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WEBマーケティング屋のブログ

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などを中心にWEB担当者、中小企業様でWEBを活用したい
経営者、担当者の方々に向けて情報を発信していきたいと思います。

 

7月10日~12日にかけて開催の胎内記憶教育フォーラム3days

 

 

理事特別講演「うつり変わる今と胎内記憶教育~いまこそ胎内感覚を思い出そう~」
7月12日(日) 10:00~11:00

※お申し込みは7月9日までになります。

 

既に250名以上の方からの申し込みがあり、改めて皆さんの影響力の高さに驚かされます。

 

自分自身は、おかげさまで近くで見ている事が出来たおかげでやっとこさ数年かかって、胎内記憶のすばらしさを理解する事が出来たのですが、まだ受講されていない方であったとしても想いの部分はすごく強いものを感じており、普段PC前にいると直接のお客さんと会って、温度感を感じることなくPC前で完結してしまう事が効率的であり怖い部分でもあり、目に見えない部分でのニーズというのを数の多さから感じております。

 


ネット上であっても、何が響くか、響かないか。
どうすれば、ボタンを押すか(行動するか)
の意識を持たないと、なかなか成果に結びつきにくいなと思います。

その意識を持つ1歩は、やはり自分事として捉える事なのかなと。




先生の場合、多分調べなくても日々ネットに出て本を出して、動画に出て
をされているので、調べたりしなくても開けば出て来る!みたいな
好きなユーチューバーがいる場合に、更新されたら都度見るみたいな感覚で
接し続けている事が重要なんだろうなぁと。
+α
先生がよくつかわれる2:6:2法則で

2割:凄く響く
6割:どっちつかず
2割:反対、全然響かず

その響く2割に対してではなく
6割の中の1割の層が響けば、流れが変わる!

それを普段意識されているという事で
どっちつかずの中の1割に対してだから、難解な言葉や空想的すぎる話ではなく
日常生活での事例、聞いた実際の話、などを織り交ぜて話されているとのこと。


自分であればそれをネットに置き換えて、凄く熱い想いを持った人に対してだけではなく
どっちつかずの1割の方々の層に対してを頭の中に想定しながら
文面考える、絵を考える、動画を考える

という事なのかなと思います。(多分、否定もしないけどそこまで肯定もせず、何となく大切なのかな・・と思っていた以前の自分に対してメッセージを送る感じ)

 

以前、松前先生の話の中からも「伝え手」の大切さを仰られていて

 

作り手、伝え手、使い手 それぞれの役割がある中において、これから講師養成講座で学ばれる受講生の皆さんに

作り手:わくわくドキドキ (言い換えると、メーカーさん、商品やサービスを生み出す方)

それが使い手(消費者、お客様)まで、気持ちや想いがたどり着くかというと全てたどり着く訳ではない。

そこで大切な役割を果たすのが「伝え手」(講師の皆さん)

大きな視点から見ると 遺伝子研究の権威である村上和雄先生は イエスもブッダもサムシンググレートの伝え手 (サムシンググレート:宇宙の摂理、大自然の見えざる力)

 

 

 
 
 
 
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胎内記憶教育フォーラム3days 理事特別講演「うつり変わる今と胎内記憶教育~いまこそ胎内感覚を思い出そう~」 7月12日(日) 10:00~11:00 ※お申し込みは7月9日までになります。 3daysHP https://peraichi.com/landing_pages/view/tainaikiokukyouiku 理事特別講演お申し込みURL https://ssl.form-mailer.jp/fms/184ffcda667946 どんどん移り変わる私たちの日常。 これからの未来も変化し続けるでしょう。 どんなときも幸せであり続けるためには? 3人の理事の先生方が勢揃いする とても貴重な時間です。 どうぞお楽しみに。

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テーマ「人倫の崩壊の原因~愛の理性化~」 

 

思風先生からはこれからの時代を考えるにあたって、人倫の崩壊は民主主義社会が創り出したものという事で、民主主義社会の次に来る新しい時代を我々は考えていくべき時代に来ていると解説頂きました。

 

と、その前に先週思風先生が関ジャニさんとの対談についてお話され、近々対談記事が掲載される予定なのですが

既に5月放送でも出てたこちら

 

 

 

 

本日のテーマ「人倫の崩壊の原因~愛の理性化~」において、人倫の崩壊というのをもたらした根本・原因は、民主主義社会の構造にあるんだということを、感性論哲学では言っている
 

 

民主主義は自由と平等を権利と考え、自由と平等こそ、人間にもって生まれた人権だという発想で、社会の法律や制度が作られてきたが、ほとんどの人は、自由と平等が大事ということを語るが、本当に自由と平等は人間にとって、人間の基本的人権、人間に生まれながらに与えられた権利と言えるのかどうか?

権利には義務があるが、義務で相手を責める。現実は義務を責める道具として使っている場合が多い。その権利を主張するということに、人間関係が破壊される原因があり、不完全な人間が心安らかに安心していける社会は、お互いに協力し合い、助け合い、許し合って生きること。感性論哲学ではそれを互敬主義社会と言っています。

 

権利を主張し、義務を責める道具として使った世界に愛が存在せず、愛が理性化され、愛の魂が抜かれた状態になると
自分と同じ考え方、自分と異なるひと、考え方が許せなくなってくる。

そこに対立の原因である権利の主張が生じ、対立が生じ、お互いが自由に言い争っている、暴動が起こる。
権利を主張する、自由を求めていくこと自体が時代の限界がある。

その相手との対立を解消しお互いを認め合い、愛を求める為にも民主主義からの脱却を考えるべき時代に来ているのが今の時代。

自分しか愛せない=偽物の愛。他者を愛することが愛の原理
考え方が違っても仕事・家庭が一緒にやっていける、理屈を超えた愛ある関係を作っていく
多くの人にまずは、この気づきを伝えて、考え方が違ってもやっていけることが人類の進化

確かに仰る通りだなと聞きながら、相手との接し方において常に愛を持って接していたとしても

相手が受け取る体制や状況になければ、心がつらくなってしまうという事も多いと思い、まだ自分の様に仕事、私生活で外の人と会う機会が多いのはまだいいのですが、主婦の方や例えば地方で農業されてる方など、年間でお会いする人がかなり限定されるケースも多く、家族や知人に対して対立を解消しようと思って、愛で受け入れ続けるその気力、モチベーションも必要になるな!と感じます。

なので、相手を受け入れるというのは、視点を変えると自分の能力を高めないといけないかな。。と

そこで参考になったのがこちら
 

 


相手と違う時、ずらして質問する!

自分と違う人がいる場合、相手に興味を持つためにインタビュアーになる。

 

思風先生からは、

「目を磨き、目を鍛え、目を育てる」

 

異なる価値観や考え方を持っている人と接する際に、対立が起きた瞬間に、相手をにらみつけるのではなく、「何を学び取ったらいいんだろう?」という視点を持つ。

相手を敵だと思っている目と、相手から学ぼうという目では、目の色が違い、相手の反応を見ながら、感じ取って、自分が相手に言った言葉を言い直したり、自分の相手に対する違和感を取り除き、相手にちゃんと聞いてもらえるような言い方に変えていく。

そんな、自分の人間性を作っていくことが大切

逆に嫌な目つきをしてしまう時は心の反応。

・ちょっとした目で子どもの人生をダメにしたり、希望を与えたり…目だけで出来てしまう(目ほど恐ろしいものはない)

 

 

7月3、4開催のTRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座

 

 
 
 
 
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土橋先生から「ベビー手話の大切さ」について 赤ちゃんは感動する事が心に残っていて、その為には五感を活かして伝えるという意味でベビー手話が活用出来るのではないかとのことです。 ・動きがある ・見る ・声(音) ・表情(+想い) など 胎内記憶 胎内記憶教育協会 伝えるお母さん自身も昔は赤ちゃんだった頃があり 感動する、その感覚がなくなっている訳ではないので ある時パッとその感覚を思い出すおかあさんもいる様で 土橋先生の講座を受講された方は大体2か月位でその感覚を思い出すときがあるとのことでした。 また、教えてあげなきゃ!という感じで頑張る!意識だと 出来ないときに重たく感じ、苦しくなってしまうので 頑張らずに自然体で行うのがいいですよ!と教えて頂きました。

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TRT心理セラピー&ベビー手話スタンダード講座、町田先生の講座から「心を見る事の大切さ」 人は見て始めて認識する ※見えないと認識できずに変わり様もない。 心というのは目に見えずに高次元にあるものだから、肉眼の目では見えないけれども 例えば鏡を見て自分を認識する様に、 心の次元は高い所にあるからそれを1つ下の次元に置く事によって、自分の心が見えて来る。 そこで認識する事によって「心を見る」事が出来る。 ↓ 何かを見て、感じて、考えて、行動する (言い換えると映像、感情、行動、言語) それらがある事によって、心から行動に移る 講座では、自分自身を知った上で、相手との信頼関係とコミュニケーション さらに心理学+胎内記憶とベビー手話との関わりや活用をお伝えしています。

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改めていろいろ学ぶことが多いです。

ベビー手話であれば、五感が高まるという付加価値があり
・動きがある
・見る
・声(音)
・表情(+想い)
など
伝えるお母さん自身も昔は赤ちゃんだった頃があり
感動する、その感覚がなくなっている訳ではないので

ある時パッとその感覚を思い出すおかあさんもいる様で
土橋先生の講座を受講された方は大体2か月位でその感覚を思い出すときがあるとのことでした。

 

 

 

町田先生の心理学も

「心を見る事の大切さ」

人は見て始めて認識する
※見えないと認識できずに変わり様もない。

心というのは目に見えずに高次元にあるものだから、肉眼の目では見えないけれども

例えば鏡を見て自分を認識する様に、

心の次元は高い所にあるからそれを1つ下の次元に置く事によって、自分の心が見えて来る。
そこで認識する事によって「心を見る」事が出来る。

何かを見て、感じて、考えて、行動する
(言い換えると映像、感情、行動、言語)
それらがある事によって、心から行動に移る

 

 

 

 

 

 

 

高い所から見下ろした自分を見るというのは、石原先生の勉強会でも教えて頂いたところで

幽体離脱をした感覚で、雲の上、空の上からもう1人の自分を見てみる。

つまり客観的に自分を見ている自分を作ってしまうというやり方で、一流スポーツ選手などもこのやり方をされているとのこと

 

また、最近の傾向として受講される方が多くなる(のは有難い事なのですが)、職種、地域、性格、年代などそれぞれ別々でしるきっかけも、今までは先生の本を読んで、映画を見てが大半だったところから 生活上での悩みを解決するためいろいろ調べてたどり着いた!夫婦関係や人間関係など御悩み事がきっかけとなって知る事が増えてきている中

全てプロフェッショナルではなくても、受け入れれる体制を広くしておくことは大切なのかなと思います。

 

自分の本業においても同じことが言えて、今やHPだけで全てが完結するのが亡くなりつつあり、SNSもユーチューブもblog、LINE,TIKTOK、ほかには食べログだったり、GOOGLEMYビジネスなどなどといった感じで、いろんな角度に振り回される事なく、使いこなす視点で提案しながらやってみて、効果が見込めそうなものを更に強めていく。そんな感じで進めていかないと頑張ったけど効果無かった、、という状況が出てしまうかなと。

また、それができるようになるには、待ちの姿勢(いわれて対応)になると面倒くさくなってしまうのも感じる所で、日々気にかけながらこれやってみる!やってみてシェアする!そんな流れを作れるか否かが重要で、スキル重視から徐々に寄り添うタイプの感じが大切になってきている気がします。

 

昨日開催の子育て塾にて先生から教えて頂いたゼロポイントフィールド

 

 
 
 
 
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2020年7月2日愛の子育て塾第16期第4講座「ゼロポイントフィールド」 ※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場 量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。 その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり 力としての素粒子は重力や電磁気力など 物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論) そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報) 私たちの体は素粒子から出来ていて その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。 さらに、素粒子同士は会話している。 宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説 上記の事から 宇宙は素粒子で出来ている 私たちも素粒子で出来ている 魂も素粒子で出来ている + そこは情報を持っている。 ※胎内記憶の視点からは 5次元に魂があり、その魂は生まれて来る目的から亡くなるまですべてが見えている。 私たちの住む世界は4次元になり (低い次元からは上の次元は見えない) なので、全てを見た上でたまたま地球に生まれて、人間に生まれ、日本に生まれではなく 全てを見た上で目的に沿った時間や場所を選んで産まれてきているとのこと。 そして、素粒子の基になっているものとして 「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。 そこは神様がいる場所で ビールの例を基に 泡が私たちの世界 泡の下にあるビールの液体のところが神の領域 そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば 私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている そうなると、私たちは神という解釈も出来るので 宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。

池川明先生愛の子育て塾(@ainokosodate)がシェアした投稿 -

 

 

興味深く難しい所で、

※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場

 

 

量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。
その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり

力としての素粒子は重力や電磁気力など
物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論)

そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報)
私たちの体は素粒子から出来ていて
その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。
さらに、素粒子同士は会話している。

 

宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説

上記の事から
宇宙は素粒子で出来ている

私たちも素粒子で出来ている

魂も素粒子で出来ている

そこは情報を持っている。

 

 

なお、PF理論については

PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)

そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて
物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い物質をフェルミオンと言う。
なおフェルミオンは魂であるとPF理論提唱の種市先生は魂は仰っています。
現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)

上の5次元、6次元から3次元の世界は分からないが
その上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。

 

 

 

そして、素粒子の基になっているものとして
「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。

 

そこは神様がいる場所で

ビールの例を基に
泡が私たちの世界
泡の下にあるビールの液体のところが神の領域

 

そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば
私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている

 

そうなると、私たちは神という解釈も出来るので
宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。

他にゼロポイントフィールドの動画を見ていて参考になったのがこちら

素領域について

素領域は

魂の構造が説明できるらしく、臨死体験も説明可能と。

内容は難しいのですが、
「世界は唯物論ではなく唯心論」

 

その結果、我々が「空間」と呼んでいるものこそ、空虚なものではなく、素領域のぎっしり詰まった詰まり場なのである。宇宙の真空が「空虚な」「空っぽ」な空間だと考えると、そこには何もないから何事も変わらないと思ってしまう。
しかしながら、現実には「空虚」「空っぽ」「空間」「真空」に見える部分にもぎっしり「素領域」があり魂の形状の場も人間にはくっついている。


素領域は人間としての存在の形を超えて広がっているわけだから、当然素領域間で伝達される。お互いに影響しあう。素領域に自分の魂が影響を及ぼしたわけだから、結局その影響に沿って素領域が再結成再配列しなおす。これがそれまでのタイムラインを変え、新たなる自分の願いを聞き届けるタイムラインに変わる。


愛魂とはそうやって場を包む。人は宇宙や空間や神社や社や教会で祈り、願う。こういう行為の背後には素領域への働きかけ、言い換えれば、この宇宙なる存在への働きかけがある。だから、幸運が訪れる。

 

 

柔らかく言うと
唯物論的には
ご先祖様にありがとう!と言っても「何も起こらない」「何も変わらない」

ただ、唯心論的にはありがとうというと、「何かが変わる」「何かが起こる」らしく
信じる行為が現象を左右する、それが素領域理論らしいのです。

唯物論の方が「何も起こらない」「何も変わらない」のはその人が「その現象を信じない」という信じこみ、思い込みを素領域に作用するので、素領域であるこの宇宙は、「何も起こさない」タイムラインを生み出す。

 

 

恐らく次元の高い所での意識or魂があり、現象や出来事、環境や人間関係に左右されずに、大本の根本の目的の部分を決めている所に該当するのが自分にとってのゼロポイントフィールドであるとするなら、ハイヤーセルフとイコールになるのかな?と思います。

それと重要になりそうなのが、魂の話、高次元の話がオカルト的な見え方ではなく、論理的に説明ができそうだという事。

 

令和哲学チャンネルにて池川先生とNoh Jesu(ノ・ジェス)先生の対談

 

先週にたまたま先生とお会いしてた際に、実存哲学の話で盛り上がってたところにタイムリーな内容で

 

科学技術の弱点(観点・次元固定)を補うnTech(認識技術)創始者であり、「人生100年単細胞ではなく、今ここ0.001秒人生の多細胞で成り立っている新しい幸せ成功、生き方、働き方」を提案する未来人のノ・ジェス先生

 

心と意識の違いについて

意識は
意識、無意識、潜在意識があり
心はネーミング可能な心と、ネーミング不可能な心がある。
脳が映し出す模様、形の因果関係で分離独立している部分の存在が鮮明になるときは名前(ネーミング)をつけやすい。

そこで名前をつけて、意味付け価値づけしやすい
それを「意識」と言っていて

 

エネルギーレベルになると名前がつけにくく
それを潜在意識

 

そういわれるとそうだなと思うのですが、いつも先生のカバーしているジャンルの広さに驚くばかりで、資料無し、本無しで淡々と対談出来るのは見えない所で相当勉強しているはず!と思わせてくれます。

また、心をネーミングで捉えるというのは初耳でそんな捉え方をしていた方がいたのか!と興味深いところ。

 

 

 


哲学については、非常に難しいというか言葉や文章がなかなか理解出来ないケースが多いのですが
大抵がヨーロッパ発祥で、経済の豊かさ物質的な豊かさの後に哲学が生まれる土壌がある。

ただ、それを勉強して、調べて
いかに人生がよくなったか、しあわせになったか?を考えると果たして哲学者や思想家のうちどれだけの方が
その領域に達したか?は微妙だと思ってて

長く続いているのを辿ると
〇〇思想や〇〇学よりかは
イエスキリスト、アラー、釈尊の様に
この人!

その人のお弟子さん
がその後もずっと受け継がれている方が本物なのかな?と思う時もあり

学問を深く追求するよりも、どれだけ周りに伝播し影響したのかの方が価値ある様な気がしていて

 

中村げん曰く

人から人に伝わる真理は永遠の価値を持つ。

特に当時武力ではなく説得により広まったのは仏教だけであり、昔宗教が出てきて違いがあると武力により制圧していった経緯の中で、仏教は強いる事なく広まった。(釈尊が何か書物を残した訳ではなく、亡くなるまで歩き続けて会う人会う人との対話を大切にしてその姿をお弟子さんが広めていった)


と考えると、涅槃経が面白く読めて
輪廻には寿命があって、地獄も寿命がある。
いいところもいけて、悪いところにいくかもしれないけど、その悪いところも終わりがあってまたいいとこにいける。
(胎内記憶を輪廻と関連してみる事が出来るかも)


さらに、人に伝わるという見方だと

吉田松陰も狂人的に熱中して魅力を感じたお弟子さんがいっぱいいたのであろうと。
民のかまどの仁徳天皇も当時相当な人の魅力を感じれたんだと。

(哲学に関連すると、熱中没頭しての体験、経験ありきから人格形成されるのは西田のきたろうさん哲学と類似)

 

 

先生を見ていても、親子関係までの胎内記憶から生き方の領域にアプローチして頂いている事で、興味を持つきっかけが広がるんだろうな!と思っていて、そこは男性も興味を持つところにもなり、

ここ数年の流れを見ていると融合の視点で

胎内記憶だけじゃなく、PF理論と兼ね合わせて、素領域と兼ね合わせて

という形で兼ね合わせて理解する哲学や理論というのもこれからもっと出て来るのかなと思っていて

ちょうど今週末開催のTRT心理学、ベビー手話の様に

 

仕事、私生活、人間関係、教育

その辺りにアプローチ出来ればより価値を感じる所で広めたい!と思う気持ちもひろがるのかなと思います。

 

 

 

【開催日時(2日間コース)】
7月26日(日)、8月2日(日)
毎回10時〜17時 (休憩13時〜14時)

zoom開催です。本当は対面がよいのですが、
このようなご時世なので協会の許可を得てこのような形を取らせて頂きます。
※ご自身で録音OKです

*お申し込みは、7月14日までです。

【宮崎講師からのメッセージ】

コロナが広がり、状況は大きな変化の中にありますが、最近でも講座を受け、不安や恐怖がなくなった、生きるのが楽になった、どんな状況でも自分はオッケー‼︎と思えるようになった、などのお声をいただきます。

このコロナの状況の中、幸せに生きるのに、この講座はぴったりだと思います。

なぜなら、これは、生き方のお話でもあるからです。
学校や、社会では、誰も教えてくれない、でも、とても大切なことが、胎内記憶教育で学べると思います。

これから結婚、妊娠したい方、妊娠中の方は特に聴いて頂きたいです。
お子さん、お孫さんがいらっしゃる方、男性、ご興味おありの方はどなたでもご参加できます。

 

 

 
 
 
 
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7月26日(日)、8月2日(日)基礎講座開催のご案内【ZOOM】 一般社団法人日本胎内記憶教育協会第1期卒業生の宮崎講師の基礎講座(ZOOM開催)になります。 https://premea.or.jp/20200726miyazaki/ 【開催日時(2日間コース)】 7月26日(日)、8月2日(日) 毎回10時〜17時 (休憩13時〜14時) zoom開催です。本当は対面がよいのですが、 このようなご時世なので協会の許可を得てこのような形を取らせて頂きます。 ※ご自身で録音OKです *お申し込みは、7月14日までです。 ■プロフィール 宮崎智美 二児の母。 看護師。 2人の妊娠、出産の時、光が見えたり、自分の体が透明になったり、不思議な体験をする。 子供は全て決めてきている!と確信し、子供に聴きながら子育てならぬ神育て実践中。 お産は痛くない、気持ちいいお産を体験。 その体験は、池川明先生の「笑うお産」、佐藤初女先生の「限りなく透明に凛として生きる」、アメリカで出版されたエリザベス・カルマンさんの「Babies are cosmic」 に紹介されている。 2019年11月、APPPAH国際会議本会議にて、胎内記憶、自身の出産体験を英語でスピーチする。池川明先生の愛の子育て塾講師 また、フリーハグや、素敵な方や素敵な店員さんに出会ったら、その素晴らしさと「ありがとう」を本人に伝え、その社長さんにも感謝のハガキを書くこと、まわりや地球にありがとうを広げることを、楽しくやっている。 【宮崎講師からのメッセージ】 コロナが広がり、状況は大きな変化の中にありますが、最近でも講座を受け、不安や恐怖がなくなった、生きるのが楽になった、どんな状況でも自分はオッケー‼︎と思えるようになった、などのお声をいただきます。 このコロナの状況の中、幸せに生きるのに、この講座はぴったりだと思います。 なぜなら、これは、生き方のお話でもあるからです。 学校や、社会では、誰も教えてくれない、でも、とても大切なことが、胎内記憶教育で学べると思います。 これから結婚、妊娠したい方、妊娠中の方は特に聴いて頂きたいです。 お子さん、お孫さんがいらっしゃる方、男性、ご興味おありの方はどなたでもご参加できます。

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自分も受講させていただいたのがトミーさんの基礎講座がスタートで

 

 
 
 
 
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男性目線で、胎内記憶を学ぶことの魅力を語る 宮崎講師開催の基礎講座にて、男性2名が受講されました。その時の様子を動画で撮影頂きましたのでご紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=gOrTehd-jtA&feature=emb_title (以下、宮崎講師のメッセージ) 胎内記憶教育基礎講座には知らなかった情報がたくさん‼︎ 女性に対してわからないことが、わかった! 知っとくと、知らないのとでは全然違う。 女性に対する捉え方、接し方がまるっきり変わる この土台を捉えていないと、全く女性に響かない✨ 男性たち聴いたことない内容たくさん!  キャリアとしても深さが出る‼︎ キャリアアップしたいならこれは覚えておいた方がいい‼︎ と、熱く語ってくださいました^_^ (以下、土橋先生のメッセージ) 今年の後半にはいってから、胎内記憶教育基礎講座を受講してくださる男性が増えてきています✨ この講座内容を組み立て創る際には、子育てをしているママやそれを支援されている方、教育者や保育者に向けてイメージしました。 でも、一年間基礎講座を受講生の方々の反応を受け止めさせて頂きながら、池川先生と共にどんどんとリニューアルを繰り返し完成させたときには、実は男性の方々に向けての発信をイメージして作り上げました! 男性にはどのように、胎内記憶教育が映るのか? そしてどのように活かして頂くことができるのか? その点に関してはまだまだ未知数ですが、宮崎トミー講師の基礎講座を受講された男性お二人のご感想を頂きまして、ワクワクが更に増しております💕 そして、更なる構想が沸いてきてしまいました✨ 誰に向けるかによって、発信する切り口は普通なら変わるものですが、なんにも変えなくても響くなんて 面白い☆そのキーワードが「胎内感覚」です! 言葉にできないほどの情報量を一瞬で発信できるのが一番の特徴です!これは体感するしかないので、 是非とも協会に早速お問い合わせ下さいね☆ https://premea.or.jp/association/ 山ちゃん&かずくん💕そしてトミーちゃん💕 本当にありがとうございます💗

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過去動画から

 

 

 

 

「子供の気持ちを受け入れる」についてご自身の体験を基にお話頂きました。 万が一子供が空に帰る事になったとしても 大切なメッセージを残す為に赤ちゃんが来てくれる。 そういう想いを全て受け止めようと決めてから 何が来ても大丈夫!という想いになって 赤ちゃんがそんな強い想いで来ているのであれば 私たちも元々は強い想いを持って産まれてきたのかもしれない。 もし、辛い思いや大変な経験をしたとしてもそれも自分で選んできた事で 大変な経験をしたからこそ得られる!そんな自分になる事を選んできた。 経験や体験を嘆くよりも選んできた自分を褒めて欲しい。

 

 

 

子供のやりたいこと、つまりその子の魂の根本の部分を見てあげるようにしようと この子は「体験をしたい」 だから止めないでほしい、見守ってほしい、 「恐れを取って相手を信じる」 その為には、この子はどういう魂で、どういうことをしたいか それを親がそんな視点を持ちながら、見守って信じてあげてほしい。 それによって自分も幸せを感じることができ、相手の成長にもつながりいい循環になっていく

 

 

 

子供たちが体験したい事に親がいろいろ心配するのは違うかもしれない。 周りの人の意見よりも、自分と子供の捉え方 例えば流産や死産の経験があった場合など 自分を責めるお母さんが多いが、娘さんの胎内記憶の話を通じて あえて子供はお母さんに経験をさせる為にそういう機会を与えてくれた。

 

 

 

ZOOM開催の東京思風塾は次回7月5日開催
「人倫の崩壊の原因~愛の理性化~」

開催時間 13:00~15:30
13:00 近況報告
13:15 第1講義
13:50 シェア会(グループに分かれて)
14:00 発表&質疑
14:15 休憩
14:25 第2講義
15:00 シェア会(グループに分かれて)
15:10 発表&質疑
15:25 事務局からアナウンス
15:30 終了

人倫の崩壊の原因~愛の理性化~について、思風先生は愛をどう捉えるか!に重点を置いてお話されることが多く、根底に人間は不完全な存在で長所半分、短所半分であるから、マイナスに見えるところが目についてしまう。

それを攻撃し続けるのではなく、短所は誰かの長所を活かす!時。そして、得意分野も価値観も考え方も違うからこそ、違いを攻撃したり排除せずに受け入れて認める事が大切と。それを根底に置いてお互いを認め合う社会にするにはどうすべきかを解説頂いた内容になります。

 

「愛」についてをテーマに現状のコロナ問題について、今そしてこれからの時代をどう生きていくべきかについて思風先生にお話し頂きZOOM上で受講者同士のディスカッションを行いました。

 

特に愛を能力として学問として文化として捉える事で、既にあるものから伸ばしていく、育てていく、

思風先生がよく取り上げられるベルクソンも愛については面白い事をいってて、外から見る「相対的な知」ではなく、内から見る哲学的な知=「直観」を基に

なぜ神は愛し給うのか。それは愛することが神の本質だから

「我々が神を必要としているように、神もまた我々を必要とし給う。もし我々を愛するためでないとするならば、どうして神が我々を必要としよう。」

「神は愛であり、愛の対象である。また神の愛は、神に属した何ものかなのではない。この愛が神自身なのである。」

 

  1. 民主主義社会の弊害
  2. 愛の理性化
  3. 理性が成長すると本能が衰退する
  4. 愛が文化になっていない
  5. 愛が学問として研究されていない
  6. 愛を能力として考えることがなかった

 

民主主義社会の弊害

権利を主張し合うだけで義務を果たさなくなってきた自己主張の強い人間が有利な社会。責め合う社会から、愛を原理に、許しあって生きる社会である互敬主義社会をめざす

 

 

愛の理性化

理性が人間の本質とし、理性的な人間を目標としてきたため、人間性が破壊され、血の通った暖かな心が消えてしまった。理性で考えたことが実行できない人間はダメな人間とされた。愛も理性化され、理性的にしか愛せなくなってしまった。理性的にしか愛せないとは、価値観、考え方が違う人間は愛せないということ。

 

 

理性が成長すると本能が衰退する

理性ですべてをとらえるため、学ばなければわからないという感覚になってしまう。子どもができると自分の好きなことができなくなる、子どもとの接し方がわからない、育て方がわからない
今後AIの発達で成長した理性をどう使うか

 

 

愛が文化になっていない

文化とは、自然発生的なものから人間が手を加えてさらに良いものに進化させたもの。愛を人間が人生を生きるための力にしなければいけない。愛を文化にしないといけない。

愛が学問として研究されていない

愛を体系的に考え、愛の本質、愛の理念を学問的に根拠を持って解明する時期が来ている。

 

 

愛を能力として考えることがなかった

愛を情緒、感情としていると、成長させるという発想がない。愛を能力と考え、問題解決能力、人生を生きる力に成長させていく。

 

前回開催6月

「愛」についてをテーマに現状のコロナ問題について、今そしてこれからの時代をどう生きていくべきかについて思風先生にお話し頂きZOOM上で受講者同士のディスカッションを行いました。

 

 

思風先生から、愛をテーマに解説頂き

これからは愛を生きる時代(許しあい学びあう時代)

許しあうけれども、そもそも愛とは何かについては定義をしないとばらつきが出て来るので、愛とは何かについても言及していただき、大体の人は愛が大切と分かってはいるが
愛を求められながらも手に入らず苦しんでいる。
愛というものに何かしら不安を感じている。
愛を求めながらも実態がわからずに、心の中で揺らいでいる方が多いと思われる。

前提に、人間は不完全な存在であり、不完全な人間の在り方を考えると揺らぎながら、自分が納得できる愛を求めている。この姿こそ不完全なる人間の愛の姿

 

 

 

 

つまり、揺らぎながら真実の愛を求め続けるという事は、完璧ではないという事から、愛は成長させるもの。
愛を成長させるための方法論を考えると

不完全な人間を信じる
うそを言われても傷つかない心

それが思風先生の言う、矛盾を生きる力

違う人とどうしたら仲良くなれるか
その為に悩み苦しみなぜ考え方の違いが出て来るか

そこに後天的に作られる5つ

  1. 体験の違い
  2. 経験の違い
  3. 知識情報の違い
  4. 解釈の違い
  5. 出会いの違い

成長するなら自分にないものを相手から学ぶ!違いがあるからこそ自分に無いものを持っている相手を攻撃、排他的になるのではなく、認める、受け入れる。

それがこれからを生きていく時代において、愛は相手を理解し受け入れる事という事で教えて頂きました。

昨年開催の御代替わりを寿ぐ大嘗祭と阿波忌部

講師で講演頂いた林先生が中心となって活動している忌部文化研究所

 

 

毎年、剣山で7月17日に剣山本宮例大祭(ほんぐうれいたいさい)この日は「旧約聖書」の中に出てくるノアの箱舟がアララト山に漂着した日と同じでそれがユダヤに関係しえちるのでは?ないかとの伝説があり

ユダヤの三種の神器が納められている「アーク」
アロンの杖
十戒が書かれた石板
マナの壺

 

天皇陛下の三種の神器と類似しているという事で(確か日本の歴史上は、後醍醐天皇が南朝1代目になったのが三種の神器を持っていたから?で北朝より南朝が重視されてたと記憶しており)

 

その前の時代の平安京時代で空海が四国八十八箇所霊場を開いて結界を張り巡らせたことにより、四国は「死国(しこく)」として封印されることになり歴史の表舞台から姿を消し、代わりに表舞台に現れるのが、奈良の大和地方のようで、箱が持ち出されない様に、外国から侵略されない様にとのことで、結界をはり、歴史から姿を消すと。

 

 

 

今年より、忌部文化研究所が例大祭の山頂神輿渡御の世話をすることになりました。残念ながら今年はコロナで関係者のみですが、来年こそは、チラシにあるように全国から修行者を募集したいと思います。

 

 
 
 
 
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徳島の霊峰剣山(標高1955)は忌部修験道の山岳信仰の霊山として知られています。今年より、忌部文化研究所が例大祭の山頂神輿渡御の世話をすることになりました。残念ながら今年はコロナで関係者のみですが、来年こそは、チラシにあるように全国から修行者を募集したいと思います。 問い合わせやこの活動を支援し会員に登録していただける方は、一般社団法人忌部文化研究所HPを見て下さい。 http://awainbe.jp/ #歴史 #世界農業遺産 #徳島観光 #にし阿波 #つるぎ町貞光 #ジオパーク #古代史 #忌部 #聖地 #地球環境 #有機農業 #日本百名山 #剣山 #神社巡り #藍 #忌部文化研究所

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昨日の林先生の記事から

日本忌部紀行「忌部を行く」鴨島町編

阿波忌部が麻を植えて拓いた故事にちなむ旧麻植郡(現在の吉野川市)の伝承地や史跡を紹介

messageImage 1593198045311 - 剣山山頂大祭

現在の実家になる、鴨島町(西麻植)の場所からすぐのところではあるものの、実家近くの方から忌部の名前も麻植の由来も聞いたことなかったなと。

今は亡き、吉野川遊園地と藤井寺(88かしょの11番目)あと、エルカンターレ 生誕の神殿。。。
くらいしか鴨島周辺のイメージがなかったんですが
今さらになって、初めて意味を感じれたと!

 

林先生の講演から

 

 

 

 

 

林先生の講演から

大嘗祭の歴史的な経緯と意義について
そして、阿波忌部との大嘗祭がどの様な関連があるかを解説頂いた後

知識として得るだけではなく、これからの新しい時代に向けての生き方、あり方のメッセージを頂きました。

大嘗祭を前に、私たち日本人はその意味と意義を深く見つめなおし未来へと歴史・伝統・文化・精神を引き継いでいく。

新しい時代は
「精神の満足度を求める時代」
「本質と本物を求める時代」
「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)

 

いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。
その原点を見つめるにあたってのヒントになるのが大嘗祭

 

 

 

そして、剣山に関してはいろんな説があり

 

 

 

ユダヤとの関係で、古代ユダヤの秘宝「契約の箱(アーク)」が眠るとされる剣山が存在し、契約の箱は古代イスラエルにおいて12士族いたうち10士族が姿を消しその10士族のうちのレビ族が運んでたどり着いたのが剣山らしいです。

 

近代イスラエルついてはユダヤ人を中心に
「ユダ族」が世界中を放浪しており(当時のユダ族においては国を創りたいというのが夢であった)

ユダ族が世界中で商売を行って利益が出て(ただし、金貸しでの利益であったこと)と
汗水流して働く事が仕事の基本とみなされていた時でありそのお金をアメリカ、イギリスに渡して、その見返りにイスラエルという国家を創り近くにパレスチナがあってパレスチナ人を排除して結果中東戦争につながっていったという経緯。

そのお金持ちのユダ族が世界中で活躍しているところにイスラエルのモサドの精鋭部隊が関係性を持って国を動かす事をしていたと。

 

 

それと大嘗祭と麁服での皇室との関係で

麁服とは、天皇が即位後初めて行う一世一度の大嘗祭においてのみ使用する、阿波忌部が織りあげた麻布の神服(かむみそ)

麁服は天皇自身が着るのではなくて、天皇が神衣として最も神聖なものとして、天照大神にお供えする物です。上古より阿波忌部の氏人が製作するから麁服なので、忌部以外の人達が作成すれば、それはただの麻織物。

 

自分なりにまとめると

 

イスラエルも日本も元々は文明を築き上げてきた民族ではあるが様々な経緯を辿ると、必ずしも幸せな歴史を辿ってきた訳ではない。

しかし
歴史の中で文化(宗教、儀式、感性、農耕、建築、等々)が途絶えずに続いているのは
次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事につながるのでは?ないかという事

技術革新や新しい産業が起こる事なども大切ではあるものの
それ以前に戦争が続いた20世紀の中で途絶えず続いてきたものを見直すところに焦点を当ててもいいのでは?ないかという視点と
平和の時代を求めるのであれば、元々平和的な感性や統治を行っていた

ご先祖様がどういう活動をしていたのか?を知る事が大切ではないかという事

なのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座

 

来週開催in札幌となります、町田先生、優子先生のTRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座

 

 

■開催日程:
8/8,10  ZOOM開催 (締切:7/30)
9/12-13  リアル開催:仙台 (締切:9/3)

 

 

 
 
 
 
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TRT心理セラピー&ベビー手話講座のご案内 https://premea.or.jp/trt_baby/ TRTはTopographical Revisioning Therapyの略称で脳と神経マップの修正療法 心理学とベビー手話を深く理解し胎内記憶教育を日々の生活の中で実践する方法を学べる内容となっており、お話会や子自身が主催する講座の中、あるいは保育現場で、赤ちゃんと直接ベビー手話を用いたコミュニケーションを図ることが望めます。 人が生きていくうえで様々な不幸な悩み 例えば、お金、仕事、パートナーシップ、結婚、離婚、子育て、嫁姑、体調不良、怪我、病気、障害、老化、介護、、、さらに、学校、地域、国の問題、、、環境汚染、戦争、貧困など。。 アドラー心理学では、こうした「悩みは全て対人関係の悩み」だと確認されています。そしてそれは、縦の対人関係に原因あり、さらに「胎児・0歳~9歳頃までの認知行動パターン」から生じることもわかっています。 それをTRT心理セラピーでは横の関係!を築くということで 対人関係の問題を解決することが幸せになり成功するための次世代コミュニケーション。幼少期(0歳から9歳頃)の生存パターンは無意識レベルですから、無意識を変える技術が必要です。さらにコミュニケーションを正しい方向へ変えることで、対人関係のすべての問題を解決することができます。 TRT心理セラピーで理論的に横のコミュニケーションを学びながら、ベビー手話や子どもたちのメッセージを受け取るサインなどに気づくことで、大人同士はもちろんのこと、乳幼児とも横のコミュニケーションがとれるようになるのがこの講座の目的です。 ■開催日程: リアル開催(予定) ①7/3-4 札幌  胎内記憶教育 北海道グループのfacebookにて詳細をご確認頂けます。 https://www.facebook.com/permalink.php?id=426015268126778&story_fbid=637485380313098 ②8/8,10 東京 ③9/12-13 仙台 ④11/6-7 長野 ※zoom開催になる可能性ありです ■開 催 地:東京・埼玉・藤沢(及び地方開催もリクエストに応じております) 【お申し込み】 下記フォームよりお申し込みをお願い致します。 https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec59ddaf591589 ■受講料 スタンダードコース:一般88,000円(税込) 基礎講座受講者 82,000円(税込)*修了者番号が必要です Premea認定講師 77 ,000円(税込 *認定番号が必要です マスターコース:98,000円(税込) *各講座受講料には、テキスト、DVD教材(オンラインURLでお渡しします)、修了証書が含まれます。 ■講座時間:7時間×2日間 ■定  員: 12名

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7月5日はコラボ講演会

 

 

 

 
 
 
 
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胎内記憶教育 北海道グループが主催のTRT心理セラピー&胎内記憶教育コラボ講演会 2020年7月5日日曜日 9:30〜11:30 場所 ●札幌エルプラザ 4階大研修室 参加費 ●当日会場にて3000円 ●当日会場にて昨年の土橋優子先生の札幌講座講演会に参加した方特典2500円 ●高校生以下無料 ●録画動画参加 2000円 お申込はこちらまでよろしくお願い致します。 https://peatix.com/event/1526005 【育てにくい子どもの育て方】 町田明生晴&土橋優子コラボ講演会 町田明生晴先生は人の全ての悩みを30分で解決するTRT心理セラピーを広めています。 ご存知でしたか? 私たち大人の全ての悩みと苦しみの原因は、0歳から9歳頃までの幼児の生存パターンにあることが、心理学ではわかっています。 皆様の周りで、子育てがしにくかったり、辛いと感じたりしたことがある方はおられませんか? もしいらしたら、ぜひ講演会を聞きにいらしていただければ、幸いです。 なぜかと言いますと、人のすべての悩みは対人関係の悩みであり、ママと赤ちゃんの悩みも同じ原因で起きているからです。 当日はこの原因をわかりやすくお伝えしていきます。 原因に気づいて修正できれば、子そだての悩みはなくすことができ、ママも子どもたちもより幸せなだけでなく、子どもたちも本来の役割を果たし、才能をより開花させるでしょう。 念のためにお伝えしておきますと、この問題はママの責任ではありません。義務教育でこうした心理学を私たちが学んでいないためにほとんどの人が同じ問題で苦労しているのが現実です。 ママたちが子育てを変えると、世界から問題が消えていきます。子どもたちにより良い未来を渡したいと考えるママさん、そしてリーダー、サポーターの皆様とご一緒できることを楽しみにしています。 ☑️育てにくい子は、先天的?それとも後天的? ☑️今の子ども達に一体何が起きてるの? ☑️自分達が育った頃と今の子育て ☑️慎重で、失敗するのが怖い子が増えている原因は? ☑️ママやって~ばかりで、やる気のない子どもが増えている理由とは? ☑️今の子どもは何が違うの?

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いつも思うのは優子さんの勉強に対する姿勢が素晴らしいなと思っていまして
実際の現場や講師の立場としてで見た際に

いろんな価値観、視点で見て来る人が多くなる

そのどの視点や角度から来ても応えられる様にというのがきっかけで


ご自身で学ぶところからスタートし、学んだ後は自分だけではなく関わる方にシェア出来る様にというので動いているのが素敵だなと
想いながら、せっかくのご縁で関わらせて頂いてる自分も同じ想いで進めていこうと思っていて、学びがあると、それに関連して次の学びにつながっていくというのを改めて感じております。

 

 

学びの意識が高い方との話の中において

ネットの方でも講座であっても、勉強しようと思えば講座がものすごい多くあることで
正直どれがいいか、どれが自分に合うかが見えない所でもありますが

何度も目にして耳にするのはご縁の証と思う様にしていて
元々興味の無い心理学、ベビー手話も
とりあえず、やってみても興味なければそれはそれで
やってみて、少しでも興味がわいてきたら
とりあえず続けてみる!当初は全く興味ない分野からスタートしたのが
関わる中で、これって必要だな、大切だなと思える様になった感じです。

 

 

学びにおいては3段階の捉え方をしていて
・知る学ぶ

・実践してみる(やってみる)

・教える、伝える、シェアする

 

それぞれのステージを経験する事によって、自分の武器となり
普段の生活に、仕事につながる様になれれば!と。

最近勉強、勉強と意識していることが多く

それは、コロナの時期だからこそ自己投資ではないかと思っていて
コロナ前と後において、必要とされる能力が変わろうとしている事がきっかけで

 

ざっくり言うなら、1年間家から出なくても生活していける事、能力をもてるか否か?


お金と仕事のところだとこんな感覚で

家にいても1人孤独でもメンタルを保ちつづける為にも
心の勉強をしておいた方がいいと。

そして、自分で自分の選択肢を増やしていく。


+自分だけでなく、自分を実験台にしてうまくいけばシェアして周りの人たちも選択肢を増やしていく。

 

 

先生や優子さんを見ていても
時に講演家であり、講師であり、本の著者であり、お医者さんであり、本業+αいろいろありと
選択肢を増やしていくことにより
求められ、必要とされる機会を増やしていくことが
これから求められる事につながるのかな?と思います。

 

昨日掲載の記事から
(各理事のプロフィール、協会の理念や講座について、認定講師の方々一覧)をご確認頂けます。

 

私含め男性3名+町田先生! 男性陣もこれからちょこちょこと増えて行けばと!(それがし、10年以上前のプロフィール写真。。)

お一人お一人素敵な人間性といろんな人生経験を経て(中には壮絶な経験をされた方もいらっしゃったり)
たどり着いた同じ学びの場と仲間で、これから展開される講座以上にその人に興味を持ったり
その人自身を好きになったり、経験談を聞いてみたい。そんな方ばかりで

 

 

どうも男性脳だと、経験や実績が入口になるケースが多いと思いますが
だんだんとその価値観も、過去の経験実績が今の時代とこれからの時代に
マッチするかは??の時代にきてる中、価値観も一緒にシフトしてきている感じがして

その方の生き方、在り方が注目されつつあるかなと。


掲載頂いたからには
あいつは何をしてくれるのか?
あの男たちは何なんだ?
どんな面白い人間なのか?

今までの見る側、学ぶ側から見られる側になる事で
いい感じでプレッシャーも感じながら共にステップアップ!していくのが理想的な姿だと

 

自信満々で人のつながりも持ってて、影響力の大きい方は問題ないのですが
たまに頂くのは、真面目に学んでこれを伝えねば!というのにとらわれすぎると教科書的な感じになってしまうなと。

 

そこのノウハウを超えて、この人に会いたい!聞きたい!にいくには何が必要か??を
日々考える毎日で
人の魅力を伝える、伝え続けていく

その為のツールとしてのWEBは頑張らねばですが
どう引き出すかがこれからの課題で、やはりそこは日々日々 観察する、興味を持つところかなと。

難しいところですが、面白いところでもあり
PV,アクセス数ではないところの心に届くか、響くか
を大切にしたいところです。

 

 

記事の中に記載の開催講座のお知らせ欄から各講座の紹介です。

・胎内記憶教育フォーラム3days 7月10日(金)~12日(日)
https://peraichi.com/landing_pages/view/tainaikiokukyouiku

 

 

・基礎講座(認定講師により全国で開催)

 

・講師養成講座(担当池川明先生、土橋優子先生、毎年6回開催)

 

・アドバンス講座(担当池川明先生、土橋優子先生、本年7月開講)

 

・TRT心理セラピー、ベビー手話講座(担当土橋優子先生、町田明生晴先生)
https://premea.or.jp/trt_baby/

 

 

 

 

 

・愛の子育て塾(担当池川明先生、土橋優子先生、宮崎トミー先生、Lira先生、全4講座年2回開催)
https://iwillbe.co.jp/ainokosodate

 

・兼ちゃん先生のしあわせ講座(担当松前兼一講師、全8講座年間3回開催)
https://iwillbe.co.jp/shiawasekouza/