プログレス学習教室 橿原市 -92ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

きょうは久しぶりに穏やかな青空が広がっています
はっくしゅん

さて、
もうしばらく国語の話におつきあいください

横断歩道を渡ろうとしたら信号が点滅し始めました。
もちろん、「止まって待つ」のが正しいわけですが、
急いで渡ってしまうこともあるかもしれません、
赤になるまえに渡れそうだと思えば。


クルマに乗っていて、歩道の信号が点滅しているのが遠くに見えたら?
スピードを落として止まる用意をしますよね

無意識に使っていますが、じつは、これ、予測能力です
実生活だけでなく、国語の文章を読むときにも、ものすごく役に立つものです
物語は、だれでもたいていストーリーを予測しながら読んでいます
ところが、説明文は予測しながら読まない生徒さんが多いんです
物語文は予測しながら読むのに。
もったいない。
説明文も、ぜひ、次の展開を予測しながら読みましょう
思った通りに展開していくようならば、どんな文章を読んでも、さくさく素早く読めるようになっているはずです

ところで、点滅していた信号が
青!になったら、
びっくらぽん
こういうのを、意外性といいます
しっかり文章を読まずにあまり予測能力に頼りすぎると、
意外性に弱くなって、早とちりという落ちがつきますのでご注意ください

鉢植えの福寿草がようやく咲きました
寒いといってもやはり春なんですね

さて、きのうの続きで、予測能力の鍛えかたですが
中心となる単語から派生することばをどんどん挙げていく言葉遊びが役に立ちます

たしか作家の幸田文さんが随筆に書かれていたことだったと思いますが
文さんの父親である幸田露伴さんは、文さんたちに
「あなたのお庭に木が何本」という類の言葉遊びをよくなさっていたそうです
庭木になりそうな木を、頭の中で自分の庭にどんどん植えていく、たくさん植えたほうが勝ち、という遊びです
ハナミズキ、キンモクセイ、アジサイにバラもほしいし…とあれこれ出てくれば、ことばが豊かな証拠。なかなか出てこないのが現実です
庭の木は、近ごろなじみのない家も多いでしょうから、ペンケースの中身、おおきな鳥かごの中、水族館、食器棚の中、なんでもかまいません
まずは興味の持てそうなものからいきましょう

そこから派生してつぎつぎに思い浮かぶことばを書きだしてみます
このとき、イラストを見たりひとに聞いたりするのでなく、ことばを自分の頭の中から引っ張り出すことが重要です
そのことばから、クジラ――大きすぎるとか、サンゴ――いろいろな色があるとか、さらに派生するとよりいいでしょう
マインドマップというそうです
ことばとことばをひもでつなぐ感じ、もしくは、ことばにタグをつける感じですね
そうやって、どんどんことばをひろげていく
ことばとともに、脳の可能性も広がります
妄想は、大切です

 

立春過ぎてもこんなに寒い日があるんですね
きのうは梅の花にみぞれが落ちていました

さて、
英語や数学も、
適切な指導の下でしっかり勉強すれば
あんがいすんなり成績が上がるものなのですが
そのお話の前に、ちょっと
国語というやっかいな科目について見ておきましょう

国語の苦手な生徒さんにテストの感想を聞くと
たいてい、
「時間が足りなくてぜんぶ読めなかった」
という答えが返ってくるのです
教科書からそのまま出ているのですから
問題の文章を読まなくても、何が書かれているかはわかるはずなのですが、
それでも、問いを見てまた本文を読んで問いの個所をさがすらしいのです
これでは、二度手間
あらかじめ教科書を読み込んでおいてと言うしかありません

でも、じつはここに、国語のできるできないの分岐点があります
国語の得意な生徒さんは、たいていなんでも読むのが早い。
文章を読み取るというのは、どんな科目にも共通で基本になる事柄ですから
「国語ができる子は強い」と言われるゆえんです
では、どうして、文章を読むのに早い遅いができてしまうのでしょう
能力の問題では片付けられません

文を読むのが遅い生徒さんを見ていると
一字一句咀嚼しながらていねいに読んでいきます
そうしなければ、頭の中に入って行かない(と思い込んでいる)ようですね
文を読むのが早い生徒さんは、とりあえず先に先にと読んでいきます
このとき、この先にはこんなことばが出てくるだろう、こんなことが書かれているだろうと、
予測能力をフル活用して読んでいるのです
(そのせいで、早とちりもけっこうありますが)
予測能力は経験値から生み出されるものです
別の見方をすれば、洞察力といってもいいでしょう

予測能力を生む洞察力は、鍛えることができるものです
どうやって?
それほど難しいことではありません…

 

寒くなるとは聞いていたのですが、
極端ですよね
体にこたえます…

さて、
前回から、社会を中心に話を進めてきました
どうして社会なのかというと
一部の高校の特色選抜での調査書の傾斜配点だけでなく
もうひとつ、大きな理由があります
それは、社会(理科もですが)という科目に特性があるからなのです

英語や数学は、積み重ねの科目です
3年生から、急にやる気になってがんばろうと思っても、
1年生、2年生の内容が身についていなければ、
理解が進まないので、
いやになって、放り出してしまうことになりかねません

社会や理科は、積み重ねる科目ではなく、
単元ごとに内容が異なります

だから、正確に覚えることができれば、
自分ひとりで勉強しても、テストの点が上がります
点が上がれば、やる気になりますよね
勉強を始めるには、
やる気を出してもらうのが、なによりの近道
なのです
だから、手っ取り早く、まず社会から、なんですね
もちろん、社会より理科が得意、だったら、理科から始めましょう

では、数学や英語は、点をあげるのは無理なの?
なんてことは、ありません
ただしく教えてもらえば、そして、ちゃんと勉強すれば
確実に上がります

ただ、3年生になってからだと、かなり努力が必要になりますが…

きょうはバレンタインデーですね
日曜日なのが、幸いなような、残念なような…
バレンタインデー、
男子にはけっこう残酷なイベントのような気がしますが…

この時期になると、
もう高校決まった!という生徒さんがぽつぽつ現われます
受験シーズン真っ只中にいるのも気が引けて
周りも本人も気をつかうものです

とはいえ、シーズンもあとひと月
気合を入れていきましょう

さて
教科書の音読を3~5日続けたら
そろそろ内容が頭に入ってきたことだとおもいます
次のステップに移りましょう

ただ、ここで一つ断っておきますが
暗記のしかたを老婆心ながら延々講釈しているのは
テスト直前になってあわててワークの答えを写して一夜漬けにして、結果思ったほどの点が取れない
というひとに、参考になればと思うからです
通知表はいつも5というひとは、
自分の勉強スタイルを確立できている
わけですから
これから話すことは参考になりません

次は、
自力で問題を解いて覚えていく、「演習」に入ります
問題集、学校のワーク、片っ端から解いて答え合わせをして
まちがったところを、確認し、覚える
それを繰り返して
ください
(つねに5を取るなかには、テスト対策用のノートを用意して自作の穴埋めをつくって、繰り返し覚える生徒さんもいます)
1週間~10日
少なくともすべての単元を3回くりかえして解いて覚えます
提出用のノート整理、ワークも忘れずに

ここでちょっと宣伝
当教室では演習に使用するプリントを1単元だけですが無料で配布しています
教室のドアの外に置いてありますが
ない場合はドアを開けて声をかけてくださればすぐにお渡しできます
ぜひご活用ください

これから雨の予報ですが
このあたりはまだ薄日が差して、生暖かいお天気です
天気予報によると、今度の雨は寒さを連れてくるそうです
まさに三寒四温という感じですね

さあ、定期テスト3週間前、テスト勉強開始!
と、生徒さんに声をかけるのですが、
「3週間も前から?何をすればいいん?」
と、たいていは返ってきます

まず始めてほしいのは教科書の音読です。
教科書は語りかけるような文体で書かれています。
読みものなんですね
前回のテスト範囲の次のページから、いま学校でやっているところまで
毎日繰り返して声に出して読みましょう
このとき、教科書の半分は写真や図表ですから
その注やタイトルも読むのを忘れないでください。
これは英語や理科や国語にもあてはまります。
とにかく教科書のすみずみまで声に出して読むのです。

音読は覚えるときに非常に役に立ちます。
ためしに、百字ぐらいの文章をふたつと、紙とペンを用意して、
まずは一つ目を黙読で30秒覚えてから紙に書き出します。
つぎに二つ目を音読で30秒覚えてから紙に書き出します。
このとき、句読点の位置も、一字一句間違えないように。
さあ、どちらがたくさん書けましたか?

音読、侮れませんよね
これは、完全な瞬間記憶ですが、脳トレになるので、
毎日続けていただくと、
お子さまにはノート点アップ、お母さまには忘れ物防止
効果は絶大です


音読は、数学以外の全教科、毎日続けます。
けっこう時間がかかりますよ。
一週間。
これだけで、テスト勉強になります。

 

きょうは暖かいですね
きのう
の多い地域を通ることがあったのですが
延々続く、褐色に花粉をためた杉木立
おもわず戦慄しました

公立高校入試は
花粉の時期になるのでつらいですよね


奈良県の特色選抜入試は例年2月20日あたりなのですが
今年は20日が土曜日、公立の学校はお休みですので
22日月曜日に学力検査、一部の学校では23日に実技や面接が行われるようです
テストの前に土日の休みがあるので
油断して朝寝坊&夜更かしなんてことのないように
リズムを崩さないよう気をつけてくださいね


その特色選抜ですが
学力検査の問題は奈良県共通ですが
実施科目や配点は高校によって異なります
英語・数学・国語の3教科テストする高校もあれば
2教科のところも、なかにはテストは1教科だけのところもあります(確か・・・?)
そして、学力検査を補うのが調査書、内申点ですね
こちらも配点は高校独自ですが
学力検査をしない科目の配点を高くしているところがけっこうあります
5教科2倍というところもあれば、逆に実技教科2倍のところも
理科と社会2倍、社会2倍、国語2倍、数学2倍
なかには「社会4倍」!!なんていうところも
(詳しい配点は奈良県のホームページ、高等学校入学者選抜概要をご参照ください)

5教科で散見されるのはなんといっても社会
社会はカギになる科目なんですね
前回もお話しした通り
手を挙げて発言するなどして授業に積極的に参加し
わからないところは学校の先生に聞きに行き
ノートは板書だけでなく先生のおっしゃったことも書き留めてきちんと整理して提出
小テストも手を抜かず良い点を取る

そして、なにより
期末テスト3週間前にはテスト勉強を始めることが肝心です

えー社会?覚えるだけじゃん
そんなに早くから覚えたら忘れてしまうし、直前でいいやん?

と、思いませんでしたか
悪しき習慣である小学校の短期記憶に完全に引きずられてしまっています
小学校とちがって中学校のテスト範囲は膨大
教科書20ページから40ページも覚えなければなりません
それを一夜漬けしようものなら
頭は、引き出しの中に用語がごちゃっと詰め込まれている状態です
テストの問題に合う正しい用語を引っ張り出せるはずもありません
それでも覚えている用語を総動員してなんとか答えますから、
テストを受けたときにはなんとなく書けた気分になって「点が取れたかも」と思ってしまいます
でも、テストが返却されると
思っていた点の半分もなかったなんてことがあるのです

社会に限らず、国語、理科、覚える科目には覚えるためのコツがあります
そうそう、国語も、じつは暗記科目なんですよ…

本日、大阪府の私立高校入試です
奈良県では、こちらも受ける受験生さんが多いので
今日もみなさんうまくいってほしいです

ほんと
入試の季節ははらはらどきどきしますよね
親御さんはいかにかと思うと
想像を絶する思いで、まさに絶句です


さて
絶対評価はあんがいくせものだというお話を始めたところでした

成績などの評価には
絶対評価相対評価があります
絶対評価は、ほかの人と比べるのではなく、ひとりのなかのがんばりぐあいを基準にした評価
相対評価は、テストの点数などをもとに順位をつけて、全体のなかで比べて出される評価
です
そもそも
人の評価を人がしようというのですから
どんな評価にしても、まったく公平というわけには行きません
だから、絶対評価が、ひとりひとりのがんばりを評価するものとして採用されているのです

つまり、通知表の点は、
テストの点だけで決まるのではありません
むしろ、テスト以外の「がんばり」が大切なのです


授業に積極的に参加して、手を挙げて答え、
わからないところは質問に行き、
提出するノートは先生が授業中に話したところも書き留めてきちんと整理して書き、
小テストでも手を抜かずにちゃんと結果を残す


これで通知表の点は確実に1段階上がります
3学期の期末テストが近くなってきた、いま、
ぜひ取り組んでおいてください

そして、
とくに力を入れて取り組んでいただきたい科目があるのです…

 

昨日の青空が一転
きょうは横殴りの雨です
風が音を立てています

雨に打たれたりしてお風邪を召しませんように…

さて
通知表にならんだ3
「3だから真ん中だ」なんて
思っていませんよね


たしかに1から5まで数字があれば”3”は真ん中ですが、
通知表に”1”がつくことはまずありません
ちゃんと授業を受けていれば、最低でも”2”です
だから、
成績につく数字は”2”から”5”
真ん中は”3”と”4”のあいだの”3.5”


通知表に3と4がならんでいれば、
まずまず中ほどの成績
といっていいのです
3に2が混じっていれば
それは
学校の先生に「できていない部類に入っている」と思われているということです
だって、成績は絶対評価ですからね

絶対評価
けっこうくせものです…

起きたら
おだやかな青空が広がっていました

花粉症のかたは、そろそろ怖いところでしょうか
晴れていても手放しでは喜べないのが困ったものです

さて
中学一年生になって
一学期の中間テストが油断のもと
内容はまだまだ易しく、進度もいたってゆっくり
小学校の続きで、けっこういい点が取れます
(平均点も高いのですが)
そのせいで、「なんや、大丈夫やん」と勘違いしてしまいます

つぎの期末テストで
「あれ? なんか勝手がちがうような…」
一瞬思うのですが
部活が忙しくなってくるのと
やっぱり夏休みは遊びたいのとで

そのままにしてしまいがちです

定期テストはだいたい50点ぐらい
(小学校のテストで80点取っていれば、中学では50点です)
それでも「まあ、平均点ぐらいだし、いっかー」と放っておくと
通知表には3が並びます
はじめのうちは、4がちょこちょこ顔をのぞかせていても
2年生の後半には、4は姿を消し、代わりに2が見え始めます

こうなっては遅い
「3のわな」にはまってしまったのです

3のわなって・・・?