公開日時:2024年11月19日18時35分

今日は日経平均+0.5%、TOPIX+0.7%と反発しました。

何で今日上がったのと聞かれれば、昨日下がったからだよと答えるような、そんな感じのマーケットですね。

材料がない中で、トランプトレードアンワインドで基調は弱く、しかし日経平均の38,000円はサポートだと考えられているので、下がる、でもちょい上がる、やっぱり下がる、そんなところです。

 

フジクラ+7.2%など電線株がまた強く、非鉄金属指数が+2.4%とセクターとしてトップのパフォーマンスで、以下銀行業指数、保険業指数、輸送用機器指数と続き、それだけみると強いマーケット感があるものでした。

実際、指数の上げ幅がそれほどでもな割には、東証プライム市場での値上がり銘柄比率は65%とそこそこ高く、循環物色的には悪くはなかったです。

 

他の個別銘柄ではソニーが買収検討と報じられたカドカワがストップ高(+23.0%)となったのが目を引きました。

アドバンテスト+3.7%に対しレーザーテック-1.8%という対比は最近の傾向通りの動きでした。

ただ、明日は順番的には下げだからということなのか、先ほどプーチン氏が核兵器使用の拡大を承認のニュースが出て、円高(153円台半ば)、日経平均安(一時38,000円割れ)となっています。

 

いずれにせよ長期的には上昇なので、下がったら買いではあるのですが、日経平均で38,000円近辺では個別銘柄も大して安くなっておらず、また、ちょっとしたショックで日経平均で1,000円安くらいはあり得ますので、ここら辺で特に買うということもなく様子見のところですね。

みんなそんな感じで様子見で買いが入らないので、下げ始めたら早そうというのもあります。ちょっと警戒です。

 

グロース250指数は+1.9%と、待っていた中小型株の大きな反発がやってきました。

カバー+2.7%、タイミー+6.0%、GNI+4.1%と主力が強く、メタプラネット+15.1%、リミックスポイント+6.5%など暗号資産系材料株も大幅高でした。

直近IPOで二日連続ストップ高していたHmcommが+9.1%、決算で大きく売られていたGMOFGが+15.4%など、強いものが強く、弱いものが戻ってくるという非常にいい流れでしたね。

久しぶり個別銘柄で勝負できるいいマーケットです。

日経平均、TOPIX、ドル円が小動きあるいはやや弱い(クラッシュしない)でいてくれれば、このいい中小型株マーケットは続いていくとみています。

 

一昨日お伝えした【参考銘柄】は、昨日+4.2%、今日+5.9%。

その前日にお伝えした【新規推奨】銘柄は、昨日少し下がった後で今日は+10%弱。

こちらもいい流れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20730/

公開日時:2024年11月18日21時53分

何か特別なことがないと日米ともにエネルギー不足で下がるんだなという感じで、特に日本では東証プライム市場の売買代金が3.8兆円弱と商いが非常に低調ななか、日経平均-1.1%、TOPIX-0.7%と反落しました。

米ハイテク株が弱く日本の半導体関連株が売られ、三菱重工-3.2%など防衛関連株が弱かったです。

今日マーケットの足を大きく引っ張ったのは医薬品株で、セクターとして-3.6%と大きく下げました。トランプ次期米大統領が厚生長官に反ワクチン派のロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用すると発表したことで、米医薬品株が下落し、日本の医薬品株も中外製薬-10.0%などと連れ安しました。

電通は今日も-10.0%と大きく下げました。

一方で海運株は日本郵船+1.8%と今日も強かったです。

 

グロース250指数は-1.1%(-6.69pt)でした。

 

大型株同様、中小型株でも医薬品株が弱く、GNI-10.6%、サンバイオ-12.5%などと下げていましたが、この2銘柄で指数寄与度-5.57ptと指数の下げの83%を占めていましたので、その他で全体としては下げていなかったです。

 

タイミー+2.1%が久々に反発し、トライアルも+2.2%と主力の一角が強く、直近IPO銘柄であるHmcommが+28.0%と二日連続ストップ高、Schoo+5.2%などと強く、好決算だったシェアリングテクノロジー+10.9%などもあり、個別で勝負できるいい環境が続きました。

 

昨日お伝えした【参考銘柄】も、前日比+3.9%で寄った後、+13.5%まで上げ、引けは+4.2%といい値動きでした。

まだトレーディングで値幅が何回も取れそうですし、長期で2~3倍の楽しみもある銘柄ですので、引き続きご注目下さい。

 

今日はもうちょっと全体高となることを期待していましたが、今日は医薬品株の下げに引っ張られましたのでしょうがないとしましょう。

また明日、もっと中小型株全体が良くなることに期待です。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20723/

公開日時:2024年11月17日14時07分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(111週)-日経平均1,400円高のなか海外は買い越し 個人は売り越し

11月第1週(11/511/8)現先合算した投資主体別の売買は、海外が2週ぶりの買い越し(+7,700億円)、個人は2週ぶりの売り越し(‐8,800億円)。

同週の日経平均は大幅高。トランプトレードから買い優勢で、週間では1,400円の上昇となった。そのなかで海外投資家は現物(+1,900億円)、先物(+5,800億円)ともに大幅な買い越し。

反対に個人は現物(-7,400億円)、先物(-1,300億円)を大幅に売り越し。

政治イベントを通過し、上昇相場となる中で海外の順張り、個人の逆張りという、東京市場でよく見かけるかたちとなった。

 

セブンアイHDがMBOによる非公開化を創業家から提案・・・との報道、日経平均の入れ替えは?

セブンアイHDが非公開化した場合の日経平均入れ替えに関するレポートが早くも出ているようだ。

入れ替え候補銘柄はベイカレント(6532)、パンパシHD(7532)。

日経平均の構成銘柄が上場廃止になる場合、上場廃止が 定期入れ替えの3月末、9月末に近ければ、定期見直しの一部として扱われる。それ以外は臨時入れ替えとなり、入れ替え銘柄は上場廃止が決まった後に公表、入れ替えは上場廃止時に実施される。

セブンアイが上場廃止とならなかったとしても、定期見直し 時には業種バランスの観点から消費セクターの銘柄が優先的に追加される可能性が高いため、いずれにせよ両銘柄は定期見直し時の追加候補でもあり、要注目である。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • Russell/Nomura_11月定期・・・リバランス11/19

11月1日、リバランスが公表された。パッシブ運用は、ラッセルノムラ・プライム指数のみ。

ターンオーバーは片側で1.5%、金額で600〜700億円想定。総じて、個別銘柄で大きな影響はない。

年金の一部では、既にリバランスを進めているようだ。

売り銘柄:NTT(9432)、ソニー(6758)、日立(6501)が金額上位だがリバランス金額は20億円を超えない程度と小さい。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/20706/

公開日時:2024年11月16日23時46分

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20703/