キャンバスの設定
ウェブアートデザイナーを初めに立ちあげると、このように、何も描かれていない白い長方形が出ます。

この白い部分をキャンバス、といいます。
キャンバスは、素材を置くための、作業領域です。
デフォルトで開かれるキャンバスは、縦640×横480ピクセルの大きさです。
ここに、いろんなオブジェクトやイメージを置いて、画像を合成していくわけですね。
オブジェクトが小さい時、少ない時はこの大きさで何ら不都合はないのです。
でも、たとえば、こんな風に、写真を拡大してみたら、キャンバスからはみ出してしまった場合。

このまま作業すると、端がグレーのゾーンに入ってしまって、とても使いにくい。
そんな時は、キャンバスの大きさを変更しましょう。
メニューバーの「編集」、「キャンバスの設定」を開いて、キャンバスの大きさを変えます。

ここで、希望の大きさを入力します。大きさの確認をするときは「適用」を押し、これでいいな、と思ったら「OK」で確定です。

私の場合は、開いた直後に1000×1000くらいに大きくしてしまって作業をします。
日常生活で絵を描くときも、机の上が広いほうが、作業しやすいですよね。
そんな感覚です^^

この白い部分をキャンバス、といいます。
キャンバスは、素材を置くための、作業領域です。
デフォルトで開かれるキャンバスは、縦640×横480ピクセルの大きさです。
ここに、いろんなオブジェクトやイメージを置いて、画像を合成していくわけですね。
オブジェクトが小さい時、少ない時はこの大きさで何ら不都合はないのです。
でも、たとえば、こんな風に、写真を拡大してみたら、キャンバスからはみ出してしまった場合。

このまま作業すると、端がグレーのゾーンに入ってしまって、とても使いにくい。
そんな時は、キャンバスの大きさを変更しましょう。
メニューバーの「編集」、「キャンバスの設定」を開いて、キャンバスの大きさを変えます。

ここで、希望の大きさを入力します。大きさの確認をするときは「適用」を押し、これでいいな、と思ったら「OK」で確定です。

私の場合は、開いた直後に1000×1000くらいに大きくしてしまって作業をします。
日常生活で絵を描くときも、机の上が広いほうが、作業しやすいですよね。
そんな感覚です^^
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