売り込まずに売れる方法論⑪ | 売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

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こんにちは。


GLAMOROUS GATE【グラマラス ゲート】のコウジです。



影響されやすい消費者心理【一貫性の原理】


~発言・行動したことには責任を持つ~




人間というのは、


自分の発言や行動したことに対して、


責任を持とうとする傾向がある。




これも、


売り込まずに売れる方法論⑩で説明した


「返報性の原理」と同様に、


人間関係をスムーズにするために不可欠なものです。




もし、


言動、行動に対して責任を持たない人ばかりいたらどうなるでしょう?




その人と信頼した取引に関する話を進めることを想像してみてください。




打ち合わせで、


前回までの決定事項を進めようとしても、


「私はそんなことを言った記憶なんてないよ」


と平気で言われてしまいます。




言ったことに責任を持たなくていいのであれば、


前回までの話が簡単にリセットされてしまい、


話が前に進まなくなってしまいます。




こういった人たちを「うそつき」と呼ばれるだろうし、


うそつきのレッテルが貼られてしまい、


ビジネスであれば、


信頼におけない会社という噂が流れてしまい、


取引してもらえなくなります。




会社の信頼度まで影響を与えてしまいます。


そのために、


人間は、


自分の言ったこと、


行動したことに責任を持とうとします。


自分が言ったり、


行動した立場に対して、


守ろうとするのです。




一貫性を大切にするあまり、


時には自分自身の選択に対し、


「自分は正しいのだ」と、


自分自身に思い込ませることもあるのです。


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