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公開日時:2026年8月17日18時00分

本日の日本株は、日経平均+0.7%と小幅高にとどまり、TOPIXは-0.3%と反落しました。

 

キオクシアが+15.1%と大きく上げ、フジクラ+7.3%、アドバンテスト+2.5%と半導体・AI関連は強い一日でした。

ただ買われた銘柄はある程度限定されており、全体の盛り上がりには欠けましたね。

そのあたりが、日経の上げが小幅にとどまった要因でしょう。

 

4-6月期のGDPが年率+1.1%と市場予想を下回り、個人消費の弱さを受けて小売、商社、銀行が売られました。

TOPIXは9営業日ぶりの反落です。

 

値上がり銘柄比率はプライム40%、スタンダード54%、グロース53%。

大型で買われたのは一部の銘柄だけで、物色の中心は依然として中小型株にあるとみています。

 

グロース250指数も+0.7%と、日経とほぼ同じだけ上げています。

個別でもTerra Drone+13.9%、パワーエックス+5.3%、トライアル+3.0%あたりが上がっているうちは、中小型株全般もそれなりに安心できますね。

 

個人的には、Aiロボティクスが一時ストップ高となる+15.4%の大幅高を見せてくれたのがうれしかったです。

もしかすると復活してくるかもしれません。

 

債券は10年債利回りが2.92%と1996年以来の水準まで上昇し、30年債も4.075%。日銀の9月利上げをかなり織り込みにいっている動きですね。

円は159円03銭とやや円高でした。

 

決算はほぼひと巡りしましたので、ここからは別の材料に目が移りますね。

海外ではジャクソンホール会合でのウォーシュFRB議長の講演、国内では内閣改造と自民党の党役員人事が注目です。

 

片山さつき財務相が交代するようだと、財政拡張への警戒から円安が進む展開もありえますので、そちらも見ておきたいところです。

 

また明日に期待です。

原文URL
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公開日時:2026年8月16日21時19分

 

【総評】

投資主体別売買動向・現物先物合算(8月第1週(8/3~8/7))

現物・先物合算の投資主体別は、海外が3週連続の買い越し(+2,000億円)、個人は3週連続の売り越し(-1,600億円)となった。

海外投資家の買い越しは、テクニカルな先物買いの数字が含まれており、これを除くと買い越したとは言えない状況。

同週の日経平均は堅調、8月入りからそれまで売られていたAI関連の買い戻しが続くなか、海外は現物を売り越し、先物は大幅に買い越した。

 

事業法人による買いが1兆円を超える規模(1兆800億円)となっており、キオクシアによる自社株買いだったと思われる。

信託は買い越し(+1,100億円)だが、こちらはテクニカルな先物売りが入っているとみられ、実質売り越しとみている。

なお、GPIFは、日本株を3千億円売却していたと推定しており、ウェイト調整は、TOPIXが過去最高値近辺にあることから、小刻みに(とはいえ2ー3千億円規模)売り上がっているのであろう。

その他の年金系についても、日本株は売り越し基調とみている。

 

さて、自社株買いを短期間で終えたキオクシアだが、先週の週末にかけては、東芝の売りは観測されなかった模様。

これは、戦略的なものなのか、単純にお盆休みだったからかは不明。

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公開日時:2026年8月15日20時21分

 

評価軸が「電子基板向けの中堅薬品メーカー」から「AI基板の歩留まりを支える消耗品プラットフォーム」へ切り替わる転換点

 

これまで対象企業は、基板メーカーに薬品を納める「素材サプライヤーの一社」と見られてきました。

最終デバイスの出荷が伸びれば売れ、在庫調整が始まれば止まる。

典型的な循環株です。

 

しかしこの見方は、すでに現実と食い違っています。

先端半導体では、チップを載せる基板そのものが大型化し、層を重ねる方向に進んでいます。

処理する金属表面の面積が増える以上、大型・多層品が構成比を高めるかぎり、デバイスの出荷台数の伸びを上回るペースで薬品が使われます

同社の出荷は上期に数量ベースで2割超伸びました。

値上げでも為替でもなく、量が増えています。

 

業績もその変化を映しています。

進行期上期は3割超の増収と約7割の営業増益。

営業利益率は30%を超え、通期計画は期中に上方修正されました。

実質無借金で、下限を定めた還元方針も持っています。

 

にもかかわらず株価は、この2か月弱で高値から3割強下げました。

その間に会社の利益見通しは引き上げられています。

 

利益は増え、評価倍率だけが約4割圧縮された。

この収益性と財務の質に対して、今の値札は薄すぎる。

株価は中期で+39%のアップサイドを見込みます。

 

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公開日時:2026年8月13日18時53分

デベロッパー関連銘柄が、推奨時から20%以上上昇しました。
銘柄名は、この記事の下に記載しています。

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リサーチ担当より

業績に季節性が大きく、これから出てくる数字が株価に徐々に織り込まれつつあります。
期待して待っていて頂ければと思います

TOPIXが終値ベースの史上最高値を更新して終了しました。

グロース250指数も、下降トレンドを脱したように見えます。

投資家の意識が、半導体関連銘柄から資金流出が続いていたバリュー株にも向いてきたということでしょう。

出遅れ感の残る銘柄群にも、そろそろ目を向けておきたいところです。

当社では、こうした局面での推奨を得意としています。
既に推奨した銘柄も、これから推奨する銘柄も、ぜひご注目ください。

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▼推奨時から20%以上上昇した銘柄名はこの下に記載しています。▼

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公開日時:2026年8月12日19時20分

本日の日本株は、日経平均+0.8%、TOPIX+0.9%と続伸し、TOPIXは終値で最高値を更新しました。

 

お盆休みはまだ本格化していないと思うのですが、あまり盛り上がりは感じられない一日で、しかしそんな中で半導体関連が買われました。

韓国株では、テマセクの投資報道でサムスン+6.7%、SKハイニックス+5.5%で、KOSPIは+3.7%。

 

ただ、順番はいつも(KOSPI→日経平均)と逆だったような気もしました。

売り圧力が減って日本が下げない、だから韓国が上げられる、それを見て日本がまた上がる。そういう循環まであったように思います。

盛り上がらないけど、一応上げちゃうんで、東証プライムの売買代金は前日比微増、キオクシアの売買代金も1.9兆円と昨日より商って+3.9%と上げました。

 

とはいえ今晩の米7月CPIが気になって、今日のところは上げはここまで、という引け方です。

さらに気になるのは為替のほうで、5年債利回りが2.110%と発行開始以来の最高を付けたのに、円は159円42銭と軟調のまま。金利が上がるのに円安が止まらない。このレベルになると、悪い円安ですね。

 

ただ、感覚の話ですが、指数は上げたがっている感じがします。あさってのSQに向けて意外高もあるかもしれません。

(ちなみに国内大手証券会社がTOPIX年末見通しを、4,200→4,400へ上方修正しました。)

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