感謝の気持ちで、ありがとさんです。
いつも、ブログに立ち止まって下さり、本当に有難うございます。
ブログですが、皆さんお時間のある時にお立ち寄りください。
*:..｡o○ﾟ トンボ玉のひとりごと *:..｡o○
昨年はブログ更新が滞ってしまったので
今年は少し頑張りますので宜しくお願いします
無事に年明けを迎える事ができ、ここ数年は大きな怪我もせず
過ごせていた私ですが…情けないことに1月1日の夕食の準備中
包丁が軽く親指に当たっただけなのに、どうなっているの、と、思うぐらい、すごく切れている上に『血』が、止まらない救急
で対応してくれる病院に行く羽目になり、４針も縫った。
あ～あ あ～あ
いろんな予定も全部変わっていく、情けないの一言！！
ちょっと、包丁を触るのが怖くなるけど恐る恐る触れていると
また怪我しそうで怖い。
病院の先生が、麻酔がとっても痛いけど我慢してね、言ったが
私の場合、麻酔の痛みは意外に平気で先生も驚いていたけど…
私は怪我してしまったと言う心の傷の方が痛い！！
まっ、今年は年女、これで厄払いできたと前向きに考えよう！
今年も、着物生活を楽しみますので
ブログを覗きに来てね。
着物は小千谷紬で樋口隆司さんの作品で『雪やこんこん』と言う名前が付いています。
では（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ
お互いに、素敵な一年を過ごしましょう。
私が住む街、兵庫県の姫路の駅近くにコンサートホール件多目的
ホールとして『アクリエ姫路』が出来た・・・
ローソンチケットで葉加瀬太郎コンサートツアーがアクリエ姫路で
開催されることを知り先行予約したが外れた・・・落胆していたとこ
ろにローソンチケットからメールでの案内が届いた。
大阪フェスティバルホールの葉加瀬太郎の追加予約受付中と・・
私は、何も考えずにすぐさま申し込んだら、発表日に『当選』の
通知アテにもしていなかったので驚いが、ちょっぴり嬉しかった。
そして、コンサートの素晴らしさに感動し、私は終わってから
直ぐにファンクラブに入会、それから大阪フェスティバルホール
で開催される葉加瀬太郎さんのコンサートには足を運んでいる。
先日は、京都の上加茂神社で『葉加瀬太郎音楽祭2022』の
二日目に行った来た、野外ライブなのに一日目は『生憎の雨』
二日目は有り難い事に、お天気に恵まれ最高のミュージシャンと
葉加瀬太郎さんの音楽祭。
倖田來未
Vaundy
一青窈
桐谷健太
伊藤蘭
徳永英明
そして・・・葉加瀬太郎
と言う、素晴らしいミュージシャンと葉加瀬太郎さんのセッションが
聴けると言う贅沢な音楽祭・・・最高の一日でした。
そして、
はかせ2022年オーケストラコンサートで指揮者の『水野 葵』
さんに出会いました、めちゃくちゃ格好良くて・・・ライブ終了後、
すぐにインスタをフォローしたら、同じようにライブに来ていた人
がインスタをフォローしていました。
左側の方が、水野葵さんです。
そして、毎回、ツアーに向けて葉加瀬太郎グッズを考案し販売
しているのですが、そのネーミングが可愛いですよ。
是非、機会があれば、葉加瀬太郎さんのコンサートに足を運ん
でみてくださいね。
そして、私たちは、その他のミュージシャンのコンサートに行く事
に楽しみを覚えて、次々に足を運んでいます。
誰のライブに行ったかは、次回のブログにアップしますね。
では、暑さ厳しい日々ですが、ご自愛下さいね。
今年、GW最中の５月２日に梅雨入りした沖縄、その日は主人、好夫さんの誕生日、まっ、それはさて置き・・・ずっと、と、言っても過言でないぐらい『雨・雨・雨』が降るっている。
この湿気、拭き掃除するには最適ですが、生活するには非常に不快で、体調にも仕事にも影響を及ぼす。
最近勉強中の紅型は、糊置きと言う作業後、この糊が乾燥したら色を挿す作業をしますが、この糊が全くと言っていい程、乾かない・・・
そして、乾いたとしても色を挿している途中で湿気て来る、なんぎ～
な、事態なのです。
で、対策としては、片手にドライヤーを持ち乾燥させながら色を挿して行く作業が続く、そして、梅雨が明けると、今度は乾燥しすぎる事に気をつけないといけなくなる、何とも、なんぎ～
そして、出かけるのも億劫になるのですが・・・以前から気になっていたビル、プラスハッチ（+HACCHI）ビル、このビルには全国の人気酒場が結集されているらしい、気になっていたが『コロナ感染』も気になるし、色々と悩むところだけど、取り敢えず言ってみることにした。
で、気になっていた『成吉忠男』と書いて『JINGIS MAN』へGO！
全体に一軒一軒のお店は小ぢんまりとしていて、ちょっと蜜ですが
どのお店も、賑わっていて楽しそうに食べて飲んでいる人たちを眺めながらの飲食は楽しい、そして、とっても美味しかった。
ジンギスカンのお店、忙しいにも関わらず、料理も提供し、焼いてくれて・・・会話もし、と、行き届いたサービスに大満足な時間でした。
沖縄の紅型作家として、有名な「城間栄順」さんの、米寿の記念展
が、沖縄の県立博物館・美術館で開催されていました。
なんと、すごい作品を展示しながら、なんと無料という贅沢な展示会
紅型好きにはたまりません。
そして、コロナウイルスが流行中で他県からは足を運びづらい状況
なるべく沢山の人に拝見していただきたい、と、関係者でもないのに思ってしまうほどの、見事な作品の数々、息をのむほどの美しさに感動以外の何者でもない・・・凄い・凄い・凄い・凄すぎる！！
十数年前に、『宝布(たからぬぬ)に華(はな)咲かち』 城間栄順琉球紅型作品集を出されていますが、今回の作品はこの本には殆ど載ってない新作ばかりで、また、本を刊行して欲しいと思ってしまった。
今、私が感じていることは・・・城間栄順さんという人と、同じ時代に生き、素敵な作品に触れることが出来、作品を買うことが出来る事に、感謝するしかないですね。
次は、紅型と言えば『鎌倉芳太郎』さんの展示会が、今日から始まります、是非、足を運んでくださいね。
写真は、息子さんの城間栄市さん御夫婦です。
栄順さんは、午前中は会場にいらっしゃったそうなんですが・・・
残念ですが、仕方ないです。
私は、城間栄純さんの紅型の絵羽に『花車』の帯で足を運びました。
帯と同じ柄で色違いの、小紋の着物が飾ってありましたが、紅型は配色で、同じ型でも全然違う作品に感じるのも一つの魅力です。
私がお手伝いしている『着付け教室』のHPを作成してUPして下さっています、興味のある方はhttps://himejikimonokituke.amebaownd.com/
『姫路きもの着付け教室～着物っていいな～』で検索して観てみてください、そして、興味ある方は習いに来てみませんか？
昨年末から、着付けを習いたいという生徒さんが、徐々に増えていて
嬉しい限りです、皆さんも、一緒に気軽に着物着てみませんか？
着付け教室は、コロナウイルスまん延防止措置で、少しお休みしていましたが、３月からはは密を避けるために感染防止対策を実施し、『予約制』で時間割し4人～5人の少人数で再開しています、着物生活に興味のある方は是非、覗いてみて下さいね。
今年は、箪笥で眠っている着物にこそ袖を通そうと、紬の方が好きですが、柔らかものの小紋を纏って出かけてみた、今年は寒さが厳しいので、やはり紬の方が暖かいとは分かっているのですが、小紋もほっこりとする柄で何だか良いな～～
黒地に小花が散りばめられた小紋に江戸紅型（三橋京子さん作）の半幅帯です。
三橋工房の江戸紅型は・・・
長坂中型は、布地に型紙をのせ糊で柄をつけるやり方で、布地の両面に同じ柄を染める技法です。この時代から連綿と受け継がれた、独自の柄行きの型紙が、今や２万枚ほどあり、工房の大切な宝物として、代々の職人に使われてきました。
その後、１９５０年代に大きな転機を迎えました。
当時人気のあった伝統ある沖縄の紅型を、何とか関東風へアレンジする事が出来ないか試行錯誤を重ねて、先代から伝わる型紙の独特の柄行きをいかしつつ、関東風の色好みで染め上げた「江戸紅型」を作り上げていったのです。彼が生んだ斬新な柄行きと型染めの技法が、工房独特の型小紋になりました。
今、猛勉強中の沖縄の紅型
思うように、図案が描けず、試行錯誤を続ける日々・・・
作家の人の頭の中はどうなっているんだろうと？考えてしまう、私、
そして、何を見ても紅型の型にどうかな？と、気が付くと頭の中で考えている自分に気付き、笑ってしまいます。
まっ、それはさて置き、まだまだコロナは終を見せず、以外に身近にも感染者が出てきて驚いています。
皆さんも、油断せずに気をつけてくださいね。
今年は、あまり袖を通していない着物姿が沢山？？？UPする予定
ですので、着物を愛でてくださいね。
では、（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ
着付け教室は、新型コロナまん延防止等重点措置期間はお休みしていますが、着物に興味がある方は、是非とも教室を覗いてみてくださいね。
私がお手伝いしている『着付け教室』HPhttps://himejikimonokituke.amebaownd.com/
『姫路きもの着付け教室～着物っていいな～』で検索して観てみてください、
新年の挨拶には遅すぎますので・・・
寒さのお見舞い申し上げます。
今年は、例年に比べると、寒さが厳しい気がしますが、皆さんはどう感じていますか？
私は、夏も冬もそんなに嫌いじゃないので、寒いは寒いで仕方ない、
そして、何を食べても美味しく感じるこの時期、太らないように努力するのは至難の業ですよね、神様がどれだけ食べても太らないように
インプットしてくれていたら良かったのに、と、勝手なことを考えている私ですが、皆さんも食べ過ぎには注意してくださいね。
さて、この季節は私のタンスの中の着物で必ず出番がやってくると言う、「独楽柄の紬の着物」です、今年は、義理の母に頂いた道行をどうしても着てみたくて、羽織ってみましたが、見ていただけなら派手なイメージでしたが着てみるとそんなに気にならず、ただ、持ったときは重いと感じたのですが、着るとそうでも無く、意外にも良い感じだったので、今年はこの道行をたくさん着ようと考えています。
写真が、道行を羽織って撮ったものしか無くて、帯と帯締めは次回のブログでUPしますね。
そして、この道行、着る人によって凄く雰囲気が変わります、私が着た写真と呉服屋の奥さんがきた写真をUPしてみましたので、楽しんでくださいね。
そうそう、今日は
『天赦日（てんしゃび・てんしゃにち）』と『一粒万倍日（ひとつぶまんばいび）』が重なった強運の日です。
天赦日とは「天が万物の罪を赦（ゆる）す日」とされ、何をやってもうまくいく日だと言われています。
こんな日は、欲しかったものを買うとか、新しい財布に買い換える、
車の納品や新しく何かを習い始める等、何らかのアクションを起こすことで、色々と幸運にあやかれるかも知れませんね。
因みに、私は新しい眼鏡を買いに行く予定です。
ちょっと、金ピカな感じで「バブル」の頃を思いしそうですが、着物はこれぐらい派手でも気にならない感じです。
私がお手伝いしている『着付け教室』のHPを作成してUPして下さっています、興味のある方はhttps://himejikimonokituke.amebaownd.com/
『姫路きもの着付け教室～着物っていいな～』で検索して観てみてください、そして、興味ある方は習いに来てみませんか？
昨年末から、着付けを習いたいという生徒さんが、徐々に増えていて
嬉しい限りです、皆さんも、一緒に気軽に着物着てみませんか？
着付け教室は、昨年はコロナウイルス自粛中はお休みしていましたが、今年は密を避けるために感染防止対策を実施し、『予約制』で
時間割し4人～5人の少人数で再開しています、着物生活に興味のある方は是非、覗いてみて下さいね。
随分とご無沙汰して居ます。
箪笥の着物たちです、もう12月31日、箪笥から出ずに1年を過ごした同僚も多いと、少し寂しさを感じる季節ですが、来年はきっと、私よ、わたしよ、あたいよ、おいらだ、いえいえわたくしでございます、と、箪笥の中で騒いでる声が聞こえてますよね、とんぼ玉さん〜〜〜
さて、毎年のように、12月に入ると何も無いのにバタバタと気忙しい気がするのは我が主の『とんぼ玉さん』だけですかね？皆さんはどうですか？
ボーナスに年末調整、年賀状の作成にといつもの月には無い行事が増えるのよ、と、何時も騒いでます。
こんなに忙しくしているにもかかわらず、ライブに沼津まで足を運び、お稽古に沖縄に戻り、コンサートに大阪に行き、気になるサロンに野洲まで行くらしい、この人、きっとマグロと同じで「止まると死ぬ」んだろうな～～
そして、気が付けば年末の31日、新型コロナウイルスも治まらない中新たなオミクロン株っていうのが、流行っているらしいけど・・・上場株なの？えっ、株は株でも株違いですよ、とんぼ玉さん、以前働いていたのが証券会社だけに「株」と聞けば、「株式」と思っちゃうのね・・・
因みに、とんぼ玉さんが思っている、株とは株式会社が資金を集めるために発行する証明書のことです。
まっ、それはさて置き、私たち箪笥の着物には新型コロナって言うものは直接関係ないけど、皆さんがお出かけを自粛していると、私たちも着て出かけてくれる人が減るので、とっても、淋しいです。
来年は、いろんな人の箪笥から出かけてきた着物さんたちの姿をお互いに見たいものですよね。
何かと過ごしにくい時代ですが、お互いに頑張りましょうね。
人生は、一回きりなので、やりたいことを後回しにせずに、思い立ったら「吉日」という言葉があるように、人生に後悔がないようにお過ごし下さいね。
お正月前ですが、綿紬に宜保智さんの紅型（藍型）の野さんしんの名古屋帯に鶴の柄の羽織
今年も、とんぼ玉さん共々箪笥の着物たちのブログにお付き合い頂き有難うございました、年末年始、また寒波がやってきそうですので
風邪ひかないようにお気をつけて、お過ごしくださいね。
来年も、宜しくお願いします。
では、良いお年を・・・
２０２１年１２月３１日
とんぼ玉こと、坂田 禎代
沖縄も随分と寒さが増して来ましたが、兵庫県に戻ったらヤッパリ「日本の冬」って、こんな感じだ、と、思いつつ週末に「沼津」に行ったら、もっと寒かった!
夏に【涼】を求めて、数年前に御殿場に行った事があった、夏が涼しいんだから冬は寒いに決まってるよね···
まっ、それはさて置き、追っかけているシンガーソングライターの「Rio」に今年最後に会いに行った。主人の病気の件と私が沖縄で紅型を習い始めた事で、上手く時間を作れなくて、ライブに足を運べる日も少なくなり、少しストレスを感じている今日このごろ、年内最後に心地よい音楽とファンの皆さんに会いたくて···楽しいい一夜を過ごして来ました。
そして、2人揃って少し体調不良だったのが残念、沼津は美味しいものの宝庫なので、色々と食べたかっかんですが、体調も万全とまでいかず、少し食べるのを控えたので、少し心残りなのでもう一度、体調のいい時に沼津へリベンジしに行きたいと考えてます。
なんや適当に集合した集合写真やな～～
そうそう、最近紹介して頂いて、お世話になっている美容室のオーナーが《マンホールの蓋》の写真をコレクションしているとお伺いし、たまたま沼津で若い男の子が写真撮っていたので見てみたら、ちょっと変わったマンホールの蓋だったので写してラインで送ったら感動して下さって、良かったです。
取りあえず、皆さんも年末年始は何かと忙しくされている事と思いますが、風邪引かないように気を付けて下さいね。
今年中に、もう１・２回は更新しますので、宜しくお願いします。
では、マタネ(@^^)/~~~
昨年から少しづつ、西国３３ヶ所詣りを・・・
そして、今月、琵琶湖に浮か竹生島と岐阜県にある華厳寺で最終です、主人は『船酔い』するので、竹生島までの30～40分程のフェリー
も不安、酔い止めを服用して、取り敢えず無事にお参りを済ませましたが、主人は極度の緊張感から夜はぐったりでした。
そして、とっても驚くことが・・・
竹生島で偶然知り合いを見つけた、大きな声で呼ぶことも出来なし、マスクもしているので・・・ラインで連絡したのですが『携帯の電波が・・・』帰りの、フェリーに乗って少し時間が経ったら送信が出来て、既読に・・・『今、竹生島にいますか？』と、私が送っていたので、相手は驚いて『なんで分かったの？』と、確かに私に超能力でも有るのかと思いますよね、事情を話して、声もかけたけど気付か無いようだったので、と、話をして、竹生島で撮った主人の写真を送ったら『目があったけど・・・マスクしていたし、若く見えたので』と、驚いていました、フェリーは４ヶ所から出ているし一日何便も出ているので、ピンポイントでその日のその時間に同じ島に行ってるなんて・・・
『縁』があるとしか言えません、彼女とは元々『沖縄』で知り合って仲良くしているので、驚きです。
紅葉の季節でもあり、谷汲山華厳寺は平日にも関わらず、沢山の人が足を運んでいて、ちょっとびっくり・・・お寺までの沿道にも沢山の店があり、ちょっと不思議なお店も多々有り、面白楽しく本堂まで向かいました。
後は、お礼参りの５ヶ所にお参りしますが、寒さも日毎にまして来たので、冬は避けて春になったら行こうと考えてます。
お決まりの顔だしパネル、写真撮るでしょ？
紅葉は、７割ぐらいでしたがお天気も良くて、とっても清々しい気分。
気が付けば、今年も残すところ、一ヶ月と３日・・・
早い、早すぎる、この時期になると年賀状・年末調整・クリスマスetc
することが多すぎて、あっという間の一ヶ月ですね、年末年始は風邪引かないように気をつけて、『コロナ対策』も怠らずにお過ごしくださいね。
着物好きの人には、是非とも読んで欲しい一冊です。
今月は、またサボってしまって・・・初めての更新。
気長にお付き合いくださいね。
では、（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ
佳肴(かこう)は、うまいさかな、 おいしい料理の意。
気を衒(て)わない・・・わざわざ風変わりな言動や格好をして人の気を引いたり注目されたりしないさま。
上の言葉は、自宅で『あまから手帖』と言う、食の本を見ていたら、エッセイの中に出てきた言葉です、エッセイの内容で何となく意味は分かるけど、どうしてもインターネットで調べてみたくなるのは、私だけかしら？
まっ、それはさて置き、緊急事態宣言が出てから、外食を控えている人が殆どだと思います、私も同様で残念なことに外で食事をしてないな、自宅で料理を作り食べながら、プロの板前のチカラを実感させられる、和食（日本料理）や割烹のお店に行きたい。
早く、カウンターに座り、板前の包丁さばきを見ながら、美味しいものを味わいたいというのが、私の本音です。
いつも、沖縄から戻ってくると『お寿司屋』さんに足を運びたくなる、皆さんもご存知だと思いますが、沖縄は荒波にもまれた美味しい魚が無いので（沖縄の人には申し訳ないのですが）白身や背の青い魚の身が引き締まった魚が食べれない、最近は空輸の力で、お店が仕入れる事は出来るが、そうそう築地から新鮮な高級魚ばかりを扱えるお店も少なく、どうしても美味しい刺身・お寿司は難しい。
寿司屋のカウンターに座り、刺身の盛り合わせを注文し冷酒片手に口にほおばる瞬間は幸せホルモン全開です、そして、そろそろお腹も満足してきた頃に、小肌（こはだ）・ウニ・いくら・芽ネギ・穴子位を注文して、最後にあがり（お茶）を飲んで終了。
お店では、通ぶらずお茶と言う方が、しっくりくるので、私も主人も普通にお茶と言いますが・・・
そんなことを、文章にしていたら、むしょうに美味しい魚が・・・
と、言うことで、沖縄の行きつけの和食屋さんへGO！！
この店は、関西から移住している人が経営していて、ちょっと隠れ家的な場所にあるにも関わらず、いつも予約で満席、今回は予約の電話したら運良く席が空いていてラッキーでした。
お店は、想像にお任せします。
お造りの盛り合わせ
蛸のやわらか煮
小鮎の天ぷら
シャインマスカットのゴマクリームソース和え
初めは料理の写真を撮ってるんですが、食べ進むにつれて・・・
食べることとおしゃべりに夢中になり、写真を撮るのを忘れてしまうんですよね～～情けない・・・
久しぶりに外飲み！！
美味しい料理と楽しい会話、ホッとするひと時でした。
早く、コロナが収まり以前のように気楽に外食できる日が来るのを心待ちするしかありませんね・・・
皆さんも、感染対策しながらお過ごし下さいね。
では、（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ
私がお手伝いしている『着付け教室』のHPを作成してUPして下さっています、興味のある方はhttps://himejikimonokituke.amebaownd.com/
『姫路きもの着付け教室～着物っていいな～』で検索して観てみてください、そして、興味ある方は習いに来てみませんか？
着付け教室は、昨年はコロナウイルス自粛中はお休みしていましたが、今年は密を避けるために感染防止対策を実施し、『予約制』で
時間割し4人～5人の少人数で再開しています、着物生活に興味のある方は是非、覗いてみて下さいね。
