僕が応援している会社は、農業生産法人の国立ファーム さんです。
この会社の代表 高橋がなりさん って、AVメーカー(ソフト・オン・デマンド)の成功で、数年前に一躍、時の人になりましたよね。その人が、今度は自己資金10億円を使って農業企業を設立したんです。この会社が国立ファームです。
一般的な話だけど、人って10億円を持ったら一生、苦労せず働かなくても食べていけちゃいますよね。だから世の中には、この時点で人生のリタイアをする人も多いのです。つまり、守る人生となるわけ。でも、実は、これが経済を悪化させている要因の1つでもあるんです。
税金の話しになるけど、日本の税金は、高所得者にたいしては増収課税するけど、資産課税(土地などの資産を持っている人)にたいしては税金がきわめて安い。これによって、稼いだお金を守り抜くことばかり考えられてしまうと日本経済はどんどん悪化をしてしまいます。
10億円と言う資産に守る方向ではなく使う方向の人って、これだけでも、日本経済へ大きな社会貢献していると思うのです。あらかじめ、書きますが、この話は、ご本人が話したことでもないし、本に書かれていることでもなく僕が独断で書いていることです。
それと、ズバリ「生き方」のかっこ良さです。TV出演していたことでも、有名な人ですが、これを自らが引きずらないカッコよさ・・・。さらに、先日、がなりさんとお話する機会があったとき、僕は安易な提案から「誰かと対談企画って面白くないですか?」って話しをしました。この時、即座に返ってきたのが「自分の魂を売りたくないな」と言う返答でした。
「自分の魂を売りたくない」
もし、この答えに「ビビっと何かを感じる人」がいましたら、一緒にがなりさんを応援しませんか!
それと、もう1つ良い言葉があるんだよな~
「近道をせずに、 今できることをしたらいい」
2011年1/20~2/3までお申し込みいただいたお客様に限り。
リーフレット(両面カラー 500部)65,800円の得々キャンペーンのご案内です。
●デザイン
●印刷
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●写真撮影
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今日は、朝から、簡易ゲームの設計書を作っています。
シンプルにしすぎれば、ゲームとしての面白味がなくなるし、膨らしすぎれば、工程が増えるだけではなく、プレイヤーにとって複雑なゲームになってしまう。この落とし所が、頭を悩ませる部分です。さらに、何らかのサービスをつけた時に、1番、悩むのがセキュリティです。
悲しいけど、人って、何らかの特典をつけるとルールを守らない人たちが現れます。リアルの世界でも、あるお店が、店頭で、お1人様1個無料プレゼントを実施すると、1個じゃ満足できずに、3個、5個とろうとする人がいる。バーチャルでも、こういった防止をどうするかとなってくる。
昔、当方が作ったファイブスタイル(女性向けブログランキング) とサイトでも、月初めに発表する順位に、月末にランクインした人にQUOカードをプレゼントするというサービスをしていたのだけど、月末になると、不正プログラムでランキングの順位を外から操作しようとするのです。これをわざわざ、作っちゃうしちゃう人もいるのです。
これって窃盗なんです。さらに、不正プログラムを使用した人は、かんたんに特定できるし、警察に被害届をだした時点で刑事事件になります。これが、インターネットの世界では、甘く考えられているようで、刑事事件にまで発展することが実感できない人が多い気がします。
最近も、アフリをやっていた静岡県の教師が、自分のブログに人を集めるために、嘘の記事を掲載して捕まってしまいましたね。きっと「この程度なら・・・」と言う感覚なのだろうけど、インターネットもリアルも、不正から相手に被害が発生させれば、立派な犯罪になってしまうのですけどね。
●Yhaooニュースより引用
個人的な趣向から、最近の写真撮影はスナップ写真が好きになってしまって、商品撮影はあまり好みません。「でも、そんなことじゃ駄目だっ!」と心を改め、久しぶりに商品撮影をしました。
下記のネックレスは、トルコで作られているベイオールさんのバロックパールネックレスです。
神戸コレクションなどのモデルさんが集まる大きなイベントでは、JJモデルさんをはじめとしたTVでもお馴染みのモデルさんたちが、下記のアクセサリーを身につけて登場しています。
写真よりも、実物のほうが、もっと高級感があっていいのですが、私の撮影技術では限界です。
どうぞ、お手にとって見てください!
写真:2011年1月12日 室内撮影 (バロックパールのネックレス)
「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」
このキャッチコピーに聞きおぼえがある人はいますか?これは、2007年の5月 NTTドコモ2.0の広告キャッチコピーです。このキャッチコピーの良し悪しは、賛否両論だったわけですが、僕は、3年半以上前のコピーなのに、今だに記憶されているのだから、良いコピーだと思っています。
それから、12年位前の話しになるけど、僕がアステル東京と言うPHSメーカーに勤めていた頃、消費者のPHS離れやドコモの巻き返しなどで、アステルが危機的状況だった頃です。ドコモがとどめのキャッチコピーとして広告にしたのが「僕ならかえるね」(正確にはおぼえてないけど、このニュアンスのコピーだった)でした。
僕にとっては、競合企業のキャッチコピーだったので、苦笑いでもありましたが、心の中には記憶されてしまったのですね。つまり、良いキャッチコピーって、、なんだかんだで、数年もの間、記憶される(インパクト)ものが良いものだと思うのです。
最近になり「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」は、「誰が作ったものなのか?」が気になりだしたので調べてみました。元電通のクリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」でした。
やっぱり、すごいよ!この人たち。
昨日、友人から届いていた年賀状のあることに気づきました。よくよく、差出人を見ると「キアヌ・リーブス」と書かれている。 不覚にも笑ってしまった「ぷぷっ・・・く、く、くだらね~」 さらに、宛名の横には余計な文字が書かれています。ここは、郵便屋さんに消されていましたが、なんて書いてあると思います?
宛名の横に「ノーマネー」って書いてあります。昔のことですが、私、マネーの虎と言う番組に志願者として出演したことがあります。出演した理由は、それまで企業勤めをしていた私は、順風満帆だった自分に喝をいれる必要があったからです。番組では、「志願者中、最強の薀蓄男」なんて、キャッチコピーをいただきましたが、見事、ノーマネーでフィニッシュとなったのでした!番組放映から2週間後、友人たちが、残念会を開いてくれると言うので行ったら、嫌な予感はしていたものの、案の定、慰めは一切なし、「ノーマネーでフィニッシュ!」っと狂ったようにはしゃいでました。
この偽物 キアヌ・リーブスの正体は、友人の中でも、キチガイ三兄弟の1人です。身元は、宝石商の社長ですが、これが、インチキ商法が的を得て小成功しちゃっているのです。だから、生意気にベンツのっています。そこで、私はコヤツのことを「ガラス細工をダイヤに見立てて売る、老女専門の商人」と呼んでいます。(笑←念のため嘘です)
本当は、苦労人なのも、知っています。「でも、大人にならない子供・・・」困ったものです。あっ?自分もだった・・・。
日経BP社様より「日経WOMAN2月号」の特別付録に「写真投稿サイト 5PHOTO 」が掲載されました。5PHOTOは、2年前に作ったサイトなのですが、最近は、日々の仕事から、目新しいことは全く導入できていません。でも、制作段階から、純粋にお客様に楽しんでもらえればいいと言う意識で作ったので良しとしましょう。もう1つは、このサイトは、更新が手間にならないようことを意識して作ったサイトです。
更新が手間にならない?
これは、制作をご依頼していただくお客様にも、話すことですが、ホームページは、先のことを考えずに、やりたいことを増やせば増やすほど人的作業が増えてきます。だから、設計段階で、ここを緻密に想定しておくことは非常に大切なのです。
お客様としては、ホームページ作る前に「あれも、これもほしい!」ってなる気持ちはわかるのですが、結局、ホームページが公開されてから、コンテンツを増やし過ぎたため、更新作業に時間をとられ、本業の時間すら奪ってしまうことがあります。
これでは、何のためにホームページを作ったかがわからなくなってしまいますね。お客様の人員、構成から、規模が大きすぎることをやると、必ず、後になって、負荷がかかることが判断できますので、プランナーの言うことは聞いてほしいのです。
写真投稿 5PHOTO 日経WOMAN2月号 別冊付録に掲載
流行語大賞でのノミネートされた「なう」で有名なツイッター
兄弟が流行語大賞に関わっているので、年末に「なう、大賞とれるかな?」って、聞いたら「なうって?おしえて~?」だって。たまたま、同時期に高橋がなり さんにも同じことを聞かれました。
案外、多くの人が、ツイッターの使いはじめに気になるのが「なう」です。これは、ツイッターの流行言葉で、文字通り「今」みたいな意味です。六本木なうと書いたら「今、六本木」の意味になります。ただ、使い方に決まりはないのでいたって自由なのです。
日曜日なう!(こんなのもありです)
次に、ブログのタイトルに書いたbotは「ロボットの略語」です。
情報を自動収集してツイッター上に表示しているアカウントのことを呼びます。このASPを少し調べるために、検索エンジンをぐぐっていたら、今回のブログタイトルを発見しました。
バーチャルの世界にあるのがツイッターです。大げさだけど、有名人とも、まれに会話できるのだから、時空を超えて対話できるのだからすごいですね。しかし、この記事は悲しかったな・・・バーチャルな世界で、さらに、ずっと会話していたのが自動収集ロボットが相手だなんて・・・(T_T)