こんにちは!
『プログレス学習教室』の坂田です。
机に向かってテキストを開いた瞬間、
「うわ、面倒くさいな……」
「なんでこんなことやらなきゃいけないんだろう」
と思わず深いため息をついてしまうこと、ありませんか?
ご家庭でも、嫌そうにノートを広げて背中を丸めているお子さんの姿を見て、
「やらなきゃいけないのは分かるけれど、もう少し前向きに取り組めないものかしら」
と、やきもきされている保護者の方も多いのではないでしょうか。
やりたくもないことを無理やりやらされる時間は、大人だって苦痛ですし、気が重くなるのはごく自然なことです。
ですが、同じように机に向かって同じ時間を過ごすのなら、
「つらいな、嫌だな」と我慢しながら耐えるより、
「どうせやるなら、ちょっと面白がってやろう!」
と楽しんでしまったほうが、気持ちもずっと軽くなりますし、なにより頭への入り方が段違いです。
勉強がつまらないのは「怒られないための作業」になっているから
勉強がつまらなくなってしまう一番の理由は、それが「怒られないためにこなすだけの作業」になってしまっているからです。
誰かに決められたノルマをただ消化するだけの時間は、どんなことでも退屈な苦行に変わってしまいますよね。
人間の脳は、「やらされている」と感じると途端にブレーキがかかりますが、
「自分で工夫して攻略している」
と感じた瞬間にスイッチが入り、集中力や記憶力がぐんと高まる仕組みを持っています。
勉強は、付き合い方ひとつで自分だけの「知的なゲーム」に変えてしまうことができるのです!
今日からできる!勉強をゲーム化する3つのマイルール
勉強をゲームのように楽しむために、大げさな準備は必要ありません。
「自分だけのルール」をちょっと作ってみるだけで十分です。
① 時間を区切って「タイムアタック」に挑む
ワークの問題をただ上から順番に解くのではなく、
「このページの計算5問を何分で全問正解できるか」と時間を計ってみます。
たとえば、「25分集中して、5分休む」といった短いサイクルを決めて、その25分間でどこまで進めるか挑戦してみるのもおすすめです。
制限時間というちょっとしたスリルがあるだけで、退屈だった計算がワクワクする挑戦に早変わりします。
② 間違えた問題は「経験値をくれる強敵」
間違えてしまった問題に出会ったとき、「うわ、間違えた……」と落ち込む必要はまったくありません。
ゲームで言えば、倒しがいのある強い敵が現れたようなものです。
解説を読んで「なるほど、そう解くのか!」と納得したら、その答えを手やノートでパッと隠してしまいます。
そして、真っ白なノートに自分の力だけで、その敵をやっつけるように解き直してみるのです。
ノーヒントで正解までたどり着けた瞬間の「よっしゃ、倒した!」という爽快感は格別ですよ!
③ お気に入りの道具や「記録」でレベルアップを実感する
書き心地のいいお気に入りのペンを1本用意するだけでも、机に向かう気分は変わります。
また、今日解けた問題の数をカレンダーに書き込んで、
「昨日より1問多くクリアできたぞ」
と自分のレベルアップを目で見える形にして楽しむのも素敵な工夫です。
「やらされる勉強」から「面白がる自立した学び」へ
誰かに言われてイヤイヤこなす勉強から、自分で工夫して面白がる「自立した学び」へ。
ほんの少し視点を変えるだけで、目の前にあるテキストは、あなた自身がクリアしていく冒険のステージに変わります。
💡 今夜からできるワンアクション
今夜机に向かうときは、
「さて、今日の勉強はどんなふうに面白がってやろうかな」
と、少しニヤリと笑いながらノートを開いてみてください。
自分で見つけた小さな楽しさは、やらされる勉強からは決して手に入らない、大きな自信と確かな実力を届けてくれますよ。
