こんにちは!
『プログレス学習教室』の坂田です。
日々の生活の中で、こんなお悩みはありませんか?
💬 こんなことで頭を抱えていませんか?
「何度言っても自分から机に向かわない……」
「スマホばかり見ている姿に焦って、つい『早く勉強しなさい!』と怒鳴ってしまう」
子どもの将来を心配するからこそ、ダラダラしている姿を見ると焦ってしまうのは、親としてごく自然なことです。
でも、言えば言うほど反発されたり、嫌々ノートを開く姿を見たりすると、「どう接すればいいのか分からない」と悩んでしまいますよね。
子どもは大人の「言葉」より「姿」を見ている
実は子どもは、大人が思っている以上に親の様子をよく見ています。
もし大人が疲れた顔で「勉強しなさい」と言いながらスマホを眺めていると、子どもは無意識にこう感じ取ってしまいます。
「勉強って、大人になったらやらなくていい苦痛な義務なんだな」
嫌な作業を自分から進んでやりたい人はいませんよね。
言葉でどれだけ大切さを説いても、「やらされ感」ばかりが募って机に向かえなくなってしまいます。
子どもが「学ぶのって面白そうだな」と自然にペンを握りたくなる一番のきっかけは、身近な大人が楽しそうに何かに夢中になっている姿を見ることです。
難しい勉強ではなく、読書や調べもので十分!
大人が難しい資格試験の勉強を始める必要はまったくありません。
- 気になっていた本や雑誌を読む
- 新聞をじっくり読む
- 趣味や仕事のことを調べてみる
これだけで十分です!
リビングで「へえ、そうだったんだ!」「知らなかった、面白いな」と小さく呟きながらページをめくる大人の姿は、どんなお説教よりも子どもの好奇心を刺激します。
「25分集中+5分休憩」を一緒に楽しむ
おすすめなのは、夜のリビングで時間を共有することです。
親御さんは読書、お子さんは学校のワークを開いて、タイマーを「25分」にセットしてみます。
⏳ 同じテーブルで静かに25分集中
↓ タイマーが鳴ったら
☕ 5分間の休憩タイム
「25分集中して読めたよ」「この本、ここがすごく面白かった」と、お互いの時間を心地よく共有します。
もしお子さんが答えを手や下敷きで隠し、真っ白なノートに自力で解き直している姿を見かけたら、
「工夫して自力で解き直していてカッコいいね!」
とその姿勢をそっと認めてあげてください。
親が楽しそうに学び、自分の工夫を見守ってくれている安心感こそが、子どもの自立心をぐんぐん育てます。
今夜は「勉強しなさい」をお休みしてみませんか?
子どもは、親が楽しそうに笑っている世界へ自然と足を踏み入れたくなるものです。
大人が学ぶ楽しさを実感している姿こそが、子どもにとって一番の「生きたお手本」になります。
今夜は「勉強しなさい」と声をかけるのを一度お休みして、好きだった本を一冊手に取り、お子さんの隣で開いてみませんか?
大人が見せるワクワクした背中が、子どもが自ら動き出すきっかけになるはずです。