間もなく今年も残り2か月となります。
言葉や文章を扱っている関連の皆様は、
私を含めて「今年の流行語」を
チェックしている方も多いのではないでしょうか。
話題にのぼることが多いものとしては、
ユーキャンの「新語・流行語大賞」があります。
こちらは、「現代用語の基礎知識」選
となっており、文語や口語問わずに
たくさんの人が知っているという印象です。
例年ならば、11月初旬にノミネートを発表しています。
その他には、辞書に載せるべき「新語」を
出版社が募集するものがあります。
多くの辞書を出版している三省堂、
用例豊富な小学館の大辞泉。
どちらも一般の方からの応募が可能なので、
毎年楽しみにしている方も多いと思います。
まだこちらは間に合いますので、
ご興味ある方は応募してみてください。
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_15552673/
この3つを見比べるだけでも、
その年の様子がよくわかる…
「世相を表す」ことができる、言葉って不思議ですね。
決して明るい言葉ばかりではないでしょうが、
だからこそ「流行」する場合もあります。
SNSやネットで使われている言葉、
正直わからない方(私も含めて)もいらっしゃるでしょう。
それでも、流行語として取り上げられることが増えると、
自然とどの世代も理解が進んでいきます。
口頭伝承や文章の書き写しの時代と違って、
現代にはインターネットがあります。
理解の普及が進むのは何倍速にもなるのです。
今の若者の言葉遣いは悪い!
ネットの普及のせいで日本語が崩れてしまう!
というご心配は杞憂に終わると思われます。
古代から中世、近世にだって「流行語」がありました。
時代時代にあった言葉が生み出されたのです。
その時を表現する「ぴったりな」言葉だったはずです。
その中の一握りが「流行語」から「普通の言葉」として
成長を遂げていきます。
言葉が生まれた時から、
言葉を書き記して伝播するようになってから、
「新語」「流行語」は存在してきました。
長い目でみると、今私たちのわからない言葉は、
数百年後には「普通」の言葉、
もしくは「古語」となっていることでしょう。
今の自分の気持ちを表すのに「ぴったり」な言葉、
見つからずうまく説明ができないという経験はありませんか。
私自身が最近そのような経験をしました。
最初は作品にほれ込んでしまい、
それを応援できればいいと思っていたのですが…
作品ができた背景は?
作品を作っている人、スタッフは?
関連の著作や映像はないか?
どんどん「もっと知りたい」にとりつかれてしまいました。
邪魔になりたくはないですし、
何か邪な気持ちがあるわけでもありません。
でも…放っておくと1日中考えて調べてしまっていて、
「これはもう恋なのか?」と思ったら、
友人が冷静にぴったりの言葉を教えてくれました。
「沼落ち」したそうです。私。
「沼る」とも言うそうです。
まさしく、予想外に心地よく沼にはまっております。
苦しいイメージではなく、「その世界にどっぷりはまる」
という意味があるようです。
このうまい表現、これは生き残る言葉だわ!
と興奮し、教えてくれた友人に感謝です。
自分の現状を適切に表現できる言葉、
その選び方、文章での伝え方、
「古い」「普通」「新しい」どの言葉も駆使できれば
さらにWebライティングの世界が広がります。
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第27回Webライティング能力検定
今年最後の検定となります!
締め切りは間もなくになります!
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