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WEBマーケティング屋のブログ

WEBマーケティング屋ブログでは
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などを中心にWEB担当者、中小企業様でWEBを活用したい
経営者、担当者の方々に向けて情報を発信していきたいと思います。

 

 

高次元を科学するインターネットTV局 FOTTO.TV

 

池川先生とトミーさんの対談、と1つ前の

予想するのは記憶?について

思いは叶う叶った時の記憶を持っている

という内容なのですが、

 

以前に教えて頂いた「魂の存在は5次元世界」
それがPF理論(パラサイトフェルミオン理論)と、保江邦夫先生(ノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんに師事し、湯川さんが晩年研究されていた「素領域理論」の唯一の継承者)の素領域から解説されていたことがあり、

 

池川先生の話の中でも特に難しいところの内容ですが、胎内記憶を科学的に説明出来るかもしれないとの事で、量子力学の視点から解いていくという事らしいです。 

 

素領域は
魂の構造が説明できるらしく、臨死体験も説明可能

 

 内容は難しいですが

  「世界は唯物論ではなく唯心論」

 

その結果、我々が「空間」と呼んでいるものこそ、空虚なものではなく、素領域のぎっしり詰まった詰まり場

宇宙が「空虚な」「空っぽ」な空間だと考えると、そこには何もないから何事も変わらないと思ってしまう。 

 

しかしながら、現実には「空虚」「空っぽ」「空間」「真空」に見える部分にもぎっしり「素領域」があり魂の形状の場も人間にはくっついている。 
(ここを突っ込むと、魂には質量があって、質量=エネルギー。それが紐解けると心霊写真などを科学的に話出来るかもしれない!という事も先生から教えて頂いた内容になり、神の素粒子と言われるヒッグス粒子(2013年のノーベル物理学賞のヒッグス氏提唱)と様々な説を用いる事で、科学的に理論的に胎内記憶の説明が欲しい方に対してアプローチできるとのこと)

ヒッグス粒子は最小単位である粒子がもともと質量がなかったものと思われていたのが、質量があると解説したもので、質量が無ければ宇宙はビッグバンで始まってずーっと膨張し続けビッグバンし続けている説にたどり着くらしく、それだと星も惑星も人間もなく、宇宙は光の速度でずっと膨張し続けるだけのもの。そこに質量があることによって膨張が抑制されて、惑星ができる説になるらしいです。

※時空のゆがみをヒッグス粒子から突き詰めると理論的にタイムマシンが作れる?という事なのでしょうか・・?(この辺の内容はホーキングとかアインシュタインの領域)

 

素領域は人間としての存在の形を超えて広がっているわけだから、当然素領域間で伝達される。
お互いに影響しあう。素領域に自分の魂が影響を及ぼしたわけだから、結局その影響に沿って素領域が再結成再配列しなおす。
これがそれまでのタイムラインを変え、新たなる自分の願いを聞き届けるタイムラインに変わる。
愛魂とはそうやって場を包む。

 

人は宇宙や空間や神社や社や教会で祈り、願う。

 こういう行為の背後には素領域への働きかけ、言い換えれば、この宇宙なる存在への働きかけがある。 だから、幸運が訪れる。

柔らかく言うと
唯物論的には ご先祖様にありがとう!と言っても「何も起こらない」「何も変わらない」

 ただ、唯心論的にはありがとうというと、「何かが変わる」「何かが起こる」らしく
信じる行為が現象を左右する、それが素領域理論らしいのです。

唯物論の方が「何も起こらない」「何も変わらない」のはその人が「その現象を信じない」という信じこみ、思い込みを素領域に作用するので、素領域であるこの宇宙は、「何も起こさない」タイムラインを生み出す。

 

さらに、今回の話では、その何か起こるタイムラインが、今思って未来に起こるのではなくて、 未来の記憶から、今とこれから起こる事を話されていて、その辺りが科学的に説明できれば、未来の記憶をハイヤーセルフで思い出す!ことが出来れば

思いは叶う!が出来るのかなと。
男性に多いであろう、理論的に知りたい方にとって興味深く、ここを解説出来るレベルになりたいとおもうところであります。  

 

 

 

 

 

 

しあわせ講座においては根底のあり方、存在価値、生き方という内容に近い所を問い見つめ、思考と行動を変えていくという形で成功事例がどんどん出ているという感じで

 

 

「なぜ」がない=「軸」が無いので行き当たりばったり。
あらゆる状況下でも、「戻る場所」になるのが WHY 。

WHY 志 を立て、WHAT 戦略・シナリオ の部分を決めて、はじめてそれらを元に HOW – 集客方法 など具体策を実行

これがすべての行動や判断の基準となり、
難しい状況下では戻る場所でもあると中心軸になる

そして大切なポイントは、人はWHYに共感し、応援してくれる

そして、

存在感と透明感から教えて頂くのですが、徐々に進んでいくと覚える事がたくさんあり、覚えながら活用しながら、身につけながらの日々でちょうどこれを書きながら「忘れてた。。」という事も多いのであります。

しあわせ講座においては、スピリチュアルな感じに見られるかもしれませんが、実際に瞑想や愛について、生き方あり方を学び実践する事により、仕事が私生活がよくなったケースが見られるのも事実で、感受性が強いというか心が純粋な方が多いので、純粋に試して見よう実践して見ようという気持ちになります。

まずは

二十四節気

 

太陽の動きを基に太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を二十四等分したものが二十四節気

心豊かな日々を送るにあたっては自然と調和し心身の健康を保つ事から、例えば
・旬の素材には、その季節に応じて体調を整える機能があったりと意外と大切だったりで

農耕中心の社会で生活していた古代の人々にとって、二十四節気は季節の変化を予想して農事や行事の計画を立てる手がかりになったり、小売・流通においては52週マーチャンダイジングなど二十四節気が基になっている事が多いです。

学びはやはり実生活や仕事で活かせるか否かの視点が重要だと思っているのですが、、元号に関連し天皇陛下が神武天皇から始まる時代の頃、物質的な、金銭的な幸せを求めなければ生活がなりたたないのと比べて古代人にとっての幸せは「創造」子孫繁栄していくこと

古代の日本は八百万の神で朝起きればお天道様に手を合わせごはんのときにも手を合わせ、生きていくためには、自然と一体になって共存していかなければいけなかった(自然の神様に生かされてるんだって感謝を捧げるために)=アニミズムを説いていくと、古代から伝わる教えの中に金銭的価値、金銭的な幸せは無かった。

その価値の部分を現世でのしあわせ感に照らし合わせて解釈する(問う)事が大切で、自然の信仰や八百万の神も昔から身近に尊いものを意識する考えが基づいていた!自然を大切にするというのがもし無ければ急速に環境破壊が進んでいたかもしれない。また、八百万の精神がある事が家族も大切に自然も大切に、その他もろもろも大切にと和の精神の基になっているのではないかと。

 

そして、チャクラの学びやありたい姿!なりたい!ではなくありたい!が大切で
なりたい!というのは今無い状態から得る、求める事

そこには物理的に時間的に難しい事も多いが、ありたいというのは今すぐにでもイメージをしようと思えば出来る事であり、それに向かって推移していく。

今辛い、苦しいという状況は以前の自分がそんなイメージをしていたのではないか?

チャクラの意味と働き

人間は生きている限り、つねに体に外のエネルギーを取り入れています。このエネルギーは、私たちが生きるために、食べ物や空気と同じように不可欠なものです。

そのエネルギーの出入り口となるのがチャクラです。チャクラとはインドのサンスクリット語で「車輪」「糸車」を意味する言葉で、主要なチャクラは、お尻の脊骨から頭までに7つ、体表からは少し離れたところに並んでいます。ふつう目には見えませんが、虹の七色で成り立っています。

7つのチャクラの色と意味

  位置 カラー 特徴
第一チャクラ 尾てい骨 赤(ルビー) 生命力・現実を生きる
第二チャクラ おへその下 温かいオレンジ 自立心・創造性
第三チャクラ 温かい黄色 自信・活力
第四チャクラ 心臓 エメラルドグリーン 愛・感情・情緒
第五チャクラ サファイアブルー コミュニケーション・表現力
第六チャクラ 眉間 藍色 叡智・直観力・スピリチュアリティー
第七チャクラ 頭頂部 高次とのつながり・人生の目的
  • 第一チャクラ・・・ブレない、安定性、バイタリティ
  • 第二チャクラ・・・人生を楽しみ喜ぶ、人生に対する情熱、創造性
  • 第三チャクラ・・・責任能力、パワーを最大限に活用する
  • 第四チャクラ・・・無償の愛、低次と高次の意識の統合
  • 第五チャクラ・・・コミュニケーション能力、表現力を高める
  • 第六チャクラ・・・直感力、超感覚、真実を見通す
  • 第七チャクラ・・・高次のスピリチュアル能力の覚醒、高次との統合

 

そんな感じで知識でみにつけ、日々の生活で活用していく。それができればいいのですが、なかなか必要に迫られないとできなかったり、意識してないと忘れてたり。何度も目にして耳にして書いてみてを繰り返して意識していく必要があるなと思います。

そして、晴佐久神父と初女先生との出会いの話

 

 

ありがたいご縁で、元々の森のイスキアは実家に近いところで、イスキアの前の弘前イスキア時代から存じ上げてはいたものの、当時まだ小学生から中学生の自分には何気なく知ってるだけ、orおにぎりの御祖母さんのイメージが強く。 しあわせ講座を通じての知る機会がなければ近くにいても存在は遠い存在だったのかなと思います。

 

ただ、嬉しいのは初女先生の幼少期の頃の思い出の場所が同じという事で、よく合浦公園で遊んでた話は嬉しそうに話ししてくれました。

 

 

ガイアシンフォニーを見て初めて知る方も多いと思いますが

昔昔見た時は当時大学生でダイビングサークルに所属していた自分にとって、ガイアシンフォニー 第二番のジャックマイヨール。結構ダイビングの世界ではカリスマ的な存在の方で、イルカと話ができる伝説の人でもあったのですが、、その後うつ病患い首つり自殺と。人間的に素晴らしい人だと思ってたからこそ当時はかなり衝撃的で、、自意識が高すぎたのか?常に命を懸けるものを探してて年齢と体力が追いつけなくなったからなのか?などダイバー仲間で話しながら、未だ謎のままで複雑な想いで見たのが最初のきっかけでした。

 

 

 

そして、初女先生の

手間をかける
それは心をかけることであり
心をかけるのは時間をかける

調理をすることは生きる姿そのもの

 

「おいしいと感じた時に心の扉を開いてくれる」

 

 

 

今でも感じるのは

感受性豊かな方であれば、初女先生の素晴らしさに気づき、共感する方が多いと思いますが

 

初女先生をよく知る母親と話するときは

傷ついたり、人生のどん底にいる方、マイナスと思われる経験
落ちている時にかけてくれる優しい言葉に救われる経験

そういう経験をしないと、素晴らしさに気づくのは難しいのかもしれません。

 

 

初女先生の所作も
直接お会いしないと分からないところですが、握手をして頂いて、その握手が10秒、20秒位続いて
丁寧な方、優しい方という印象で
その後、親身になって話を聞いてくれるので
心を開いて話そう!と。
そんな気持ちになる訳であります。

文字で書くとこんな感じですが、それを直接目の前で体感すると
言葉じゃなく気持ちが揺れ動くのを体験出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兼ちゃん先生のしあわせ講座第12期

第1講座 1/14(火)
第2講座 1/28(火)
第3講座 2/4(火)
第4講座 2/18(火)
第5講座 3/3(火)
第6講座 3/17(火)
第7講座 3/31(火)
第8講座 4/14(火)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:毎回7.000円

 

 

アドバンス講座第8期

第1講座 1/15(水)
第2講座 1/29(水)
第3講座 2/5(水)
第4講座 2/19(水)
第5講座 3/4(水)
第6講座 3/18(水)
第7講座 4/1(水)
第8講座 4/15(水)

いずれも
18:30〜21:15
終了後懇親会有り
(自由参加・1.000円)
定員:8名
受講料:9.000円

 

 

今年も12月に若獅子の会卒業式となり、昨年からは中今の会も発足。

 

継続が大切と頭でわかりながら、体が動かず状態が続いて、そのうち心も動かずになってしまい今年は参加できずが続いておりましたが、やっと動ける様になりました。
 

若獅子に来られる方は純粋に学ぶ意欲が高い方、いろんなご縁に導かれて来られる方などなど。
今は自然と人が増えてにぎやかな感じですが、その昔は参加者が少ないときの反省会、運営方針などなど

振り返ると厳しい時の方が、力入れて本気で考えていたなと思いますが、様々な入り口で来られる方が多くなる中、ゆるく!長く!受け入れる!というのも大切なんだと今感じるところです。

ありがたいお言葉は机の上に置かせて頂いてます。

 

 

人間学が今の時代、これからの時代に必要か!?と思うと、個人的には何気なく大切だなと思うのですが、本を読んで頭の中で考えている人間学はきれいで素敵な考えだと思い、どうしようもなくやばい状態で助けてもらった経験があると、本当に人の価値を感じれるのかなと。そんな時に試される人間学というのをここ何か月感じる日々でした。(体が動かない、金がない、気持ちが落ちる。でも無条件に応援してくれる人がいる。それがなければ、先ず気持ちが落ちて戻れないだろうと)

 

自分以外にも、若獅子つながりの同業種の方で、大病された方もいて。
そんな状況見てるとまだまだ30代ではありますが一緒の時間を過ごせるのが当たり前の様に過ごしていた感覚が残りわずかな場合もあり、当たり前の様に今後もずっとつづく訳ではないというのを感じます。

 

 

新たに、卒業してからは中今の会も発足し、中今というのは、上の世代と下の世代を紡ぐ責任ある世代として、「中今」という言葉を用いています。その意味からもありますように、相方や子供のみならず、両家のご両親・祖父母・先祖に至るまで大切にしていくことを考え直す会でもあります。


中今にはいろんな意味があり熊野大社の象徴である八咫烏【やたがらす】
八咫烏は三本の足

 

日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰があります。

 

八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。

この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。

 

天とは天神地祇、すなわち神様のことです。地とは大地のことで我々の住む自然環境を指します。

つまり太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であるということを、二千年前に示されていたのです。

 

日本の歴史における八咫烏の出現はきわめて古く、『古事記』『日本書紀』『延喜式』をはじめ、 キトラ塚古墳の壁画や福岡県珍敷塚古墳横穴石室壁画、千葉県木更津市高部三〇号噴出土鏡、世界最古の油絵である玉虫厨子(法隆寺蔵) の台座にも見ることができます。

 

三本足

・未来

・過去

・今

もしくは

・天→宇宙

・地→地球

・人→ひと

 

という意味があります。熊野三社も未来、過去、今という意味があり、

三社を回ることが未来・過去・今が統合されます。

 

古神道では

【中今に生きる】という言葉がありますが、

・未来過去今

・天地人

これら全てを含んでいるのが、

【中今→なかいま】

 

 

来年から14期がスタートで、年に何度か集まって卒業生同士の交流を持つ武士道経営塾で
今回は心に響いた運命の一冊シェア。ジャンルを問わず、影響を受けた書籍を紹介し、皆さんの前でプレゼン。

 

 

聞いて満足してないか?
勉強して何かやっているのか?
リーダーとして理念を掲げ、人をひきつけ巻き込む何かをしているか、武士道の強さだけを見ていて利他の所で家族、友達との接し方を何か行ったか?

ここいつも思うところで
正直大して出来てないのですが、
ここ変化しないと、いつまで続いても聞いて満足しました以上の所にはいかないなと。

また、たくさんの卒業生が出てきている中で、皆さんの最近の活躍ぶりを聞くたびに、自分自身もやる気にさせてくれます!卒業生同士での仕事のつながりも出てきたりと、知らぬうちに盛り上がったりでますます魅力的になりつつ

 

 

 

生前お会いさせて頂く機会を何度か頂いた日本理化学の大山会長も講師でこられて、貴重な体験をたくさんさせて頂きました。
武士道を闘いや戦の武士道という見方もあり、大山会長からは利他の精神での武士道(優しさを秘めているのが武士道)という見方もできるかなと。

 

 

 

お会いした時におっしゃられていたのは

「皆働社会の実現に向けて」
日本国憲法第13条には『すべての国民の幸福追求を最大限に尊重する』とあり、さらに第27条で『すべての国民は勤労の権利 と義務を負う』とある以上、重度障がい者だから福祉施設で一生面倒を見てもらえば いいというのは許されません。つまり、『共生社会』ではなく『皆働社会』なのです。そこで、福祉施設改革による『皆働社会』の実現を経営理念の一つにしました。

 

事務所近くの二子新地の商店街にて、子供が自由に落書きが出来る→それは表現する事であり、自由な発想ができる教育を。そして落書きしてもちゃんと消える日本理科学のチョークを使うことで誰にも迷惑かけずに出来ると。そのヒントに三歳までの教育、感性を磨くことがとても重要。三歳までに色々な事を感じさせ、共感脳を作り上げる

 

 

 

日本理化学工業の想い
昭和12年の設立から知的障害者の雇用は昭和35年に2人を雇用したのがスタートでした。
この様な障害者雇用を目指したのは、禅寺のお坊さんから福祉施設で大事に面倒をみてもらう事が幸せではなく、働いて役に立つ会社こそが人間を幸せにするのだと教わったからでした。

 

そして、障害者の方がどのように役立ち仕事ができるかを考えて
今の日本理化学工場で行なっている色分けなどの仕組みを作ったそうです。この、役立つことが分かれば、必要とされると認識され、褒められたりもします。そして、愛を感じることで生きていることを実感し、充実した人生が送れると思われます。

 

地元の、東奥日報から
「森のイスキア」故佐藤さんの思い受け継ぐ/「ライスボール」と親子ら交流/おむすびが結ぶ心と心

 

 

心傷ついた方や、人生に苦しみを感じている方に寄り添う事、それはマザーテレサも同じく、偉業を成し遂げるよりも身近な人、特に貧しい人のそばに寄り添う事こそが大切なのかなと。

 

初女先生曰く「おいしいものを楽しく食べると生きる意欲がわく」「おいしいと感じた時に心の扉を開いてくれる」

それは、白装束?黒装束?で訪れた方の話が印象的で、自殺をすると決めて、最後の最後に親に諭されてイスキアにこられた方の話、心を開かなくても一緒に食事の時間、話を聞く時間を共に過ごしている中で心を開いてくれた方がいた事。

 

だからこそ初女先生は「言葉を超えた行動が魂に響く」をモットーにされて
今を生きるで生きていて、そこで何があってもまた切り替えていくから、後悔はない

との事で、まずは目の前のことを精一杯やって生きていきましょう。希望や夢などいいことを考えてまっぐに進まないよりも、もっと心を向けて生きたい。今、このときを感謝しながら真実に生きていると、必ず目的に通じます。

自分には待つことの大切さの言葉を頂きました!

 

 

 

 

佐藤初女先生について

訪れた人とはまず手料理で食膳を共にします。春でしたら、ふきのとうやたらの芽、わらび、うどなどの山の幸、そして北国ならではの海の幸が食卓に賑わいをもたらします。岩木山の麓の澄んだ空気と豊かな緑に囲まれて、自然の恵みを与えてくださった神様に感謝しながら一緒に食事をいただくと、緊張もほぐれて、ゆったりした気持ちになっていきます。そんなところから、苦しみの中で閉ざされていた心の扉が少しずつ開きはじめることもあります。

訪れた方は、「心のふるさとにたどりついた気がする」「生きることの原点を教えてもらった」「人生の岐路を乗り越える勇気が湧いた」など様々な思いを抱くようです。共通するのは、皆、休息と安らぎを得て、元気を回復していくということです。

悩みに押しつぶされそうになる人、心を病む人というのは、もともと心が純粋で、繊細なのだと思います。心に傷を負ったとき、すぐに家族や友人たちの中に支えてくれる人を見つけることができればいいのですが、それができないと、どうしたらよいのか自分ではわからなくなって、精神状態が大変不安定になってしまいます。

 

このように、人生に悩み、精神的に屈しかかった人たちを、自宅に受け入れ、食事と生き方との間には神秘的なつながりを感じます。食べることと、その人のそのときの心境とは一致しています。ですから心の中が詰まっている人はなかなか食べることができません。

なにも受けつけなかった人が、少しずつ食べられるようになるのを見ていると、やっと心が動きはじめたのだなあということがわかります。

「食べる/食べない」ということは、「生きる/生きない」ということと、相関にも似た、深い繋がりがあるようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

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佐藤初女先生

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佐藤初女先生

佐藤初女先生

 

11月27日昇地三郎先生6回忌となりました。

11月は、親族が集まり、故郷祝島での集まりがあり、いろいろ昔の話を聞かせていただきました。

 

身近に入れた人間として少しでも発信出来る事でのプラスになればという想いで、長生き、障害児教育といろいろありますが自分の中では「自分と子供の可能性にワクワクしていた」常に可能性を追い求めていた。そんな生きる姿勢が一番の学びの大きさだったのではないかと思っています。

 

 

子どもたちが教えてくれたのは、

「教育とは情意(感情と意思)を安定させること」


感情を揺れ動かす為に、例えば

・時間割をなくしその日の天気と園児の様子で決める。
・教室での授業を止めるときもあり、運動場で教えて、教室は休息の場にした。


そうすると、園児は運動場に大きな字を書いて学ぶのを自発的に行ってくれた。

 


そして大切なのは決して叱らず、笑顔でいること。

 

本人自身は笑顔を絶やさず、優しい人で難しい話をする人ではなかったのですが、きっと長生きや教育手法やメディアの露出以上に、こんなストーリーがあってその人の生き様が出来た。その生き方の部分の方が知る、学ぶ事として大切なのではないかと思います。

その後90歳超えてから世界一周を毎年行うのですが、

体力なんて考えていたら世界旅行なんかできんよ。「途中で死んだら海の中へ投げときゃええ」と
さらっと笑いながらそんな話をする方で(笑)

ステーキは食べるし、ファミコンに挑戦するし、講演会でパワポは使うしといった好奇心旺盛な所は生涯持ち続けていて、それもただプラス思考という訳ではなくて、背景の部分では、ご自身のいろんな体験を基に自分が楽しんで、活動する事が人の為になるというのを姿勢で示し続けた方でした。

 

人生哲学の観点からすれば「人生は自分自身との戦い」。戦う相手は自分。誰しも、一生懸命やろうとする心と、怠け心をもっています。生涯現役と厳めしい顔をするのでなく、生涯現役を楽しんでいるのです。百まで生きて、元気に仕事をする。そのためには自立です。自分の人生を顧みますと「禍を転じて福と為す」の言葉に集約されるように思います。それに立ち向かっていくことを、私は各地で話したい。

昔お会いしていたころは、長男、次男の脳性小児麻痺にかかったころは、希望と絶望が毎日頭の中をよぎる生活で子供さんの話になるときだけは積極的に話したがらなかった思い出があります。

 

小さなシイの実は落ち葉に埋もれて、人に踏まれているけれど、水と太陽の光を与えれば、必ず芽を出してくる。
ないがしろにされている子どもも温かい愛情で個性に合った教育をするなら、社会に役立つ人に育つ。そんな願いを込めて、奥様が「しいのみ学園」と名付けました。

 

※しいのみ学園で預かる子の80%は脳性麻痺の子で、彼らは脳の一番中心がやられている。

 

多くの子は小学校の頃から歩行が困難になり手も使えなくなってくる。言葉にも障害が出はじめて寝たきりになる子も多い。 集団で下流に流されていくイメージ。それをどうにかして逆境に立ち向かって頑張ろうという姿勢がある。 たとえ圧倒的に不利であったとしても

人生に欠かせないSとR

Sはstimulation(刺激)Rはreaction(反応)

特に脳性麻痺の子にどういう刺激を与え、どういう反応が返ってくるのか 脳性麻痺の子は刺激を与えても反応が無い。

では、どうするか

先生がごろごろと子供を転がす事で子供は喜んで反応する。しいのみ学園には車椅子も松葉杖もないのは子供の体を動かして刺激を与える為。 また知恵遅れの子に対してはノートではなく新聞紙を床に置いて文字を欠かせる (ノートだとはみ出してしまうため) そうなると喜んで書いてくれる。喜びのあるうちに自分の名前を欠かせる。 というのを体で覚えさせる。

 

 

※許容度を上げる

子供は常に自分がどこまで許されるのかを見ている。

例えばしいのみ学園において勉強より遊びが大事だというと月謝を出しているのにという不満が出る。しかし子供にとっては勉強も遊びも一緒であり、積み木に色を塗っておくとその並べ方で配色の仕方を覚える。数字を振っておくと1の上に2を載せ、3を載せ4を載せと数を覚える事が出来る。 年齢を重ねた人間はただでさえ心も体も硬直してくるがそれをほぐすには笑いや遊びが一番!

 

 

 

 

 

 

 

●日時:2019年12月5日(木) 18:30~20:45
●会場:京橋区民館
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目6−7
●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)
※勉強会後、懇親会があります。(2~3千円程度)

fb231dsa - 12月5日 第82回 いい会社の法則実行委員会 首都圏勉強会

 

なかなか参加出来ず状態ですが
毎回の法則の解説の中で

過去内容からは

【営業活動について】

社員との対話の延長上でしか営業活動はうまくいかない
社長と社員との関係の中で
聞いてくれる人(社員)に対して聞く人(社長)が足りない場合、聞き取り切れない。
そうなると営業活動が停滞するだけではなく、聞いてくれないとしたら誰かがやるだろう。

今日やろうと思っても、明日でいいや。となってしまう。
またタイミングも間違えると相手に損失を与えてしまう可能性もある。

社員との対話の延長上にしかないというのは
社員さんの先にお客さん、見込み客がいるという事であり
そうでない会社は10名以下の規模の会社(売上1億未満程度)で社長が営業して社長が納品する様な会社でしかなりえない。

 

 

 

会話の延長上に改善策がある

会話が成立していないところの状況証拠だけで営業活動を行うとどうなるのか?
他社は、市場は・・・

おかしな状況になってしまう。
社員との対話の延長上でしか営業活動はうまくいかないというのは状況だけを見て、判断するという事であり

そこに要望、ニーズなど=求めているものという本質的な部分が抜けているという事

つまりは、他社はこう、市場はこう、と社長が状況判断をして社員さんの声を聞かずに物事を判断した場合に、心がついてこない入っていないから何であいつは!?とか俺は正しいのに!?となってしまうという事。

 

 

自分の様なWEB会社も一緒で、本来は要望、ニーズに合わせて、自分の得意分野をぶつけていく!という事なのですがITもシステム、WEB,マーケティング、さらにそこから細分化されていく中で相手のピンポイントなニーズに合わせて対応出来ればいいのですが

実際のニーズというのは、何をすればいいか?どうしたらいいか?何をやりたいか?にたどり着くことが多く

相手を知り、会社を知り、そしてどう進め展開していくかの提案の部分がニーズ、要望の根本になるのではないかと思うところであります。

昔からやってる事の1つに、お客さんになって頂いたらこちらもお客さんになる。

その会社の1スタッフとしての感覚を持つ=ファンになる→思い入れが強くなる→自分の事の様に思える

そんなところを重視していて、時に抱えてしまい、時間をかけすぎたりなどもありますが価値は高めることが出来るなと。

 

 

 

 

 

 

 

子育て塾からずっとお世話になっているトミーさんの胎内記憶教育協会基礎講座

 

昔から運営側として関わる事が多かったのですが、今回始めて受講者としての参加。
そして、かず君と共に受講という事で男同士での珍しい受講となりました。

講座の前に、話が進んだのは、何で自分にご縁を頂く事が多かったのか?

胎内記憶教育協会常務理事の松前さんとのつながり(母親が同郷で、同級生でもあり、その後嫁いで青森に来た母親は命の電話の相談員で初女先生が講師として来られていて、姉は初女先生と同じ明の星高校で初女先生が同窓会の会長を長年されていて。そして娘さんと自分が同じ大学で)

そこも選んで来たんだよ!と

 

トミーさんから教えて頂き、たまたま偶然の出会いかな!と思っていたのが、何か意味があるのだ。と、
もし選んだいなかったとしたらそんなつながりある方とお会いする事はないでしょ!
という事で、松前さんとの出会いに始まり、トミーさんに出会い。

いろいろご縁が重なり合って、お互い振り返ると、よく子育て塾1期の頃から労力かかる作業続けてきたよね。もう7,8年前にスタートした子育て塾が今でも続いてて、時にすごく盛り上がる時もあり、なかなか集客に困った時もあり。そんな中、いつも励まして応援し続けてくれたのはトミーさんだったな!と。

 

自分の殻を破る!為にお誘い頂いたハグ

 

携帯忘れたのをとりに行った時にもらった感謝状

 

そして、講義の中でよく言われる「悲しい、つらい思いをしたもの勝ち」

大変な思いをしたからこそ、その人の気持ちがわかり、同じ目線に立つことができ、困難を乗り越えれる資格を与えられた。という言葉に何度助けられたか。

そんな感じで講座の前に、お互い人を知る!ところからのスタートでした。

胎内記憶に関しては、一般的には子供さんが持っているお腹の中にいた頃の記憶があり、それを親が知る事で子供さんが元々やりたい、こんな想いを持っているというのを大切にする。そんな漠然としたとらえ方だったのですが、今回かず君と共に男性のみでの受講もいいきっかけがあり「胎内記憶を知る事で、日常生活や仕事上で役に立つヒントがえられるのであれば、同じ男性、独身の方であっても興味を持つきっかけになるだろうと。そんな話しをしながら細かい内容はユーチューブにて紹介しております。

基礎講座を通して感じる事は、今までは学びを知識として捉え、理解していたのが、実際に動画で感想を言うとなると、自分の言葉になることが自分事として捉える事が出来、より身近に感じる事が出来るのを感じます。

 

そして、胎内記憶を通じて
・お母さんがストレスを溜めず、しあわせなお産をすることがいかにその後の子供の成長にプラスに働くか
・胎内記憶を通じて、子供を受け入れる、信じる、応援する
そんな事を深く考えるきっかけになり、それが夫婦関係や仕事上にも活きてくる。

親子だけの関係からちょっと外に広げてもたくさん活用する事が見えてきて、そこにこそ自分なりのアレンジを加える事が出来る部分なのかな?と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、胎内記憶教育協会が2周年を迎え、素晴らしいパーティー開催となりました。

 

 冒頭、常務理事の松前さんから 

 

 現在、講師養成講座の第6期生の募集と来年から世界に向けて協会の活動が展開する旨お話しいただきました。 

 

また、池川先生が先日65歳の誕生日を迎え、5年後の70歳の時に数百名の講師の方々と共に胎内記憶が広く知られる5年後を目指そうという豊富を語って頂きました。

 

池川先生の還暦祝いの時は、そもそも胎内記憶協会ができる事なんて話は全然無かったのですが、何気なくふと沸いたアイデアがどんどん形になるのを見ていて理屈じゃなく感覚(感性)って大切だなぁと改めて感じ、受講生の方、運営側とかかわっている人たちの思いがどんどん形になる実行力が凄いなと。 

 

 

 

 2019年11月23日胎内記憶教育協会2周年パーティー 2019年11月23日胎内記憶教育協会2周年パーティー 2019年11月23日胎内記憶教育協会2周年パーティー 2019年11月23日胎内記憶教育協会2周年パーティー 

 

 

副代表理事、土橋優子さんからは

 「私たちが伝えたい胎内記憶とは?」をテーマに 

 

 

 

 胎内記憶は、言葉にして情報を共有できる部分はほんの一部でしかなく、実際には言語化できない情報の方が多い。 その情報を、池川先生と「胎内感覚」という呼ぶことにいたしました。

 (記憶だけではなく、お空の上、胎内にいた頃の感覚も大切で言葉に表すのが難しいもの)

 

また、胎内記憶教育を広めるにあたって大切な赤ちゃんの気持ちと想いを改めてお話し頂き 

最後に「しあわせは自分で創り上げるもの」 

 

もし、仮に今まで、そして今が辛いと思っている方が辛い人生を決めてきた!と

決めつけるのではなく 「勝手に創り変えてしまう」 辛い、不幸せと感じている事もその後の幸せにつながる為の必要な体験だと思えば そこに意味と価値を感じることができる。 

 

元々、ネガティブな感情を持ちやすい自分にとっては心打たれる内容でした。 

 

土橋先生とも、先日剣山の忌部ツアーをご一緒させていただき、朝一の飛行機に乗り遅れるハプニングがあって、自分なら「すみません、次回は必ず早起きしますので」と謝罪するところですが、とりあえず遅れても行ってみるということで、剣山の山奥で合流という。かなり難しいルートをとりあえず来てみました。みたいな感じで、よくハプニングとミラクルを見させて頂いてます。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、フリートークという形で講師養成講座を卒業され、現在基礎講座を開催している各講師の方々からどんなきっかけで胎内記憶協会を知り、受講前と受講後、そしてご自身が講師となりスタートしている講座について 最初はちゃんとできるのか、不安の方が大きかったものの、実際に一歩踏み出して開催してみると自分が教える以上に、受講者の方の気づきが多く、そして感受性が高く講師と受講生という関係ではなく、共に学ぶ「ともうみ」のいい関係で展開しているお話しを頂きました。 

 

 

 

参加者の皆様には、土橋先生出版の絵本がプレゼント  

 

 

 

 

 講師養成講座1期卒業の先生にもブログで取り上げて頂きました。 

たかだ先生

https://ameblo.jp/english-for-moms/entry-12548542869.html 

 

香川先生 

https://ameblo.jp/mk35801201/entry-12548461732.html 

 

 

最近の傾向を見ていると、たくさんのお問い合わせをいただくケースが多いのですが、どこを入り口に興味を持つか!というのが驚くことが多くて、SNSから、受講生の方、講師の方のブログなどなどでかなり多岐にわたる入り口が多いのが面白いところで、どこから来てもちゃんと対応出来る状態を作る事が役割として与えられている事なのかなと感じます。