多くの人が本を読まなくなった、

と言われていますが、

本当なのでしょうか。

 

「本」などの紙媒体を

読まなくなっているのは

事実でしょう。

新聞同様、発行部数や売上部数が

落ちているのは、

数字を見ればわかります。

 

新聞は、その数字が

わかりやすく発表されているので、

わずか10年の間にかなりの部数が

落ちているのがわかります。

(それでもまだまだすごい!です)

 

けれど、多くの人がお気づきのように、

本や新聞などの「紙媒体」は

読んでいないけれど、

「文章は読んでいる」人は

減っていないと思います。

 

本や新聞は紙媒体ではなく、

電子書籍やデジタル版で、

という方もいるでしょう。

その方が「気軽に」

読めるというのはわかります。

 

さらに、もっと気軽に

楽しく読める文章もあります。

多くのホームページやブログ、SNSには、

「自分の知りたい内容」が

すぐにそのまま読めるので、

思わず長時間見入ってしまいますよね。

 

 

だからと言って、

すべてのインターネット上の文章が

読まれているわけではありません。

 

ネット上の文章は、

それこそ紙媒体よりも

「厳しい目」に

さらされていると思います。

 

一定のフォーマットがなく

「自由」な分、

内容はもとより、レイアウトなど

たくさんのことを

「読んでもらえるように」

工夫しなくてはいけません。

 

 

工夫のひとつとして、

「視野」はとても大切です。

 

人は文章を読むとき、1文字1文字を

追っているわけではありません。

 

文字と内容を「一塊」で捉え、

把握しているそうです。

 

通常、人間が一度に把握できる文字数は

3~4文字と言われています。

読むスピードが速い人は15文字程度とも

言われています。

 

この視野に入る「一塊」は、

単語であったり文節である場合が多いです。

 

捉えた一塊を目で追う時に、

一度に追い切れるのは、

20~30文字前後

なのではないでしょうか。

(ご自分の「範囲」を試してみてください)

 

もちろんフォントやサイズにもよりますが、

ネットで見る通常サイズの文字で考えると、

1行が長すぎるというのは

目線を大きく動かさなくてはいけないので

「読みやすい」「読みたくなる」

とは言い難くなります。

 

 

知りたい・楽しみたい、

インターネット上の文章は、

自分の読める範囲で

読めるように楽しむだけです。

 

ですので、多くの人の「視野」に適した

よみやすい一文、文節にする必要があります。

 

パソコンなどの大きな画面の場合は、

一文が長くなったとしても

「読点」や「文節」でまとまりを作ると

読みやすくなることでしょう。

 

もちろん、機種によって

画面対応ができるのが一番ですが、

そうでない場合もまだまだあります。

 

そんな時はぜひ

「視野」と「一塊」で

読みやすいレイアウトを

追及してもらえれば、と思います。

 

 

 

 

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