日本は、もう真冬ですから寒いのは当たり前なのですが、ここ数日タイも非常に冷え込んでいます。 例年だと、年末数日が「ちょっと肌寒くて」という程度なのですが、今年は年明けも一時暖かくなったかと思ったら、今週末は冷え込みました。

タイ人の友達もさすがに長袖を着て、それでも風邪をひいていました。ファッションには全く縁のない自分ですが、せっかくだからと浴槽に湯を貯めて、入浴剤などをつかってみることにしました。 以前に住んでいた所は浴槽などなかったので、折角日本から持ち込んだ入浴剤も使わずじまいでした。 なんでも、あわあわとろとろつるつるな入浴剤(笑)。

以前お伝えしたとおり、タイでは、給湯器が2種類「ナームローン(熱いお湯用)」と「ナームウン(暖かいお湯用)」あります。 シャワーだけを使うのであれば、ナームウンでよいのですが、浴槽にお湯を貯める場合は、前者が必要になります。 こんな時もあろうかと、ナームローンを買っておいてよかった~。

まぁ、違いは給湯能力ですが、ナームローンは冷水との混合栓で使用しますから、あらかじめ購入の際には対応しているか確認が必要ですね。 当然、一般的な賃貸アパートで浴槽のない部屋はほとんどがナームウン設置です。 ちなみに、価格はナームローンが6000B~、ナームウンが3000B~くらいです。

それにしても、タイ人のアパートには給湯器がついていないところもあると聞きますが、こんな寒い時期はいったいどうしているのでしょうか・・・。

あけまして、おめでとうございます。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。

さて、新年早々バンコクでは有名高級クラブで火災が発生し、死者62人を出すという衝撃的なニュースが飛び込んできました。 そういえば、数年前の年末にはインド洋大津波でカオラック、ピピ島をはじめ多くの方達が亡くなったのもまだ記憶に新しいところ。

恐らく、今回はカウントダウンを盛大に過ごそうと集った若者達が被害にあったものと思われます。 一昨年もバンコクの数カ所で爆弾テロがあるなど、いいニュースがありませんでしたので、今回の年末年始は特に人混みの多い場所は避けて、家でごろごろと過ごしました。

それだけではなく、昨年のタイランドは政治的な混乱とそれに伴う国際空港の閉鎖、世界的な経済危機とマイナス要因が続き、今年の経済は低迷の兆しが見えています。 みんなが一丸となってこの危機を乗り越えるべく、がんばらなければと感じる新年です。

以前、「疑惑のクレジットカード」で不思議なクレジットカードの審査をお伝えしましたが、今日は銀行の話。

まぁ、小金が貯まったところで以前4ヶ月定期口座をタイの有名な銀行で開きました。 そのときの金利は3.5%! 日本では考えられない数字ですよね。 それが、満期を迎えた後に自動的に開始された3ヶ月定期は1.5%。 なんと悲しいことでしょう。 世界的な経済停滞とそれに伴う金利の引き下げでこのような結果に。

と、年末までの限定申し込みで4ヶ月定期2.552%(この数値は、タイの仏歴で来年が2552年になるのにちなんだもの)。 これは申し込まない手はありません。 しかし、条件は新規口座開設の場合にのみ適用。

一応銀行の偉そうな方(最近ではタイでも窓口に固定せず、経験のある人を店内を見回りさせたりしています)に聞いてみたところ、大丈夫ですの返事。 へぇ、柔軟性があるんだなぁと思ったら・・・。

窓口で、旧定期口座を解約して、新規に口座を開くことに。 いやぁ、確かにこれならシステム上は新規口座開設でプロモーション金利が適用できますが、本来であれば新規顧客獲得のためのプロモーションなのに、なんだか意味が無いような気が・・・。

そんなことを現場がしているのであれば、無理に新規顧客限定にしないで、既存客にも適用した方が、最終的には新規通帳の発行などコストの削減につながるんじゃないかな~。 マーケティング・企画部門が打ち出したこういった思惑を、現場まで伝えるのの難しさ(特にタイ人については)を感じますね。 

このあたりは、新規口座開設数によって支店ごとの成績にもつながるので、(客にとってはありがたいですが)こういった運用がまだ残っているのでしょう。 日本では、困った顔をされることはあっても、このような対応は期待できないでしょう。

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の注意喚起からの転載です

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反独裁民主戦線(UDD)等による集会実施に関する注意喚起

(2008年12月26日現在)

1.UDD公表によると、28日(日)、王宮前広場(サナーム・ルアン)において、民主党中心の新政権に反対するための大規模集会を行う旨発表しています。

集会の規模については報じられていませんが、これまでの同様の集会では数万人規模に及んでいることから、今回も大規模になることが予想されています。

また29日(月)には、新政府の施政方針演説のため国会が招集されますが、これに併せUDD等の、新政権反対派が集会等を実施することも予想され、国会議事堂周辺にデモ隊が集まる可能性も考えられます。

2.現時点で28日の集会参加者がデモ行進等を行うことは報じられておりません。

また29日の国会召集に併せての集会実施の見込み、またその規模は不明ですが、当該場所周辺では急遽の交通規制や立入規制等が予想されると共に、交通渋滞等が予想される他、展開如何によっては不測の事態が発生する可能性も排除できません。

現状において空港を含めたバンコク都内は平穏ですが、現時点でタイの政局は未だ不安定な状態にあり、国内の治安情勢に関しても引き続き注意を払い続ける必要があります。また、過去には多くの騒乱や爆弾事件などが年末・年始の機会に乗じ行われていることから、併せて注意が必要です。

3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今後とも集会・デモ等が開催されている付近には近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の注意喚起情報からの転載です

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タイ国内における偽造紙幣流通に関する注意喚起(2008.12.24)

1.タイ警察等の当局によれば、タイ国内においてタイバーツ(以降、THBと略します)の偽造紙幣が流通する可能性があるとして、各関係機関等に対し注意喚起がなされており、今後タイ国内で更に偽造紙幣が流通する可能性も考えられます。

2.現在流通しているとみられる偽造紙幣については、大半がカラープリンタやカラーコピー等で印刷された粗悪なものである様ですが、多数のパターンがあり全貌は必ずしも明らかになっていません(1000THB紙幣のみならず、500、100、50、20THB等の各紙幣も偽札が流通している模様です)。

3.タイ刑法上、紙幣の偽造や、偽造された紙幣の行使(使用)等については

・タイ刑法第240条 通貨偽造

  終身禁錮又は10年以上20年以下の禁錮及び2万THB以上4万THB以下の罰金

・タイ刑法第244条 偽造通貨使用目的所持

  1年以上15年以下の禁錮 及び2千THB以上3万THB以下の罰金

・タイ刑法第245条 偽造通貨行使

  10年未満の禁錮又は2万THB未満の罰金、もしくはその併科

と規定されている重罪です。

また、同偽造紙幣(外国偽造通貨)を日本へ輸入、持ち帰って使用などした場合は、日本国内においても日本国刑法第149条第2項(外国通貨偽造及び行使等)にて、2年以上の有期懲役にて処せされる旨規定されています。

4.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、タイ国内にて「偽造紙幣が流通している可能性がある」ことに留意し、紙幣のやりとりには細心の注意を払うようにしてください。また万が一、偽造と疑われる紙幣を入手したことが判明した場合は絶対に使用せず、最寄りの警察署にて届け出をお願いいたします。

5.各紙幣の真贋を見分けるポイント等については、タイ中央銀行ホームページ

http://www.bot.or.th/English/Banknotes/Pages/howtocheck.aspx

http://www.bot.or.th/English/Banknotes/production_and_security/Pages/identify.aspx

にて、詳細が公表されています(また一部の報道・インターネット等によれば、1000バーツ紙幣に関しては、一連番号が「9A650~(以降4桁)」「2D150~(以降4桁)」「8A~(以降7桁)」「末尾が1616もしくは1617」等のものには注意するよう報道・書き込みがなされています)。また本件に関する報道等にも十分に注意してください。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト