成果を出す為の具体的なブログでの表現方法について | 不動産集客はまだまだ成果があがる!

不動産集客はまだまだ成果があがる!

成果が上がったこんな事例、あんな方法集めました。不動産売買、賃貸企業様の集客について、成功事例・検証・手法などあまさず大公開中!

前回は、お問合せに結びつくブログについてお話しさせていただきました。

 (2011-01-10)【不動産集客用ブログ】お問合せを獲得できるもの/できないものについて


今回は、より具体的なブログでの表現方法について述べたいと思います。



前回、お伝えしたとても大切なポイントの一つに、


 「ユーザーが一番見に行くページでありながらも、

  実は多くの不動産系サイトでは実は情報が似かよっている。」



ということを述べました。また業界的に盲点であることも。


そこに差別化を図るポイントとして、

私は物件情報を、ユーザーが下記についていかにイメージ出来るかが重要と考えています。

 ”ここに住んでみたい”

 ”こんな環境で生活してみたい”



なぜなら、ユーザーの方々にそう思っていただくことによって、

問合せからの成約率が飛躍的に高まり、”鳴るけど決まらない”という

ジレンマが解消されてくるからです。


さらに、その物件に対して

 ・その会社がしっかりと物件を把握できているイメージ、

 ・物件に対する会社(担当者)の想いがあるイメージ


なども伝わり、より自社に興味を抱かせることにもつながります。


具体的な手法をご紹介します。

 1)写真を多く掲載する

 外観、内観、近隣の情景などを主に掲載。

・外観なら物件の外→ロビーなど

・内観なら→共用部分・廊下→ドア→部屋内玄関→各部屋、ベランダ・窓からのぞむ外の景色

・近隣の情景→近くにある話題性のある建物、コンビニ、商店街など

 このあたりを包括的に写真を載せることで、”住む・生活する”イメージにつながります。


 2)写真にコメント(キャプション)を掲載する

 各写真に、さらにイメージ・期待が膨らむように、よりメリットを押し出すコメントを入れます。

 ここはとても大事です。理由は二つ。

ⅰ.写真では伝わりきらないことを表現する。

現実的には写真撮影の質が常に高いわけではないと思います。

撮影日が晴れの時ばかりとは限りませんし、晴れじゃないと撮らないという

わけにもなかなかいかないと思います。また撮るメンバースキル上の課題もあります。


 ※1.例えば、曇りの日に撮影した外観写真をもとに、「グレーに見える外壁も晴れの日には

 南国を思わせる真っ白な建物に見え、とても開放感を味わえます」など、

 伝わりきらないことを文章で補てんします。


 ※2.そのほかに、築年数が30年以上の比較的古い物件などでも、下記のような

 近隣情報のメリットを出すことによって物件そのものの魅力が大きく増します。

 「近隣には広々とした○○公園、徒歩1分以内にコンビニ、100円ショップ、ドンキホーテがあり、

 実は8月の花火大会の時にはベランダから観覧できるという特典もついてます(^.^)」


ⅱ.会社・営業の姿勢が伝わる。

コメントは営業やメンバーの方々が記載すると思いますが、

表現に個性が滲むものです。その物件に対する感想も、様々な物件を知っているからこそであり、

また物件への想いも反映されてくるものです。

そう言ったニュアンスは潜在的に見る者に伝わり、

物件だけではなく人・会社へのファン化につながります。


また、自社サイトでは、CMSなどのホームページ制作ツールの制約により

情報を多く掲載できない場合がほとんどですが、自社サイト内でも、

“より詳細な情報はこちら”などと誘導して、自社サイトからブログに一度行ってもらい、

情報をしっかりと確認、納得していただける誘導が必要です。


以上となりますが、

大事なことはあくまで、

 ・物件をしっかりと見ていただき、「住んでみたい」と思ってもらうこと

 ・この会社・営業マン/ウーマンに話を聞いてみたいと思ってもらうこと

にあります。


この手法を用いているいくつかの会社様では、反響が鳴ってから成約までの割合が、

平均して50%という会社様や、中には70~80%という会社様もあります。

是非試してみてください。



そして検証方法は、改善後1カ月後に、下記の数値を見に行くことです。

改善を施した物件情報ページの、

 ・閲覧時間の推移

 ・離脱率の推移

 ・ブログページへの繊維率

 ・ブログページからの繊維率

 ・コンバージョン率



また、試していただいたら、是非ご意見、ご感想をいただけたらと思います。

y.ito@diamondmedia.co.jp 伊藤@ダイヤモンドメディア株式会社


もちろん、「そんなに変わらない」というお声でも結構です。

その時は、変える方法をお電話、メールにてお伝えします。