こんにちは。伊藤 由希です。
また遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年はより、積極的に不動産企業様の成果創出ノウハウを吸収し、
租借、提案してまいりますので、
是非ご期待下さい。
さて、昨年末から始めたこのブログ、これまで下記の内容をお届けしてまいりました。
(2010-12-26)【ブログ集客】なぜ不動産業者はブログでの物件情報紹介をするのか?
(2010-12-26)【ブログ集客】ブログ物件情報紹介でよくあるミスとは?
今回は、もう少し深堀りしてみようと思います。
ブログに集客ができたとしても、
お問合せに結びつくタイプ、離脱するタイプと分かれます。
その中で、お問合せに結びつくブログについてお伝えしたいと思います。
まずは残念なブログについて。
私がブログで拝見する物件情報の多くが、あまりに端的で、
情報が網羅されていないケースがとても多いと感じます。
写真を1,2枚のみ掲載し、後は自社サイトを見てもらうリンクを貼りつけるのみ、
というケースです。
一方で、実際に営業マン/ウーマンが物件に訪問して写真を撮り、
感じた印象やメリットなどをブログにしっかり掲載するケースがあります。
前者がSEO効果以外のメリットをユーザーにもたらすことはありませんが、
後者はSEO以外に、より物件情報を事前に理解してもらえるというメリットがあります。
私が以前訪問した企業様では、
とある駅周辺で3店舗ほどお持ちになる、人数が15名ほどの企業様がいらっしゃいます。
ポータルサイトは一切出稿せず、
ホームページとブログのみで月に300件ほどの問合せを獲得されていました。
主に活用していたのはリスティング広告、SEO対策、ブログの3種のみです。
ちなみに渋谷、新宿などのターミナル駅周辺ではありません。
これは驚異的な問合せ獲得率だと思います。
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ここでちょっとだけおさらいですが、
この記事で伝えるブログの役割とは、主に下記を意味しています。
1.検索エンジン→ブログ→自社サイトの物件情報ページへ誘導する
2.検索エンジンやポータルサイト→自社サイトの物件情報ページ→ブログで情報補てん
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RSC(不動産情報サイト事業者連絡協議会)の統計情報では、
不動産情報を調べるために利用するサイト数は、
賃貸で2.5サイト
売買で2.4サイト
が平均と出ております。
ユーザーは一つの物件が気になった時、
その情報収集のために2~3サイトを活用しているということになります。
ここではその物件情報の提供方法において、
いかに他のサイトと差別化を図り、問合せされる仕組みにするかがカギとなります。
物件情報。
ユーザーが一番見に行くページでありながらも、
実は多くの不動産系サイトでは実は情報が似かよっています。これが盲点です。
ここで差別化を図り、しっかりと物件情報を掲載し、
「この会社(営業の方)に話を聞いてみたい」
と感じさせることがとても重要です。
今回は以上です。
次回は、いかに差別化を図るか。
より具体的なブログ作成の方法をお伝えします。
ご意見、ご要望、ご感想などは、
是非いつでもご連絡ください!
それでは今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。