芳村思風一語一会 vol.5387

「問題は、あなたを苦しめるためではなく、
成長させるためにある」



どの道を選んでも問題は出てくる
人間は不完全だから問題は、なくならない
大きな問題ほど乗り越えたとき大きな力になる



「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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芳村思風一語一会 vol.5384 
 
現実への異和感に懸ける」 
 
これっておかしいよね。 
なんか変だなぁ 
もっと使いやすくならないか 
もうちょっとなんとかならないか 
 
日常感じるこの感覚をたいせつにする 
 
この感覚が「現実への異和感」 
 
異和感とは、天からの啓示 
 
「あなたなら、なんとかできる」 
という天からのメッセージ 
 
そこに使命があることを教えてくれている現象 
 
異和感は、自分の持っている能力や潜在能力が 
現実より優れているときに感じる 
現実への異和感に懸ける 
 


※異和感(異和感) 
辞書では「違和感」 
違いは対立を生み出す 
ただ異なるだけ 
 
  
「何があっても だいじょうぶ」より 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 
 

芳村思風一語一会 vol.5385 
 
「問題とは何か」 


今日の言葉は、ぜひ声を出して読んでみてください 
ピンとこない、腑に落ちない言葉があるもしれませんが 
大きな問題に、ぶちあたったとき、 
ふと浮かんでくるものがあるかもしれません 
 
・人間は、不完全だから、問題はなくならない 
 
・問題は、あなたを苦しめるためではなく、成長させるためにでてくる 
 
・問題が、人間の潜在能力を引き出す 
 
・問題は、どの道を選んでも出てくる 
 
・問題は、乗り越えられる能力のある人しか気づかない 
 
・問題がある道が正しい道 
 
・問題がない道をめざしてはいけない 
 
・問題のない人生はない 
 
・問題がないのは、気づいていないだけ、感じていないだけ 
 
・問題を感じるのは感性、答えを出すのは理性 
 
・問題とは、今自分の持っている力では、どうにもならないもの 
 
・問題には必ず答えがある 
 
・問題がでてこないことを願ってはいけない 
 
 
 
だから、問題があっても問題ではない 
 

 
 
「何があっても だいじょうぶ」より 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 
 
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