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昨年、大嘗祭と阿波忌部のセミナーで講演された林先生の東京でのイベントが2月24日渋谷にて開催されます。 

 

阿波忌部の精神が日本復活の鍵!! 日本建国のメッセージを令和に受け取り、明日を創る! 日本創生セミナー〜シリーズ阿波忌部から学ぶ日本復活のヒント〜

 

 2020/02/24 (月) 17:30 - 22:00 

会場 パセラリゾート グランデ渋谷 チケット 

講演会のみ ¥3,500 

講演会+懇親会 ¥9,000 

◎チケットpeatix https://peatix.com/event/1407105/view 

 

◎FBイベントページ https://www.facebook.com/events/

 

 阿波忌部の精神が日本復活の鍵!! 日本建国のメッセージを令和に受け取り、明日を創る! 

日本創生セミナー 〜シリーズ阿波忌部から学ぶ日本復活のヒント〜

 

 阿波忌部研究の第一人者、林博章氏が講演!! 

 

林博章 プロフィール 

1965年(昭和40)徳島市生まれ。青山学院大学法学部卒。2005年鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。古代史研究家。市民・行政・産業界と連携し徳島や日本創生のための活動を展開。現在、忌部文化研究会会長。

 

 第1講座 倭(わ)国(こく)創生(そうせい)と阿波忌部 

~日本の国の成り立ちを徳島(阿波)と東アジアの視点より見つめる~ 

四国東部の阿波勢力(後の阿波忌部族)は、3~4世紀にヤマト王権の成立に大きな影響を与え、日本各地に麻・榖(かぢ)を植え、農業や衣食住の生活文化・技術、古墳築造技術などを伝播させた技術集団かつ祭祀集団であったと見られる。 講座では、その根拠と足跡を解説、さらに開拓に纏わる忌部の精神を紹介し、その思想を日本創生や世界平和に生かす人材を育成する古代日本を見つめることで、未来に進むべき道がわかる! 

 

阿波忌部3つのキーワード!! 

平和思想による共存共栄 古代阿波勢力(後の阿波忌部族)は、3~4世紀に日本各地に進出して麻・榖(かぢ)を植え、生活産業文化を伝えたとされる。 その子孫や伝承をもつ神社は日本各地に残され、今に伝わる。 そのネットワークの構築から日本創生を実現することを解説する。 持続可能な社会の実現 倭国創生に関わった忌部族の拠点地となったのが徳島剣山系の山岳集落である。 

地域創生、都市計画、環境問題の解決、日本創生、生き方など、生命文明への世紀に移行する様々な示唆を世界の人々に与えるであろうメッセージについて解説する。 

グローバル社会への対応 令和の「大嘗祭」。 阿波忌部は、歴代天皇の大嘗祭において神衣となる「麁服」(麻の反物)を調進してきた。 大嘗祭の儀式から見えてくる、古代グローバル社会の影響と寛容な社会のあり方について解説する。 古代日本を見つめることで、未来に進むべき道がわかる!! 是非ご参加ください!! 

 

林先生の講演は昨年3回、2015年は2度の開催

 

   

 

 

 

 

 

   

 

 

 

  

 

過去セミナーから 

 

日本人が日本は何か?を海外で語れる様になってほしい。 林先生は日本人の自立が大切だと仰ります。 同じことを明治時代に福沢諭吉も言っていた。独立自尊の精神。 そして、阿波忌部を現代に活かすという事で 林先生に阿波忌部の意味と価値について語って頂きました。 

 

 

 

伝えたい阿波忌部の精神 日本各地にに残る阿波忌部の精神 

(フロンティア精神) ・日本各地に進出し、多様な産業を伝播させました。特に海路黒潮で房総半島にわたり関東を拓きました。

 (産業興しの精神) ・良質の麻、穀を植え、日本各地に農業、生活、産業、文化の基礎を築きました。

 (共存共栄、平和の精神) ・安房神社境内の忌部塚には、房総半島に農業、漁業、建築技術をもたらし、先住民族とともに力を合わせて房総の地を切り拓いたとあります。

 (相互扶助、救済の精神) ・茨城県結城市小森の「大桑神社」には、阿波忌部なるものがこの地を通ると、大桑の木が茂り、その部落の人の欲するまま蚕を与え、養蚕の仕方を教えたとあり、それが結城軸のもとになりました。千葉県勝浦市の阿波忌部末裔の伝では、天変地変の時は、自給自足をして皆で分け合って命をつなげるのは忌部の義務だといいます。 

 

詳細は下記でご確認頂けます。

 

 

 

 

 

大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部 大嘗祭と阿波忌部

 

 

 

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

 

大嘗祭と阿波忌部

100年続く美しい会社プロジェクト 今年は下記の予定での開催になり、思風先生「感性論哲学とは」をテーマに開催。 

 

  

 

思風先生の東京思風塾の関わりから、約7年の中で

 

 一度もテキスト、資料を使わずに6時間通して話されていて 今年で78歳を迎える先生は過去一度も、自分の都合で休んだことがなく、不平不満を言っている姿を見たことがなく、謙虚な姿勢で偉そうにしている姿も一度も見たことなく、いつも元気に活動されている姿がすごいなと。

 

自分から見ると40年上の方が日々全国周りながら活動されているのが 当たり前の様に見えるのですが、
もし自分が40年後生きていたら果たして思風先生の様に動いて頑張れるかというと 体も心も考慮しないとと感じるところです。 

 

また、何よりも感性という言葉、解釈がほぼ浸透していない昭和50年代に最初の本の出版から講演を続ける中で ここ数年で目に見えない世界、感性という言葉が理解されつつある中、50年近く前からそれをずっと提唱し続けている事が 素晴らしい限りです。

 

  思風先生の一語一絵も日々見ている中で響く内容が多く、
今週だけでもこの内容が実践できれば全然違う世界が見えるだろうと思う内容です。

 

    昨年は、12月飛騨産業さん

 

 

飛騨産業社は来年100周年を迎える会社になり
岡田社長からは、19年前に社長に就任する頃のエピソードから業績回復に至るまでの苦労話、家具作りの商品にかける想い、ユニークな人材育成など 会社経営において重要な要素を語っていただきました。 

 

特に人の育成、働きやすい環境作り、職人さんの商品にかける想いなど 人を大切に、そして人間力が大切という点において新井先生からも人創りの大切さをコメント頂きました。

 

 

飾らなく謙虚な方という印象で、確固たる決意を基に会社を立ち上げた訳ではなく、元々はホームセンターを経営されていて、50歳を迎えるまで頑張ろうと続けていた。そこから紆余曲折あり、最初はお断りしようと思った社長就任が始まりとのことで、引き受けたはいいもののスタート時から赤字状態でいつ会社が傾くかわからない状態からのスタートというところが、 自分なんかにとっては、身近に感じる事ができ、最初からすべて順調にうまくいっている訳ではなく、全然厳しい状況からのスタートが続いていたこと。

 

そこに対して「何とかなる」「考えるよりもとりあえず動いてみる」「人間力が大切」 という話の内容で確固たる決意や独自の理論という事ではない、誰でも気もちと行動があれば参考になる話がいいなぁと思いながら聞いていました。 ただ、一貫して変わらず凄いなぁと思うのは「飛騨産業」という会社、そして飛騨産業が手掛ける商品に対して誇りを持っていた。それは社長も職人さんも一緒。そして、楽天的な性格から思っていた事はいいタイミングで出会いがあり、ご縁になり、たまたまヒット商品に恵まれと。

そして、人材育成に関してもユニークな内容をお話頂き、秋山木工さんを参考にした丁稚奉公制度 飛騨職人学舎 1年目で家具手加工、2年目で家具機械加工の基本をマスターし、課題作品をいくつか制作します。授業料は無料で返済不要の奨学金を毎月8万円程度を支給

   

兼ちゃん先生のしあわせ講座のメンバーにて新年会開催

 

兼ちゃん先生のしあわせ講座のメンバーにて新年会開催

しあわせ講座では、これからの時代において人それぞれ異なる価値観、考え方を基に
自分自身の生き方、あり方を見つめながら
自分自身にとっての幸せとは何かを探していきます。

年齢、業種関係なく、そんな学びを共にした仲間が集まれる家族の様な優しい場であり
一人ひとり悩んだ時には原点に立ち返れる場として
たくさんの卒業生が集まってくれました。

1月から12期の講座とアドバンス講座第8期がスタートします。

https://iwillbe.co.jp/shiawase2020/

兼ちゃん先生のしあわせ講座第12期

第1講座 1/14(火)
第2講座 1/28(火)
第3講座 2/4(火)
第4講座 2/18(火)
第5講座 3/3(火)
第6講座 3/17(火)
第7講座 3/31(火)
第8講座 4/14(火)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:毎回7.000円

アドバンス講座第8期

第1講座 1/15(水)
第2講座 1/29(水)
第3講座 2/5(水)
第4講座 2/19(水)
第5講座 3/4(水)
第6講座 3/18(水)
第7講座 4/1(水)
第8講座 4/15(水)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:9.000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年末のゆくとしくるとしにて、大嘗祭と阿波忌部に関連した山崎忌部神社 こちらは10月27日14時に行われました山崎忌部神社での大嘗祭に使われる麁服の出発式

第3回「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」

   

 

麁服(あらたえ)とは、阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど)が、天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し調進(供納)する「大麻の織物」を云います。麁服は、悠紀殿・主基殿の大嘗宮の儀で、天皇陛下が威霊を体得される為に神座に 神御衣(かむみそ)として祀るものです。

 

 麁服(あらたえ)の紹介 天皇陛下が即位されるとき、その即位の儀式の大嘗祭には「あらたえ」という着物が用いられます。 それは必ず、この地域の大麻で織られ、忌部氏が献上します。 現在の天皇陛下が即位されるとき、木屋平の忌部の末裔にあたる三木家がこの「あらたえ」を作りました。 伝統は時を超えて今も守られているのです。 優れた種を残し、国の力を蓄えるために、種穂神社に拠点を置いた忌部氏が強いリーダーシップをとって時代を動かしました。

 

 山崎忌部神社は女神ツアーでも訪問 

 

大嘗祭について

皇位継承儀礼の1つで、天皇陛下が即位して最初の新嘗祭のこと ・大嘗祭とは、天皇霊(大王霊)と一体となる儀式 ・大嘗祭が整備されたのは天武・持統天皇の時代 新嘗祭について ・稲の収穫を祝い翌年の豊穣を祈願する祭事 ・収穫された新穀(稲穂)を神前に献上し、感謝の念を捧げ、 これを神(自然)からの贈りものとして食する儀式 ・11月23日「勤労感謝の日」は本来、新嘗祭の日 ・旧暦で冬至の日が新嘗祭。冬至の日に忌み籠り、新穀を 天神地祇・神(自然)に献じ、神と食して生命の甦りを図った。 ・天岩屋戸神話はこの象徴

  「大嘗祭の意義」 日本は建国以来、一度も王朝が断絶したことのない尊い国 ・3世紀ころから21世紀まで途切れることなく歴史が継承されている。それは世界の奇跡 初代は神武天皇、魏志倭人伝では卑弥呼と言われ、天皇陛下が交替するたび日本の起源となる歴史を再生し 現代に甦えらせる役目を果たしている。いわば、日本国が辿ってきた歴史記憶の再確認作業 林先生から、大嘗祭を知る事でこれからの時代の生き方のヒントについてを教えて頂き、 これからのバーチャルの加速により、失われた心の渇きや日本の心が求められる時代になると想定し

新時代は 「精神の満足度を求める時代」

「本質と本物を求める時代」

「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)」

いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。 その原点を見つめるにあたってのヒントになる  

 

阿波忌部が行っていた傾斜地農業を基に 農業の視点から 林先生が、阿波忌部傾斜地農業を世界農業遺産認定に向けて動いたかというと 忌部の農法が、農業の叡智を集めたものであり、歴史的に伝統を守るというのが原点にあった。 現代に紐解くと「地方創生事業」の大本として展開したのが阿波忌部族であり、阿波忌部族が行っていた古代農法を知り、それが数千年もの間、伝統が絶えずに続き、継承されていた農法を知り、行う事が次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事は阿波忌部を学ぶ事につながる。 阿波忌部農法の特徴としては 

 

「21世紀をリードする、自然循環型の、生物多用性を保障する、健康志向の農産物を栽培する最先端の伝統農業」

 

林先生は位置づけられ 従来の ・古い、貧しい、非効率、前近代的な遅れた山間部の農業から 限界集落化を防ぎ、豊かな日本国家創生の原点となる【ソラ世界】の最興を目指したい。 ソラ世界においては、徳島剣山系の多種多様な傾斜地農業において 標高、傾斜度、日照量、気候、地勢、地質に応じ作物を栽培し、適地適作農業を営んでいるのが剣山系における傾斜地農業の最大の特徴である。 また、忌部が何故徳島の山奥から日本全国に開拓できたかというと、そこには山の中にヒントがあると林先生は仰られます。 徳島の剣山系には日本最大の地すべり地帯、及び破砕帯が走るため、畑地や棚田を容易に作ることができ、涵養林さえ残せば山上付近からでも水が湧き出るため土地生産性が高かった。 傾斜地農法では空気の滞留が少なく常に循環している状況があり 山の山頂からでも水がでるので、山頂でも生活が出来、災害が起きても数千年傾斜地農法を守り抜いたのは 昔から続く信仰があったからこそ守り抜く事が出来た(巨木は切り倒さず山神の森(社叢林)を祀り、下部に民家、畑地、茶畑、採草地が交互に展開する。地盤の弱い部分に竹林を植えている。) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、林先生が現地で「これが忌部なのか!」と感じるのは ・みんな優しく ・衣食住すべて出来る ・誰か人をお連れするとおもてなしして頂ける 伝統的に受け継がれてきたものに加えてその土地で生活している人の人間性も含めて忌部の素晴らしさを感じた事を 語って頂きました。

 

 

 

31日にアップされた池川先生の動画インタビューから

世の中の変化と自分の変化について

・世の中の意識はまだまだ大多数は変わっていないけど、変わるチャンスが来ている時代になりつつあるけれども、何をどう変えたらいいのかが分からないステージに入りつつある。 

 

それについて先生は「楽しく自分らしく生きよう」と仰られて 「日常生活は無理に変えなくていい。生き方や自分の行動を無理に変える必要はなく、嫌から楽しいを集めていく」 

行動は簡単には変えられないから、誰でも出来る事として当たり前の感謝の気持ちを取り戻すこと!の大切さ 

 

それには、お天道様が見てること。 そんな意識を持つだけで当たり前の感謝の気持ち、理性から感性の時代に必要な意識を持つ事が出来、自然と行動への変化が出て来るとのことです。 

 

胎内記憶に関連する話では 1人ずつ違う目的を持って生まれてきている。 

 「何をやっている時が楽しいですか?」の問いに楽しくないと目的から外れている場合が多い。 そこには親が楽しく生きていないことも多く、「親が子供の為に楽しく生きる」ところから。 そして、楽しく生きる事が出来た先に「楽しく生きるとお金はくる」と仰っていて やりたい事、楽しい事を見つけて、それを他人から批判されたとしても 批判や反対の怒りのエネルギーが来たら応援のエネルギーに変えていく。 そんな新しい時代に生きるヒントを語って頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年12月14日、講師養成講座5期生の第5、6講座開催しました。

 

今回皆さまのお話しくださる内容はとっても深すぎて、泣いたり笑ったり大忙しでした☆

キーワードは「あたたかさ💗」熱い想いとは異なる
全てをまんまるく包み込むような。。。
そんな柔らかいあたたかさで全てを溶かし開いていく

そんな世界が創れると確信した時間を過ごさせて頂きました✨

 

前回開催から約1ヶ月の間の体験をシェア❗

子供が持っている胎内記憶の感覚を大人も受け取る=伝播した体験談(大人も子供と同じ目線で同じ気持ちを受け取る感じ)をお話頂き、池川先生、土橋先生から

 

「過去を変えられる、愛が根底にあれば不安はあってもいい!」

皆さんの体験談をお話頂き、特に子育てにおいての親子関係、子育て中の不安になる体験談をお話頂いた時に
池川先生の30になったときに、子供がやりたいことをやっている、しあわせな姿になっているのであればどんな子育てもいい子育て
の言葉に救われたという事で、途中段階で何があっても、親の愛情が根底にあれば
子供が育った時(親の立場になった時)子供さんも分かってくれる時期があるかもしれない!
その時その時に、親が注意して子供が聞かなかったとしても、愛があるからこそお父さん、お母さんが言ってくれた!
と子供が理解してくれる時がある!

だから、その時に関係が悪くなったと思っても子供の成長に伴って親の言葉が愛情に変わる事例をお話頂きました。

子供は親の愛をもらいたいという想いで親を困らせようとする行動をする

それが悲しい経験で終わってしまうと、なぜ?というのがつかめないままで終わってしまう。
それを長い目で(人生)で見た場合、1個ずつ出来事をなぜ?の視点で見る事が出来れば
そこに意味がある事を知る事が出来ると思うので子供の声に耳を傾けてほしいという
土橋先生からお話頂きました。

 

池川先生からは皆さんが体験談を基にプレゼンしていただいた内容が
「記憶に残っている」場合が多いという事で
頭で理解したり、文字で理解する以上に体験(感覚)で記憶している事はいつまでも記憶に残っていて
それを自分なりの言葉で話して欲しい。それが協会でやりたいと思っている事(=相手に伝わる事)

そして、昨日あった出来事の話を頂き
「高校生の女の子で、昔助産院で取り上げた女の子が月経が来ない」

もし、そんな相談をされたら皆さんはどうしますか?

子供に聞いていく中でいじめはない、でも学校は面白くない
月経に関連するストレス(対人関係やいじめ、過度なダイエット)にも問題はない

子供さんのやりたい事、将来の事についてを聞く中で、お母さんが常に口を挟んでいたことが原因として考えられ

子供に聞くという事は「お母さんが聞く練習が必要」
お母さんが生きづらいと子供の声を親が素直に聞く事が難しい事例をお話頂きました。

 

 

今後開催予定

12月17日(火)長野、胎内記憶物理学セミナー
(遠方から動画での参加も可能です)

量子力学の世界から胎内記憶がきれいに説明できる、という種市孝先生の「胎内記憶物理学セミナー」が
2019年12月17日火曜日 15:30-18:00
長野県飯田市で開かれます。
胎内記憶教育講座を受けておられる方はなんと無料!

 

動画での参加も可能になります。

 

o0600035014670012162 - 12月14日、胎内記憶教育協会講師養成講座5期生の第5、6講座開催

 

【こんな方にオススメです】

✳️胎内記憶の科学的根拠を求めたい
✳️「この世」につながる「あの世」の存在が知りたい
✳️魂の世界や潜在意識、量子力学、パラレルワールドなど目に見えない世界に興味がある
✳️自分と他者(肉親・ご子息等)の「魂」の永続性を知ることで、愛と生きがいに満ちた人生を歩みたい
✳️生まれ変わりや超常現象といった不思議現象について科学的根拠を知りたい
✳️最近肉親を亡くされ、悲哀や喪失感に悩んでいる
✳️ペットロスの方

物理学が、「あの世」の存在、その可能性を初めて明らかにします。

新しい科学の可能性、貴方も体感してみませんか?

お問合せ・お申し込みは

参加ボタンをクリックのうえ、メッセージを下さい

oyakowotunagu(アットマーク)gmail.com  まで

✳︎お子様連れの方はその旨も記載して下さい
お子様は入場無料です

【講師プロフィール】
種市孝(たねいちたかし)
転生物理学研究家
1968年川崎生まれ、新潟育ち、東京在住。
生まれ変わりを物理学で証明した経験から、様々な要因で肉親・知人を亡くした、死別の悲哀に苦しむあらゆる人へ向けて、故人の居場所を知り新たな気持ちで一歩を踏み出す7つの物理法則を伝える専門家。
東京大学・東北大学で理論物理学を専攻。
社会人を経て、大学での研究生活に没頭する。
2008年の母親の他界を機に、「肉体の死滅後の生の存続」について、先入観ゼロ・バイアスゼロからの物理学研究を開始。
講演活動などで、その自然観・世界観の普及を開始。
多くの悲哀にくれる人の、心の支えとなると共に、スピリチュアルコーチングに新たな世界観に基づく新機軸を築く。

 

 

 

 

池川先生の過去の講座にて種市先生のPF理論、「量子力学(素粒子)」と人間の世界は似ている の解説を頂いた内容を紹介いたします。

 

人間のふるまいと素粒子の世界が似ていて
単独では存在しえない世界で、会話が存在している事が共通している所。

人間の体が60兆個の細胞で作られているには人間が意思を持たないと存在しなくて素粒子も同じとのこと。

その量子力学を基にPF理論を確立された種市先生の説を解説頂きました。

PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)

 

そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて
物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い物質をフェルミオンと言う。
なおフェルミオンは魂であるとPF理論提唱の種市先生は魂は仰っています。


現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)

上の5次元、6次元から3次元の世界は分からないが
その上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。
そして、私たちは死んだあと、多次元の世界に行くとの事で多次元の世界に光がある事を解説頂きました。
PF理論の詳細はFOTTOTVにて紹介されています。

 

 

 

松本匡美講師
2020年1月19日(日)・20日(月)「かみさまとのやくそく」上映会
胎内記憶教育お話会とRunaEnakitchen世界を旅するごはん

胎内記憶教育協会認定講師

松本匡美講師主催の映画「かみさまとのやくそく」+胎内記憶教育お話会とRunaEnakitchen~世界を旅するごはん~

 

先月の2周年パーティーでは、感動的な体験談をお話し頂きました。

o0673094814670016394 - 12月14日、胎内記憶教育協会講師養成講座5期生の第5、6講座開催

 

「かみさまとのやくそく」上映会

同時開催 胎内記憶教育お話会+RunaEnakitchen~世界を旅するごはん~

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♡☆☆☆☆

 

*イベントのお申込みやお問合せは、下記記載のお申し込みフォームへ直接ご連絡お願いいたします!
*同時開催イベントと映画との関連はございません。

♧主催者からのメッセージ♧

2016年4月から大きく内容がリニューアルされ新バージョンになりました。

「人生はあなたが描いた冒険物語である。」

私達は、あらかじめ自分で計画してきた筋書きの冒険を楽しむために地球にやってきている。

あなたが主人公の映画です。

「かみさまとのやくそく」には、あなたご自身の輝きを見つけるためのヒントが満載です。

映画をご覧になって、他の誰も持っていない

あなただけの歓喜と輝きの扉を開けてください。

乳幼児・子ども連れ、大歓迎。

子育て中の方、

出産を控えてる妊婦さん、

そして子宮から産まれた私達、

すべての方に観ていただきたいドキュメンタリー映画です。

上映会終了後、

日本胎内記憶教育認定講師のお話会があります。

19日(日)には、ゲストとして「ごきげんLifeクリエイターSaorin」こと渡邉沙緒里さんをお迎えし、講師2人の胎内記憶教育って何?
から拡がる対談を予定しております。

20日(月)は、主催の松本匡美による「幸せへの地図とは。」をテーマに30分間のお話会を予定しております。

その後、14時すぎ頃までは、RunaEnaさんのカラフルで可愛いエネルギーいっぱいのビュッフェを楽しんでいただこうと思います。お腹も心もあったかくなる1日をゆるりと楽しんでください。

●日付:2020 年 1 月 19日(日)・20日(月)

●イベント名:映画「かみさまとのやくそく」+胎内記憶教育お話会とRunaEnakitchen~世界を旅するごはん~

●時間:10時~14時30分

映画上映→10時~11時40分
お話会→12時~12時30分
ケータリング→12時30分~14時30分

●会場:mam&kidssalon結yui 神奈川県横須賀市鴨居3-5-3

●定員:各日30名

●料金:事前購入*
大人1500円・小中学生700円
(事前購入割引締め切り12月30日)
当日購入/大人2000円・小中学生1000円
ビュッフェ*大人1200円・子ども600円

●お申し込み・お問い合わせはすべてこちらまで↓

o0700020014670012148 - 12月14日、胎内記憶教育協会講師養成講座5期生の第5、6講座開催 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古巣、社会起業大学にて塩崎さんのお話

患者らしくより私らしく~型破りなケア介護ファッションブランド~
「がん患者としてではなく、起業家として生きる事」

同世代の先輩経営者になる方で、独立も同じ25の時というご縁があり、若年性の癌を発症し会社を閉め、そしてまた立ち上げて活動しているという素晴らしい方なのですが

 

 

 

 

自分も今年大病した人間として、自分事の様に聞くことができ、悩みは共通する事が多いのだと実感。
病院に入って、入院すると
周りは心配してくれて(それは大変有難いのですが)、未来のこととか目標とかを語る事が無くなり
常に心配、心配の話ばかりになってしまい、何か前向きになりづらい感覚があるなぁと。

それが体を治す前に、心が前向きになりにくくなる


※そこは強烈に実感するところで、体が厳しくなると共に仕事とお金も徐々に厳しくなると
目の前の事しか見れなくなる=常に目の前の心配と不安がつきまとう生活というのを実感します。

その状況を克服して活動されている姿がすごいなぁと思うのと
患者になった時点で、〇〇さんから患者さんになる
自分のステージが常に病人である状態

その患者の〇〇さん
じゃなくて
〇〇さん

 

普段通りに生活したいし、オシャレもしたい。
(20代、30代の女性であれば特に)

そんな普段通り、普通に!
というのは
以前、たまきちゃんとお父さんの竜馬君からも教えて貰いました。

 

 

 

来年から開催が決まりました愛の子育て塾

 

 

第16期
第1講座 2020年3月26日(木)18:30〜21:00
第2講座 2020年5月14日(木)18:30〜21:00
第3講座 2020年6月11日(木)18:30〜21:00
第4講座 2020年7月12日(木)18:30〜21:00

 

 

第17期
第1講座 2020年8月20日(木)18:30〜21:00
第2講座 2020年9月17日(木)18:30〜21:00
第3講座 2020年10月22日(木)18:30〜21:00
第4講座 2020年11月26日(木)18:30〜21:00

 

第16期第17期ともに、第2講座が、「女神講座」になります。

 

 

 

2014年2月スタートから
当初、何のことやら?どんな価値があるのか。知って何かプラスがあるのか?
という思いがあったものの

毎度、撮影しながら掲載しながらを繰り返し続けていると
先生から理論や内容を教えて頂きながら

その話の内容が実際に事例となって出てくる方を何度も見たり聞いたりしながら

自分なりの解釈が生まれてくる感じになって、答えを求めるというより、答えを自分なりに探していく(価値、活用方法)
サイクルになれた事がよかったかな!?と思い、それ以上に来られる方の想いの強さや受講して生活が変わった、親子、夫婦関係へのいい影響などの話しを聞く事にもいつの間にか興味を持っていて、とくに人生観が変わった!
マイナスで自殺まで考えた人生に希望が持てた!

そんな影響度の高い話を聞く度に、自分が思っている以上に価値を感じている人がどれだけ多いかを実感します。

 

そして、身についていると感じるのは動画とって→まとめて→掲載してを
繰り返し続けていることで知識が入り、日常のふとした場面で活用方法を思いつくと。
やはり日々情報に触れ続けていることが大切だなと改めて感じるところで
池川先生を見ていて、今まで資料やテキストを使った事は殆どなく、ほぼ頭の中に入っていて
話が進んでいくのは本物というか、頭じゃなく体に染みつくまでのレベルなんだなと。

 

女神講座の先生の様に感じる感性から言葉が出てくるは羨ましいのですが
体験談のない自分にとっては頭で理解し事例を聞いて掲載し続けていく事の先にどういう世界があるかを
イメージしながら行うのが大切じゃないかと思うところです。

 

 

また、今回興味深い内容で

 

愛子さまの胎内記憶

菊ノ門ニュース

雅子さま愛子さまのやりとりにて、胎内記憶があったという記事の紹介

「雅子さまは、中傷記事などつゆしらず、楽しそうにピアノとハープで遊ぶ愛子さまに、ふと『愛子はどうしてパパとママのところにきたの?』と聞いてみたのです。すると愛子さまは、いたって自然な口調で『だって、ママが寂しそうだったから』とお答えになりました。それを聞いて、嬉しくなった雅子さまは、さらに『おなかの中にいた頃のこと、覚えてる?』とお聞きになったのです。

愛子さまはこう仰いました。『覚えてるよ。おなかにいる愛子にタッチしてくれてたでしょ?ママとパパが仲良く笑ってるお話、ずっと聞いてたよ』と」(元東宮御所使用人筋)

 

雅子さまは『じゃあ、愛子はおなかの中に来る前はどうだったのかな?』と冗談半分で聞かれました。

すると愛子さまは、同じように自然な口調で『生まれる前はね、お空にいたの。お空からパパとママのこと見て、とっても仲が良くて楽しそうだったから、ぜったいこのパパとママだ!と思って、ママのところに決めたんだよ』と仰ったのです!」(元東宮御所使用人筋)

 

 

 

152 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

144 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

 

143 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

134 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

133 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

1322 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

131 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

122 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

121 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

114 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

112 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

111 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

103 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

102 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

101 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

093 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

092 - 愛の子育て塾第16期、17期

 

 

091 - 愛の子育て塾第16期、17期

2019年12月7日(土)第6回東京思風塾

 

今年最後の開催は「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催。

思風先生から、人生を過ごす中で自己実現について、どの様な心構えをすべきか、そして、「人生は愛と意志のドラマ」である事を他人との関わりあいの中でなぜ、愛と意志が大切なのかを解説頂きました。

1,自己実現の人生を生きる事
2,志を持って生きる事
3,素晴らしい人間関係をたくさんつくる為に生きる事
4,新しい時代を呼び起こす為に生きる事

この4つの中のいずれかを生きる柱にしてほしい。

それをまとめて「人生は愛と意志のドラマ」と感性論哲学では位置づけています。

「意志」とは、「自己保存の欲求」であり、仕事において成功すること。
「愛」とは、「種族保存の欲求」であり、人間と人間の係わり合い、 人間と人間つなぐものすべて。
すばらしい人間関係をたくさん作ること。 私たちは、時代を一歩進めるために生まれてきている。 意志と愛のバランスで人生を作っていく。


本当の自分をどう見つけるか?

自己実現を叶える人生を歩むにあたって、頭で考える(=理性で考える)人生は個性がない、共通のものになり、失敗のない(問題のない)人生を選ぶことにつながっていく。

命から湧いてくる欲求!(欲求、欲望、興味、関心、好奇心)を基にしないと本当に自分のやりたい事なのかどうかがわからず、迷いが生じ、他人に左右され、行き着く先は何をしていいか分からないから、行動を諦め止めてしまうことにつながっていく。

逆に、欲求、欲望、興味、関心、好奇心を基にありたい、なりたい姿や人生を歩む事が出来れば、心の中から思っている自分に出会う事ができる。意識で好き嫌いは能力とは関係せず、やってみないとわからない。だからこそ天分発見の5つを参考に自分自身に問う事が大切。

 

1.やってみたら、好きになれるかどうか?
2.やってみたら、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみたら、得手・得意と思えるかどうか?
4.やってみたら、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかかどうか?

 

 

 


不完全性の自覚

他人との関わりあいの中で大切になるのが「不完全性の自覚」

不完全というのはいかなる場合でも、いたらない所があるという気持ち。

人間は不完全であり、うそをつく事もあるし、騙す事もある。


だからこそ不完全であることを認識し、うそをつかれても、騙されても、裏切られても傷つかない心を自ら創っていく。

心を創るには、不完全なる弱さゆえに、うそを言わざるを得ない状況、追い詰められていってしまう状況など
相手も自分も不完全であることを自覚すること。

 

相手とのかかわりの中で、相手を許すことができない、相手を責める事しかできないのは、自分しか愛せない人。うそをつかれても、騙されても、相手を許す気持ちも持ちどうすれば仲良くなれるか!そこが愛を試されている事でもあり、愛を能力として(学問として)高めていくものと捉える。


 

 

2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催  2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催 2019年12月7日(土)第6回東京思風塾「人生の鉄則からの5つの問いとは」をテーマに開催

 

第5回東京思風塾「使命を見つけ出すための6つの問いとは」 東京思風塾 

 

第3回東京思風塾「本物の人間になるための問い」 東京思風塾 

 

第2回東京思風塾「新しい御代をいかに生きるか」 東京思風塾 

 

第1回東京思風塾「第二の黎明期を作る問いとは」 東京思風塾

 

 

 

第4回開催になります

100年続く美しい会社プロジェクト

飛騨産業株式会社 岡田社長の講演

飛騨産業社は来年100周年を迎える会社になり
岡田社長からは、19年前に社長に就任する頃のエピソードから業績回復に至るまでの苦労話、家具作りの商品にかける想い、ユニークな人材育成など
会社経営において重要な要素を語っていただきました。

特に人の育成、働きやすい環境作り、職人さんの商品にかける想いなど
人を大切に、そして人間力が大切という点において新井先生からも人創りの大切さをコメント頂きました。

 

 

 

飛騨産業社はカンブリア宮殿にもとりあげられた会社になります。

「飛騨の匠の技」と「独自に生み出した最新技術」で業績をV字回復させた家具業界の異端児!「飛騨産業」岡田社長の、常識にとらわれない経営手腕を徹底取材!

こんかい見ていて感じるのは、飾らなく謙虚な方という印象で、確固たる決意を基に会社を立ち上げた訳ではなく、元々はホームセンターを経営されていて、50歳を迎えるまで頑張ろうと続けていた。そこから紆余曲折あり、最初はお断りしようと思った社長就任が始まりとのことで、引き受けたはいいもののスタート時から赤字状態でいつ会社が傾くかわからない状態からのスタートというところが、

自分なんかにとっては、身近に感じる事ができ、最初からすべて順調にうまくいっている訳ではなく、全然厳しい状況からのスタートが続いていたこと。そこに対して「何とかなる」「考えるよりもとりあえず動いてみる」「人間力が大切」

という話の内容で確固たる決意や独自の理論という事ではない、誰でも気もちと行動があれば参考になる話がいいなぁと思いながら聞いていました。

ただ、一貫して変わらず凄いなぁと思うのは「飛騨産業」という会社、そして飛騨産業が手掛ける商品に対して誇りを持っていた。それは社長も職人さんも一緒。そして、楽天的な性格から思っていた事はいいタイミングで出会いがあり、ご縁になり、たまたまヒット商品に恵まれと。

そして、人材育成に関してもユニークな内容をお話頂き、秋山木工さんを参考にした丁稚奉公制度

飛騨職人学舎

1年目で家具手加工、2年目で家具機械加工の基本をマスターし、課題作品をいくつか制作します。授業料は無料で返済不要の奨学金を毎月8万円程度を支給

人材育成、人材教育とすごく大切なのは頭でわかってはいるつもりでも
実際に、もろもろかかる費用と戦力になるまでの期間
とは我慢というか待つというか、社長の意思が固まっていないと難しいところだなぁと実感しながら
自分自身もそこに対しては、お金に、時間に余裕を持って度量の大きい人間になりたいと強く思うところです。

次回は1月10日に思風先生の講演「完成論哲学とは1」になります。