♪【美味しいお茶の淹れ方】もお伝えします♪
ビジネスマナーとウォーキングの両面から
印象UP術をお伝えする
赤石 衣理(あかいし えり)です。
このコロナ禍
ご自身やご家族の在宅勤務が増え
同じような毎日を過ごしていると
/
あれっ
今日は何日?
何曜日だったっけ?
\
/
えっ、もう今年
半分過ぎたの?!
\
… なんて
感じる機会、増えていませんか??
「季節を感じない=マンネリ感」につながる
お花見、花火等の季節のイベント事が中止となっているここ数年
毎日が同じようにさら~っと過ぎていき
季節を感じられないことで、このようなデメリットが
マンネリを感じる
意欲の低下
免疫力の低下
体調を崩しやすくなる
マンネリを感じることは
さらにこんな影響も…
無表情の時間が増える
表情筋の低下
しわたるみの原因に
つまり
毎日が同じように過ぎていくことは
健康に悪影響があるだけでなく
印象のダウンにも
つながってしまうということです
皆さまも、こんな時期だからこそ
季節を感じて
健康力も
あなたの持っている素敵な印象も
キープしましょう
ということで
ちょうどゴールデンウイーク過ぎは…
新茶のシーズン
私の母の実家は静岡でお茶農家をしているので
幼い頃、よくお茶摘みの手伝いをしたものです
今年も新茶が手元に届き
久しぶりに季節を感じることが出来ました
せっかくなので
旬である「新茶」を美味しくいただくために
美味しいお茶の淹れ方をお伝えします♪
① まず人数分の湯のみにお湯を8分目まで注ぎます。
(お湯の温度を80度くらいまで下げるためまず湯飲みへ)
② 急須に茶葉を入れます。<茶葉の量は、一人約3g>
③ 湯のみのお湯をゆっくり急須に注ぎ、
その後約1分ほど、お茶の葉が開くまで静かに待ちます。
④ お茶の葉が開いたら、急須を3~5回廻して
湯のみに均等につぎ分け、最後の一滴まで注ぎまわします。
⑤ つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、
お茶の濃さが均等になるようにします。
ポイント
①の時、少しお湯の量は多めに
なぜなら、
茶葉が吸水するので実際に湯飲みに注いだ時よりお湯の量が減るからです。
お湯の温度の下げ方
急須や湯のみに移すごとに、約10度ずつ湯温が下がります。
目安になさって下さい
皆さまも其々季節を感じる「旬なモノ」を探し
このコロナ禍、心穏やかに
もう少し一緒に頑張っていきましょう
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