こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。
数学の勉強中、計算を間違えたときにすぐ消しゴムでゴシゴシ……。心当たりはありませんか?
実は、「消しゴムを使いすぎる子」ほど、数学の成績が伸び悩む傾向があります。
原因の分析:ミスは「宝の山」
間違えた跡を消してしまうと、「自分がどこで、なぜ間違えたのか」という貴重なデータが消えてしまいます。
例えば、
$$-3^2$$
を
$$9$$
と書いてしまったのか、あるいは途中の符号ミスなのか。その「原因」がわからないと、同じミスを何度も繰り返してしまいます。
今日からできるアクション
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間違えたら「横線」で消す
消しゴムを使わず、計算式を横線で消して横に正解を書きましょう。
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「ミス分析」を余白に書く
「符号ミス!」「移項のときに符号を変え忘れた」と一言添えるだけで、次回の正答率は劇的に上がります。
自分の弱点を自分で見つける。それが「自立した勉強」への近道です。