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公開日時:2026年10月2日17時31分

 

今日の日経平均は-0.9%の68,309円、TOPIXは-1.0%の4,091ポイントと反落しました。

 

昨日の日経平均が+3.3%と上げ過ぎた反動で下がっただけという印象です。

売買代金は東証プライムが8兆2,976億円と前日比-4.9%、グロース市場も-10.7%とどちらも減少し、今晩の米9月雇用統計が気になるのか、今日は静かな一日でした。

 

キオクシアは売買代金1位で+1.0%と上げましたが、売買代金は7,800億円にとどまり、さみしいかぎりです。

半導体関連の中で今日強かったのは電線と光電融合で、古河電工+7.7%、フジクラ+4.3%、住友電工+3.5%、精工技研+6.7%。

あとはレゾナック+8.7%で、大株主の買い増しが材料視されました。

 

中小型株は、グロース250指数が-0.5%の798ポイントとやや弱め。

その中でも主力ではGO+4.6%、パワーエックス+4.7%、オンコセラピー+5.0%、直近IPOではレイヤード+12.1%、ビーエイブル+15.2%、KOMPEITO+5.6%、アイ・グリッド+5.5%が買われました。

 

また米アクセンチュアの好決算を受けてソフトウェア系の一角が買われ、ノースサンドが+11.1%です。

 

そして今日は引け後、日経平均先物が買われていて、夜間取引では69,200円台まで戻しています。この2,3日なぜだか引け後に動きますね。

来週月曜日の上げが期待されるところですが、それも今晩の米雇用統計次第。強すぎる数字になればFRBのタカ派化が意識される、という警戒の声もあります。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24975/

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公開日時:2026年10月1日21時57分

 

今日の日経平均は+3.3%の68,956円と2,200円超の大幅高で、8月5日以来約2カ月ぶりの上げ幅でした。TOPIXは+0.6%の4,131ポイントです。

 

昨日は現物の引け後からすでに先物が妙に強く、なんとなく今日も強いかという感覚はありつつも、夜半にかけてさらに上がった後で朝の段階では下がってきていたので、まあ今日はそれほどは上昇しないかな、という感じでした。


しかし日経平均は67,106円で寄ってから引けまでほぼ一直線に買われ、高値圏での引け。

それに対しTOPIXは4,096ポイントと前日比マイナスで寄る、非常にいびつな形でのスタートでした。ただ日経平均が強すぎるので、さすがにTOPIXもお付き合いして、9時半以降はこちらも引けまで一直線で上昇という感じです。

 

ただ、東証プライムの値上がり銘柄比率は50%割れの48%で、値下がりも48%と拮抗。売買代金も8兆7,159億円と前日比-4.4%で、指数だけが上がったという印象もまた強いマーケットでした。

 

中身は半導体の上げと金融の下げです。米マイクロンの決算が好感されて半導体へのローテーションが加速し、アドバンテスト(昨日で日経平均リバランスの売りが一巡した面もありそうで)+9.8%の高値引け、レーザーテック+11.1%、東京エレクトロン+6.5%、キオクシア+5.6%、ソフトバンクG+4.2%。

電子部品もイビデン+8.7%、村田製作所+8.4%、太陽誘電+8.3%、TDK+7.3%と大きく上げ、業種別では電気機器+3.8%、精密機器+2.5%、非鉄金属+2.2%。9月の「TOPIX買い・日経平均売り」の巻き戻しや、CTAの買いが主導したとの見方もあります。

 

逆に弱かったのは石油・石炭製品-3.0%、銀行業-2.4%、保険業-2.3%。日銀9月会合の「主な意見」がハト派と受け止められて連続利上げ期待が後退し、三菱UFJ-3.1%、東京海上-3.1%、みずほ-2.8%、三井住友FG-2.5%と下げました。円も一時158円40銭と、9月25日以来の円安水準です。

 

指数主導のなか、グロース250指数は+0.3%の802ポイントにとどまり、値上がり銘柄比率はスタンダード37%、グロース39%。中小型株は今日はお休みでした。

その中で強かったのはやはり半導体関連系で、テクニスコ+12.1%、テラプローブ+8.6%、湖北工業+6.6%、日本電子材料+5.1%、QDレーザ+5.3%、フェローテック+4.6%、AIメカテック+4.2%。

それ以外のセクターではZenmuTechが+21.1%のストップ高引け、FFRIセキュリティ+11.9%、note+10.2%が強かったですね。

 

一方、直近IPOはそろって弱く、akippa-14.5%、クラサスケミカル-9.5%、レイヤード-7.2%、ベルテックス-7.1%、テクノクラフト-6.8%、オーディオストック-5.8%、Skyfall-5.0%と、ここ数日の主役がそろって売られました。

 

そして今日はすでに、日経平均先物が引けから400円あまり売られています。明日のマーケットが心配になりますが、はたしてどうでしょうか。。。

予測は非常に難しく、正直、今晩の米株(というか米金利)次第としか言いようがない感じです。

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24970/

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公開日時:2026年9月30日23時44分

 

「使われ続ける消耗品に、増産投資の成果が問われる局面。」

 

研究開発や品質管理、半導体の製造現場では一般に、使用に応じて交換や補充が必要になる部材があります。

今回取り上げるのは、そうした消耗品を分析と半導体の両分野で供給する技術と顧客基盤を持つ企業です。

使われ続ける需要を土台に、生産能力の拡張によって利益を伸ばせるかが、当コラムの考える投資の焦点です。

 

足元では増収効果と工場の高稼働が利益を押し上げ、環境分析需要の拡大も追い風となり、会社は増配を計画しています。

ただし、好調な受注には顧客からの先行発注が含まれ、大型の設備投資も計画されています。

受注の大きさだけでなく、出荷への転換、利益率、そして資金回収までを確認する必要があると考えます。

 

分析分野では、使用状況に応じた交換需要が消耗品の販売を支える構造を評価します。

半導体分野では、受注の厚みと既存工場の収益改善が確認できる一方、需要の前倒しと能力増強の時期が重なっている点を、当コラムは最大の反対材料とみています。

この強気と弱気の両面をどう整理し、どこまで業績前提に織り込んだかは、有料本文で説明します。

 

当コラムの判断は買いです。

想定保有期間は6か月、目標株価までの値上がり余地は38.09%と試算します。

計算式と前提、ロスカットの水準は有料本文で示します。

 

コラム会員にご契約いただくと、以下の有料コンテンツをご覧いただけます。
どんな会社?/現況とテーマ/足元の業績と成長性/中長期の方向性/カタリスト(ポジネガ)/投資判断と目標株価

 

【以降、会員様向け情報です】

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公開日時:2026年9月30日17時37分

 

今日の日経平均は+1.9%の66,753円、TOPIXも+1.7%の4,108ポイントと反発しました。

日経平均は66,128円で寄ったあと、安値でも66,014円と崩れる場面はなく、高値は66,946円と67,000円に迫りました。

前夜はウィリアムズNY連銀総裁の発言などで米長期金利が低下し、ホルムズ海峡を通る原油の流量回復を伝える報道でBrent原油も-2.6%。米SOX指数が+1.3%と上げたことで、日本株もまずは半導体関連から買われました。

 

後場に入ると今度は銀行株が急伸し始め、みずほ+4.5%、三井住友FG+3.4%、三菱UFJ+3.0%といずれも高値圏での引け。銀行業は+3.2%です。

TOPIXバリュー+1.9%、TOPIXグロース+1.4%と、グロースもバリューも買われる全面高の様相になりました。

 

ただ各市場別に値上がり銘柄の比率を見ると、プライムの73%に対してスタンダード58%、グロース59%と大きく違います。

TOPIXコア30も+2.1%と日経平均、TOPIXを上回っており、年度の中間期末で大型株主導のお化粧買いも相当入っていたのだと思います。

プライムの売買代金も9兆1,212億円と前日比+24.6%増えましたが、引けで日経225定期入替のパッシブ売買がまとまって出たことも大きいと思います。

色々とりまとめて明日以降の需給は少し気になります。

 

とはいえ10月、11月は、特に米中間選挙の年は強いというアノマリーもあり、年末高への期待は高まるところです。

米金利も、さすがにここまでくれば米政府が何かしてくれるだろうという催促相場。何もなかったときの急落は頭の隅に置きつつも、明日以降は買いで臨んでみたい相場つきになってきました。

 

個別では半導体関連で、東京エレクトロン+2.7%、KOKUSAI+2.6%、キオクシア+1.2%、アドバンテスト+1.0%。東エレとアドバンテストは寄った後は伸び悩みました。

ニュースを手掛かりに買われたのがソフトバンクG+6.5%で、OpenAIが評価額約1.4兆ドルで300億ドルの資金調達を目指すと報じられています。

フジクラ+5.9%は米CFS社と高温超電導線材の長期供給契約を結んだと伝わり、住友電工+6.6%、古河電工+4.7%も連れ高。

 

MLCCでは、昨日の引け後にTDKと太陽誘電が包括提携の検討を発表し、TDK+2.1%、太陽誘電+2.3%とプラス。一方で村田製作所は-2.9%でした。

提携の当事者2社が買われる一方、競合の村田は下落。ただ、太陽誘電は寄り天で、始値からは-4.3%押されています。

 

中小型株は、グロース250指数が+2.0%の800ポイント。寄り付きこそ+0.6%と大型株指数に見劣りしましたが、引けにかけて指数ウェートの高い銘柄や材料株系を中心に上げました。

 

主力ではGO+9.4%、アストロスケール+5.6%、タイミー+5.4%、オンコリス+5.3%、MTG+3.4%。材料株系ではダイナミックマップ+23.3%とフィーチャ+15.0%がストップ高引け、ティアフォー+17.8%、ヴィッツ+9.6%と続きました。

 

直近IPOは、一時ストップ高から寄り天のSkyfall-8.7%とレイヤード-2.7%、akippa-3.0%、オーディオストック-0.7%と下げ、上記の銘柄群に資金が移った感じです。

それでもベルテックス+12.6%(一時ストップ高)、アイ・グリッド+8.0%、テクノクラフト+4.9%は大きく上げました。

 

ただ全般に物色が広がっているとは言いづらく、中小型株も明日以降の動きが気になります。

 

明日10月1~2日には日銀短観も控えていて、まずは月替わりの需給を見てから、というところでしょうか。

 

 

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/24963/

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公開日時:2026年9月29日18時49分

 

今日の日経平均は-0.6%の65,481円、TOPIXは-1.7%の4,041ポイントと続落。
(配当の権利落ちが日経平均で約384円で微妙に埋めきれず、TOPIXで約35.7ポイントの下押し要因。)

 

引けでTOPIXのリバランスがあったにもかかわらず、東証プライムの売買代金は7.3兆円と前日比-10.7%。

キオクシアの売買代金はなんと7,315億円。昨日の1兆54億円から3割近く減って、とうとう1兆円割れです。上半期末とはいえ、実質的には下半期入りで閑散という感じですね。

 

昨晩のSOX-1.6%や一部主要半導体株の下げを考えれば、日経平均は健闘した感もありますが、単に昨日下げていたからだけかもしれません。

 

ただ、14時35分過ぎの64,699円の安値から急に戻し始め、そこから+1.2%戻しての引けは圧巻でした。まだ需要は強いということなのか。単なる期末のお化粧買いでないことを祈るばかりです。

 

OpenAIが次世代AIモデルの公開を安全面の懸念から取りやめたと報じられ、ソフトバンクGは-3.3%。

一方、売買代金激減とはいえキオクシアは+0.6%とプラス。半導体関連はまちまちながら、ディスコ+4.2%、ローツェ+4.6%、SCREENホールディングス+4.1%、レーザーテック+2.5%、東京エレクトロン+2.1%と前工程・装置系が強く、光電融合でもsantec+3.1%、オプトラン+3.4%、デクセリアルズ+4.2%と強い銘柄が目立ちました。

 

逆に弱かったのは、石油・石炭製品-4.2%、鉄鋼-3.8%などの景気敏感と、証券-4.0%、保険-3.4%、銀行-3.4%の金融でした。

 

中小型株の方は、グロース250指数は-0.9%の784ポイントと、急回復した日経平均には及ばないもののTOPIXよりはましでした。

ただ東証グロース市場の売買代金もプライム同様に減って1,762億円。中小型株も全般としては今日も元気なしです。

 

スタンダード市場ではレイヤードが+19.3%のストップ高引けと今日も大幅高。akippaはさすがに高値からだいぶ押されて+3.3%でしたが、それでもプラスは立派です。

その代わり的に、グロース市場ではSkyfallが338億円の大商いで+23.8%のストップ高引け。

直近IPOに資金が集まる一方、ティアフォー-10.7%、データセクション-4.8%など従来型の材料株は売られました。

 

中小型株の主力銘柄はまちまちながら、下げ止まった感があったのはポジティブでした。

 

 

 

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