選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己) -106ページ目

ビックVSヤマダ

池袋東口。







2週間前にヤマダ電機が同社最大の店舗「LABI 1」日本総本店池袋をオープン。






このエリアを本拠地としている「ビックカメラ」との競争が激化しているらしい。






当然焦点は価格競争。






ヤマダの開業に合わせて、値下げをせざるを得なくなった。





しかしながらビックカメラもデメリットばかりではない。






ヤマダ開業によって、池袋東口は秋葉原化し、





客数が一気に増えているのだ。





価格競争に勝てれば、売上増加は間違いない。





今後もこの2大家電量販店の戦いに目が離せなくなりそう。






ヤマダ電機は池袋は秋葉原を超える電気街になると読んでいる。







ビックカメラはアウトレット店を出店し、低価格化を目指している。







軍配はどちらにあがるのか?はたまた第三の刺客が現れるのか???

広告の役目

マンション・戸建・・・・・








チラシを作る際に優先順位をつけていきます。







マンションの魅力は駅に近い場所に建てられるということが大きな魅力です。







ですから駅に近いということが一番のアピールポイントになります。







それからその場所がどんなところなのか?







住宅地なのか、公園の隣なのか、はたまたリバーサイドなのか・・・・・。







そして、建物がどんな建物なのか?どんな間取りがあるのか?







そして価格。一体いくらで買えるの?月々の支払いはいくらなの?







大きく言うと3P(Place Price Plan)






これらをわかりやすく表現してあげることが大切になってきます。






そして、広告ですからメリットとなることを大きく伝え、デメリットは







うまく隠します。長所を伸ばすことによって短所が見えにくくなるという考え方に似ています。








しかし、これだけ不動産のチラシが世に出て、生活者の方の目に触れている今、







もっと重要な役割があるように思います。







まずは差別化。これは当然です。同エリアに似たような広告がたくさんあったら








印象に残りません。ですからインパクトは大切です。手にしてもらえることです。







そして、次が、「実際に住んでからではないとなかなか実感が沸かない情報の提供」です。









例えば大型マンションなんかだとコンシェルジュがいたり、カーシェアリングがあったりします。








また設備にしても床暖房やディスポーザといったものがあります。







これらの設備は話を聞いていてもなかなか実感が沸かないものです。







実際私も床暖房付きのマンションに住んでいますが、買う前はいい設備だなあと







思っていましたが、実際住んでみるとほとんど使うことはありません。







床に座ることが少ないせいもありますが、床暖房を使用しなくても十分暖かいのです。







これは広告では教えてくれないところでしょう。







インテリアや家具の配置なんかもそうです。






実際に住み始めてから後悔することは少なくありません。







家族が住みやすい間取りなのかどうか、、、家具配置に適している間取りなのかどうか・・・。








こういったこともマンション購入には大きなポイントなのです。








マンションの広告はシリーズ化をして、大きなテーマから少しずつ







生活者のリアルな部分にまで踏み込んだ情報を提供してあげることが







親切な広告と言えるでしょう。








あまり現実的すぎても夢がなくなってしまうので







バランスは重要だと思いますが。








ここに住むと何がいいのか?







それを広告で伝えることが大切だと思います。







インパクトがあって、一ネタ提供できた広告は







反響があると思いますよ。







こだわるところは色や文字の大きさではなく、







お客さんが知りたい情報をいかに提供できるかです。








そこがぶれると、、、、、One Of Themのチラシになってしまうのです。








既成概念を打ち破ることです。頭の固さは進歩を阻みます。







柔軟性と割り切り。







自分自身にも言い聞かせています。(笑)

本格的な回復は・・・

今年の夏すぎから9月くらいにかけて








あれ?動きだしたかな?といった感じだった不動産業界でしたが、







10月に入り








ピタッと止まってしまいました。








一瞬の爆発的な忙しさがすっかりなくなり






もう、正月のような静けさです。







不動産経済研究所の調べによると







9月にプラスに転じた発売戸数も10月は再び減少してしまったと発表。





約20%の減少です。






さらに11月も減少しそうな感じがしています。






不動産の本格的な回復はまだまだほど遠いようです。








大手各社は新しい用地を買収しはじめていると話は聞きますが








中小のデベロッパーさんは、まだまだ厳しい状況が続いているようです。







ということは・・・・・







我々広告代理店・・・特にうちみたいな不動産広告に特化している代理店は







本当に厳しく寒い時代がまだまだ続くというわけです。








ちょうど1年前も苦しい思いをしていました。







今年に入りほんの束の間の潤いがまた・・・・。








しかし、今年は昨年と違って新しいジャンルにも挑戦しています。







なんとかその新しいジャンルを開拓し、この時代を乗り切っていきたいと








思っております。







今年のマンション販売も








来週末の3連休が最後の山じゃないかと思われます。







12月は本当に前半しか動かないと思われるので






来週に向けて広告を打ってくる会社はたくさんあります。







住宅情報誌も来週はいつもより分厚くなるんじゃないでしょうか???