日本では、引っ越しといえば有名な業者がたくさんあり、お手軽にすますことができます。 タイランドでも、家族の多い人であれば日系の引っ越し業者が国内・国外問わず面倒を見てくれますが、お値段的にはかなり高め。

単身が引っ越す場合は、友達の車を借りて素人衆で済ませるか、街中の至る所に広告の番号が表示されている「車お貸しします」に頼むのが一般的でしょう。 今回は、以前一緒に働いていたタイ人のつてで頼みましたが、引っ越し当日着いてみれば、なんだかどこかで見かけた顔・・・。 

それもそのはず、会社の入り口で仕事をしていたオートバイタクシーの運ちゃんでした。 タイ人にとってはこれも大きなサイドビジネスになるのでしょうね。 ちょっと荷物の搬出・搬入に不安はあるけれど、ここはもう頼むしかありません。

ピックアップトラックに屋根を着けた車両が到着し、早速運び出し。 すべてきちんと段ボールに入れておけばよいのですが、たった30分で現地に到着してすぐに開梱することを考え、結局は軽い物は大型のゴミ袋に詰め込んで移動。 着いた先でも、すぐに不要な物、ゴミを入れられるので、引っ越しの時の見かけを気にしない方はこちらの方が便利。

よくある引っ越しにまつわる被害では、今回は物入れの扉が壊れてしまいましたが、まぁもともとなかったと思えば、それもまたよしとしましょう。

引っ越し代金は、車両のレンタル、運びやさん追加1名(合計2名)を含めて、1000B。 自分は先の腰痛を心配して、中身を教えながら指示をしたり、残った部屋の掃除をしたりする程度。 力仕事はすべてお二人にお任せ。 このくらいの金額で気軽に引っ越しができるので、また今度も!。あっ、そういえばもう次はありませんね(笑)。

先週の一時帰国時に、本社より日本への一時帰国の内示が出たわけですが、これには若干の背景があります。

まず、一つにはタイにおける営業実績が悪い事。 これは素直に認めなければなりません。 そして、昨年行った世界的な経済危機と政情不安による観光客の激減。 これに伴う、今年の見通し。 いろいろな要因があり、個人の責任を問われているわけではありませんが、いずれにせよ厳しい状況です。

これだけであれば、自分としては別にタイのビジネスが戻るまでの一定期間、日本へ帰国することはやぶさかではないのですが、ここにもう一つの考察点があるのです。

それは、本社がタイの事業を本当に続ける気があるのか、という点です。 今回の本社出張でそれなりの上層部の方達と話をしてきたのですが、どうも一様に「タイはちょっとねー」という雰囲気が感じられました。 つまりは、将来的にもあまり積極的に取り組むつもりはないのかと。 そうなると、そこを希望に日本へ一時帰国してもあとは飼い殺しにされるのか、それともタイへ戻るために結局退職せざるを得ないのか?

もともと、タイが好きでやってきた自分にとって、会社からすれば、もし日本への帰国命令を出せば、自分から退職を申し出るかもしれないという思惑があってもおかしくはありません。 こういうところは、人材は残さずとも、会社は残したいという組織の意向が強く働く部分でしょう、なんとも寂しい話ではありますが。

そこで先週、自分はある提案を本社に出したところです。 その内容については、次回に。

今回、年明け早々に日本の本社から一時帰国そして本社会議の命令があり、うすうす予測はしていましたが、予測は的中・・・。

現在、タイランドは世界的な不況による影響のみならず、政情不安・国際空港の閉鎖に伴う環境客の激減と前向きな材料を探しにくい状況。 そんな中、もともと業績が悪い会社にとっては、固定的にかかるコストは見過ごせない痛手になっています。

責任問題という訳ではありませんが、現状では現地に日本人を置いておくのは会社経営としては難しいという判断。 解雇ではないけれど、日本への一時帰国の内示が社長よりありました。

もともと、タイに来るが為に、日本の公務員を辞めてきた男です。 さて、この先どうする・どうなる!? (本人にとっては笑い事ではありません・・)

みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 南国タイからの一時帰国を明日に控えて、天気予報を見る限り東京は最高気温6度。 すでに、タイの冷え込みで風邪をひいている身にとっては、心身共に寒さが応える帰国になりそうです。

あの飛行機を降りた瞬間と空港を出たときの寒さが日本の四季を感じさせます。帰国中はブログ記入ソフトの都合で一時更新を中断します。

今回、日本へ一時帰国することになりました。 出張扱いのため、航空券は会社持ちなのですが、一番安い便で飛ぶことに。

普通に考えれば、シンガポール航空などが思い浮かぶのですが、昨今の航空需要の低迷と昨年の政治混乱に伴うバンコク線の利用客減少もあってか、なんと全日空便で非常に安く見つかりました。

某旅行会社のHPでは、成田往復14日間FIXで10,600B(燃料加算、諸税抜き)です。 日系航空会社でこの値段は滅多にお目にかかることのできないプロモーション。早速、予約を入れて発券へ。

一般的に、タイで発券する航空券は日本の格安航空券よりも予約クラスが上になっており、発券後も復路の日程が変更可能なオープン仕様になっていることが多いです。 今回の航空券は、FIXですので条件的には厳しいですが、それでもこの価格は魅力と言えるでしょう。

でも、結局航空燃料、保険料、諸税等を加算すると20,000Bを超えてしまいました。 それにしても、航空券と諸税がほとんど同じ値段とは、おかしな世の中になったものです。