

毎年楽しみにしている方も多いと思います。

 

まだこちらは間に合いますので、

ご興味ある方は応募してみてください。

 

https://daijisen.jp/shingo/

https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_15552673/

 

この3つを見比べるだけでも、

その年の様子がよくわかる…

「世相を表す」ことができる、言葉って不思議ですね。

 

決して明るい言葉ばかりではないでしょうが、

だからこそ「流行」する場合もあります。

 

SNSやネットで使われている言葉、

正直わからない方(私も含めて)もいらっしゃるでしょう。

 

それでも、流行語として取り上げられることが増えると、

自然とどの世代も理解が進んでいきます。

 

口頭伝承や文章の書き写しの時代と違って、

現代にはインターネットがあります。

 

理解の普及が進むのは何倍速にもなるのです。

 

今の若者の言葉遣いは悪い!

ネットの普及のせいで日本語が崩れてしまう!

というご心配は杞憂に終わると思われます。

 

古代から中世、近世にだって「流行語」がありました。

時代時代にあった言葉が生み出されたのです。

その時を表現する「ぴったりな」言葉だったはずです。

 

その中の一握りが「流行語」から「普通の言葉」として

成長を遂げていきます。

 

言葉が生まれた時から、

言葉を書き記して伝播するようになってから、

「新語」「流行語」は存在してきました。

 

長い目でみると、今私たちのわからない言葉は、

数百年後には「普通」の言葉、

もしくは「古語」となっていることでしょう。

 

 

今の自分の気持ちを表すのに「ぴったり」な言葉、

見つからずうまく説明ができないという経験はありませんか。

 

私自身が最近そのような経験をしました。

最初は作品にほれ込んでしまい、

それを応援できればいいと思っていたのですが…

 

作品ができた背景は?

作品を作っている人、スタッフは?

関連の著作や映像はないか?

どんどん「もっと知りたい」にとりつかれてしまいました。

 

邪魔になりたくはないですし、

何か邪な気持ちがあるわけでもありません。

 

でも…放っておくと1日中考えて調べてしまっていて、

「これはもう恋なのか?」と思ったら、

友人が冷静にぴったりの言葉を教えてくれました。

 

「沼落ち」したそうです。私。

「沼る」とも言うそうです。

 

まさしく、予想外に心地よく沼にはまっております。

苦しいイメージではなく、「その世界にどっぷりはまる」

という意味があるようです。

 

このうまい表現、これは生き残る言葉だわ!

と興奮し、教えてくれた友人に感謝です。

 

自分の現状を適切に表現できる言葉、

その選び方、文章での伝え方、

「古い」「普通」「新しい」どの言葉も駆使できれば

さらにWebライティングの世界が広がります。

 

 

 

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以前、子どもの通う学校の校長先生からのお手紙に

このようなくだりがありました。

 

 

「物事を一方向からしか見ないと、

本当の姿を見逃してしまうこと。

善悪の判断を間違ってしまう可能性があるということ。」

 

 

これは、新型コロナウィルスに感染してしまった人を

攻撃する人がいることに関連してのお話でした。

 

普段の生活から気を付けたいことですが、

Webライティングを行っていく上でも

心にとどめておくべきことだと思います。

 

 

例えば、攻撃的な言葉ばかりを使う人がいるとします。

 

直接攻撃的な言葉をぶつけられた人は、

当然のことながら、嫌な思いをします。

 

直接攻撃されたわけではなくても、

それを耳にしたり、目にしたりした場合も

嫌な気持ちになりますよね。

 

こういう言葉を耳にしたり、目にしたりしたら、

どのように感じるだろう?

 

自分から発してしまう前に、

ひと呼吸置いて想像してみる癖をつけたいものです。

 

 

その一方、攻撃的な行動をしている人は、

もしかしたら、不安やコンプレックスを抱えていて自分を強く見せたい等、

なにか理由があって攻撃的になっているのかも知れません。

 

攻撃されることを恐れている人に

攻撃的な反応を返しても、状況は悪化することがほとんど。

 

相手を受け入れる言葉をかけることで、

思いもかけぬ解決の糸口に繋がることもあり得ます。

 

感情的で攻撃的な言葉に対しても

想像力を働かせてみましょう。

 

攻撃的な言葉を発する人が

絶対的に「悪」だと決めつけずに

想像力を使って上手に受け止めることができれば、

それは素晴らしい能力だと思います。

 

 

 

何かに対して怒りや憤りを感じている時など、

気持ちが昂っている時には、

衝動的に言葉を発してしまいがちなので、

とくに注意が必要です。

 

会話中だと、なかなか一呼吸置くのは難しいですが、

SNSでの発信や、コメントなどでは

文字を打ち込んでから「投稿」ボタンを押すので、

「投稿」する前に目を閉じて、一度深呼吸してから

投稿しようとしている内容を読み返してみましょう。

 

アンガーマネジメントでは、

怒りのビークは6秒とされています。

それを過ぎれば、程度の差はあれクールダウンするということ。

また、その場を一度離れることもクールダウンの

ひとつの方法とされています。

 

ですから、

目を閉じて、一度深呼吸

なのです。

6秒なら、深呼吸2回の方がいいかもしれませんね。

 

ちょっとクールダウンできたら、

他の人が読んだらどう感じるだろう?

と想像力を働かせて読み返すのです。

 

投稿をしなくてもいいと感じるかも知れませんし、

修正して投稿しようと思うかもしれません。

もちろんそのまま投稿することもあるでしょう。

 

感情が昂ったままの勢いで投稿するよりも、

伝える力のある内容になるのではないでしょうか。

 

 

 

人の感性・事情はそれぞれ違います。

ある人にとっては嬉しい情報でも別の人にとっては辛い情報だということは

往々にしてあります。

 

一方から見えることで判断せず、

こんな理由があるかもしれない、

あの立場だったら、こうせざるを得ないのかな?

などといろいろな方向から想像するようにしたいものです。

 

難しいことではありますが、

できるだけ嫌な思いをする人が少なくなるように想像する力を鍛えることも

Webライティングに必要なことではないかと考えています。

 

会場検定が終了し、採点や合否通知、

認定証の発送など滞りなく終わりました。

 

今回の検定においても事故や大きなミスがなく、

開催できましてホッとしております。

 

と、ちょっと一息と思っていたら…

次回の11月29日の検定のお申込みペースが

あがっています。

 

モードを変えて、気を引き締めなければなりません。

 

検定採点後、スタッフ間ではそれぞれ振り返りをします。

採点しながら、採点後、それぞれの意見を

確認し合うようにしています。

 

前回のブログのミニ論文についてもそのひとつです。

 

科目ごとの誤答率が高かった問題も、

私たちも勉強のために確認をしています。

 

これまでのブログでも様々に

「見直してほしい点」を発表していますが、

これは現役で活躍されている方に「こそ」

振り返ってほしい内容だと思っています。

 

知識も、文章力も備わっていると感じる方が、

「1級合格」を手にしてWebライティング市場へ

これからどんどん参戦してくるはずです。

 

 

協会のHPやメルマガなどでも1級合格率は

発表されています。

 

第26回の検定においては、

全体での1級合格率は29%ほど。

 

受検者数が過去最高の中、

1級合格率が大幅に下がることはありませんでした。

 

多くの方がしっかりと学習、対策をしてくれたのだと思います。

 

一番受検者数が多い会場である東京会場では、

1級合格率は27%。

 

他の会場の6倍以上の受検者数にも関わらず、

1級合格率で引けを取らないのはすごいことです。

 

地方会場では、ほぼ毎回開催されていて、

受検者が一定数いらっしゃる仙台・金沢会場では

1級合格率は66%になります。

 

こういった会場では、会場に来られた方の3人に2人は

1級に合格している、と言えます。

今回だけではなく、地方会場ではどこかの会場で

毎回見られる現象です。

 

母数が違うので東京会場とは一概に比較はできませんが、

強いやる気をもっている人が東京以外にも

少なからずいるのだと毎回感じざるを得ません。

 

 

また、全体受検者数の中の女性の割合が62%となりました。

4年前の第10回検定では46%だったことを考えると、

女性の受検者数の伸びがわかります。

 

さらに今回の検定では、1級合格者の女性の割合は

実に72%です。

女性受検者だけの1級合格率は34%となります。

 

女性が家事や育児、介護などをしながら

自宅でできる仕事の一助として

Webライティングを考えている…

という風に考えることもできますが、

これだけでは古い見方かもしれません。

 

多くのミニ論文を拝読した限りでは、

現在の自分の仕事、今後のスキルアップを兼ねて、

フリーでの活動や起業後の必要を感じて、

という女性の受検者の方が圧倒的に多いと思います。

 

 

女性だから、男性だから、

勤めているから、フリーランスだから、

東京だから、地方だから、

2020年を境にこれからさらに様々なことが

「垣根無く」なっていくことでしょう。

 

「あなたが」「自分が」どうなっていきたいか、

掘り下げて考えていく時代がきています。

 

Webライティングというひとつの能力を手に入れて、

活躍の一助になれれば幸いです。

 

 

 

 

 

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去る8月30日、

無事に第26回Webライティング能力検定が実施されました。

 

昨今の状況から、体調に不安のある場合は、

受検回の変更を受け付けるので無理をしないでください、

とお知らせしたこともあり、

ご本人、ご家族の体調に不安があるということで、

今回は欠席という方も少なからずいらっしゃいました。

 

受検予定だった方の内、7割弱が実際に受検したという感じでしょうか。

どうしても首都圏・近畿圏・東海圏では欠席率が高くなってしまったようです。

 

お申込みいただきながらも、今回の受検が叶わなかった方。

ぜひ次回以降で、勉強の成果を出していただきたいと思います。

 

次回の受検までの間にも、

検定の勉強で学んだことを

日々のWebライティングに活かしてくださいね。

 

 

さて、採点を終えたばかりなのですが、

皆さんのミニ論文を読んでいて、感じたことがあります。

 

それは、同じような内容のものがたくさんあるということ。

 

もちろん、同じ問いに対して文章を作るのですから、

似た部分があって当然です。

ですが、それを差し引いても今回は特にその傾向が強かった気がします。

学んだことをまとめた文章だと感じるミニ論文が多かったです。

 

「あなたが」という部分がよく伝わってこないため、

そんな風に感じるのだと思います。

 

「あなた」が見えないと、他の人との差が付きにくいです。

一般論をなぞった文章となりがちです。

 

検定では、問題に沿った内容であれば点数は取れます。

 

 

 

それでは、実際にネット上へ投稿する文章ならばどうでしょう。

 

 

私の場合、調べ物をする時やあるテーマについての文章を読みたい時、

検索したら、いくつか気になるものを読んでいきます。

 

その時、2記事目以降はざっと読んで

「さっき読んだのと同じような内容だな」と感じると

すぐに離れてしまいます。

 

独自の視点で書かれていたり、プラスアルファの情報があったりするなど

「へぇ~」と感じる部分があるとじっくり読んでみる…という感じです。

 

人によってそれぞれ違いはあるかと思いますが、

同じ様な方は少なからずいらっしゃるはず。

 

同じテーマについて書かれたたくさんの文章の中では、

独自性が見えないと目にとめてもらいにくいのではないでしょうか。

 

 

 

検定のミニ論文も同じテーマでたくさんの記事が書かれるという点では一緒です。

「あなた」を上手に出せるかどうかが、

「へぇ~」と感じる部分を作れるかどうかのカギだと感じます。

一度にたくさんの同じテーマについて書かれた文章を読むと

特にそう感じます。

 

自分を出し過ぎてもよくないので、加減が本当に難しいと思います。

 

 

 

毎回出題の内容は変わるのですが、

それでもよく見かける言い回しがあります。

 

・読者の求める(必要とする)、有益な、役に立つ情報

・だれでも読みやすく、わかりやすい、信頼を置ける文章やレイアウト

・人を傷つけることのない、炎上にも気を付けた表現

 

などです。

 

これらを書くことは、決してダメなわけではありません。

ただ、そこをもうちょっとだけ掘り下げてみて欲しいのです。

このままではあくまでも漠然としてしまいます。

 

例えば、

自分が携わっている仕事や活動にこうやって活かしたい

とか、

この分野に興味がある或いは詳しいので広く知ってもらうために、このように活かしたい

等といった感じです。

 

こういった「わたし」の要素があると、印象に残る率が高い気がします。

 

 

検定のミニ論文はインターネット上に公表するわけではないので、

当たり障りのないまとまった文章で、出題テーマに沿っていれば点数は取れます。

しかし、もしも余裕をもってミニ論文に取り組めるのならば、

「他の人の書いた文章に埋もれないものを!」と意識してみるのも

良いのではないかと思います。

 

 

採点はできませんが、

自宅でもう一度、検定のミニ論文にチャレンジしてみるのもアリではないでしょうか。

何回か書いてみることで、ブラッシュアップできるかもしれません。

 

その時、時間も意識するといいですよ。

 

 

 

 

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協会のお仕事に携わってはや6年が経過。

 

8月30日に開催される第26回検定が

間違いなく最大規模になります。

 

申込締め切りから2週間、

スタッフ一同準備を進めてきましたが、

「バタバタ」もここのところで

一番だったように感じます。

 

 

今回の開催は全国で13会場、

前回は10会場、

2019年同時期は11会場、

2018年は6会場、

2017年は8会場、

バラツキはありつつも順調に

開催会場は増えています。

 

さらに、この開催会場の変遷を見ると、

Webライティングの重要性が

広がっているのを感じます。

 

数的に見れば、何はともあれ「東京会場」が

ダントツにトップです。

現状で最もニーズがあるというのがわかります。

 

 

会場ごとの受検者数以外で特徴を考えると、

「西低東高」気味であると感じます。

 

開催予定をしている16地域では、

わずかに西側の方が多いかな?

という地域選定となっています。

 

しかし、いざ会場を準備する段階になると

「東」や「北」の地域の方が多いのです。

 

人数が少なかったとしても、

「必ず受検者がいる」というのが

関東以北の開催地域の特徴です。

 

ということは、今回受検者数が過去最大なのも、

開催会場が増えているのも、

 

・「お久しぶり」な会場が復活しているから

・東京じゃない大都市会場人数が盛り返しているから

 

という関東以西の開催会場があるからでしょう。

 

 

「東京じゃなくても大丈夫」というのは、

今後のリモートワークのさらなる普及にも

重要なことです。

 

正直、3か月とか半年したら

「いつもの」働き方に戻るのかな…

と思っていました。

 

けれど、「もう違うんだな」「新しくなるんだな」

ということが、ようやく私にもわかってきたところです。

 

現に、勤務先が完全にリモートワークとなった、

出勤スタイルを選択することができるようになった、

勤務先のオフィス自体が縮小になった、

というような話を聞くことが増えました。

 

その上で、地元へUターンする人、

子育てしやすい地域へ移住する人などの

特集が組まれているのを目にするようにもなりました。

 

 

「東京じゃなくても大丈夫」ならば、

さらなる活躍の場はもっと多くの地域に広がります。

 

リモートワーク時代に突入したからこそ、

開催会場にも広がりがでてきたのでしょうし、

多くの方がWebライティングをもっと駆使する

必要性が出てきたと感じます。

 

今だからこそ!

いわゆる「地方」の会場をもっと盛り上げたい!

と思っています。

 

少ないながらも開催を継続している地域

ようやく開催が根付いてきた地域

 

そして、第27回検定では、

四国で初開催できると思われます!

 

WEB上のやりとりがより一層増える中、

仕事だけにはとどまらずに日常全般に

正しいWebライティングが必要となっています。

 

東京も大都市も地方も関係なくなる日は

近いのかもしれません。

 

今後の飛躍に向けて、全国津々浦々、様々な方が

正しい知識をもってWEB上で自立できることを

応援していきます。

 

 

 

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