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公開日時:2025年7月31日22時43分

不動産関連銘柄が、推奨時から20%以上上昇しました。

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営業支援関連銘柄が、推奨時から20%以上上昇しました。

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リサーチ担当より

どちらの銘柄も業績好調で、新しい材料もありそうなので、楽しみに持っていましょう

ユーザー登録無料)いただくと、この記事の末尾で銘柄名をご覧いただけます。


推奨銘柄が好調なのも嬉しいですが、何より嬉しいのは、遂に当社の推奨銘柄で構築するポートフォリオ(シミュレーション)が4倍になったことです。

振り返れば、2024年3月頃から2025年4月頃までは、大型株優位の相場環境により、当社が専門とする中小型株への資金流入が限定的で、やや物足りないパフォーマンスが続いていました。

しかし、市場の潮目が変わりました。トランプ政権による政策リスクの顕在化、ドル円相場の安定化、中東情勢の不安定化といった複数の要因が重なり、投資資金が中小型株へ本格的に回帰し始めたのです。

この流れを受けて、サイトのトップページのこの部分も4倍へ更新できます。

最新のパフォーマンス比較をご覧ください。

【前月比パフォーマンス】

  • 当社ポートフォリオ:+3.1%
  • マザーズ指数:+1.6%
  • 日経平均:+1.4%
  • TOPIX:+3.2%

 

【年初来パフォーマンス】

  • 当社ポートフォリオ:+18.0%
  • マザーズ指数:+18.0%
  • 日経平均:+2.9%
  • TOPIX:+5.7%

 

データが示すとおり、中小型株が大型株を大きく上回る展開となっており、当社の投資戦略が市場環境にマッチしていることが確認できます。

マザーズ指数の値動きも急騰から落ち着きを見せ始めており、中小型株相場の基盤が固まって来たとみています。この好機を活かしていただくため、近日中に入会キャンペーンを実施予定です。

ご入会をご検討中の方は、ぜひこのタイミングをお見逃しなく!

 

▼推奨時から20%以上上昇した銘柄名はこの下に記載しています。▼

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/22120/

公式サイト
中小型k成長株投資ならウェルスパス投資顧問

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公開日時:2025年7月31日17時07分

米FOMC、日銀金融政策決定会合ともにサプライズ無しで、全体的な安心感とメタ、マイクロソフトの好決算で、日経平均+1.0%、TOPIX+0.8%と上昇しました。

 

半導体関連銘柄(ディスコ+7.1%、レーザーテック+3.8%など)や、今日も電線株(フジクラ+6.6%、古河電工+5.8%など)が買われました。

サンリオ+4.0%、さくらインターネット+8.3%が強い反発を見せました。

日銀の物価見通しを見て金融株が強く、円高傾向を嫌気して自動車株が弱含みました。

 

グロース250指数は+0.9%と、中小型株も上昇しました。

 

FRONTEO-5.7%、QPS研究所-2.5%などありましたが、タイミー+4.5%、サンバイオ+2.8%と主力に買いも入り、情報戦略テクノロジー+20.9%、ZenmuTech+13.6%あたりがマーケットの雰囲気を良くしていました。

 

良ファンダメンタルズ銘柄もいい感じで上昇していましたね。

 

まだ米雇用統計や米ISMなどが控えていますのでガツっとという感じではありませんが、プチブルマーケットが始まってる感じです。

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22117/

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公開日時:2025年7月29日16時23分

調整局面は今日も続き、日経平均-0.8%、TOPIX-0.8%と3日連続安となりました。

 

昨日はアドバンテストが大幅安でしたが、今日は投資判断引き下げのあったレーザーテックが売買代金1位で-8.3%、引きずられてディスコが2位で-2.7%と、今日も半導体関連株が雰囲気を悪くしました。

円安気味にも関わらず自動車株が売られ、銀行株も元気なしと、特に何があったわけでもありませんが、全般的な売りですので、代表的なセクター、銘柄が売られています。

 

中銀ウィーク、マクロ指標発表ウィークですのでまだ弱含んだ展開が続きそうですが、引け後にアドバンテストが好決算を発表し、PTSで買われていますので、明日雰囲気を変えてくれればなと思います。

 

グロース250指数は-1.5%と反落し、中小型株も今日はリスクオフの波にのまれました。

 

昨日心配した通り、Synspective-20.1%、さくらインターネット-19.1%と大きく売られ、中小型株全体を下に引っ張りました。

 

ただ、昨夕に弊社リサーチのコラムで推奨した銘柄はキッチリ上昇するなど、良ファンダメンタルズ銘柄は上げているものが多く、きちんと分析しての良ファンダメンタルズ銘柄投資はワークしていました。

こうしたマーケットでは目利きが問われますね。弊社としてはやりがいがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22110/

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公開日時:2025年7月28日18時48分

大きな成長性があるビジネス分野で、参入障壁の高いビジネスモデルを持ち、サブスク的な安定感と売上成長の両立を実現している。

株価は短中期で40%以上のアップサイドを見込みます。

 

コラム会員にご契約いただくと、以下の有料コンテンツをご覧いただけます。

・銘柄詳細
・目標株価・アップサイド

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/22105/

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公開日時:2025年7月28日16時20分

EUに対する米関税15%、中国に対する米関税一時停止措置延長の方向と、寄り付き前にいい材料が出ての週のスタートでしたが、好材料出尽くし的に売られ、日経平均-1.1%、TOPIX-0.7%と続落しました。

 

先週コメントした通りの調整局面となっています。

円安傾向がマーケットを下支えしていますが、決算発表前のリスクオフや、投資判断引き下げがあったアドバンテストが-9.0%だったりで半導体株が弱含んだり、そして今日は自民党の両院議員懇談会が引け後にあることもあって、買いが手控えられました。

今週は日米中銀会合や重要なマクロ指標の発表が控えていますので、やや弱含んだ神経質な展開が続きそうです。

 

グロース250指数は+0.1%と小幅ですが上げ、中小型株物色が続きました。

 

今日は主力はそれほど強くなく、ブルーイノベーションが東証グロース市場の売買代金1位で+14.3%、4位のFRONTEOが+16.8%、6位のHmcommが+23.1%といった感じの、値動き激しい系の商いが目立ちました。

良ファンダメンタルズ銘柄はそれほど強くありませんでしたが、明日以降に流れが向かってくると思っています。

 

ただ、Synspectiveの新株予約権発行や、さくらインターネットの決算が、明日の中小型株の雰囲気を悪くしないことを祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/22102/

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