以前、「疑惑のクレジットカード」で不思議なクレジットカードの審査をお伝えしましたが、今日は銀行の話。
まぁ、小金が貯まったところで以前4ヶ月定期口座をタイの有名な銀行で開きました。 そのときの金利は3.5%! 日本では考えられない数字ですよね。 それが、満期を迎えた後に自動的に開始された3ヶ月定期は1.5%。 なんと悲しいことでしょう。 世界的な経済停滞とそれに伴う金利の引き下げでこのような結果に。
と、年末までの限定申し込みで4ヶ月定期2.552%(この数値は、タイの仏歴で来年が2552年になるのにちなんだもの)。 これは申し込まない手はありません。 しかし、条件は新規口座開設の場合にのみ適用。
一応銀行の偉そうな方(最近ではタイでも窓口に固定せず、経験のある人を店内を見回りさせたりしています)に聞いてみたところ、大丈夫ですの返事。 へぇ、柔軟性があるんだなぁと思ったら・・・。
窓口で、旧定期口座を解約して、新規に口座を開くことに。 いやぁ、確かにこれならシステム上は新規口座開設でプロモーション金利が適用できますが、本来であれば新規顧客獲得のためのプロモーションなのに、なんだか意味が無いような気が・・・。
そんなことを現場がしているのであれば、無理に新規顧客限定にしないで、既存客にも適用した方が、最終的には新規通帳の発行などコストの削減につながるんじゃないかな~。 マーケティング・企画部門が打ち出したこういった思惑を、現場まで伝えるのの難しさ(特にタイ人については)を感じますね。
このあたりは、新規口座開設数によって支店ごとの成績にもつながるので、(客にとってはありがたいですが)こういった運用がまだ残っているのでしょう。 日本では、困った顔をされることはあっても、このような対応は期待できないでしょう。