売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます! -2ページ目

売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

売り込まずに、売れる、成功する、ネットビジネス、転売、副業、アフィリエイト、オプトイン、仕組み、










---------------------------------------------------------------------

このブログは、


主にネットビジネスに関する情報をお送りしています。


あなたのペースでお気軽にお読みください^^


---------------------------------------------------------------------

こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。


影響されやすい消費者心理【売り込まずに売るために注目させることが大事!】



売り込まずに商品を売るためには、


まず、


あなたの商品に対して、


注意を向けさせなければ意味がありません。




人は、


新しい商品に対して、


当然ながら、


必要性や欲しいという気持ちを一切持っていません。




理性と感性のクロスシンキング


の土台にユーザーがのってない状態。




あなたに、


注意を向けてもらうことによって、


初めて、


理性と感性のクロスシンキングの土台にのった状態になるのです。




注意を引く広告の作り方のルールとして、


欧米では、

次のようなものが定義されています。




参考程度に、


頭の片隅に残しておいてください。




①魅了、奇抜、意外さを使うこと


②相手にとって未知のことを言うこと


③相手の欲求を満たすこと


④相手の個人的な興味を訴えること


⑤叫ぶか、もしくは、ささやくこと


⑥多くの会社が使っている手とまったく逆の手を使うこと




プレゼンテーションや漫才の世界でも「つかみ」が大切です。




メルマガ・ブログ・ネットショップでも、


やはり「つかみ」が重要です!



話は脱線しますが、


最近、


僕は風邪を引いてしまい、


病院に行って診察してもらったので、


お医者さんネタで「つかみ」のキャッチコピーを紹介します。


「お医者さんは風邪を引いたときどうするか?」


どうですか??


なんか?


素朴な疑問なんですが、


お医者さんは風邪を引いた時、


どうやって対処しているか、


本文を見て、


対処している解決法を読みたくならないですか?


ここが、売り込まずに売れるために注目させる「つかみ」の部分です。



今日もお読みいただきありがとうございます。

読者登録してねペタしてね









---------------------------------------------------------------------

このブログは、


主にネットビジネスに関する情報をお送りしています。


あなたのペースでお気軽にお読みください^^


---------------------------------------------------------------------

こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。



影響されやすい消費者心理【自分に好意を持った人はいい人だ】




同性、


異性であれ、


自分に好意を持ってくれると嬉しいものです。




好意を持ってくれると、


敵意を抱く方はいません。




たまに、


敵意むき出しって方もいらっしゃいますけど(笑




当然のことですが、


自分に好意を持ってくれる人には、


自分に好ましい行動を取ってくれますし、


自分に好意を持ってくれる人に対して、


積極的に相手に対して心を開き、


相手に好意を持つことで、


相手からの好意も高まり、


いっそう良好な関係を築くことができます。




ここです!!


売り込まずに売れる仕組みというのは、


ここが基本です!!


何度も言います!!


「好意」が大切です!




人は自分に対して、


「好意」を持つ人をポジティブに評価する傾向があり、


説得されやすくなるのです。




「理性」「感性」のクロスシンキング



あなたが、


商品を欲しいと感じるとき。




あなたの心の中では、


どのような判断が働いていると思いますか??




実は、


経済合理性を追求する理性と微妙な心の動きによって、


大きく変化する感性が、


心の中を支配しています。




例えば、


開運グッツのお話をします。




開運というのは、


形として存在しないので、


具体的な効果が見えないものです。




「めっちゃあやしい・・・」


「インチキくさいなぁー」


なんて考えませんか?




お話しした内容が、


経済合理性を追及する理性です。




しかし・・・


どうでしょう??




多くの日本人は占いが好きですよね(笑




僕も、


今年明治神宮で大吉を引いて、


「きっといい事あるなぁー」


なんて言ってた時の事を思い出しました(笑




その他、


厄年には厄介払いに行ったり、


車を買った時には、


交通安全のお守りを買ったりします。




星座占い、


動物占い、


血液占いなどの占いに一喜一憂します。




そうなんです。


実は、


必ずしも形にないものでも、


具体的な効果を期待して商品を買ったわけではないのです。




合理的な理由がなくても、


気持ちが納得できていればお金を払うのです。




以前の記事にも書きましたが、


ベネフィットが大事になります。



「AIDA+Rの法則」


【商品を見つけて買って満足する】


AIDA+Rの法則で、


人が商品を買う流れについて簡単に整理したいと思います。




AIDA+Rの法則を聞いたことある方もいらっしゃると思いますが、


人が商品の購入を決定するまでの心理の変化を法則にしています。




A:Attention  注意  まず注目させ


I:Interest 興味  興味を持たせ


D:Desire  欲求  欲求をかきたたせ


A:Action  行動  購買行動




商品を売る側は、


消費者に対して、


まず注目させ、


興味を持たせ、


欲求をかきたたせ、


購買行動まで結びつけなければいけないのです。




R=認知的不協和の解消


商品購入後の心理状態として、


「認知不調和」があります。




これは、


「自分がその商品を買ったことは正しいのだ!」


と思いたい心理状態です。




自分が買った商品より、


もっと良い商品があるとは思いたくないのです。




もっと良い商品を見つけたら僕だったらへこみます(笑




そのため、


自分が買った商品をほめる情報を積極的に集め、


もっと良い商品があるという情報は、


自分から遠ざけようとします(;^_^A




これを「認知的不調和の解消」と呼びます。




このAIDAの法則とR(認知的不調和)の解消を組み合わせると、


どのように商品を売ればよいかというヒントが見えてきます。




【まとめ】


Attention:注意


(人は自分の考えと矛盾するもの、一致しないものに注意を払います。)




Interest:興味を抱かえる




Desire:欲求をかきたたせる


興味を抱いたら、


すぐ欲しいという欲求につなげないと、


移り気な消費者は、


すぐに他の商品に興味が移ってしまう。



そこで、この2つを同時に満たすのです。




そうすることで、


「理性」「感性」のクロスシンキングが効果を発揮します。


また、


この段階で商品の価値を十分にあげておくことが、


満足の向上につながります。




Action:行動を起こさせる


生きていくためには、


絶対必要となる商品でない限り、


人は、


先延ばしによって欲求を冷めてしまう可能性があります。


すぐに買うという行動を起こすきっかけとして、


あなたが背中を押してあげることが大事です。




R:認知的不調和の解消


その商品を選んだ判断が、


正しいのだと思えるようにする。


これによって満足度が高まり、


満足を維持できます。


今日もお読みいただきありがとうございます。


読者登録してねペタしてね









---------------------------------------------------------------------

このブログは、


主にネットビジネスに関する情報をお送りしています。


あなたのペースでお気軽にお読みください^^


---------------------------------------------------------------------

こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。



影響されやすい消費者心理【一貫性の原理】


~発言・行動したことには責任を持つ~




人間というのは、


自分の発言や行動したことに対して、


責任を持とうとする傾向がある。




これも、


売り込まずに売れる方法論⑩で説明した


「返報性の原理」と同様に、


人間関係をスムーズにするために不可欠なものです。




もし、


言動、行動に対して責任を持たない人ばかりいたらどうなるでしょう?




その人と信頼した取引に関する話を進めることを想像してみてください。




打ち合わせで、


前回までの決定事項を進めようとしても、


「私はそんなことを言った記憶なんてないよ」


と平気で言われてしまいます。




言ったことに責任を持たなくていいのであれば、


前回までの話が簡単にリセットされてしまい、


話が前に進まなくなってしまいます。




こういった人たちを「うそつき」と呼ばれるだろうし、


うそつきのレッテルが貼られてしまい、


ビジネスであれば、


信頼におけない会社という噂が流れてしまい、


取引してもらえなくなります。




会社の信頼度まで影響を与えてしまいます。


そのために、


人間は、


自分の言ったこと、


行動したことに責任を持とうとします。


自分が言ったり、


行動した立場に対して、


守ろうとするのです。




一貫性を大切にするあまり、


時には自分自身の選択に対し、


「自分は正しいのだ」と、


自分自身に思い込ませることもあるのです。


今日もお読みいただきありがとうございます。


読者登録してねペタしてね