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公開日時:2025年7月28日18時48分

大きな成長性があるビジネス分野で、参入障壁の高いビジネスモデルを持ち、サブスク的な安定感と売上成長の両立を実現している。

株価は短中期で40%以上のアップサイドを見込みます。

 

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公開日時:2025年7月28日16時20分

EUに対する米関税15%、中国に対する米関税一時停止措置延長の方向と、寄り付き前にいい材料が出ての週のスタートでしたが、好材料出尽くし的に売られ、日経平均-1.1%、TOPIX-0.7%と続落しました。

 

先週コメントした通りの調整局面となっています。

円安傾向がマーケットを下支えしていますが、決算発表前のリスクオフや、投資判断引き下げがあったアドバンテストが-9.0%だったりで半導体株が弱含んだり、そして今日は自民党の両院議員懇談会が引け後にあることもあって、買いが手控えられました。

今週は日米中銀会合や重要なマクロ指標の発表が控えていますので、やや弱含んだ神経質な展開が続きそうです。

 

グロース250指数は+0.1%と小幅ですが上げ、中小型株物色が続きました。

 

今日は主力はそれほど強くなく、ブルーイノベーションが東証グロース市場の売買代金1位で+14.3%、4位のFRONTEOが+16.8%、6位のHmcommが+23.1%といった感じの、値動き激しい系の商いが目立ちました。

良ファンダメンタルズ銘柄はそれほど強くありませんでしたが、明日以降に流れが向かってくると思っています。

 

ただ、Synspectiveの新株予約権発行や、さくらインターネットの決算が、明日の中小型株の雰囲気を悪くしないことを祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年7月27日15時08分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(73週)-日経平均堅調のなか海外買い継続

7月第3週(7/147/18)の現先合算の投資主体別売買は、海外が14週連続の買い越し(+2,500億円)、個人は2週連続の売り越し(-1,200億円)となった。

 

この週の日経平均は小幅高。三連休と参院選を控え、方向感の定まらない展開が続いたが、結局週間では250円ほどの上昇。

そのなかで海外は買い越し。個人は売り越しとなった。

信託は先物(-2,200億円)を中心に売り越しとなったが、特にGPIFには、動きがなかったと思われる。

自社株買いから事業法人が買い主体筆頭となった(+2,100億円)。

 

GPIFの足元の日本株ウエートは、推定25.6%と思われ、7/25では売りが出てもおかしくなかったが、動きは観測されなかった。

4-6月期では、伝統的四資産の実質的なバッファーは中央値25%±1%で運営されていたと想定されるが、

 

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公開日時:2025年7月25日17時37分

二日で5%の上昇はさすがに急ピッチでしたので、日経平均-0.9%、TOPIX-0.9%と反落しました。

短期的な相場観は昨日のコメントに書きましたが、まずはこんなものというところでしょうか。

 

来週の日銀金融政策決定会合に向けて、年内利上げ観測が高まっており、理論通り円高に向かう場面があるのですが、そのたびに跳ね返されて円安になるという流れもありまして、ドル円が非常に読みづらくなっています。

円安で株高、円高で株安というところもそれほど素直な動きにはなっていませんので、上下の方向性を読むという点では、逆にあまり考えなくてもいいかもしれません。ただ、円安は大型株優位、円高は中小型株優位という傾向は変わりませんので、相場の上下というよりはどの銘柄でプレーするかには非常に重要そうです。

週末に日銀のスタンスのリークがあるかどうかでも変わってきますので、とりあえず待ちとなります。

 

決算発表シーズンに入りつつありますが、今日は信越化学が昨日の決算を受けて-9.5%(売買代金2位)と大きく下げました。キャノンも-4.9%の下げでした。

これからに向けてあまりいいスタートではありませんでしたね。

 

グロース250指数は+0.4%と、中小型株は上げました。

 

昨日のコメントで、中小型株に資金が戻ってくるのも遠くはなさそうとしておりましたが、金曜日なので来週かとおもっていましたら、今日早速買いが入ってくれてうれしい誤算でした。

 

東証グロース市場、スタンダード市場の売買代金上位は、やや顔ぶれが荒れ気味でしたが、全般的に良ファンダメンタルズ銘柄は買われておりまして、弊社推奨銘柄ポートフォリオのパフォーマンスも良いものでした。

 

中小型株は来週も期待できそうです。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年7月24日18時31分

昨夜の米株も強かったですし、昨日の日本株のいい流れが続き日経平均+1.6%、TOPIX+1.7%と続伸しました。

TOPIXは終値ベースの史上最高値を更新しました。

 

3人の元首相たちとの会談後の石破首相のコメントを待っていたので、昨日の場中に買い切っていなかった分が、今日買われたという感じですね。

そのコメントでは退陣を否定しましたが、その後で元首相たち側から漏れてくる会見の様子を聞けば退陣はやはり間違いなく、退陣の時期を探っているだけだろうという観測が深まっていますので、安心して今日買いましたというところでしょう。

 

EUに対する米関税率も15%になりそうという報道も日本株を後押ししました。

 

日銀の早期利上げ観測から今日も金融株が買われ、TOPIX銀行株指数は+3.7%とセクターとしてトップパフォーマーでした。

一方、昨日トップパフォーマーだったTOPIX輸送用機器指数(自動車株)は早速息切れし、+0.2%と上げたながらもワーストパフォーマーでした。

 

 

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