先週、日本の本社から社長が出張に来て、その中で懸案になっていた今回のリストラについて話がありました。
現況の説明や、今後の事業方針について懇々と説明はしてくれたのですが、ふたを開けてみれば、現行週5日勤務を1日減らし4日間に、仕事の内容は従来通り(というか退職した社員の分もかぶるので、それ以上)、給料は実質4割カット。
確かに、日本を含め世界経済の状況が厳しいことは十分に知っていますが、もともと製造業ではなくあまり世の中の景気に大きく左右されないはずの業種。 しかも、今回のリストラ策で影響を被ったのは実質自分だけ(これって、人柱?)。 不思議なことに、同様に事業開発を担当している外部コンサルティング業者の委託料には手を付けず。
自分の理解では、外部の業者に先に手を付けても、いわゆる正社員への影響は最後の段階と思っているのですが、どうもそういう理解は通じないようでした。 自分自身も待遇について会社側とギリギリの線で交渉をするような猛者ではなく、条件はこれで当面決定。
今すぐどうこうというわけではないけれど、こんな状況では長いスパンで今の会社と一緒に歩んでいこう・成長していこうという気にはなれないのが実際のところ。 給与が少ないからこそ、モチベーションや仕事への熱意で持ちこたえているにもかかわらず、さらにそれをそぎ落とすようにも見えるこの結果。
ものを言わない人間も、何も感じていない訳じゃないんだーーという事を、認識してもらわなければなりませんね。 まぁ、こうなっては仕方がありません。 今回の給与でも生活できないわけではないので、無期限の転職活動期間が与えられたと思って、次へのステップにしたいと考えているところ。
それにしても、つくづく思う。 この会社、海外に進出なんてしなければよかったのに。