先週、日本の本社から社長が出張に来て、その中で懸案になっていた今回のリストラについて話がありました。

現況の説明や、今後の事業方針について懇々と説明はしてくれたのですが、ふたを開けてみれば、現行週5日勤務を1日減らし4日間に、仕事の内容は従来通り(というか退職した社員の分もかぶるので、それ以上)、給料は実質4割カット。

確かに、日本を含め世界経済の状況が厳しいことは十分に知っていますが、もともと製造業ではなくあまり世の中の景気に大きく左右されないはずの業種。 しかも、今回のリストラ策で影響を被ったのは実質自分だけ(これって、人柱?)。 不思議なことに、同様に事業開発を担当している外部コンサルティング業者の委託料には手を付けず。

自分の理解では、外部の業者に先に手を付けても、いわゆる正社員への影響は最後の段階と思っているのですが、どうもそういう理解は通じないようでした。 自分自身も待遇について会社側とギリギリの線で交渉をするような猛者ではなく、条件はこれで当面決定。

今すぐどうこうというわけではないけれど、こんな状況では長いスパンで今の会社と一緒に歩んでいこう・成長していこうという気にはなれないのが実際のところ。 給与が少ないからこそ、モチベーションや仕事への熱意で持ちこたえているにもかかわらず、さらにそれをそぎ落とすようにも見えるこの結果。

ものを言わない人間も、何も感じていない訳じゃないんだーーという事を、認識してもらわなければなりませんね。 まぁ、こうなっては仕方がありません。 今回の給与でも生活できないわけではないので、無期限の転職活動期間が与えられたと思って、次へのステップにしたいと考えているところ。

それにしても、つくづく思う。 この会社、海外に進出なんてしなければよかったのに。

今週、仕事の関係でパタヤにあるリゾートを視察に出かけました。

事情により名称は控えますが、ここは乗馬をコンセプトにした大型リゾートで、敷地内にホテルの他、乗馬場やゴルフコース、三国志をテーマにした公園、分譲別荘地などを持っています。 それだけでも、えらい規模なのにまだ未開発(計画中)の土地が2倍以上あるとか・・・。

ホテルを中心に、作りは非常に凝っていてオーナーの気合いを感じます。 しかしながら、聞くところによると事業は本業ではなく、はっきりいって全くの趣味の範囲とか。 まぁ、確かにビジネスとして考えればこれだけコンセプトを特化したリゾートで収益を上げるのは難しいですね。

これも、タイでは相続税というものがなく、金持ちの子供は当然金持ち。 土地の売買を繰り返せば、雪だるま式にふくれあがるという構図もあるのでしょう。 それにしても、これが本当に金持ちの趣味だというから、レベルが桁違い。 うらやましくもあります。

知人が撮った写真を頂きました。 恐らくどこかの私立校(幼稚園?)かと思われますが、どうですか? この笑顔。

Thai Kids

ちょうど、3~5歳くらいで、まだ煩悩などないかわいい盛り。 カメラを向けると夢中で満面の笑みを見せてくれます。 そりゃ、いつまでもこのままっていうわけにはいかないけれど、やはりいつも笑顔で暮らしていたいですよね。

でもどうでしょう、日本の子供と比べてみたら? もしかしたら、日本の同年代はすでに私立幼稚園への入学試験に向けて両親が特訓中だったりする子供もいるでしょうね。 かたや、満足に両親からの愛情を受けることができず、逆に虐待でその幼い体と心に傷を負っている子供もいるでしょう。

日本・タイ問わず、すべての子供達がのびのびと育つことのできる環境が整っていくといいですね。

その5は、その後になりますが、先に本社側へ提出した自分の希望に関して、結局今のところ本社からの明確な回答は得られておらず、来月にも社長が出張してくるので、そのときに話し合おうということになっています。

小さな会社ならいざ知らず、それなりの規模をを持つ会社なのですが、どうして人事に関することに直接ボスとの交渉になるのでしょうね。 こういったところは、一族経営の体質からまだまだ抜け出ていないのでしょうか。

まぁ、話し合いで方針が変わるのであれば、それに越したことはないのですが、それはそれで、「それならどうして最初から話し合いを持たずに、一方的な提案を会社側はするんだろう」って思いませんか? 軸がぶれているから、それに末端が振り回されてしまうような気がしてなりません。

そんなこんなで、自分としてはもう「わらにもすがる思いで・・・」のような心境にはなっていないのです。 さて、どうする・どうなる!?

タイの地元紙によれば、タイホモ協会(そんな会があるんかい!)会長曰く、バンコク都内の中高生女子の間でゲイに好意を抱く子が増えているらしい。 彼女たちは、ゲイが「純潔で大人の男性と見ている」とのこと。 へぇーー。

そりゃ、対象外の女性にとっては、一直線に行為を寄せてくる一般男子(通称、ノンケ)と比べると、少しナイーブで(一般的には)おしゃれにも気を遣い、それと知らなければストイックに見えるゲイは気になる存在かもしれないけれど。

でも、その報告によればゲイだと打ち明けてもなお、強く迫ってくるらしい。 こりゃ、怖いわなーーー、ゲイにしてみれば、ますます女嫌いが進みそう。 

そういえば、タイランドは日本と異なり、男女比では女性の方が多いんです。 そのうえ、ゲイ人口も多いとなれば結婚に不安を感じる女性が増えてもおかしくはありませんね。でもねー、なんとなく一緒にいて安心できる(身の危険を感じない)ということだけのような気もするけどなーー。 あぁ、でもある部分では共感できる部分も多いのか(男の好みの話とか)。

日本でも、ゲイに恋愛というわけではないけれど、ゲイと一緒にいることを好む「おこげ」という存在がありますね。 これは、全く上記の「安心できる」という部分だろうけれど。 でも、そうなると今度はゲイが身の危険を感じる事態ということか!? それは、それで怖いものがありますね(笑)。