足もみ自然療法 足もみ教室 & 生徒さんの実践の場
南大阪 足もみ教室 ノマド
足もみを学び、実践できる
足もみ教室 ノマド 藤澤哲也 & 弘美です。
おなかが張って辛い時は、
土踏まずをもんでみましょう!
藤澤哲也です。
毎日生活をしているので、
身体の状態も毎日変化があります。
調子の良い日もあれば、
少し崩し気味の日もあります。
そうした時も
「足もみ」を行うことで
体調が整ってくる感じがします。
私がおなかが張る感じをする時は、
以下のように感じています。
【おなかが張っていると感じる時】
〇ガスが出そうでなかなか出にくい。
〇おなかが上下に引っ張られる感じがする。
〇腸が引きつっている感じがする。
〇おなかが痛い。
以前、用事を行いに外出している時に
違和感を感じました。
用事を終えて愛心棒を使って、
足をもみました。
まずは、
「土踏まず」の腸の部分を
全体にほぐします。
そうすると、
「おなかが動き出しているのを感じました」
しばらく、
「土踏まず」と
「足の内側」を中心にほぐすと・・・
とても楽になってきました。
そして
しばらくすると
ガスがうまく出て、
おなかの調子が一気に楽になりました。
ガスが出ると「腸が動いている」
私が12歳の時に
「虫垂炎」で手術をしたときに
初めて知ることができました。
だから
ガスが出ると、気持ちも安心できるのです。
あっ!
やっぱり、腸と脳ってつながっていますね。
私自身の感じ方ではありますが、
「おなかが張った時に、土踏まずをもむこと」
とっても大切だなぁと思いました。