売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます! -3ページ目

売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

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主にネットビジネスに関する情報をお送りしています。


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こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。




影響されやすい消費者心理【返報性の原理】


~もらいっぱなしでは落ち着かない~




何か自分のためにしてもらった時。


手伝ってもらった時には、


お礼の気持ちを示す行動をします。




お礼される側も、


言葉のお礼だけで、


「自分はいいことしたんだ」


と気持ちよくなり、


「また手伝ってあげよう」という気持ちになります。




これによって、


双方の助け合いが継続されるのです。




一方、


お礼がないと、


ものをあげたり手伝ったりしたことが、


正しかったのかがわからなくなり、


その後、


相手に何かしてあげようという気持ちがなくなります。




つまり、


お礼とは、


人々が支えあって生活していくためには欠かせないものなのです。




そのために、


人々は、


相手から何かをもらうと、


お礼の行動をしなければならないと考えてしまいます。




何かをしなければいけないため、


もらいっぱなしでは落ち着かないのです。




何かもらったら、


何か返すまで落ち着かないのが、


「返報性の原理」です。




ネットビジネスでは、


無料でガイドブック、


冊子といったものを、


プレゼントする時のお客様の心理なのです!!


覚えておいてくださいね!!


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こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。




影響されやすい消費者心理【他人の行動】





~周りの人の行動は正しい~




以前、


「たまごっち」というものが流行りましたね^^


わからない人はすいません(;^_^A


簡単に説明すると、


たまごから生まれたキャラクターを育て、


育て方によって、


いろんな生き物に変身するといったものです。


このたまごっち!


すごい流行っていました。




始めは持っていなかったのですが、


自分の周りの友達が持っていて、


数人がそのたまごっちを自慢するので、


欲しくなってくるわけですよ(笑




そして、


みんなが持っているから自分も持つべきだという心理になってしまう。




みんなが持っている、


購入している商品ですから、


悪いものである確率は低そう。




少しでも問題ある商品であれば、


誰かが文句を言ったり、


ケチをつけたりするはずです。




そこまでは、


幼い頃は考えてませんが(笑


みんなが持っているということは、


一定水準を満たした商品であり、


間違いがない商品だと判断するのです。




人は、


周囲の人間の行動によって、


好奇心が刺激されると同時に、


周囲の人間と同じような行動をとることによって、


自分が社会的に正しく、


行動していることの保証を得ようとするのです。




さらに、


現在の人間関係を維持したい、


他のメンバーから好かれたいという潜在意識も働きます。




「他人の行動」はマネするべきことのサインなのです。


ネットビジネスで例えると、


レビューですよね。




お客様の声をサイトに載せることにより、


ユーザーの安心感や欲求を奮い立たせる心理を作りだします。


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こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。



興味を引き喚起させること


【あなたに興味を持ってもらって商品へ興味を引き寄せる】




今、あなたが商売している商品というのは、


「この商品で商売するんだ!」


「これで飯を食べていくんだ!」


と強い志しを持って取り組んでいると思います。




あなたの中で、


情熱と理念があるからこそ、


ネットビジネスを運営しながら、


自らコンテンツを構築し、


需要を生み出そうと頑張ってらっしゃると思います。




しかし、


そこに対して、


労力と時間を一生懸命費やしても、


ユーザーが、


あなたの商品を欲しいと思ってもらえなければ何の意味もありません。




だからこそ、


ユーザーの心理であったり動向をしっかりと把握したうえで、


あなたのコンテンツを運営しないといけないのです。




そのための基準として、


活用できるのが、


すでに、


何回も説明して、


「わかってるよ!」って思いながら読んでる方もいると思いますが、


何度も言います!




理性と感性のクロスシンキング


が大前提になります。


また脱線しますが、


僕が何回も言っているのにも意味があります!




学生時代の頃を思い出して下さい!!


2×2=4


2×3=6


2×4=8


どうですか??




誰でもすらすら答えれますよね(笑




ではでは質問を変えます!


3×57=?


12×48=?


どうですか???


すぐ答えられないですよね(笑




何かというと、


繰り返し練習したことに対しては、


すらすら答えることができます。




その状態を潜在意識(無意識)の状態。




しかし、


繰り返し練習していないものに対しては、


意識しながら答えを見つけないといけない。


この状態を顕在意識(意識しながら)。




顕在意識で物事を判断するということは、


理性と感性のクロスシンキング


の土台にのってない状態と同じです。




まずは、


ユーザーが持っている理性を、


取り除く作業から始めないといけません。




【理性を説得する】


<物理的障害を取り除く>


新鮮なイメージをユーザーに描かせる


⇒「物理的に無理ではないですよ!」と障害を取り除くということ。




<必要性を認識させる>


新しい視点でユーザーに対して提案してあげる


⇒「確かにこれも必要だよなぁー」とユーザーに感じさせること。


新しい習慣でユーザーに対して提案してあげる


⇒「新たにやらないといけないなぁー」と思わせること。


新たな問題の定義して必要性を提案してあげる


⇒なぜ必要なのかユーザーに考えさせること。




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