めちゃかわええなぁ。
抱っこしてみたいけど、ノースサファリサッポロはかなり遠いし、よしんばバスで行ったとしてもバス停からしこたま歩かされるんだよね。
園には入ったことはないけど、車で駐車場の入り口までは行ったことがある。
っていうか、何も考えていないような幼き獅子の子でも、このくらいになるとお母ちゃんとそうじゃない生き物の違いは認識しているようで、一丁前にものすごく怖くない「シャー」を披露してくれる。
目線はまだまだ赤ちゃん赤ちゃんしていて、「ここはどこ?あんただれ」が基本だけどね。
眼球に好奇心という魂が入った時に、彼らは好奇心モンスターになる。
っていうか市中のニャンコさんとその辺は同じだよね。
しかし成獣ともなると、本人が挨拶のつもりの「ライオンパンチ」とか「ライオンハグ」はこっちの命に関わる重要なリスクになる。
日常で役立つ哲学の教えは?
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哲学といえば、狭義には過去の哲学者の説を学ぶこと。
そして広義には「考えること」そのものが哲学であると、ある人がいっていた。
私の哲学といえば、言わずもがな。
KATOさんの113系は、多分買うよ。
113系の時代の東海道線には乗ったことがないんですけどね。湘南色の電車は憧憬です。
憧れるのはやめられません(笑)