7月10日~12日にかけて開催の胎内記憶教育フォーラム3days
理事特別講演「うつり変わる今と胎内記憶教育~いまこそ胎内感覚を思い出そう~」
7月12日(日) 10:00~11:00
既に250名以上の方からの申し込みがあり、改めて皆さんの影響力の高さに驚かされます。
自分自身は、おかげさまで近くで見ている事が出来たおかげでやっとこさ数年かかって、胎内記憶のすばらしさを理解する事が出来たのですが、まだ受講されていない方であったとしても想いの部分はすごく強いものを感じており、普段PC前にいると直接のお客さんと会って、温度感を感じることなくPC前で完結してしまう事が効率的であり怖い部分でもあり、目に見えない部分でのニーズというのを数の多さから感じております。
ネット上であっても、何が響くか、響かないか。
どうすれば、ボタンを押すか(行動するか)
の意識を持たないと、なかなか成果に結びつきにくいなと思います。
その意識を持つ1歩は、やはり自分事として捉える事なのかなと。
先生の場合、多分調べなくても日々ネットに出て本を出して、動画に出て
をされているので、調べたりしなくても開けば出て来る!みたいな
好きなユーチューバーがいる場合に、更新されたら都度見るみたいな感覚で
接し続けている事が重要なんだろうなぁと。
+α
先生がよくつかわれる2:6:2法則で
2割:凄く響く
6割:どっちつかず
2割:反対、全然響かず
その響く2割に対してではなく
6割の中の1割の層が響けば、流れが変わる!
それを普段意識されているという事で
どっちつかずの中の1割に対してだから、難解な言葉や空想的すぎる話ではなく
日常生活での事例、聞いた実際の話、などを織り交ぜて話されているとのこと。
自分であればそれをネットに置き換えて、凄く熱い想いを持った人に対してだけではなく
どっちつかずの1割の方々の層に対してを頭の中に想定しながら
文面考える、絵を考える、動画を考える
という事なのかなと思います。(多分、否定もしないけどそこまで肯定もせず、何となく大切なのかな・・と思っていた以前の自分に対してメッセージを送る感じ)
以前、松前先生の話の中からも「伝え手」の大切さを仰られていて
作り手、伝え手、使い手 それぞれの役割がある中において、これから講師養成講座で学ばれる受講生の皆さんに
作り手:わくわくドキドキ (言い換えると、メーカーさん、商品やサービスを生み出す方)
それが使い手(消費者、お客様)まで、気持ちや想いがたどり着くかというと全てたどり着く訳ではない。
そこで大切な役割を果たすのが「伝え手」(講師の皆さん)
大きな視点から見ると 遺伝子研究の権威である村上和雄先生は イエスもブッダもサムシンググレートの伝え手 (サムシンググレート:宇宙の摂理、大自然の見えざる力)